11/04/10 21:28:23.76 3vTVkvdE
「実在と言ったところで、所詮科学者の主観に基づくもの。あらゆる主観から分離された絶対的・客観的な実在などない」
貴方は、このような趣旨のことをしばしば得意気に指摘する。それはそのとおりであろう、と思う。主観的にw
科学者に見出された、一見普遍的絶対的と思われる法則でさえも、主観から完全には分離されないであろう。
それらの法則は、それゆえ、又はそれ以外の事情により、なお誤謬や適用できない領域を含む可能性が残ることであろう。
①ラッセルによる有名な「世界5分前(誕生)仮説」
②我々の意識にある全宇宙が(我々自身をも含め)実はSimulated Realityの産物である可能性がある
③>我々全ての意識から月が無くなれば月は存在しないのです。 >>463
④>全ての人々の意識からその存在が消失すれば、それは存在しないのです。 >>541
これら①~④について、科学では完全には反証できない。
(妥当性の高い論理を展開することは可能。しかし、完全な反証までは不可能)
しかし、
反証できない命題がただちに真であるとは言えない。①~④は、立証されてこそ真であると言える。
そして、我々には、①~④を反証できないのと同様、立証することもできない。
ここを貴方とタゴールは見落としているとしか思えない。
「反証できないことをもって、その命題が真であるかのように誤解している」としか。
一切の挙証責任を科学者側に押し付け、自らは一切の挙証責任を負わずに。
※「」内は未知論証に関する誤解。(>>589さんが言及)