11/01/27 13:56:27 CRZ4Pkkw0
昨年の中間選挙時期(10月頃)に、天の声として聞いた内容、遠からずであった様だ。
「大統領」が、名義の入った地位を付与する証明書を出しても、本人である私のところに届かないとの天の声。
電磁波悪用被害者の会にも、海外で謀報活動をしていた日本の元工作員の被害文書が存在したが、国防の
濫用との関係で、政治、司法の方面でスパイ活動に対処するのも苦労が多い様だ。
組織犯罪人が、不正の利益を受ける元凶を断たねばならない。
ロシア 警察と司法の腐敗(WDAドイツ2004年)9:00経過部分
URLリンク(video.google.com)
「「俺は、武器の不法所持で捕まったことがある。 この前、刑務所に入る前のことだ。
でも、その日のうちに一件落着だ。 500ドル渡したんだよ。 当時はそれが相場だった。
刑務所で、マッチ棒と呼ばれる殺し屋と知り合った。
そいつは、大統領に温情措置を求める嘆願書を送った。
そして、モスクワにいるその男の友人が、大統領を騙って偽の返事を送り返して来た。
刑務所の担当者は、これを検討して、晴れて自由の身となった。
その後、温情措置を却下するという本物の通知が届いた。」