10/08/30 21:09:05 56XrHWop0
夜は11時まで働いたが、今から考えると見通しも立てずに、だらだら仕事をしていたと思う。
深夜でも会社から自宅まで4000円弱くらいで帰れたこともあり、ときどき夜中の1時とかまで働いた。
朝は、10時(コアタイム開始)ぎりぎりに出社
→午前中はミーティングに出ても意見もいえず、ぼんやり。
眠くて我慢できないときは、トイレの個室で立てたトイレットペーパをいす代わりにして、スリーピング
→気分がなんとなく落ち着いてくるのは、もう午後2時、3時
仕事のできる人は、もう、なにか一仕事終えちゃっています。
→少しは、段取りや込み入ったことを考えていると、夕方17時~18時
仕事のできる人は、もう、今日の仕事の仕上げ/チェックとか、明日の段取りを考えたり、飲みに行こうかなんて話している
→おれは、結局、今日も、22時~23時まで仕事
→帰宅が遅くなると、ストレスからドカ食いをしたり、ツーショットダイヤルをかけたり、前述のとおりタクシーになったり、
結局、時間とお金をどんどん浪費。メンタルも下降線
→そのうえ、能率が悪いまま休日勤務。
(恥ずかしいから、タクシー代も請求できず。残業時間もかなり控えめにしか登録できなかった。。)
→結局、成果もまったくでなくなり、新横浜で勤務を続けられなくなりました。。
いまは冷静に振り返られるんだけど、
あのことは、悪循環を断ち切れなかったんだよね~