11/01/06 00:08:19 zB4TEzuK
>>958
それを言ったら、黄色い楽典の本に載っている★でも
長調か短調(旋律的短音階)か判別できないですよ。
>>538の例を見てください。
★と☆の両方を黄色い楽典の本は書くべきだったと思うんですがね。
ところで★について他の(昔の)楽典の本には載っているのでしょうか?
もし黄色い楽典の本にしか載っていないことだとすると著者らが☆に
ついては見落としたのかも知れませんね。>>552の(a)~(c)、(A)~(H)の
ように隈なく調べていけば★と☆二つの事実にたどり着くはずです。