10/10/06 13:16:24 mg7WPHaM
●日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには問題は一切ない
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さらに、深見先生は、先日、宮廷晩餐会にご出席され、天皇、皇后両陛下を親しくお話をされたそうです。
ということは、宮内庁が、深見先生やワールドメイトを問題のない団体であると認めていることになると思います。
宮廷に、問題のある人物が入れるわけはありませんし、さらに、天皇、皇后両陛下とお話ができるわけはありません。
両陛下の前に出るわけですから、身辺調査を徹底的にやって、実際に問題がないことを確認するというのはよく聞きます。
また、FMネットでも、17年近くラジオのパーソナリティーをされています。
これは、マスコミのラジオ業界から見ても問題ない人物であると認められているということだと思います。
問題のある人物であるとしたら、17年間も、パーソナリティーを続けられるはずはありません。
やはり、ワールドメイトでは、常に、運営を改善する努力が見られることが、たいへん素晴らしいと思います。
1994年に別派騒動があったとしても、
その後、ワールドメイトのポリシーを明確にしたり、
絶えず、組織運営を改善し続けるという姿勢を貫いているのが素晴らしいと思います。
こうした良心的な団体であるからこそ、わたしも長いこと会員を続けているのです。
「やや日刊カルト新聞」を書かれた記者の方は、
1994年に問題があったというネガティブな面だけを書かれていますが、
仲直りし、1994年以降に、運営の改善がされているというポジティブな面も書かれたほうが公平ではないかと私は思います。
エキセントリックにやりあったわけではなく、平和的に解決をし、
その後、同様の混乱が起こっていないということは、
今は運営が改善されて、本当に問題のないグループになったことを証明していると思います。
ですから、公安、外務省、宮内庁、マスコミの基準に照らしても、
問題のないグループだというお墨付きをいただいているのだと思います。