10/03/14 21:25:06 A1sDgqLQ0
やっぱり思うだのが、2010年度は時短日は設定しないが
残業規制とスピリット凍結は持続するべきだと思う。
もちろん課長承認があれば、残業は可とする方法。
(参考)
記憶が正しければ
1980年代に日立はクリエイティビティに乏しくなったことに
危機感を感じて社員に「自分の業務以外の視点に立った
自分の時間の有効活用に徹するように」という通達を下し、
残業を削り、極力OFFの時間に色々と社員が自分自身の
世界を広げる努力をした。その結果、日立の業績は
若干ながら回復したという。
いまのFMLも同じような企業病に冒されていると思う。
FMLの社員も想像力を養い、そのためには、OFFの時間を
極力作り出し、遊びもして、なにがわれわれにできるのかを
考える時間を作ることが先決なきがする。
あまりのゆとりのなさに自ら考える部分がぶっ飛んでいると思うよ。
あと、FMLのProductからすると、ニーズのキャッチが
難しいかもしれない。「お客様の声」を受講しても
目先の課題にしか取り組んでいないのが実態。
お客の言いなりになるのは疑問だが、
お客を満足させることが私たちの仕事であることを忘れてはいけないと思う。