11/03/02 21:12:39.28 k7I/idVq0
>>423-424
国防の濫用の問題が未だ解決しないどころか、組織犯罪人がライフログの効果を減殺する様な-
電磁的記録の不正作出まで行ない、新Startをオールリセットプロジェクトにしてしまう弊害効果が-
早くもテレビ上現われている現状では、先に導入してはならない制度。
高校教育無償化法案と私学助成削減の施策、国防の濫用とがセットで、義務教育の間に以後の-
社会人としての序列付けを完了させてしまいたがっている組織犯罪人の意図が、よりよく現われて-
いる。
「証拠の客観性」という用語が、国防の濫用によって捻じ曲がると、「自白偏重」などと強調してさ-
えいれば司法の弊害面自体は理解された時期を凌駕する視聴覚効果による冤罪効果が導かれる。
これでは、新世紀プロジェクトの大目的である「社会の根本からの変質」に付いて、先進国で唯一、
その足がかりすら掴めないだけに止まらず、自由競争社会が崩壊してしまう。
このことは、私の司法試験の成績推移と10年もの長期間に渡る国防濫用による組織犯罪という-
決定的証拠からも容易に窺い知れることだ。
特に、新世紀プロジェクトは、何十年もの年月をかけて、冤罪での人体実験による犠牲まで出し-
て進めて来たもので、今さら現実から逃げることは許されない。
嫌われ役となろうが、独裁者と呼ばれようが、必ずやり遂げる。
担当者も、組織犯罪人の言い分を聞き、組織犯罪人による内乱と証拠隠滅の効果を認めてはな-
らない。 100%の執行役を行なうならば、私の名と責任、国防総省のお墨付きを与えるが、そうで-
はないならば、組織犯罪人の私利私欲に基づく電磁的記録の不正作出の責任転嫁をされるわけに-
は行かないので、そんなことには名前も貸さないし、防衛行為としての工作活動上も承諾など与え-
ることはない。
心しておく様に。