11/11/08 21:22:16.87 na6pspuF0
>>337
標的の学生の父親を事務室に呼び出してなぶりものにしたのは計画的なもので、
それは、1年前にさかのぼる。標的の学生に罠にかけたのである。
それは、アメリカ領事館付属の図書館でのこと。標的の学生がその日、劇文学の授業の関連で、
指定のビデオを閲覧にきたとき、既に、そのビデオは閲覧中で、福田、藤本、三浦、村田の4人が別室で鑑賞していた。
そのために、標的の学生は翌日に予約を取り、帰宅したが、翌日行ってみると、
待ち伏せしていた女がいたのである。それは、三浦と交友のある清水陽子、
現在、日航の社員と結婚している正木陽子であり、その女が、ホステスか風俗のおんなのごとき厚化粧をして
標的の学生を誘う挑発をしはじめたのである。足を組み替えてはXXXのしぐさをし、
とても、素人女性とは思えぬ所作を、その図書館の館員に気づかれないように、
モーションをかけてきたのである。おそらく、藤本、福田の差し金だろう。福田は当時、八尾、清水の実家は柏原、
おそらく、何らかの関係があり、そういう経験を積んでいたために、そういう行動に出られたのだと思われる。
大学ではまったくまじめな学生にみせかけて、性根は下種のかたまりで、このような大学に来るだけのことはあったのだと納得した。
私はその点をこの清水の自宅に親の目に留まるように、しかも、それが差し金かどうか確認も兼ねてあてつけに手紙を出したのだが、
藤本と福田の件も含めて。それが罠だった。それを待って1年後卒業間際に大学の事務員教師が自らの授業時間のごまかしなどの発覚を防ぐために
大義名分として親を呼び出して、よってたかってなぶりものにするきっかけにしてしまったのある。