11/11/06 07:44:31.23 WmB352020
続けて暴露する。インターグループ東京本社に大阪から逃げて転勤した藤田六郎。
こいつも時事英語の担当者(故意にたばこ吸いながら入室してきてそのまま教室に副流煙充満させながら授業)とつるみ、
机の上にタバコの箱とライター置いて、「オレはまだ吸っていないから、注意される覚えはないで」と高笑いして、標的の学生を挑発。
上記の福田晋也は、「あいつがコクるらしいから、皆外出ようや」と、あたかも
その学生が女子学生に告白するかのようなデマを飛ばして煽動。
その学生が授業を受けずに退室せざるを得ない状況をつくる。
現在、武庫川女子大学の英語の準教授である。郷路行生も仲間であり、テキスト購入の売店で、標的の学生が後ろに来るや、
タバコの副流煙を顔に吹きかけ、「XXX姉弟(きょうだい)」と中傷。
それは、その標的の学生の姉が勤務する楽器の会社の社長(社内に愛人)の子息がこの大学に在学しており、
その子息が学内に風評している噂に便乗していることを意味した。
本来なら、卒業どころか即退学処分懲戒解雇処分及び莫大な慰謝料を家族とともに負担しなければならないはずの
やから風情が、のうのうとあたかも一人前の面を下げて現在も教育界等に入り込んでいる現実。