【和声法】クラシックの音楽理論10【対位法】at CLASSICAL【和声法】クラシックの音楽理論10【対位法】 - 暇つぶし2ch890:名無しの笛の踊り 11/01/02 11:10:35 ubE2hlDg>>887 人それぞれ、でしょう。 で、人それぞれである、ということを意識して、 作品は書かれ、鑑賞されてきた、と思います。 たとえば、何十分かの作品で、さんざん転調したあげく、 主調に戻ってきたとき「おおっ」と感動する人も、しない人もいる、 ということは、昔から知られていたはず。 和音の連結も然り、と思います。 何十個かの和音の連結を何分かかけて聴いたものを記憶できる人なら いくらでもいます。 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch