11/08/02 07:55:48.30 DP0fj6UF
>>536
カラヤン/フィルハーモニア(EMI)
「聴かせ上手」なカラヤンと、何気に上手いフィルハーモニア。
テカテカした演奏にならずに、じっくりと聴かせてくれて、
良い意味で「この曲の演奏の模範解答」になっていると思う。
このコンビの録音は、何を聴いてもハズレがないと思う。
これに比べると、BPOとの再録音は、「チャイコらしさ」が
感じられず、テカテカゴージャスすぎて、好きになれない。
モノラルでもよければ、フリッチャイ/RIAS響(DG原盤)
冒頭だけでなくコーダにも合唱が加わる演奏で、戦勝の興奮感が
伝わってくる。
第二次大戦の時にブダペスト解放記念演奏としてこの曲を指揮した
フリッチャイにしか出来ない異常燃焼が聴きもの。