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クラシック・ニュース速報★7 - 暇つぶし2ch71:名無しの笛の踊り
11/06/26 11:34:19.66 ctV+zxOX
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「16年前の記憶」胸に、ドイツで支援コンサート
2011年6月26日11時18分

日本との交流150周年を迎えたドイツ。
音楽を通じた日本とのつながりは深く、当地では東日本大震災の支援コンサートも多く開かれた。
その中に、“16年前の記憶”を胸に、支援を呼びかけた日本人バイオリニストがいた。

兵庫県出身の日下紗矢子さん(32)。2006年にドイツに渡り、
3年前から名門ベルリン・コンチェルトハウス管弦楽団で第1コンサートマスターを務めている。
今回の震災は当日の朝、リハーサル中に楽団の仲間から知らされた。
インターネットのニュースを見た。津波が家や車を次々のみこんでいた。「またも遠くで……」。あのときの記憶が、よみがえった。

1995年1月17日、故郷を大地震が襲った。
日下さんは東京の高校に通っていて無事だったが、両親と祖父母は、
暮らしていた兵庫県芦屋市の家が被災し、避難所暮らしを余儀なくされた。
好きだった阪神電車の車窓からの街並みも細い路地もがれきに変わった。
当時は高校1年。「何もできない自分が、もどかしかった」

あれから16年。「いまの自分なら何かできるかもしれない」。楽団にチャリティーコンサートを相談した。
スタッフはすぐにペンと紙を取り出し、日程の調整を始めた。
同僚たちは次々と、無償での出演を買って出た。震災から1カ月もたたない4月5日、開催にこぎつけた。
会場は多くのベルリン市民らで埋まった。収益は全額、音楽でつながりのある仙台市に贈られることが決まった。
「遠いドイツにも、心から日本のことを思ってくれる人がたくさんいた。そのことがうれしくて」

23日には訪独中の皇太子さまと面会し、活動への励ましの言葉を受けた。
両国の深い絆を感じながら、今後もひき続ける。(ベルリン=佐々木学)


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