【ガンバ】古楽弦楽器総合 part 3【リュート】at CLASSICAL
【ガンバ】古楽弦楽器総合 part 3【リュート】 - 暇つぶし2ch307:名無しの笛の踊り
11/07/18 00:29:18.87 8i07T4YO
帰ってキタローネ弾きだが何か・・・

308:電気羊
11/07/18 03:31:35.07 aJ3IrwBi
ただいまー。

>>307
お帰りなさい。

309:名無しの笛の踊り
11/07/18 12:55:14.29 g46s7gpp
>>308
,,,




310:名無しの笛の踊り
11/07/18 17:23:20.43 Nx8kM92t
まあ、普通にバロックリュートは、調弦が面倒だし、演奏も難しい楽器だろ。
難しい原因は、一つには、バロックリュート弾き氏の言うことの逆説的表現だが、
適切なセッティング、弾き方、構え方ができにくいということ。
これが、ギターと比較し決定的に劣る。リュートという楽器が衰退した大きな原因となっただろう。
また、多数の弦で低音が出せるというのがこの楽器の売りだが、結局右手親指だけに担わせるのは
酷で、このアイデアは後世においても一般化することは無かった。
10弦ギター、11弦ギター、ハープギターなどあるが、「特殊な楽器」扱いになっているのは周知の通り。

それから、マニュアル車を運転する人は、車を運転する楽しさを口にすることは
あっても、自分から進んで、マニュアル車は運転が楽だとは言わないものだ。
もし自ら言ったとしたら、安っぽい自慢にしかならないし、
一部のオートマ車オンリードライバーの癇に障ることを承知しているからだ。

311:電気羊
11/07/19 11:39:45.07 KdgLv5bu
>>309
@^ェ^@

>>310
僕は11コースのバロックリュートしか弾きません(正体がばれるかしら)が、
バロックリュート弾きさんが言う通り、難しい楽器ではないと思いますよ。

モダンのクラシックギターより押弦は楽ですし、爪の手入れも要りません。
ガット弦、といっても僕はニスでコーティングしたものを張っていますが、
弾くのに支障をきたすほど音程が狂う事は今のところありません。

セッティングについては、
リュート&アーリーギター奏者の竹内太郎さんのHPを参考にしていますが、
当時の絵画や、バロンかメイスあたりが書いているように、
楽器を机に置くようにすると凄く楽に弾けました。

あと、>>310さんは「ギターと比較し決定的に劣る」と言いますが、
僕はギターと比較するのは無理があると思いますし、そういう言い方は少し野蛮だと思います。
適切ではない例えかも知れませんが、昔の作家と今の作家を比較して優劣を決めるようなもので、
とても無意味な事だと思います。どちらも理想も美学も異なるんですから・・・。

「特殊な楽器」と言う点では、リュートだけではなく、古楽器全般がモダン楽器と較べて特殊だと思います。

312:名無しの笛の踊り
11/07/19 16:29:03.08 12aDSQ6x
>>305-305
自分の浅い知見を人に押しつけるような言い方をする人を、
受け入れられない程度に、私は心の狭い人間です。
そういう書き方を止めろと言っている。文章の上手下手ではない。

プロにも製作家にも2流3流がいるのはあたりまえ。あなたの情報源はそれとブログか。
そうあなたが感じるのは無理無いとは思うけどね。
でもそれ底辺の連中の愚痴だから。それくらい気付きなさい。



313:312
11/07/19 17:16:31.82 hh19KdPE
盲目的ガット信者でないなら、それは良かったじゃない。
私が言いたいのは、あなたのその偏った物言いは
あたかも「盲目的ガット信者の様」ということ。

自身で文章書くのが下手だと思っているなら、
私のようなレスがつくのは当然だとも思うよね?
あなたの問題は文章にはない。物事の認識の仕方にある。
感じ方が甘いと言ってるんだよ。
自分だけが気付いている、とか思ってしまうと、人間どうしても排他的になる。

314:名無しの笛の踊り
11/07/19 17:22:02.03 hh19KdPE
私もバロックリュートは特別難しい楽器という風には思わない。
でも、セッティング云々を調整することで、
今まで難しかった「この楽器」が容易に弾けるようになった!
なんて風に認識が変わることはない難しさを持った楽器だと思う。

そういう訳で、バロックリュート弾き氏に反発を覚え、くどくど言ってみました。
はい、もう消えます

315:名無しの笛の踊り
11/07/19 18:15:19.81 iILsEfNS
帰ってキタローネ弾きだが何か・・・

316:電気羊
11/07/19 19:59:15.23 JPl4FUD+
>>304
>>305
ガット弦は好きですけど、結局は人それぞれなんだと思いますよ。
10人リュート弾きがいれば10人それぞれ違った嗜好をもっているのでしょうから・・・。
それをトヤカク言うのは、言った方も、恐らくは言われた方も精神衛生上良くないと思います。

>>306
ガンバ用のナイルガットがあると便利ですよね。
売っているのかな?

>>314
消えないで!

その「難しい」という部分をどう捉えるかが重要になりそう。
それぞれの楽器にはそれぞれの難しさを感じますが、
それを個性として「慣れる」と良いのかな、なんて最近思っています。

何度かルネサンス・リュートとかバロックギターを触る機会があったのだけれど、
フィゲタとかイタリアン・タブラチュア、調弦の違いで丸で歯が立ちませんでしたorz

同じバロックリュートでも、13コースのように弦が多いと、
もう親指が迷子になってしまうし、
同じ11コースのバロックリュートでも、楽器が小振りだと、
いつものように構えると何か違和感を感じて引き辛かったりします。

>>315
お帰りなさい ノシ

317:名無しの笛の踊り
11/07/19 21:12:31.65 F8ynoafB
>>316

... ~♪


318:名無しの笛の踊り
11/07/19 21:57:13.98 7GwNg+g+
>>316
メエメエ、ブログはどうしたの?


319:電気羊
11/07/19 22:26:35.41 JPl4FUD+
>>318
牧場主に嫌気が差して、脱走しました@;ェ;@

320:名無しの笛の踊り
11/07/19 22:42:34.99 +FntCH2S
マニュアル車について言及すると、今の時代にあえてマニュアル車を
運転している人と、マニュアル車しかなかった時代の一般のドライバーとは、質が異なる。

勝手な想像だが、レオポルト・ヴァイスに、一度でも、歯車式ペグとナイロン弦を使わせたら、
彼は二度とこれらのアイテムを手放せなくなるだろう。と思っている。

321:電気羊
11/07/19 22:57:34.27 JPl4FUD+
>>320
面白い想像ですね。

けれども、僕はその反対で、
ヴァイスなど当時のリュート奏者はナイロン弦や歯車式を使うというのはちと考えにくいです。

例えば、多鍵式トラヴェルソは18世紀の前半か中頃には作られていたのですが、
19世紀の終わりになるまで、音色が悪いとかの理由であまり普及しなかったと言います。

ブラームスはヴァルブホルンよりナチュラルホルンを好んでいましたし、
現代だと、チェリストのスティーヴン・イッサーリスはガットを愛用しています。

ただ「利便性が良い」だけでは決して使われないと思うのです。

実際、僕も初めはナイロン弦を使っていましたが、
とても無機質な音色で、撥弦しづらく、
このままでいたら楽器を弾く事自体嫌になってしまうと思い、
今のガット弦を張ったよりヒストリカルな楽器に持ち替えました。

歯車式についてはどういうものなのか良く分かりませんが、
個人的にはあまり優美な形ではないので好きではないです。

322:休廷楽長 ◆pbuchyzkG.
11/07/20 02:39:13.81 tdy7lQVf
>>321
>例えば、多鍵式トラヴェルソは18世紀の前半か中頃には作られていたのですが、
>19世紀の終わりになるまで、音色が悪いとかの理由であまり普及しなかったと言います。
レオナルド・ダ・ヴィンチの残した様々なスケッチの中に完全なキーシステムを備えたフルートがあるそうですね。

どんなに便利なものであったとしても受け入れられるかどうかは今日でも変わりはありません。
バッハはベルリンでピアノを弾きましたが彼はピアノを受け入れませんでした。


323:電気羊
11/07/20 03:34:00.64 3ervYAvz
>>322
>レオナルド・ダ・ヴィンチの残した様々なスケッチの中に完全なキーシステムを備えたフルートがあるそうですね。
そういうのもあったんですね。

当時の技術で可能なものがあっても、音色などが受け容れられなかったので普及しなかった話は聴きます。
ようやく受容されてきても、拒否反応を示す人がいたようで、
トラヴェルソ奏者の前田りり子さんの著書にワーグナーがベーム式フルートを、
「ショームみたいな音だ」とか嘆いていたのを読んだ記憶があります(曖昧ですが・・・)。

当然といえば当然かも知れませんが、
当時と今の感覚というか、認識とか美学とかが違うからなのでしょうね。

324:名無しの笛の踊り
11/07/20 08:50:23.99 sYJ6/Q2C
>>323
「その大砲を撤去せよ!」というエピソードね。
それは極端にしても、ベートーヴェンやシューベルトは
ベーム式フルートを見ずに死んでいるんだよね、時代的に。

325:休廷楽長 ◆pbuchyzkG.
11/07/20 11:49:51.71 tdy7lQVf
>>324
ベーム式ほどではないにせよ、キーシステムを備えたフルートが登場し始め、バロック式のトラベルソと共存していた時代です。
ロッシーニはベーム式フルートを受け入れたようですが…

時代を古楽器に合わせるとシャンボニエールは通奏低音を理解せず、
通奏低音が弾けなかった為にお払い箱になったというエピソードは有名ですね。
受け入れていればよかったのに…とは後世の人間だからこそ言えること。

326: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東電 56.4 %】
11/07/21 01:22:44.96 F+IIvaIk
てすと

327:電気羊
11/07/21 11:44:19.39 iaz+LjB4
>>324
>ベートーヴェンやシューベルトは
>ベーム式フルートを見ずに死んでいるんだよね、時代的に。
そうですね、ベーム式は多分無かったと思いますが、
休廷楽長さんが>>325で言うように、一鍵式フルート(=トラヴェルソ)と
多鍵式フルートが並存していた時代でした。

多鍵式が演奏の容易さから、アマチュアを中心に好まれていたらしいですが、
フルートの名手達はキーシステムからくる制約からむしろ一鍵式を好んでいたらしいです。


>>325
歴史にifは無いと言いますね。

>シャンボニエールは通奏低音を理解せず、通奏低音が弾けなかった
そういえば、ヴァイオリンのルクレールは通奏低音を書くのが苦手だった、
という事を聞いた事があります。真偽は分かりませんが・・・。

二人とも通奏低音が得意ではないにも関わらず違う運命を辿ったのは、
生きた時代のせいなのでしょうかね(どちらもbad endですが)。


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