10/06/19 00:18:43 1SQVPM2Y
いらぬスレタイ変更でここに寄り付かなくなったらどうする
ホイホイってのは気持ちよく入れるようになってるから価値があるんだ
3:名無しの笛の踊り
10/06/19 00:22:54 jKa05Rcs
この前も「隔離病棟」というひどいスレタイだったから大丈夫だろ
4:名無しの笛の踊り
10/06/19 01:02:43 NkwGFttz
隔離スレも5つめか…。
本人が凄いのか、飽きずに構う住人が凄いのか。
5:名無しの笛の踊り
10/06/19 08:40:09 fcrTKTZY
いつものように今回も狂人ラファが自分で立てた糞スレだろどうせ。
このスレがあろうがなかろうがラファは2chで荒らしを止めないし
やつの反省と自制心以外に完全に止めさせる方法なんてない。
他スレを守る為このスレ立てましたって、どんな詭弁だよ。
やつがエゴ丸出しの知障だからこそ、そんな方法通用しない。
あの知障らしい姑息さ。
他人が立てたことにして自分がスレを私物化するのが目に見えてる。
6:名無しの笛の踊り
10/06/19 08:53:15 RIqV4DP9
同意
7:名無しの笛の踊り
10/06/19 12:03:27 jKa05Rcs
フランチェスコとかR、お嬢弟子は自演なんだろうな。
文体の癖が一緒だもんな
8:名無しの笛の踊り
10/06/19 17:42:37 Idugq6Ha
言ったこっちゃない
ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その19
モーツァルトを完全に超えた作曲家
で発見。
コテ変えたんだと、一回使ってたやつに。
9:名無しの笛の踊り
10/06/19 18:39:25 jKa05Rcs
あいつ東進か。
でも土曜日の15:45なんて、予備校で忙しい時間帯なんじゃねえの?
10:名無しの笛の踊り
10/06/19 22:30:50 DE5BDssl
>ホイホイってのは気持ちよく入れるようになってるから価値がある
金言だw
11:名無しの笛の踊り
10/06/19 22:41:50 IpGNzzgW
結局、月光は弾けるようになったのだろうか
12:名無しの笛の踊り
10/06/20 11:50:14 VRIPyrcc
暇人、乙。
13:名無しの笛の踊り
10/06/22 01:04:32 gNNLvEEp
モーツァルトを完全に超えた作曲家を鳥籠にするしかないな
>>1はもう少し賢くなってからスレ建てよう
14:名無しの笛の踊り
10/06/22 20:22:38 wD9JopHz
前スレは奴にとってだいぶきつかったのでは?
15:名無しの笛の踊り
10/06/23 13:36:22 M1BsuZsX
それは「室井さん」はきつかったですよ。
なんせ根は「青島」ですから。
モーツァルトを完全に超えた作曲家スレッドでは、また室井さんやってますが、疲れますね。
皆さん専門家で真面目ですし、たまには、青島でホイホイにもお邪魔します。
今日から水曜日も毎週仕事になってしまった。あーあ、トレーニングいけない!
個別になり収入も激減、楽ですけどね、1回に1人2人が相手ですから。
たまに来ます。難しい話無しですよ。
では。
16:名無しの笛の踊り
10/06/24 11:18:53 kqiC78Ac
①日本での一般的な作曲家のイメージそのまま。
②長い曲はしんどいから聴けない
③モーツァルトの作品を位置づけようとされたいのならば…
ヴァーグナー(中略)チャイコフスキーくらいはおさえるべし。
グルックの『オルフェオとユーリディーチェ』も。
未聴状態のCDを列挙しても無意味。
※オペラを娯楽といいながら、オペラの話を始めたのはあなた。
④個人的印象批評や好悪で作曲家や作品の価値が決まるわけではない。
⑤何度も同じことを書かない。。
⑥他を貶めないとモーツァルトの素晴らしさを書けていない。
⑦アルルの女(おそらくビゼー)がオペラ?普通はあり得ない誤謬
⑧ラファはオペラを(も)目をつぶって聴く。
⑨個人報告無用。スレの私物化
⑩チレアには『アルルの女』という作品がある。
⑪影響という言葉にうさん臭さを感じるなら、「影響」を口にするな。
⑫ラファの言っている話は宇野の「モーツァルトとブルックナー」のパクリ。
宇野氏の書には「直観」「ラファエロ」が出てくる
⑬ビゼーやワーグナーを安易におとせる傲慢さ。
17:名無しの笛の踊り
10/06/24 23:17:21 5nM7nFnP
「楽曲」
18:名無しの笛の踊り
10/06/25 02:02:25 3qfMsESP
「あ・お・し・ま」で・す。
↑の①~とかあげてる人、実は苦手です。男性だとしたら奥さん、女性だとしたら旦那さん、疲れるでしょうね。「さあ、説明しなさい」ですからね。
なんか管理官みたいなんだなー。
向こうでは室井さんモードなんですけど、根は青島ですからねー。
俺には自分の中に法律というかルールがあって、それは絶対守ってるんだけど、「六法全書の法律ではこーだ」とか言われても「はあ?」なんですよ。
感じたままを書くと、尊大だとか、無知だとか、ホラだとか、もうあの歪んだ人達、現実では傍にいなくてよかったです。
さて、「太陽に吠えろ」のCDでも聴きますか、それとも「南斗水鳥拳、究極奥義のDVD」か「ドラゴンへの道のDVD」でも見ます。
ではではまたいずれ。
19:名無しの笛の踊り
10/06/25 13:01:12 cjObrpPn
780 名前: ラファ [sage] 投稿日: 2010/06/25(金) 12:50:48 ID:iXE3YlsY
バッハを始め、あらゆる音楽がモーツァルトという一点に集まり、モーツァルトという音楽に変質を遂げ、その音楽の核心は誰に引き継がれることなく「天空に」舞い上がった。
ベートーヴェンはバッハ、ハイドンから引き継いだものから独自の世界を築き上げ、その後の作曲家達の起点となった。
これは私の「直観」です。お解りですか?無理ですかね。
20:名無しの笛の踊り
10/06/25 13:07:57 cjObrpPn
971 名前: ラファ [sage] 投稿日: 2010/06/25(金) 13:04:45 ID:iXE3YlsY
よくブルックナーの「オルガン的な響き」なんて言葉を耳にしますが、
ブルックナーを聴いてオルガンなど浮かんだことはありません。
ブルックナーの交響曲はすばらしい大自然の中に身をおくのに似ています。
八ヶ岳散策、崇高な夕映え、牧場の片隅にそよぐ一輪の花、青空に浮かぶ白い雲、
それから悠久を想い、生きる者の淋しさを想い、神を想う心、
それがブルックナーの音楽の本質でしょう。
21:名無しの笛の踊り
10/06/25 14:49:45 cjObrpPn
690 名前: ラファ [sage] 投稿日: 2010/06/25(金) 14:32:23 ID:iXE3YlsY
モーツァルトの『オペラ』が好きな方がいらっしゃいます。困った方々ですね。
オペラなら、あの有名なフレーズだけで十分ですよ。多分眠るでしょう。日本なら歌舞伎でしょ?
音楽としては交響曲に比べたら稚拙すぎます。結局、愛だの恋だのがテーマになる。
オペラなんて話の筋は何でもいいんです。音楽は人間の日常の感情を突き抜けてますから。
ワグナーの音楽を理解する上で、指輪の筋や伝説を知る必要がありますか?あなた方には
必要かもしれませんね。私には不要です。
ワルキューレだけ聴けば、ワグナーの音楽だけでなく、ワグナーという男の正体も私には解る。
それは偉い人でしょう。が、私には不要。音楽としては「クナのタンホイザー序曲と、
ジークフリートの葬送曲」だけあればいい。
音楽は心で直に聴くものです。言葉の意味は解らぬとも感情は解る。
モーツァルトのK.488第2楽章は「存在そのもの」に触れる。「美の正体」に触れる。
レオナルドの「聖ヨハネの人差し指」は何を指さしていると思いますか?
モナリザ、聖母子と聖アンナと共に、レオナルドが終生手放さなかった3つの絵の1つです。
オペラの音楽が表わしている事とはまったく無縁な「あるもの」です。
私は娯楽は好みません。
22:名無しの笛の踊り
10/06/25 17:56:04 cjObrpPn
783 名前: ラファ [sage] 投稿日: 2010/06/25(金) 16:27:36 ID:iXE3YlsY
「直感」ではありませんよ。「直観」です。
これは、「やまかん」の類ではありません。万単位の検証を経ての「やはり」です。
私は年間最低500~600人の生徒に関わってまいりましたので「万」になります。
初年度から今日まで「1~2題」の設問の解説をした時の反応で、
その生徒の1年後が解かります。まず外れません。
今年も「体験授業」を3~4月にかけて行いましたが、入塾率は「100%」です。
しかも、その生徒の1年後は、もう見えています。5分もあれば、その生徒の1年間の
カリキュラム、ラップタイム、*大学は向かない、#大学なら受かる
(*と#が某予備校のランキング表では同じだとしても)。みな一瞬で解かる。
未だに「不明な生徒」は過去に1人(男子)のみ。
自慢ではないんです。事実に驚いているのは「私自身」なのですから。
「なぜ解かるのか」が解からない。
23:名無しの笛の踊り
10/06/25 17:59:26 cjObrpPn
26 名前: ラファ [sage] 投稿日: 2010/06/25(金) 17:00:53 ID:iXE3YlsY
ブラームスはつまらない。
例えば『魔笛』フィナーレのパパゲーノがパパゲーナを求めて捜すがし、見つからず落胆し、
首を吊ろうとする場面までの音楽。 私が一番モーツァルトのオペラを感じる音楽の一つですが、
その曲想の多様さと予想不可能なほど瞬時に変わる情感。これがモーツァルトです。
他の作曲家の場合は、「次」がある程度予想できるんですね。ちょうど演歌のように。
「こう来たから次はこうだろう」と。更に、二重唱・三重唱・四重唱・五重唱などの合間に
ほんの一瞬入るVn.の合いの手の旋律。フィガロや魔笛はその宝庫でしょう。
これはアナリーゼしようがない。だって、空が蒼いように、夕映えが茜色に染まるように、
それと同じで、意図して出てきた音楽ではないですから。
ベートーヴェン・交響曲九番・1楽章、ブラームス交響曲一番・1楽章などは丁度その対極で、
理の綿密な計算の末出来上がった壮大な音楽でしょう。仮にモーツァルトの音楽に計算が
あったとしても、極めて本能的、直感的なものだろうと思います。
24:名無しの笛の踊り
10/06/25 23:02:27 cjObrpPn
631 名前: ラファ [sage] 投稿日: 2010/06/25(金) 19:20:38 ID:iXE3YlsY
念のために申しておきますが、私は「理路整然と語ると千語かかる事を十語で語る事に苦心」
しております。例えは悪いですが、トルストイが1000語を費やして述べたことを、芭蕉なら17語、
西行なら31語で語っている訳です。
極めて限られた語数の中に(言わば型が内容に先行し)申したい事を一筆書きしたいのです。
結果ついて来れない方は文句や中傷から始まり、コピペ呼ばわりまで出現する。
でんでん虫のような愚鈍な感性の持ち主はお断りしたいですね。
25:名無しの笛の踊り
10/06/26 00:47:17 YTxaDOIf
>芭蕉なら17語、西行なら31語
>芭蕉なら17語、西行なら31語
>芭蕉なら17語、西行なら31語
>芭蕉なら17語、西行なら31語
>芭蕉なら17語、西行なら31語
>芭蕉なら17語、西行なら31語
>芭蕉なら17語、西行なら31語
>芭蕉なら17語、西行なら31語
(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェットストリームアチャー
26:名無しの笛の踊り
10/06/26 03:00:03 Q79lHYZS
さて、青島でいいですね。
なんか、ぶちギレ寸前って感じっすね。
「惑星?」、お前はブルックナーではなく「惑星でも聴いてろ!」とかゆーレスありましたよねー。
だから、昔聴きましたけど、詰まらなかったので「詰まらない」と書いただけですけど。何か?
27:名無しの笛の踊り
10/06/26 06:23:22 3E0FsoE3
はあ?いつの話?
モツ超スレでは誰も「惑星」発言なんかしていない。誰も惑星へのコメントも求めてない。
そもそもラファのレスなんてだ~れも読みたくない。
苦しい言い訳。
28:名無しの笛の踊り
10/06/26 08:41:24 pgxvtogy
あと、スレが日記化してる件もよろしくお願いします。
テニスがどーたらこーたら、仕事がうんたらかんたら。
なぜ、登場する先々(コピペも含めて)で叩かれ続けるのか、あなたは考えたことがあるのだろうか…(これは質問ではないです)
29:名無しの笛の踊り
10/06/26 12:40:01 Q79lHYZS
レスが日記化しているのは、いつかも書いた通りなんです。
言葉が次の言葉を生んじゃうですよ。思考回路もどうやらそうなってるみたい。
実生活では注意してますよ、やられてる(実はやられてるんですね、やられてなければオーディオに家一軒分の散財などしません)と思われますから。
すみれさん(同居人さんとは別人です)はお見通しです。
ほら、日記化しちゃったでしょ?
まあ、ここは「ホイホイ」ですから勝手にやります。
あ、先程のレスを最後に「モーツァルトを完全に超えた作曲家スレッド」はお暇します。何かあってもコピペ厨ですから。他スレッドには時に名無しでお邪魔します。私の自由ですし。「来るな」とか、そこまで指図は受けません。
ここには何か質問があった時だけ、「気が向いたら」来ます。
では。
30:名無しの笛の踊り
10/06/26 17:23:18 suCCJ766
しゃべりたがりなんやね
31:名無しの笛の踊り
10/06/26 17:37:35 y2aXF+WL
思えば五味康祐も、自分の職業(作家)意識と生活描写と直観(決めつけ)を混ぜこぜにした音楽エッセイをよく書いていたな。
32:名無しの笛の踊り
10/06/26 21:08:20 suCCJ766
話がくどくて嫌われる人いるじゃん
そういう人なんやろ
33:名無しの笛の踊り
10/06/27 01:48:59 sMNc46LQ
まあ喋るのが仕事ですからねー。
シューマンって人いますねー。向こうのスレッドでは解らないって言ったんですがね、ある時にふと解るんですよね。ショパンは大才ですよね、円満で大したもんです。
しかし、大才が退屈になることもありますしね、だから人生は難しいですよ。
ピアノと共に滅びたんでしょうがね。
ベートーヴェンには聞こえる音なんてどうでもいいんですよね、後期の音楽は。だって聞こえてないんですから。あの人は精神で音を聴いているんですね。聞こえている音楽の向こうに本当の音楽があるんですね。
考えてみれば恐ろしいことですよ。それを最初に看破したのが、恐らくワグナー。
単なる感想ですがね。
34:名無しの笛の踊り
10/06/27 09:47:02 2kDihN8L
>あの人は精神で音を聴いているんですね。
>聞こえている音楽の向こうに本当の音楽があるんですね。
ベートーヴェンがどうやって音を確かめたのか知らないんだ…orz
しかも訓練・経験を積んできた大作曲家になんて失礼なことを。
35:名無しの笛の踊り
10/06/27 11:25:59 sMNc46LQ
↑なんと浅薄な意見であろう。呆れてしまう。
ベートーヴェン、作品100番台の音楽の本質、更に音楽の本質について述べたのであって、ベートーヴェンの偉大さを語ったにすぎない。
貴方は音楽を耳で聞いているのですか?それではベートーヴェン後期の音楽は解らない。ピアノの振動を感じ取りとかなんとかそんなことはとるに足らぬ事だ。
ベートーヴェンの普通の意味での音楽はラズモフスキーあたりで完成してますよ。ハープなんて衰退しているくらいだ。それが100番台になるとどうしてあれほど立派な音楽になるのか?
音楽は物理的な音波ではない。そんなものはベートーヴェンには必要なくなったんです。あの人は精神で音楽を聴き、精神が音楽になった。
バックハウスのベートーヴェンこそベートーヴェンのピアノ音楽であるというのも理由はそこにある。
アニー・フィッシャー(HCD-31632)大変いいです。保存盤にします。しかし、上記の意味ではバックハウスの域には達していない。
ルフェビュールは夜にでもゆっくり聴きます。
36:名無しの笛の踊り
10/06/27 11:40:32 U4fTZW1l
>だって聞こえてないんですから。
これ余計だったんじゃね?
37:名無しの笛の踊り
10/06/27 13:53:04 2bfhNNNU
>貴方は音楽を耳で聞いているのですか?それではベートーヴェン後期の音楽は解らない。>音楽は物理的な音波ではない。そんなものはベートーヴェンには必要なくなったんです。>あの人は精神で音楽を聴き、精神が音楽になった。
>バックハウスのベートーヴェンこそベートーヴェンのピアノ音楽であるというのも理由 はそこにある。
ラファも耳をふさいで、楽譜でのみ音楽(の本質)を捉えられるようになったらこういうことを書いていいよ。
ケンシロウが自らの片足を封じてファルコの間合いに迫ったようにな。
受け売りも大概になさい。
38:名無しの笛の踊り
10/06/27 14:27:43 P4ctWLvA
ラファさんは、肝心の心、精神が壊れてますから。
今日のレスだって、なんの新味もない書籍・文献の個人的まとめにすぎない。
39:名無しの笛の踊り
10/06/27 14:35:35 P4ctWLvA
モツ超スレにもあったけど
ラファって何で(何のために)音楽を聴き、
何で同じような内容をこの板に書き込んでいるんだろうね。
40:名無しの笛の踊り
10/06/27 14:45:08 TtllO9CV
この人って、話のそらし方上手だよね。乗せられる人も多いけど。
でも、知識はないし、誤解に基づくミスも多いし、嘘で固めた言い訳も多いよ。
特に楽譜や聞き分けなければならない実際の音の話から遠ざかろうとするよね。
努力したとか考えたとかも嫌いのようだし。
神とビッグバンとか精神性とか、抽象論に逃げていく。
>>35なんかラファよりずっと読み易く深い内容の文なんていっぱいある。
ラファの唾がかかるような勢いで読みたくねえ、なんか鋭い卓見でも書いておるのかと思いきや。
41:名無しの笛の踊り
10/06/27 15:18:02 sMNc46LQ
どうも話が微妙に食い違いますね。
↑に述べたこと(ベートーヴェンに関しては)も長年オーディオに血道をあげてきた結果出てきたことなんでしてね。
良い音(自分の好む音)を何とかスピーカーから出そうとしてたわけですよ。しかし、実演を聴きますと、こんな梅雨で水の中に漬かってるような日本ではどんな名手が弾いたって弦なんて鳴りはしませんよ。
ヴァイオリンやチェロが全部水を吸っちゃってますからね。
そこで、はたと思った。ベートーヴェンは良い音どころか音そのものが後期では聞こえなかったんだと。
なーるほど、そういうものか、ベートーヴェン後期の音楽は。そしたら全部見えてきた。
ルフェビュール(0946 351878 2/3)にはバッハもモーツァルトK.466 もカップリング(2枚組)されている。
夜が楽しみです。
42:名無しの笛の踊り
10/06/27 19:58:25 fVZbVBno
機械が壊れて → ベートーヴェン → 後期作品に開眼 ?
授業の合間の与太話にしても嘘くさい。
自分の耳が聞こえなくなって…、なら少しはマシな作り話になっていただろう。
別にベートーヴェンの後期作品には誰も文句を言っていない。
ラファがホントに心の底から作品に得心しているとは思いがたい、という突っ込み。
器械壊れて、「全部見えてきた」のが、ず~っと研究者や音楽関係者が言い続けていた結論と同じになるのか?精神精神の連呼?
底が浅い。
作曲家の聴覚とそれを取り巻くエピソードの問題じゃないだろ。
全く作品そのものに対峙して到達した結論じゃないから、誰かが書いた文章の引き写しにならざるを得ない。
まさに木を見て森を見ずだ。
ホルスト・シュタイン → あ!惑星(勘違い) → 指摘 → 以前どこかで言われたから関係ないスレだけど書いた(間抜けな言い訳)
だからなあ。
月光が弾けたも大嘘。あれを弾ける人がK.331の右手と左手がずれるわけがない。
43:名無しの笛の踊り
10/06/27 20:11:51 yHnRy7fz
>ベートーヴェンは良い音どころか音そのものが後期では聞こえなかったんだと。
ベートーヴェンはオーディオで劣化した音なんか聴いたことはありません。
昔の人の印象能力は高かったでしょう。
しかも当代一流の作曲家。完全に耳が聞こえくなったくらいでヘタれたりするもんですか。
ラファは作品理解力(含:読譜力)不足を他力本願で補っているだけ。
宇野さんの本の単なるフォロワー。最初はいいが、いまだに脱却できないのか?
バックハウスもすばらしい芸術家だが、真価を味わう力がラファに備わっている、あるいは
その力を高めるための努力(ラファの嫌いな)をしているとは思えない。
ベト後期なんてシューマンより遙かに深遠な世界でしょう。
44:名無しの笛の踊り
10/06/27 21:30:24 BnSbP4FP
>月光が弾けたも大嘘。あれを弾ける人がK.331の右手と左手がずれるわけがない。
そう。つまりベートーベンもシューマンもショパンもブラームスもチャイコフスキーもホルストも、全て上っ面で聴いてるだけ。
ラファが評論できるような作品を書いていないということ
45:名無しの笛の踊り
10/06/27 22:32:23 lXcIF8Ix
ラファのような自己愛性人格障害者は、
精神面が幼児の状態のまま、時間が止まっているのが特徴。
人並みに成長することが許されなかった不幸な患者。
どんなに尊大に偉ぶろうと、虚勢を張ろうと、
他者依存という幼児的行動・発想からは脱却できない。
彼らは、それ以外の選択肢を知らない。
そもそも、虚勢・虚言も、公の場での必死の自己アピールも、
ありふれた陳腐な権威や有名人に対する、田舎者のような
ナイーヴで無邪気な愛着・信仰も、「弱者」たればこその行動・発想。
真の実力者は、崇拝対象も、他者からの認知も必要としない。
自己愛性人格障害者は、根本的に自信がなく、彼らの心の深奥は
恥辱の意識に満ちている。傲慢な態度はその裏返し。
つまりラファの本質は「幼児性」「他者依存性」にある。
5流評論家の請け売りも、
歴史的偉人達と、凡人以下の自己を強引に結び付ける荒唐無稽な妄想も、
自分語りの場としての2ch依存も、
ラファのような患者は、死ぬまで止めることが出来ない。
成長することが出来ない病なのだから。
46:名無しの笛の踊り
10/06/28 00:08:43 dxFaLi4I
そろそろ出揃いましたかね、悪口雑言。
このルフェビュールの2枚組の洋盤のCD、偶然にも「バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン」が並んで聴けるんですね。
バッハは「BWV543.BWV639.BWV542.BWV147(編曲はリスト、ブゾーニ)、モーツァルトは「+フルトヴェングラー/ベルリンフィルハーモニカ による K.466」、ベートーヴェンは「作品109.110.120」、これは聴きごたえがあります。
感想はチラシの裏にでも書いておきます。
K.331 ではありませんよ、K.333・1楽章ですよ。音符がずれてしまうのは、小節数えるのが面倒ですから「楽譜で3ページ目冒頭あたり」からとだけ言っておきます。
やはり講師の先生に習ったほうがいいかな?と思い、仕事のスケジュール調整中。
いくら煽っても無駄な抵抗です。こちら、この私が1ヶ月「も」かけて比較試聴したのです。完全に見切りました。「直観=確信」に到りましたよ。
これまたチラシの裏にでも書いておきます。
47:名無しの笛の踊り
10/06/28 00:16:30 TXSSgVjw
バックハウスを最上とする人は他のピアニストの演奏を評価しないもんだが。
それはそれでいいと思うよ。
ただし見切ったって言うな。あんたの場合せいぜい好みの問題。
48:名無しの笛の踊り
10/06/28 00:27:26 NVRpYchd
>>46
正直なところクラシック板以外向きなのに間違ってクラシック板に書いてる気がします
このあたりがおすすめ
夢・独り言
URLリンク(changi.2ch.net)
ほのぼの
URLリンク(namidame.2ch.net)
なんでもあり
URLリンク(kamome.2ch.net)
49:名無しの笛の踊り
10/06/28 01:30:59 66RpQzMD
>>46
MONOですけど、バッハではいろんな音色が聴けますよね。
ベートーヴェンのOp.109(Op.110もそうだけど)、流麗(実際テンポも早め)ですが、
しっかりしたタッチで弾かれてますよね。
50:名無しの笛の踊り
10/06/28 02:05:30 dxFaLi4I
48さん、誤解されてるようですね。バックハウス「だけ」とは申してませんよ。
49さん、アニー・フィッシャーもルフェビュールもいい。みんな大家ですよ。
日本人ですからテンポには敏感です。これはテンポが自分とは合わないな、はあります。が、どれもベートーヴェンですからね、確かにベートーヴェンは鳴ってますよ。ベートーヴェンの立派さは皆伝わってくる。好みなんて小さな事です。
一つだけ。ルフェビュールのバッハ、好きです。
51:名無しの笛の踊り
10/06/28 02:08:41 dxFaLi4I
48→47さんに訂正。
失礼しました。
52:名無しの笛の踊り
10/06/28 08:16:00 Je2q+2gw
>日本人ですからテンポには敏感です。
また、何を根拠に?
53:名無しの笛の踊り
10/06/28 11:42:07 dxFaLi4I
52
壮年期のカラヤンがオケのテンポの反応の鈍さに激怒したことはご存知でしたか?
昔から日本には『間』というものがあり、能にしろ剣術にしろ、また日常の様々なやり取りでさえ「間」が大切だということは日本の伝統に根ざした文化です。
例えばハイフェッツ、フーベルマン(大好きです)と同様「グァルネリウス」ですね。
ストラディとの個性の差については今はさておき、バッハのパルティータを弾くでしょ、いいんですよ、しかしチャイコフスキーを弾くでしょう、これがダメなんですね。
音はいいんです。しかしテンポが駄目なんですよ。どうしてなんでしょうね。そこが解らない。
畢竟、日本人は西洋人よりもテンポに敏感だと感じたまでです。
54:名無しの笛の踊り
10/06/28 12:23:33 Je2q+2gw
日本人はテンポ感がわるいんだわ。いい例が朝比奈。残念だったな
55:名無しの笛の踊り
10/06/28 13:02:51 TraGn87t
テンポとリズム感の違いは区別がついていると思うが大丈夫か。
A>壮年期のカラヤンがオケのテンポの反応の鈍さに激怒した
B>日本人は西洋人よりもテンポに敏感だと感じたまでです。
Bがフーベルマンとハイフェッツの比較からどう導き出されたのだろう?
56:名無しの笛の踊り
10/06/28 13:58:54 dxFaLi4I
ハイフェッツに触れる前にフーベルマンがまず出てくるのです。グァルネリウスという楽器が二人を繋ぐ。
フーベルマンのヴァイオリンはリッチに引き継がれたそうてすが、フーベルマンほどリッチは使いこなせてない。その後誰の手に渡ったのか?そういうことに大変興味がありましてね。
ロストロポービチはアマティーですよね。陰影のない日の当たったような音、ハイドン、録音いいですね。シュタルケルやフルニエのストラディとは違います。
そこでハイフェッツです。バッハのパルティータはテンポは気にならない、だからいいんですよ。しかし、他を弾きましょう、例えばチャイコフスキーを弾きましょう、これがダメなんですね。音はいいんです。しかしテンポが駄目なんですね。
どういうことなんでしょうね?解りません。
そこでカラヤンの逸話を思い出した。そして『間』という日本人なら誰でも解るあのイデーが浮かんだ。それだけです。解りません。自信なんて全然ありません。
57:名無しの笛の踊り
10/06/28 16:24:21 Je2q+2gw
予備校講師というのは、風が吹けば桶屋がもうかるみたいな話ができればつとまるのか
58:名無しの笛の踊り
10/06/28 16:27:12 TraGn87t
ふむふむ。言わんとすることは?
>チャイコフスキーを …(中略)…テンポが駄目なんですね。
>どういうことなんでしょうね?解りません。
どういう意味なんでしょうね?解りません。
59:名無しの笛の踊り
10/06/28 17:36:08 Je2q+2gw
>バッハのパルティータはテンポは気にならない、だからいいんですよ。
テンポ設定難しい曲だと思うけど。
リズムのことを言ってるのかな?あれは出鱈目なリズムを弾いてるわけじゃないよ
モツのピアノソナタと月光の話でも思ったけど、ラファはリズム感悪いんじゃない?
60:名無しの笛の踊り
10/06/28 22:17:39 3iNeitTP
>どれもベートーヴェンですからね、確かにベートーヴェンは鳴ってますよ。ベートーヴェンの立派さは皆伝わってくる。
>ハイフェッツです。これがダメなんですね。しかしテンポが駄目なんですね。
居並ぶ巨匠に、上から目線で一言。
カラヤンに怒鳴られたオケマンはテンポの反応が悪かったけど、
テンポに敏感な日本人のオレは凄い!
ってことじゃね。
61:名無しの笛の踊り
10/06/29 07:21:09 AYLRSXzG
おはようございます。
クラ板の皆さんには無縁なことかもしれませんが、私のようなエンクロージャーそのものが鳴るスピーカーを使用してますと、こんな湿った天候が続くと、弦楽器と同じで鳴らんのですよスピーカーが。
生であってもこんな時はどこのホールへ行ったって、ストラディであろうがなんであろうが鳴りゃあしません。
音と音楽という問題は非常に厄介な問題でして、私の場合に限りませんが、ラジカセであろうが、ちょっとした音楽の断片を耳にしただけで聞こえてこない音楽の全てを補う事が出来ますでしょ。
私にはモーツァルトを聴いた記憶もある、ベートーヴェンを聴いた記憶もある、バッハを聴いた記憶もある、ショパンを聴いた記憶もある。ちょっとした音のきっかけさえあればその音楽を発見することが出来ます。
そういう意味では音楽を聴くとは歴史的な記憶(あれやこれやの実演ないし録音再生を通しての聴衆としての音楽体験)と密接に絡んでいるということになります。そこはジャズとは異なりましょう。
あー音楽ってものはこういうものか、って気付いたことがありましてね、もう20年近くも昔の事です。
しかし、きっかけがなければ、そういうことはありませんね。不思議なことです。
62:名無しの笛の踊り
10/06/29 07:50:25 8D6ZOOil
きっかけを得るまでの蓄積。
一度吹っ切れると次々に見えてくる事柄がある。
意図して経験を重ねることが必要かな、と。
音楽に何を求めるのか、なぜ音楽を聴くのか?
63:名無しの笛の踊り
10/06/29 11:21:42 AYLRSXzG
私事で恐縮ですが、昨日実母が心臓疾患で入院しまして、私は末っ子ですからかなりの高齢なわけです。
どうなるかは神のみぞ知るですが、その一報を聞き実母とは会わずに仕事に出向いたのですが、自然と口ずさんでいたのはモーツァルト・ピアノ協奏曲27番・2楽章、帰宅し、シャワーを浴びている時は、同20番・2楽章でしたね。
とくに後者は「苦労に苦労を重ねてきた人生」の後の平穏というか、人生の最後をこんな心境で迎えられたらと感じました。意外でしたが。
私もいずれそんな時が訪れたら、死の床で聴きたいなと感じております。
演奏は「内田さん/テイト」でお願いしたいです。
64:名無しの笛の踊り
10/06/29 12:43:20 LETg65ZF
>>57
勤まりません。
たしかに人が言うとおり、落ちぶれた者が行きつく底辺職業ですけど、
そんな業界でも、ラファの能力と歪んだ人格では勤まりません。
英語は中学レベル以下、日本語も間違いの山を築くラファですから。
協調性がない者、空気読めないラファのような者はすぐに切られますし、
採用自体がありえません。
少子化と不況にあえぐジリ貧業界ですから選別は厳しいのです。
ラファのような最下層の落ちこぼれを雇う予備校はどこにも存在しません。
生き残りが掛かってますからね。
予備校講師は、ラファの自分勝手な妄想の世界でのお話です。
ラファの現実は、脳を病んだ無職のネット廃人です。
65:名無しの笛の踊り
10/06/29 15:09:06 R8OObRMH
>>63
ダラダラ書き込みしてる暇があったらお見舞い行けば?
仕事も暇そうだし
66:名無しの笛の踊り
10/06/29 15:44:35 AYLRSXzG
65
仕事に出かける途中に1時間ほど面会してきました。思ったより元気そうでした。しかし、心臓ですから安心はできませんね。
病院は綺麗で設備も充実しておりますので、あとは運命に委ねるしかありません。
いま最寄り駅に着き、これから仕事です。
やはりモーツァルトなんですね。実母は演歌ですが。
67:名無しの笛の踊り
10/06/29 16:39:47 JghhKCJm
モーツァルトを含む音楽語りの場としてプライベートを出し過ぎ。
以前には、自分が起こした交通事故のことや相手の親御さんの言葉まで書き込んだりして、明らかに常軌を逸している。
どんなシチュエーションでラファが音楽を想起するのかはしったこっちゃない。
ここは専用スレだからまだいいけど、それにしても不特定多数の相手に書き込む内容を逸脱している。
ここに病状晒された母親気の毒。
お大事にとは言っておくが。
てか、もしホントなら
>やはりモーツァルトなんですね。
なんて言ってる場合じゃない。
ホントですか?違うんじゃない?
68:名無しの笛の踊り
10/06/29 21:16:05 3SPrUY4S
五味気取りか
69:名無しの笛の踊り
10/06/30 00:05:55 LDcJ68xn
交通事故も五味ネタパクリか。
70:名無しの笛の踊り
10/06/30 01:33:10 K7HZ3DDj
67さん、お言葉痛み入ります。お陰様で今のところ大事にいたらずに済んでおります。
私は夢想家ではありません。しかし、独り語りに違和感を感じることも理解できます。申したい事もすでに尽くしております。
夏期講習会となれば、午前9時~午後9時半まで仕事となりますので、クラ板もそろそろお暇いたします。
ピュアAU板にカキコすることもないでしょう。「あれが良い、これが良い」にも今や興味がないですから。
フランチェスコ、気の効いた事は言えないけど、最期まで自分を生き抜いておくれ。私もそうする。「成り済まし」が出て来るかもしれないけど、君なら見抜けるはず。
またいつか。では去ります。
71:名無しの笛の踊り
10/06/30 01:55:58 meE6OX7I
>>70
正直なところクラシック板以外向きなのに間違ってクラシック板に書いてる気がします
このあたりがおすすめ
夢・独り言
URLリンク(changi.2ch.net)
ほのぼの
URLリンク(namidame.2ch.net)
なんでもあり
URLリンク(kamome.2ch.net)
72:名無しの笛の踊り
10/06/30 01:56:20 XHy7RvUI
今まで一体、何度去ると言ったことだろう
それとも発言をことごとく否定されて本当に嫌になったか?
73:名無しの笛の踊り
10/06/30 06:53:40 nMbyoV5q
ラファの予備校は悪名高い東進ハイスクール
スレリンク(classical板)
ちなみにここは、いまは東大志望者の難関高校生相手にしか、生授業やってない。
あとはDVDに収録したら講師はポイ捨て。そしてバカ相手にがっぽりむしりとる。
東大志望者相手の授業はタダ。合格者水増しのための大事なお客だからね。
74:名無しの笛の踊り
10/06/30 07:10:45 DheMSm2t
このラファって人。音楽じゃなくて本からのイメージで語る人だね。
全く退屈すぎるわ。
75:名無しの笛の踊り
10/06/30 17:50:53 REAy2oTN
「ラ・パッシオーネがハイドンの最高傑作」てのも五味康祐の口真似。
76:名無しの笛の踊り
10/06/30 22:10:27 LP4kLxIG
ラファエロさん
いつも有難う。
あと、俺はアルチュールとは一致しないよ。
でも、ある意味『凶暴性』だけは一致するかもしれない。
自分自身でも うすら寒さを感じる事がある。
君には感謝の言葉しか思い浮かばない。
いつか、また必ず会おう。
では。
77:名無しの笛の踊り
10/06/30 22:27:22 XHy7RvUI
この、ラファが書き込む口実を与えるような、フランチェスコのレスはなんなんでしょ?
親しい間柄なら、まずラファのお母さんの話から始まるのが、一般的な感覚ですが
78:名無しの笛の踊り
10/06/30 23:36:24 3XBtiX2d
>>73
ラファは予備校講師なんかじゃないよ。
別のスレでラファ本人が、ウソついてました、って白状してた。
でなくても、誰でもすぐ気づくウソ。ラファのお粗末過ぎる英語力見れば。それで英語講師だってさ。
あれで受かる大学はないんじゃない?実際ラファはどこの大学にも入れなかったけど、当然の結果。
ラファが講師だって信じてるやつ、ラファの自演キャラ以外誰もいませんて。
学力の極端な低さと毎日の2ch中毒ぶりから見て、ラファは無職の精神障害者でしょう。
79:名無しの笛の踊り
10/07/01 00:45:44 D/z7/6G/
ラファってどうして嘘ばかりついてるんだろう。
それも容易に見破られる幼稚な嘘ばっかり。
ラファの十八番の自演も一種の嘘。
目立ちたがりで多弁だけど嘘しか言えない。
実際は自分に全然自信が持てない屈折した人間なんだろう。
その深い傷を癒すために2chに依存しているわけだ。
嘘が下手なのは、無職で孤独に生きてきて友人・知人もおらず
社会音痴、情報弱者であることも理由の1つかもしれないが、
かなりの年齢なのに、嘘がばれると予見できずにそのまま突っ走る
頭の悪さ、ガキっぽさ、鈍感さ、KYさがメンヘラの病状そのもの。
ラファはメンヘル板に行くべき。
80:名無しの笛の踊り
10/07/01 13:38:08 Os7jlVtW
ハンマークラヴィーア押しも五味だな
81:名無しの笛の踊り
10/07/01 17:43:28 G7/l9ADY
アルチュールって何?アルチュセールのこと?
82:名無しの笛の踊り
10/07/01 19:55:38 6ii0ZO/+
アルテュール・ランボーのことじゃない?
グリュミオーも同じつづりでアルテュール・グリュミオーだから。
83:名無しの笛の踊り
10/07/01 21:17:48 G7/l9ADY
サンクス、姓で呼ぶもんだとばかり思ってた
84:名無しの笛の踊り
10/07/01 22:18:30 Os7jlVtW
オネゲルかもね
85:名無しの笛の踊り
10/07/01 22:25:24 6ii0ZO/+
アルトゥール・ルビンシュタインの仏語読みかもね
86:名無しの笛の踊り
10/07/01 23:17:46 6ii0ZO/+
アルテュール・リュバンスタンてことになるのかな
87:名無しの笛の踊り
10/07/03 01:21:02 huijf69+
ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その19
スレリンク(classical板:791番)
88:名無しの笛の踊り
10/07/03 08:31:29 NfnBDraY
>>81
ラファはアル中ってことだろ。
ラファのようなメンヘラの連中というのはストレス耐性が低くて
非常に精神的に脆い。社会生活に適応できない落伍者であり精神的弱者。
いつも何かに依存し現実逃避しないと生きていけない。
だから2chのように直接反撃を受けない安全な場でウソつきまくり
思い切り虚勢張って偉ぶって日々の憂さ晴らすとか、
アルコールや薬に溺れるとかする自堕落な奴が多い。
89:名無しの笛の踊り
10/07/03 10:18:40 4e/fgMMd
アルコール依存症、メンヘラ、落伍者、現実逃避、虚言癖、自堕落、精神的弱者。
ネット廃人やニートやホームレスに共通するね。
それと自己愛性人格障害とどう結びつくの?そこんところを詳しく。自堕落なホームレスに自己愛なんてあるんかいな?
90:名無しの笛の踊り
10/07/03 10:49:00 NfnBDraY
自己愛性人格障害とはなにか
URLリンク(homepage1.nifty.com)
91:名無しの笛の踊り
10/07/03 12:34:59 4e/fgMMd
なるほど。劣等感が根本的な要因ってことですね。
じゃあ、実際はちびでメタボで底辺校の高卒で、容姿も不細工ということか。ありえるね。
実際に会ったことがある2ちゃんねらーが一人いるとか書いてたね。どうだったんだろう。
92:名無しの笛の踊り
10/07/03 15:15:58 BprkV+hV
会ったことあるというのは、自演キャラだからw
93:名無しの笛の踊り
10/07/03 18:33:26 BprkV+hV
>>90
見事に書き込みにあてはまってるな
94:名無しの笛の踊り
10/07/04 10:50:56 1Q4Xgy1s
スレリンク(classical板)l50/19-31
95:名無しの笛の踊り
10/07/04 10:55:44 1Q4Xgy1s
スレリンク(classical板)l50/249-256
96:名無しの笛の踊り
10/07/04 11:00:57 1Q4Xgy1s
スレリンク(classical板)l50/497-504
97:名無しの笛の踊り
10/07/04 23:30:15 uA+VCEo5
予備校が忙しい日曜日なのにラファは暇なんだな。
他のスレで暴れてるよ
98:名無しの笛の踊り
10/07/05 08:28:30 3+Vk5f2V
>>94-97
害虫はお前 あちこちにコピペやってんじゃないよ。メーワクだしポイント外してるし。
本物ラファがいるのはモツ超スレ
99:名無しの笛の踊り
10/07/05 14:54:41 +Ed2Nsfa
これこれ。
他スレでなにやってんすか!
本当にあなたの言葉は軽い というか 嘘ばかりですね。
あなた、そのうちレス付かなくなりますよ。例え他スレでも。
100:名無しの笛の踊り
10/07/06 23:15:53 AUsLNgRU
ラファの世代は自己愛が強い人が多いのかな?
やたら自分の経験を自慢したがるけど、客観的には全然たいしたことのない話で、やってることもパッとしないというか。
自分の世界観がすべてで、人からは学ばない。
批判にはすぐキレる。
今そういう人と仕事をしているけど、むかついてしかたがない。
101:名無しの笛の踊り
10/07/09 01:00:41 K1WbmqnU
諸君、モーツァルトを超えたかスレッドの最後をご覧あれ!ID:869fCysl氏が書込みし数々の作曲家のモーツァルトに対する言葉を!
やはり、私の直観は正しかった。音楽史などの能書きなど要らぬのである。
ある者達はそれに足を取られ「真実」が見えなくなっていたではないか。
それが私が再三申してきた「能書きは要らぬ、出てくる音楽が全て」が全く正しかったことの証左となるであろう。
ベートーヴェンを始め、凡庸なる殆どの作曲家達はモーツァルトを書きたかったが書けなかったのである。
重要なのは「書かないのではなく、書けなかった」ことだ。
やはり、私の直観は正しかった。
102:名無しの笛の踊り
10/07/09 01:21:50 XTBVWAhq
↑「成り済まし」無用!
103:名無しの笛の踊り
10/07/09 01:41:41 K1WbmqnU
↑阿呆か。証拠として、私がメモしたものをカキコしておく。
美は、感じとれるものでなくてはならない。ただちに喜びをもたらし、我々が捕まえようと苦労しなくても、我々の内にしみとおってくるものでなければならない。
レオナルド・ダ・ビンチを見よ。モーツアルトを見よ。あれこそ偉大な芸術家だ。」(クロード・ドビッシー)
「ベートーベンが曖昧で、統一を欠いているように思われるのは、よく賞賛されるように、野生的な独創性があったからではない。
むしろ、ベートーベンが永遠の原理に背を向けていたからだ。モーツアルトは、決してそんなことはしなかった。
曲の各部分が自分の流れを持っていて、他の部分と調和しながら一つの歌を形づくり、その歌に従っていく。
そこには、プント・コントラ・プント、対位法がある。」(ショパン)
「いかなる芸術史にもみられない天才中の天才であり、感動的な存在である。」
(リヒャルト・ワーグナー)
「モーツァルト…!」(マーラー臨終の言葉)
これらの言葉に必死になった者らの言葉が、新しく建ったベートーヴェン総合スレッドにコピペされている。ショパンがどうたらこうたら、やら…
哀れである。
私が成りすましだと申すなら、そちらを見よ。証拠がある。
104:名無しの笛の踊り
10/07/09 10:33:23 5x6Yz0L9
↑ 嘘つきオオカミ中年だ。
居並んだ作曲家の言葉がお前の直観を証明したわけではない。
名前の挙がっている作曲家をお前は全面的に信用するわけだな。
モツ超スレでテンプレに入れるべきレベルの話よ。
ま、 ↑ は、成りすましだろう。
そうでなきゃ、ますます嘘つきの汚名を重ねて被るだけ。
105:名無しの笛の踊り
10/07/09 11:39:59 XTBVWAhq
居並ぶ作曲家?
誰が何を言おうと、私は関知しない。興味もない。
「成り済まし」がアホなこと書いていたので、成り済まし無用と書いただけのこと。
2ch.は「モツ超スレ964」に書いた後、「クラ再生装置スレ711」「シューマンスレ426」に書いたのみ。
「2ch.さらば宣言」もフランチェスコにした。
「君は君の道を歩んでほしい、私は私の道をゆく」と。
あとは気分転換の意味でしてるにすぎない。
私へのレスなど不要。始めから90%(ルフェビュールのCDを紹介してくれた方、モツ超スレに突然現れた私の興味を惹いた方を除く)の私への苦し紛れの(中には誠実な方もいるが)中傷レスには関心はない。
よろしいか?
106:名無しの笛の踊り
10/07/09 15:32:04 3mwMaWr2
嘘つきがあらわれた。
成りすましも嘘つき。
本人ももちろん嘘つき。
お前等の気分転換でみんなが不愉快。
人の不幸の上に自分の楽しみを築くな、嘘つきどもが
107:名無しの笛の踊り
10/07/09 22:18:59 kHU68KQ9
あのさ、ラファか成り済ましかしらんが、ベートーベンの批判には、こいつの主観ばかりで、
作曲家の言葉はなにもないのがポイントだね
108:名無しの笛の踊り
10/07/09 22:35:46 5hixZOnL
>重要なのは「書かないのではなく、書けなかった」ことだ。
なーるほど。
ということは
「ラファは大学に行かなかったのではなく、能力不足で行けなかった」
「ラファは単に努力しなかったから馬鹿なのではなく、
どんなに努力しても、地頭が悪過ぎるから決して馬鹿以上にはなれなかった」
「ラファは結婚しなかったのではなく、知障でキモい容姿の貧乏人だから
どんなに頑張っても結婚できなかった」
神に一顧だにされなかった哀れな廃人の真実に納得。
109:名無しの笛の踊り
10/07/09 22:47:30 5hixZOnL
「ラファは2chでの自分語りをやめないのではなく、
脳の病気と依存症による意志の弱さの為やめることができない」
納得。
110:名無しの笛の踊り
10/07/09 23:18:50 pOuPX2Mx
694 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 2010/07/09(金) 11:27:41 ID:kFDswNDc
>>689
>燃えるような情熱や独特の色気・艶っぽさみたいなものこそが個性だと思う
つまり若さ、ですね?モーツァルトには、ぼくも永遠の青年を感じます。
彼の感性は、まるで機械のように正確で揺るぎがないのです。
人間的な、時間による、体験による変化がないんです。
彼の魂は水平線のようであり、幼年期の海は「神童」と呼ばれ、晩年への空は「無邪気」と
揶揄される。ぼくはモーツァルトが大好きですが、このような一種の「現象」としての
彼の才能に非常な魅力を感じています。
しかし、周りの人はやはり、その音楽をからかい半分で聴くように見えますね。
クラオタのなかでも「モツオタ」は、その溺愛ぶりでは一線を画していると思います。
111:名無しの笛の踊り
10/07/09 23:32:46 pZc0ISpc
塾講師の文ではないな。少なくとも日本語じゃない。
ま、感じてもいないことを嘘として書いているのだから仕方ないが。
>彼の感性は、まるで機械のように正確で揺るぎがないのです。
>人間的な、時間による、体験による変化がないんです。
五感が未発達なことはよく分かる。これも障がいか。
112:名無しの笛の踊り
10/07/13 23:41:59 yGRoRRa2
ラファは腋臭なんだと。
知的障害による絶望的な頭の悪さや、メンタル面の脆弱さだけではない。
容姿体型の醜さや、不潔感漂う身体といった肉体的な面でも
この病人は劣等感に苛まれている。
さすがにこれだけ揃えば、ラファのような、腐敗臭を放つ生ゴミの山に蠢く蛆虫
のような者が生まれても不思議ではないかも。
113:名無しの笛の踊り
10/07/18 21:46:54 Xi4rrweb
容姿をとやかく言うのはやめておこうぜ
114:名無しの笛の踊り
10/07/26 22:36:57 2iWn83Cm
ラファは容姿も最低だからここまで最低な人間になれるんでしょ。
頭悪くても容姿がいい人間は性格いいよ。
ラファは人間の自尊心の基礎になる容姿・才能・家柄・地位・富
すべてに最低だから悔しくて悪あがきが止められない。
想像つかないけど多分、呼吸停止までずっと滅茶苦茶不幸な人生なんでしょう。
俺らが味わう幸福なんて一度も知らずに生涯を終える。神様も残酷。
115:名無しの笛の踊り
10/07/27 21:42:01 HfcYQ0x5
大丈夫、現在ラファよりも酷い精神病患者がクラ板を徘徊中。
116:名無しの笛の踊り
10/07/27 22:53:42 Lg80pwBN
内藤彰のことか
117:名無しの笛の踊り
10/07/28 02:15:43 iZSIdDdE
>>116
それも確かにアレだけど、「セ○スレッドやけど」のおっさんのことだろう
118:名無しの笛の踊り
10/07/28 23:38:32 pTAMIh5U
馬鹿なところと妄想癖・虚言癖があって出しゃばりなところとかラファに似てるなあ。
ラファだったりして。ラファは前から複数のコテとキャラ使ってきたからな。
秋葉原の加藤顔負けのネット依存症ラファが簡単に2chやめられるとは考えにくいわ。
119:名無しの笛の踊り
10/07/29 05:21:18 ZGbLQiAL
確かに、入れ替わるように出てきたからな。
120:名無しの笛の踊り
10/07/30 04:50:22 DK4KGnrG
URLリンク(zagato.de-blog.jp)
121:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/09 13:35:49 UTPeSUcw
2ちゃんねるも7月9日(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン総合スレッド)以来になります。
先程、女性ピアニストが弾く作品109の演奏に対する感想は上記スレッドに書いておきました。
夏期講習会も前半が終了、しばし一息といった所。
先日、「人生は何を成したかではなく、何の為に成したかのほうが大事である」旨の某映画の台詞に触れ考え込んでしまった。
レオナルドの生涯は、その数多の先駆的偉業も、畢竟「絵画を究める(モナリザ初めその重要な作品の大半は未完成であったが)」ことにあったと言って差し支えない。
モーツァルトはどうか?彼もレオナルド同様、人生を選択する余地はなかった。二人とも父親の意志で片や画家、片や音楽家になったのである。
二人とも「究めた」ことは疑い様がない。
しかし、何の為にか?となると話は簡単ではない。
ひとつだけ確かなことは「彼らは自分を生き貫いた」 ことだろう。
謙信、西行、北斎、……
自分を生き貫いた人生はみな美しい軌跡を残している。
比べるも愚かの極みであるが、私もその途上にある。家族を初め、親族にも迷惑なことである。
122:名無しの笛の踊り
10/08/09 17:58:51 rgAsBY8g
>自分を生き貫いた人生はみな美しい軌跡を残している。
美しい奇跡
>その途上
失笑
ageてまで何を…。そんなにレスが欲しかったのか。
板違いだからもう大概にしようよ。
123:名無しの笛の踊り
10/08/11 06:05:12 ZFdg7hP6
クラシックに最適なオーディオ
スレリンク(classical板:806番)
124:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/11 07:51:34 kNPZn22H
おはようございます(とは言ってもも今日は徹夜でしたが)。
↑など貼らずとも気が向けばこちらからここに出向きますのでお心づかい無きように。
月曜から一つの校舎では講習会も前半戦終了、もう一つの校舎では昨日今日と仕事があり今日で前半戦終了となります。16日(月曜)より再び90分×7コマの後半戦。休み期間は午前中はトレーニング、午後は水泳、夜は仕事準備かピアノ練習の予定です。
ピアノの方も講師の方に習う予定でしたが、講習会より入塾し担当することになった生徒も多々おり時間調整に難航しております。一学期担当した生徒が20人余、ここで30人超となりました。
個別形式では講習会はともかく9月からの通常授業では限界(女生徒が9割ですから手がかかるのです)に近いです。
まー今年の生徒の半数は高2生より担当してますので、大半は8月1日実施のK塾マーク模試で150点台以上に乗っておりますので一安心ですが。
一生無理と知りながら、内田光子さんの「K.333・1楽章」を聴きながら、(リリー・クラウス(エンジェル/モノラル)盤の「K.310/K.281/K.283/トルコマーチ」は別格として)、これぞモーツァルトのピアノソナタ!と耳を傾けております。音楽に身を任せていると仕事の疲れも一気になくなります。
では前半戦最後の授業に出かけて参ります。
女性ピアニストが弾くベートーヴェン作品109の感想は「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン総合スレッド」に8月9日に書かせて戴きました。念のため。
ではまた深夜にでも。
125:名無しの笛の踊り
10/08/11 23:04:49 rbNmxYb1
>>124
>女性ピアニストが弾くベートーヴェン作品109の感想
では、次の「前を向いた」作品110は女性の方がしっくりくる?
Je ne pense pas donc.(I don't think so.)
126:名無しの笛の踊り
10/08/11 23:31:04 rbNmxYb1
どちらも、素晴らしいと、私は、思います。
127:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/12 01:38:45 cV4KnuOL
今夜はルフェビュールの作品110を聴いてます。
やはりベートーヴェンはアダージョが命ですね。心に染みます。
ハンマークラヴィーアを想わせる。
作品110ではベートーヴェンはもう振り向いてはおりませんね。
作品111へ、そして「シラー」へと向かってます。
最後の最後に、もう一度だけ、作品131で振り向き、終楽章で『ベートーヴェン』を完結しております。
アニー・フィッシャーともども素晴らしいベートーヴェンだと思います。
128:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/13 08:34:38 h+mXVF53
おはようございます。
昨夜は「クラシックに最適なオーディオ」スレッドにて私にとっても有意義な対話が出来ました。
「自分の考えを文章にしてみることは自分の考えを再確認するうえで大切な行為である」と常々考えておりましたがよい機会を与えてくださったと感謝しております。
大雑把に申せば、私は…
「オーディオのもたらしてくれる悦びと常にあった疑問→音楽てーのはそうそいもんじゃないという薄々感じていた自らへの問い→拙い演奏ではあるが自らの手で奏でる作曲家を直に感じる至福の感動」へと変遷して参りました。
その事を改めて再確認出来た次第です。
とんだ回り道をしました(30年間です)が、胸躍ることも度々ありましたし、オーディオという道楽をある面で究めた後の現在とも申せましょう。
振り返り後悔はありません。家族には迷惑をかけてしまいましたが。
本当に久々にヴィヴァルディーの四季/夏・3楽章(イ・ムジチ+カルミレッリ)を聴いております。
大好きなヴィオラ・ダモーレ協奏曲(RV394・2楽章/RV397・1楽章/イ・ムジチ+パリス)と異なり(音楽に捕まってしまいますから)小編成の弦楽合奏のソノリティーの美を堪能しております。
相も変わらず自らの妄想(すでに必死の願望と化してますね)にすがりつくしかない方が哀れです。
「ここの個別って、生徒は講師を選べますが、講師は生徒を選べないんですよね、先生も大変ですね」
ある女生徒が一昨日労ってくれました。
妄想に縋る君が痛々しい。
さてトレーニングに参ります。女生徒の目は鋭いです。お腹は絞りに絞っておきませんと。お腹の出た青島なんてありえない(生徒語)ですからね。
10年後は俳優の「☆村★和さん」のようでありたいです。
129:名無しの笛の踊り
10/08/13 22:46:01 b5F6A+KY
>午前トレーニング90分、午後は雨の中2000mの水泳。昨日の夜に食してからまだ、ザバス+低脂肪乳とバナナ1本のみ。基本1日1食ですが、体調もバッチリです。
今は「モーツァルトK.314」を聴いておりますが、食事の前には腹筋、拳立て伏せ各1000回が日課です。
ふーん。
まともに仕事してたら、一日何時間あっても足りないね
130:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/13 23:43:59 h+mXVF53
>129
そうですねー。まともに仕事してたら一日何時間あっても足りませんね。
お陰さまで?(夏期講習会中は13時間労働ですが)、通常は5~6時間労働ですね。有難いことです。現在は15日(日曜日)までは4日連休です。
100人~150人相手の講義では1コマ(90分)二万千円でしたが、個別授業になり初めて給与明細を貰った時は「交通費(笑)」かと思いましたね。
ですからもう散財はできません。
ただこれも望んでしてる事でして、社員10年(内、校舎長8年)→100~150人相手の講義20年(最後の5年は某進学塾、中・高後部と掛け持ち)→と来たから、後は「個別がしたい」と。入院したことも一因ですが。
生徒向けの講師紹介に趣味欄があるのですが、「授業」と書きました(笑)。
頂上を極め、下りの八合目からの見晴らしは、素敵なものです。そろそろ北八ヶ岳でしょうか。アルペンを堪能し、森と湖の風情を肌で感じている今日この頃です。
131:名無しの笛の踊り
10/08/13 23:50:06 b5F6A+KY
おんなじような話はもう聞きあきたから。
別にしつこい長文レスを読みたくて書き込んだわけじゃないからね
132:名無しの笛の踊り
10/08/13 23:51:22 yghUuwjW
つーか、浪人して私大に何とか入って予備校講師って、人がうらやむような人生だとでも思ってんの?
しかも、こんな下らん仕事で体ぶっ壊していい年こいて収入激減(笑)
あまりに自分が惨めだから60近くなっても肥溜めの廃墟スレで粋がってんのか、このじじい。
133:名無しの笛の踊り
10/08/13 23:57:18 b5F6A+KY
>本日は内科のCT検査がありいま仕事場に向かう途中なのだが、どうも癌化の疑いがあり、とのこと。
こんな深刻なことを2ちゃんに書いちゃう神経がよくわからない。
しかも誰にもかまわれてないし。
さびしいんだろうな
134:名無しの笛の踊り
10/08/14 00:19:31 hPTRg6NR
脳も宇宙も学べない、私大になんとか滑り込む
浪人してまで滑り込む
かくもお寒い知能なら、誰もが納得、異論無し
それでもボクは認めない、「孤高のプライド」降伏拒否
問題自体が下らない、受験勉強苦手です
懲りない言い訳、繰り返す
50過ぎても繰り返す
日陰仕事の予備校講師
所詮些事たる大学受験、おいらにゃ天下の一大事
やっと見つけた天職に、嬉しくってたまらない
もう再受験しませんよ、また落ちちゃったら傷つくし
馬鹿がつかんだあぶく銭、やっぱり俺は生徒のネ申
勘違いした呆け老人、羞恥心をすっとばす
天から下る陳腐な言葉、連日2ちゃんで書きまくる
アルコールは断ったけど、2ちゃん中毒治せない
論文書けない、詩も書けない、書いたところで相手にされず
我田引水、牽強付会
受け売りばかりで脳力ゼロ、頼みの感性ゴミ同然
135:名無しの笛の踊り
10/08/14 00:22:11 6hxnUe1L
>>132はさぞや人に自慢できる人生を送っているんだろうね
136:名無しの笛の踊り
10/08/14 00:28:04 vOfT1m/0
このスレで好き勝手に書かせておけばいいんじゃないの。
ここに居てくれるだけで御の字でしょ。
最適オーディオスレから撤退してくれたわけだし。
向こうじゃ新参者が内容の無い思わせぶりな文に釣られてたけど。自演かも知れんが。
狂人スレでのような変ないじり方はやめておいた方がいいと思うけど。
137:名無しの笛の踊り
10/08/14 00:39:13 RBj0N93C
>食事の前には腹筋、拳立て伏せ各1000回が日課です。
体痛めるよね。
138:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/14 02:02:56 s46Mrc7U
>133
大して深刻な事でもないですよ。皆、遅かれ早かれ、確実に体験することです。
日々死を覚悟してるから「命」の手応えがあるのです。こんなぎりぎりの日々が好きなんですよ。
もうしたい事は80%しましたし。覚悟はできてます。
>132
私の目の前で、その台詞が言えるかな?
Boards don't hit back.
139:名無しの笛の踊り
10/08/14 02:16:32 U68PL+NU
いいのかな、そんなこと言って。まずくないすかね…。
あなたにもっと失礼な決めつけをしている人も多いからなあ。
また俳優気取りですかな。
それを言って似合う人と似合わない人が…。
音楽の話なら悪いけどあなたは大したことない。
知見、感じ方は浅いところにとどまっている。
音楽に接した時の感情の振幅の大きさや思考の深まり高まりではなくて。
至る所で語るに落ちている。ボロを出し過ぎ。沈黙は金 かも。お互いにね。
オーディオに掛けた時間とお金は凄い、のでしょう。経験値もかな。
これは確かめようがない。
そしてこれは音楽そのものに対峙しているのと違って全く好きか嫌いかの世界。それでいい。
140:名無しの笛の踊り
10/08/14 02:20:49 U68PL+NU
板は殴り返してこないからな
って、どう訳すんですか。
決着をつけよう でいいんですかね。某映画字幕みたいだが…
CASE-BY-CASE?
141:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/14 03:38:22 s46Mrc7U
>139
「決めつけ」、いや単なる中傷でしょう。自分の意見も言えず、揚げ足取りをしているだけですから。具体的な指摘など90%ありません。
オーディオに関しても新宿の店は2005~6年からの客だと申している。私のオーディオ遍歴は30年以上前からだと申してるのに(相模原、腰越、お茶の水、国立が聖地だとも)、妬みから出たレスをコピペ。
芸がないですね。
音楽が浅いと。確かに専門知識はありません。
しかし、トスカニーニのジュピター終楽章、39番、シューリヒトのプラハ、カザルスの40番、アマデウス・サウンドトラックの25番を超えた演奏、お答えください。
貴方と私のいずれがモーツァルトの音楽を、その本質を、彼の音楽への愛情を捉えているか?
具体的な演奏例となります。
音からのアプローチと音楽の専門知識からのアプローチ、どちらが音楽の本質を掴んでいるか?
公開実験とゆきましょう。
142:名無しの笛の踊り
10/08/14 07:42:31 5nYvdqjO
>>141
あなたは、自分が他人から意見・批判その他いろいろ言われる理由が
理解できないの?精神の病だから理解する能力なし?
あなたが、掲示板を使うにあたっての約束事を破り、それを指摘されても
無視して、長期間にわたり違反行為を続けているからですよ。
今まで、容認されたものと勘違いして甘えているようですが、
即刻中止しないと、しかるべき対処をしますよ。
143:名無しの笛の踊り
10/08/14 08:26:21 RBj0N93C
>しかし、トスカニーニのジュピター終楽章、39番、シューリヒトのプラハ、カザルスの40番、アマデウス・サウンドトラックの25番を超えた演奏、お答えください。
貴方と私のいずれがモーツァルトの音楽を、その本質を、彼の音楽への愛情を捉えているか?
具体的な演奏例となります。
こんなこと言ってるから、ダメなんだよ。
そんなもん単なる好みだろ
144:名無しの笛の踊り
10/08/14 08:36:47 CqIcS6Bp
1.
>トスカニーニのジュピター終楽章、39番、シューリヒトのプラハ、カザルスの40番、アマデウス・サウンドトラックの25番を超えた演奏
>具体的な演奏例となります。
演奏を上げただけでは全く具体性を持たない。それは自分勝手な前提にしか過ぎない。
どこがどう優れているかを「具体的」に比較できるのか。一定の専門的知見を持たなければ、演奏へ入れ込みを語れるだけでしょ。
ウルトラマンとウルトラセブンどっちが強いか
専門的知識なしに発熱の原因とその対処を語る みたいな話にしかならない。
2.
>音からのアプローチと音楽の専門知識からのアプローチ
専門的知識を持つ者も音から判断する。前提から誤り。聴いた音から何を感じ取るかの違い。
1.
>確かに専門知識はありません。
それを書いたらお仕舞い。話にならない。いつまでも噛み合わないのはそのせい。
何年もこの板にいて何をしていたのか。はやく 1. から次のステップに上がれよ。
145:名無しの笛の踊り
10/08/14 08:48:34 CqIcS6Bp
音楽にはソムリエがいないからな。
言葉だけで共通の音楽的要素や感動を表すことができない。
数十人が音の印象を言葉だけで表現し、その文章から器機を同定する
同様に演奏を特定する なんてことができるか?
音質について触れてしまえば古い音源については当てられるだろうけど。
あんたがヴィンテージな器機に拘るわけが分かる。
でも、この板で好きなことをほざくのは自由だから。
他には来るな。その資質はない。それを高めようともしないのだから。
146:名無しの笛の踊り
10/08/14 08:59:45 5nYvdqjO
この精神障害者>>141は、今まで何度も2chをやめると自ら宣言しながら、
単にやめないだけでなく、違反行為を延々続けている。
明らかに依存症の状態。自己コントロール能力が著しく低く
違法性や迷惑行動の自覚もない。
犯罪者にはよくいがちなタイプ。自律的な解決は無理。
こうなると公的機関のお世話になるしか方法がない。
147:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/14 09:37:47 s46Mrc7U
>143~146
やはりそうきましたか。
簡単なことなんですが。
「自分ならこう指揮したい、こう弾きたい」「この演奏でこの曲の魅力に気付かされた」「ここはこう演奏してほしい」
例えば「ベートーヴェン月光・1楽章、悲愴・2楽章」なら私は「ホロヴィッツ」のように弾きたい。
一番優れているとか数値化できる訳ではありません。しかし、「月光を、悲愴を、その静謐な美を一番感じる」し、「自分ならこう弾きたい」。
自分で弾くピアノ(月光・1楽章)は今はまだ音が出せてる段階です。とても音楽にはなっていない。
モーツァルトK.333・1楽章から感じる心はステレオなら「内田光子さん」の演奏が私のこの曲に対する想いに今は一番近い。
これを好き嫌いと言っているようでは音楽が解っていない。
楽譜やら楽理やらとやかましいのは、私がこの10日間言ってきた、オーディオにやられている人が「ガーガー言ってやがなんなー」と言っていることに近い。
音楽は心です。
148:名無しの笛の踊り
10/08/14 09:46:28 D0jsP46b
>>147
わかったわかった。あんたのいうとおりだよ。
149:名無しの笛の踊り
10/08/14 09:51:24 5nYvdqjO
>>147
続きは本物の隔離病棟の中でどうぞ。
まず警察があなたを迎えに来てくれるよ。
150:名無しの笛の踊り
10/08/14 10:33:09 RBj0N93C
>>147
そのレスそのものが好き嫌いの範疇なんだよ、宇野みたいこと言ってるけど。
151:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/14 10:41:11 s46Mrc7U
出掛ける前に一言。
音楽は何より『ソルム』です。
ソルムから分析に到る方法はありません。
同じ事でしてね、騒音の集まりが上手くいって楽音になるんじゃないんですよ。初めから楽音なんですから。
では出掛けてきます。
152:名無しの笛の踊り
10/08/14 11:05:55 RBj0N93C
そしてここから、叩かれまくって、殊勝なふりをする。時間がたったらまた調子に乗る。
おんなじことの繰り返しだな
153:名無しの笛の踊り
10/08/14 12:13:37 Rrr+ecPm
ビックリマスダさんと同一人物みたい。
154:名無しの笛の踊り
10/08/14 12:30:28 +4fBat91
①
>いずれがモーツァルトの音楽を、その本質を、彼の音楽への愛情を捉えているか?
>公開実験とゆきましょう。
実験?どこに集まってやるの?客観的なデータどうするの?
>トスカニーニのジュピター終楽章、 -中略- を超えた演奏、お答えください。
超えたかどうか何を基準に誰が判定するの?
155:名無しの笛の踊り
10/08/14 12:32:55 +4fBat91
②
>「こう~、こう」 「この~でこの曲の~に気付かされた」「ここはこう~」
代名詞ばかりで、ちっとも具体的じゃない
>「ホロヴィッツのよう」に弾きたい。
ホロヴィッツの何を真似たいの?音楽におけるどの要素のことですか?
156:名無しの笛の踊り
10/08/14 12:36:39 +4fBat91
③
>モーツァルトK.333・1楽章から感じる心はステレオなら「内田光子さん」の演奏が私のこの曲に対する想いに
今は一番近い。
↑↓
>これを好き嫌いと言っているようでは音楽が解っていない。
は?結論も前提条件も好き勝手。最初から話をするつもりない。
>音楽は心です。
心を比べるの?どうやって?
この曲のこの演奏が好きだから「いい心」なの?
この曲を「こうしたい」「ああしたい」 と思えば「いい心」なの?
初めて聞く話ですね。じゃあなたは専門性がないんだから無理でしょ?
157:名無しの笛の踊り
10/08/14 12:54:06 RBj0N93C
>楽譜やら楽理やらとやかましいのは
いつまでもこんなこと言ってるから駄目なんだよね
プロの演奏家の本を読んでると、これだけ楽譜を読めたら、どんな作曲家のメッセージが読めるんだろ?うらやましいと俺だったら思う
158:名無しの笛の踊り
10/08/14 13:50:31 RBj0N93C
ラファ
ここで言われている楽譜が読める読めないという話は
お前が思っているより、ずっと高い次元の話だから。
159:名無しの笛の踊り
10/08/14 14:34:57 V5TB5Otc
>トスカニーニのジュピター終楽章、39番、シューリヒトのプラハ、カザルスの40番、アマデウス・サウンドトラックの25番を超えた演奏、お答えください。
音楽をCDを使った軍人将棋のように思っているんでしょ。
軍人将棋も審判が一人必要なんだけど、誰が何を基準に優劣を判定するんでしょうか。
ここは文字の世界。
心とやらについて音楽をネタに上手いこと書き込んだ人が勝ちってわけなのかな。
今までの何百というラファのレスに「心」がすぐれていると思ったものは一つもないが。
160:名無しの笛の踊り
10/08/14 14:45:17 V5TB5Otc
>事故に関しては、その子のご両親に、「貴方が事故の相手でよかった」と。その言葉が私を救ってくれました。簡易裁判を受けましたが免許停止もなく済みました。
こんなことを恥も外聞もなく書き込めるお前の「心」ってどんだけ貧しいの?
161:名無しの笛の踊り
10/08/14 15:11:50 hPTRg6NR
>>160
たしかにそのレス見たときは呆れて開いた口がふさがらなかった。
同時に「こういうド厚かましい奴だからクラ板でガン細胞扱いされても
居座り続けるのだ」と納得した。
162:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/14 18:43:44 s46Mrc7U
>158
無論、私が想像出来ないほどの楽譜(作曲家からのメッセージ)との対話があるでしょう。更にピアニストなら、そこから得た自分の思いをどうしたら音にできるか!という苦闘もあるはずです。
世界はまるで異なりますが、私の仕事とて似た所もあります。
これをやれば受かる(入試問題は大学が欲しがっている生徒を知るメッセージです)、しかし、この子の場合はどうアプローチさせたらよいか?同じ問題への対策法も生徒により千差万別。それをするのがプロというものでしょう。
楽譜が読めるなどという事は我々の世界では入試問題が解ける程度のレヴェルの話でして、そこから先が講師の仕事というものでしょう。
そこで「心」です。
貴方はトスカニーニのモーツァルト39番シンフォニー/1楽章の第1音に「何を」聴きますでしょう?
カザルスの40番/1・2楽章には?
トスカニーニのジュピター/終楽章には?
それぞれが、楽譜と対話し、メッセージを掴み、それを楽曲として実在化させた証でしょう。
貴方はそこに「何を」聞き取るのでしょう?
そこにすべてがある。
レスお待ちいたします。
163:名無しの笛の踊り
10/08/14 19:49:24 RBj0N93C
>私の仕事とて似た所もあります。
ない
>楽譜が読めるなどという事は我々の世界では入試問題が解ける程度のレヴェルの話でして、そこから先が講師の仕事というものでしょう。
読譜力というのをなめるんじゃない。
お前のしてる仕事は、CDを参考音源に楽譜をなぞるようなもの
実際こういうプロはいるからね
>貴方はトスカニーニのモーツァルト39番シンフォニー/1楽章の第1音に「何を」聴きますでしょう?
カザルスの40番/1・2楽章には?
トスカニーニのジュピター/終楽章には?
一つも聴いたことないわ。あんまり興味ないから。
164:名無しの笛の踊り
10/08/14 19:52:28 RBj0N93C
ちなみにカザルスは棒はうまくないから、オケとコミュニケーションとれてないよ。
いくつか聴いて思った。カザルスがチェロで言えることの半分しか言えてないだろうな。
トスカニーニのジュピターは購入してみようかな
165:名無しの笛の踊り
10/08/14 20:05:26 RBj0N93C
トスカニーニのジュピター、ituneで購入したぞ
この時代にこんなに推進力のある演奏をしたのはすごいと思うけど、いささか単調だな。
166:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/14 21:34:23 s46Mrc7U
そろそろ潮時ですかねー。
「坂本さーも、中岡さーも、明日は大仕事でごわんそ」
「薩摩と長州が手を結べば幕府ちゅーて勝てるきに、西郷さんじゃて分かってるぜよ。このままではいかん、いかんぜよ。」
明後日から仕事ですので、そろそろ青島に戻らせて戴きます。難しい話に巻き込んでしまい申し訳ありませんでした。
あのー、レスとか、もー結構ですので。またコオロギの声が聞こえる頃にでも何処かでお邪魔させて戴きます。必ずトリップつけますので、「成り済ましさん」にはご注意ください。
あの、すみれさんが、皆さんにご迷惑をおかけしてすみませんと言ってました。
では、またいずれ。できれば、劇場においでください。
以上『あ・お・し・ま』でした。
167:名無しの笛の踊り
10/08/14 21:35:58 q11XaDSr
>内田光子が私の想いに一番近い。
↑↓
>これを好き嫌いと言っているようでは音楽が解っていない。
この前提に全く乗れない。
ラファの心が分からなければ何も分からないと言っているのと同じ。
はっきり言って,お前の気持ちなどお前にしか分からない。
よってレスのしようがない。
168:名無しの笛の踊り
10/08/14 21:54:09 HOwwSYMo
幾つか安易なレスがあったようだが,
それより上のお前の意図や手段を質すレスについては全てスルーか。
都合の悪いことには答えないつもりかな?
ある程度の人数が納得できる答がない限りレスのしようがない。
何がむずかしい話だ。
むずかしいのではなくてお前のワガママについて行けないだけ。
自分はケータイだ,お出かけだ,門外漢だ などと自分に対する条件は低くしておいて,
肝心なレスにはスルーを決め込む人が言っていいセリフかなあ?
あなた自身が逃げたくなったんでしょ?
あなたは自分の誤りを素直に認めなかったことが3度あるので,
そんな人に「心」と言われてもこっちが恥ずかしいですわ。
あなた自分がラファであることを一部の人に漏らしてるでしょ?
それってマズいんですよ。板から消えるべきですが…。
169:名無しの笛の踊り
10/08/14 23:31:43 2qJA1Lg/
>>166
またもや論破されて逃げるのか
170:名無しの笛の踊り
10/08/15 00:51:38 GaHN7dtX
いったいなにが難しい話だったんだ?
ラファの妄想を理解するのは難しいという意味ならわかる
171:名無しの笛の踊り
10/08/15 01:31:23 2rsAq4Bb
>>162
名指揮者・名演奏家の読譜とたかが予備校講師の受験指導を同列に語るとは。受け身を取れずに後頭部を強打してしまいました。
どれだけ自分の仕事を過大評価すればそんな戯言が出てくるのでしょうか?レス見た人全員を笑い死にさせる気ですか?
前者と後者で天と地のレベル差があることに気づきましょうよ。100歳越えのミイラ老人並みに脳が腐っているのだとしても。
あなたは、三手詰めの詰め将棋解いただけで名人戦に連勝したつもりになっている将棋習い始めの餓鬼同然です。
だいたいあなたは、大学入試と言っても何とか解けるのせいぜい英語だけでしょ、今に至っても。
あと10年受験勉強に専念したとしても、あなたの出た大学以上のレベルのところに入れないでしょう。
ここでの白痴レスの数々見てきた誰もが痛感しています。何故こんなに鈍い頭脳と感性のくせに偉そうなのだろうか、と。
どこかのスレでガンの可能性があるとかおっしゃってましたね。
今更心配ご無用です。脳細胞全体が、遙か昔、大学受験時代に壊死してますよ。
172:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/15 02:13:56 OnibasWV
>168.169
去ったのは別の理由です。
「無理なんだな」って思っただけなんです。
ホロヴィッツの月光・1楽章/CDでは「右手0:33~34秒の二分音符」を「ふっ」と息を抜き「p」で弾くでしょ、理由、説明できます?
はっきりしてるのは分析や論理から出てきた結果ではない、と言うことです。
楽譜にはpの指示はないですし。
私には解る、私もそうしたいからです。なぜそうしたいか?それは私の「心」がその音を求めているからです。
なぜ求めるのか?これは、「私の美意識がそうさせる」としか言い様がありません。
ピリスのショパン・ノクターン20番でも中間部の最終音は「消え入りそうなp」です。アシュケナージも、アラウも、フジコ・ヘミングも、そのデリカシィーがありません。
あそこは「p」でなければいけない。私の美意識がそれを求める。
「p」ではありませんが、トスカニーニのモーツァルト/シンフォニー39番・1楽章の第一音、ジュピター終楽章、カザルスの40番、シューリヒトのプラハ、理由は異なりますが、あの演奏でなければならない。
39番・2楽章は(食わず嫌いだった)アーノンクールが一番心に染みます。
挙げれば切りがありません。
そして楽譜や楽理ではなく「心」に行き着く。いつかも述べたように、「初めから無いものは、どう分析しようが出てこない」からです。
具体的な曲、演奏を挙げるのは控えますが、この人はモーツァルトが解っているのか?と思えるCDも数多あらます。専門家ですから楽譜との対話、分析、その結果の実演であり、録音でしょう。
それが吹飯ものなんですね。
これ以上続けた所で、決して交わらぬレールを感じ、止めにしました。
明日から仕事モードに、も理由のひとつです。
173:名無しの笛の踊り
10/08/15 06:12:42 GaHN7dtX
やっぱただの好みだな
174:名無しの笛の踊り
10/08/15 07:52:34 nPQhWM16
>>172
>あそこは「p」でなければいけない。私の美意識がそれを求める。
ホロヴィッツの狙った効果や、とピリスの狙った効果などが「ラファさんの美意識」
と共鳴するということですね?
>トスカニーニのモーツァルト/シンフォニー39番・1楽章の第一音、ジュピター終楽章、
>カザルスの40番、シューリヒトのプラハ、理由は異なりますが、あの演奏でなければならない。
>39番・2楽章は(食わず嫌いだった)アーノンクールが一番心に染みます。
も同じでは?他の演奏が、ラファさんにとっては吹飯ものであることも。
そもそも自分の美意識をちゃんと言葉で説明しないと(誰々の演奏するなんとか、
を羅列するだけでなく)、皆さんと「決してレールは交わる」ことがないのは当たり前では?
175:名無しの笛の踊り
10/08/15 08:11:32 oPq8U6va
>>172
わかった、わかった、お前の言うことはもっともだ、だから早く塾へ行ってこい。
176:名無しの笛の踊り
10/08/15 08:54:23 lu18pT+H
>>174に全面同意
>はっきりしてるのは分析や論理から出てきた結果ではない
はっきりしてるのかな?
楽譜の指示を守るか守らないかも分析、そして厳しい修練の上で出てくること。
好みを美意識と言い換えただけ。
「心が求める」=「美意識が求める」とも読めるし。
>初めから無いものは、どう分析しようが出てこない
楽譜の指示がなくても表現に際して付け加えなければならないことは
山のようにあるんだが。
あんたの気付かないところで楽譜にないことを他の演奏家もやってるんだが。
たまたま気付いた箇所があんたの好みと一致しただけ。それこそ簡単な話。
分析しても出てこないのは、あんたの音楽的センスの問題。
>この人はモーツァルトが解っているのか?
トスカニーニなんかその代表的存在だが。
いよいよ「心」と「美意識」をもってきて逃げに回ったか。
吹飯 最近こういう表現も見かけるが、造語したり言葉をねじ曲げて使うことも
あんたの美意識なのなwwwwwwwwww
177:名無しの笛の踊り
10/08/15 09:07:10 20dSdODq
自分の「心」と「美意識」が凄いって言いたいだけだろ。
自分では何一つ気付き、表現できないくせに。
しかもビッグネームの過去の演奏に依存してるのも虎の威を借るなんとかだし。
ある演奏(挙げられたCDの良さ)のすごさ気付く事ってそんなに特異な現象なのか?
ラファの心と美意識ってそんなに常人とかけ離れた高みに達しているのか?
そんなラファが 吹飯(爆笑) に見えて仕方がない。
178:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/15 09:54:37 OnibasWV
>174
その通りかもしれませんね。しかし、「美意識を言葉にする」ことは、私のような凡人にはそう容易く出来るものではありません。
ホロヴィッツのpですが、楽譜では「7小節、右手、二つ目の二分音符」です。
どんな方にも分かるようにCDの時間で昨夜は書きましたが、またどんな難癖つけられるか分かりませんしね。
いまカーゾン/ブリテンのK.466を聴いておりますが、カップリングされているK.595の良さに比べると格段に堕ちます。
つまり2楽章の楽譜にはない装飾音が不自然で音楽に溶け込んでない。内田/テイトの2楽章こそ美しい、まさに理想の演奏です。
1・3楽章はハイドシェック/ヴァンデルノートがベストでしょう。
あとカーゾンの1楽章ですが、ブリテンの指揮も戴けません。特に1楽章に感じるんですがトランペットが騒々しすぎます。これではこの楽章の命である「デモーニッシュな美」は損なわれる。
私が「K.488」は、「1楽章→ポリーニ/ベーム、2楽章→内田/テイト、3楽章→ハイドシェック/ヴァンデルノート」と変えるのも理由は同じです。
あ、K.595が始まりました。これは、「ヘブラー/ドホナーニ」、「バレンボイム旧盤」に次ぐ私の愛聴盤になりました。
179:名無しの笛の踊り
10/08/15 09:57:25 yi5tYWMm
ここでやれ
スレリンク(classical板)
スレリンク(classical板)
180:名無しの笛の踊り
10/08/15 10:01:37 GaHN7dtX
ラファが「こうでなければ」感じてる程度のことは、どの演奏家でもやれることだよ
プロをなめたらいけないよ
181:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/15 10:38:00 OnibasWV
>180
てはなぜ、カーゾンは2楽章であんな不自然な装飾音で満足するのか?ブリテンはトランペットの騒々しさが曲の美を損なうとは感じないんでしょうか?
内田さんも新盤(実況録音盤)のK.488では不自然な装飾音をつけてます。
プロなのに。
K.488・2楽章の装飾音なら、ホロヴィッツ(/ジュリーニ)のコーダ近くのそれが一番美しい。
182:名無しの笛の踊り
10/08/15 11:18:18 nPQhWM16
横レス失礼いたします。
>>181
カーゾンや内田のの装飾音を「不自然」だと感じるのも、ブリテンが指揮する
E.C.O.のトランペットが「騒々しい」と感じるのも、ラファさんの「美意識」のせいでしょう。
183:名無しの笛の踊り
10/08/15 11:28:26 GaHN7dtX
ラファ個人のために演奏してる人などいないからなあ
184:名無しの笛の踊り
10/08/15 11:35:01 nPQhWM16
カーゾン/ブリテンの20番での、ピアノとオケのバランスは、限界に近いでしょうね。
ある演奏の素晴らしさは、ギリギリのところにあるかもしれない、と思う私にとっては
とびっきりの演奏です。
185:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/15 11:53:58 OnibasWV
>184
ぜひ「ハイドシェック/ヴァンデルノート」のK.466・1/3楽章を聴いてみて欲しいです。
1楽章カデンツァ直前の天にも舞い上がるかのようなピアノの上昇!
3楽章のカデンツァの入り方!
まさに天才を感じます。
今はシューリヒト/V.P.O(モノラル)のプラハを聴いております。パリオペラ座盤(こちらはステレオ)も所有してますが、私はこちらをより好みます。
カップリングされたK.216がまた素晴らしいんです。「V.P.Oならてはの」典雅な響きなんですね。
これと、「フルートとハープの為の協奏曲(トリップ盤)」、おなじ「ミュンヒンガーのハイドン100番」、あと何と言っても「クナのブルックナー3番・1楽章」ですね。
V.P.Oの響きをタンノイ・ゴールドで堪能できる音源。
美しい。
186:アルベーン波 ◆/mAMkEQNE6
10/08/15 12:19:50 OnibasWV
失礼。
ハイドン100番は「ウィーン交響楽団」でした。
しかし、序奏からもうその「典雅な響き」に捉まってしまう。
ワルターとか知人に薦められましたが、演奏はともかく「響き」で受け付けませんでした。
では明日からの仕事の準備に入ります。
夜にでもまた。明日から暫らくはお暇いたします。
187:名無しの笛の踊り
10/08/15 16:24:16 gaHtJKbG
サウンドがいい演奏が好きなら、もっと新しい盤を聴けよ
結局言ってるのはサウンドの美しさだけじゃん、しかもラファ脳内での。
188:名無しの笛の踊り
10/08/15 16:50:53 I6t9F+EQ
>ホロヴィッツの月光・1楽章/CDでは「右手0:33~34秒の二分音符」を「ふっ」と息を抜き「p」で弾くでしょ、理由、説明できます?
ホロヴィッツが搦め手から意表を突いた表現を狙ったから。病的なまでの感覚(本能)、無意識のうちだろう。
ヤク中だったみたいだしな。説明もあの世の本人ができるかどうか。そんなもんですって。
お前がやっても猿真似。でも、はじめは師匠の猿真似から入るのだが。
猿真似,単なる思いつきから説得力を持った表現にまで高めるには(以下略)
こんな事はホロヴィッツに限らず、楽譜の改変まで含めてよくある。
あざといと言って毛嫌いする人もいるんだぜ。たまたまホロヴィッツの表現をお前のツボにはまっただけ。
ハマって病みつきになる人もいるのは確か。気付いたのお前だけじゃないから有頂天になるな、子どもじゃあるまいし。
この曲に限らず、表現の前にやることが多い。(何がかは書かない)それがお前の気に入るかどうかは知ったこっちゃない。
お前の気に入らなかったからって、○○を分かっているのか?などと毒づかないことだな。
楽譜読めるってことは、分析が初見で済むってことだ。英語で言ったら自在に英語を使いこなすって事だ。
シケテクと一緒にしてるあたりで、「知見が浅い」ことを露呈している。
6小節目の左手の#だって、意味を分かって弾くのと単に指定された音を押さえるのでは(略)
>どんな方にも分かるようにCDの時間で昨夜は書きました
楽譜持っているなら小節番号等で指示する。その方が実際に聴いたことがない人にも実は分かりやすい。この板では。
あと、お前が見ているのは何版の楽譜か?楽譜の指示読めるか?
「p」は、単なる音量記号じゃない。「p」なのか「pp」なのかはお前の大好きな「本質」に関わるんだぞ。
楽譜を甘く見るな、楽譜が読めるって事を軽んじるな。
189:名無しの笛の踊り
10/08/15 16:52:25 GaHN7dtX
ホロヴィッツの月光はいじくりすぎて、音楽が流れないから嫌い。
三楽章なんかはリズムのおもしろさがさっぱりわからなくなってるし、気持ち悪い
あんなのベートーベンじゃない、という言い方はできると思う(好きな人ごめん)。
ラファみたいに音楽の構成は全く気にせず、微細な部分を気にしてる人が、美意識だなんだと言ってもなあ
190:名無しの笛の踊り
10/08/15 17:04:39 I6t9F+EQ
奇矯な演奏が好きならフランソワという選択肢もあるがな。
美意識なんて言葉を乱発するお前の心情がどの程度なのか、よ~く反省するんだな。
(再現を含めた)音楽のせいにするな。お前の好き嫌い(美意識)を早く打破するんだな。
後ろ向きから後足で砂を掛けてくるようなお前のレスには、ほとほとうんざりだよ。
コテハンは今後 「ラファ:門外漢」にでもするといい。
191:名無しの笛の踊り
10/08/15 17:14:57 gaHtJKbG
ここで言われてる楽譜を読むというのは、言葉でいえば、文化の背景までつかんで言葉の意味をつかむとか、文章の行間まで読めるかという話なんだよな。
受験英語にはもとめられないから、意味がわからないかな?
楽譜の改変は楽譜がきちんと読めないとできないことだから、勘違いしたらいけないよ
192:ラファ:門外漢 ◆/mAMkEQNE6
10/08/15 19:00:58 OnibasWV
>188~191
190さんのお勧めもあり、早速コテを採用させて戴きました。
すべて含蓄に富むレスだと思います。繰り返し読むために、保存いたしました。
楽譜は、ベートーヴェンソナタ集のVol.1ですね、月光はかなり後ろの方にあります。
同居人さんの所有物ですので、いない時にそっと見ている状態(今は一回のピアノ専用に改築した部屋から課題曲のモーツァルトの音が聞こえてきます)でして、いま詳細は書けません。
オーディオルームとは別の私専用の寝室(ⅢLZはこの部屋にあります、メヌエットⅡはオーディオルームです)を整理していて、箱物LPがいくつか出てきました。
「エーリッヒ・クライバー :フィガロの結婚」「ジュリーニ:フィガロの結婚」「ワルター/メトロポリタンの魔笛」「スウィトナーの魔笛」「リリー・クラウスのモーツァルトピアノソナタ全集2箱?」
「クレンペラーのベートーヴェン全集」「スメタナ四重奏団のベートーヴェン後期四重奏曲集」「ラサール四重奏団のベートーヴェン後期四重奏曲集」
一枚物は(レア盤も含め)かなり処分したのですが、忘れてました。
だめだめ、「ガーガー(クラシック音楽用オーディオスレッドで使用した暗号?です)」から早く卒業せねば。
今日は「坂本さーと中岡さー」の放送日でしたね。深夜のニュース以外で唯一見ているTV番組なんです。
子供の頃見た「天と地と」以外は、武田信玄(眼鏡をかけた方が作曲したこの曲よかったですね)、
天地人(この曲、N響アワーで秋山さん指揮で放送されましたね、背景がオートグラフそっくりで、演奏もタイトルバックよりよかった)だけでしたね、通してみたのは。
「坂本さー」も気に入って見てます。
193:名無しの笛の踊り
10/08/15 19:51:41 nPQhWM16
>楽譜や楽理ではなく「心」に行き着く。いつかも述べたように、「初めから無いものは、どう分析しようが出てこない」からです。
このフレーズの前に、いろんな録音が並んでますが、ラファさんは、演奏を「分析」
しようとしてますよね。それは違います。楽譜を分析しましょう。
順番は、
楽譜(作曲家の「心」)→「分析」→演奏やその録音
です。
>この人はモーツァルトが解っているのか?と思えるCDも数多あらます。専門家ですから楽譜との対話、分析、その結果の実演であり、録音でしょう。
>それが吹飯ものなんですね。
という発言は、楽譜をきちんと「分析」できてから、しましょうね。
194:名無しの笛の踊り
10/08/15 19:52:34 nPQhWM16
それから、美意識について語るのであれば、「デモーニッシュ」の意味は押さえておくべきです。
ドイツで言われる"dämonisch"は簡単に「悪魔的」と訳されるものではないです。
芸術を捉える場合の、ドイツ独特の表現の仕方です。
>「デモーニッシュな美」
というフレーズは、ちょっとおかしいかな、と思います。
>ベートーヴェンソナタ集のVol.1
>>188さんが聞いているのは出版社です。
ヘンレ社とか、ペータース社など…で答えないと意味がないです。
今詳細は書けないとの事ですけど、どの版を選ぶかは、第一に考えるべきことです。
弾く前の話ですから。
「BAND 1」ではなく、「Vol.1」ということだけでは、ヘンレ、ウィーン原典版ではない、
ということくらいしか分りません。
ちなみに、ヘンレだとsempre ppの指示なので、「p」で弾くということは、音量を上げる
ことになります。
195:名無しの笛の踊り
10/08/15 19:59:02 nPQhWM16
ジュリーニのフィガロの結婚は、ロジーナがシュヴァルツコプなので、捨ててはなりません。
「ラファエロ」って、フィガロの本当の(というか親が名づけた)名前からとったんですよね?
196:名無しの笛の踊り
10/08/15 20:17:54 nPQhWM16
訂正します。>>194のsempre ppを、ppに。
197:名無しの笛の踊り
10/08/15 20:22:19 C9gikuZC
頭悪いんだから黙ってればいいのに
暇人が
198:名無しの笛の踊り
10/08/15 20:29:04 mDcHl0uC
>>197 誰にレス?アンカーかID書いておきましょ。
>>196 さんではないですよね
199:名無しの笛の踊り
10/08/15 20:37:22 C9gikuZC
>>198
コテとその自作自演
200:名無しの笛の踊り
10/08/15 21:36:21 GaHN7dtX
このバカコテの、トスカニーニのジュピターの感想は、速くてすげえ!くらいのレベルなんだろうな
言葉遊びしてるけど
201:ラファ:門外漢
10/08/15 21:44:46 OnibasWV
>193~195
いろいろと有り難うございます。レスは保存させて戴きました。
ジュリーニのフィガロは箱の表はイラスト風のフィガロとスザンナですね。
エーリッヒ・クライバーは舞台の写真、ワルターの魔笛は水色の地に横文字のみ、スウィトナーはパパゲーノのイラスト。
はい、保存しておきます。
楽譜の件なんですが、私がこんな男なもので、その、つまり、格好よく言えば龍馬のように、有体に言えば家庭を疎かにしているもので…
お互いの部屋は立ち入り禁止で、仕事の時間差を利用して楽譜を見たりピアノを弾いたりしているんです。
まー人生は人それぞれですから、私はこれで「よかっちゅー」思ってます。
明日から仕事ですので、暫しお暇いたします。
202:名無しの笛の踊り
10/08/15 22:35:16 GaHN7dtX
また涙目で敗走か
いいかげん自分の価値観一度壊したら?
また調子こいておんなじことしゃべられても困るし
203:名無しの笛の踊り
10/08/16 08:11:30 09wWR+lb
吹飯ものはさすがにあかんやろ語学担当の塾講師として
「ふんぱん」て正しく読めてれば正しく変換できるはずだしな
204:ラファ:門外漢 ◆/mAMkEQNE6
10/08/16 08:30:04 1N2Jf758
>203
恥じ入る次第です。
では出掛けて参ります。
仕事では十分注意いたします。
205:ラファ:門外漢 ◆/mAMkEQNE6
10/08/16 13:21:50 1N2Jf758
楽譜は「ZEN-ON」となってました。
モーツァルトK.333・1楽章、難しいですね。
「36小節~38小節、特に38小節の左手の2つ目の4分音符と右手が一致しない、ずれてしまう」んです。
念のため楽譜を朝見てみました。
ではまたいずれ。
206:名無しの笛の踊り
10/08/16 14:36:31 LbF+75bK
ラファ絶対弾いてないだろ。
そこまでが弾ける人なら合う。
バレバレの嘘を…
207:ラファ:門外漢 ◆/mAMkEQNE6
10/08/16 16:14:42 1N2Jf758
喫茶にて暫し休息。
モーツァルトはやはり天才ですね。
こんな指取り?よじれるーって思うと、次のフレーズでは、それが見事にほぐれるように素敵な旋律に繋がる。ナチュラルなんですね、実にナチュラルです。
指取りを勝手に変える(間違える)と、もう後が続かない。
毎日トリルの練習だけはしてます。最後を「少し遅く丁寧に」がコツだと解りました。
さて仕事に戻ります。
208:名無しの笛の踊り
10/08/16 20:35:16 RLC+pey+
ラファさん独学っすか?
釣り?
それとも変わった先生に就いてるの?
209:名無しの笛の踊り
10/08/16 21:04:42 QqJ2oGm5
>>205
まじでずれるんですか?そりゃー大変ですね。寝ずに練習を重ねてくださいね。
「誰も寝てはならぬ!」なんちゃって。。。
全音の楽譜をお使いだとか、全音でも、A社でもB社でもいいんですけど、
なんで、その楽譜を選んだんでしょうか?
楽譜を選ぶのは大事ですよ。繰り返しますが全音でもいいんです。確固たる理由があれば。
全音の楽譜のヘラオスゲーバーは誰ですか?
まさか、高名な先生に師事されている奥様が選んだとは答えないでくださいね。
最近あなた、人気ないですね。まあ、ほかに面白い人が現れましたからね。
人気回復のためには、持ち前のおかしな言動をどんどんやって、
人目を引くしかないでしょうね。塾の仕事と同様にせいぜい頑張ってくださいね。
210:名無しの笛の踊り
10/08/16 21:19:10 ChPLODGa
セルスレッドはカラッとしてる。ラファはジメジメしてる
211:名無しの笛の踊り
10/08/16 22:04:20 MmlAvvHB
指取りって何だ?運指のこと?
212:名無しの笛の踊り
10/08/16 22:35:38 k88F4fR+
↑ 堪え性ないな
213:名無しの笛の踊り
10/08/16 22:36:58 ahxcTaTQ
早漏w
214:ラファ:門外漢 ◆/mAMkEQNE6
10/08/17 01:39:43 7z/B29GA
>209
人気なんて元からありません。
オーディオのほうも「ガーガー」に懲りて卒業です。
楽譜は私の私物では「ないですきに」
まー、モーツァルトでも楽譜によって多少音符が異なっている「ちゅーことは承知しとります」
独学「ちゅーか」、内田さんの真似を「しとるじゃけですきに」
楽譜に指の指定がありますので、「そーゆーもんかのー?ちゅー」ところです。
「誰も寝てはならぬ!」は誰の言葉でしたか?はて、度忘れ「してもーた」
はい、がんばって2年後にはK.333・1楽章、弾けるように努力します。
しかし、この曲、モーツァルトのエッセンスに満ちておりますね。改めて感じております。
それでは明日の用意があります(個別ですので、一人一人教材が異なり結構大変なんです)ので失礼いたします。
215:名無しの笛の踊り
10/08/17 03:50:40 hVADf5vj
気持ち悪い文
いつも同じ
216:名無しの笛の踊り
10/08/17 19:01:05 3N3l2oqJ
しかし隔離スレにちゃんと本人いるのって笑っちゃうわ
217:名無しの笛の踊り
10/08/17 19:53:07 rpdlvx61
またなりすましに遊ばれるレスして馬鹿だな
218:名無しの笛の踊り
10/08/17 22:03:09 rcAIc/gy
遊んで貰えたんだから憎まれ口ばかり叩いてないで感謝の言葉でもかけたらどうだい。
219:名無しの笛の踊り
10/08/17 23:31:31 rpdlvx61
マリナーのアマデウスでの演奏っていいか?無難でつまらないと思うんだけど
ラファの好みがよくわからない
無難に交通整理された演奏が好きなの?
220:名無しの笛の踊り
10/08/17 23:56:05 jwoXO83R
刷り込み。
所有の器機からいい響きがしないとダメ。
名も知らぬ演奏家には興味なし。
宇野本の受け売り。(ラファの弁明は受け付けない,符合が多し)
でもラファの好みなんかどーでもよくね。
221:ラファ:門外漢 ◆/mAMkEQNE6
10/08/18 01:43:10 zjtics2T
>220
>所有の機器からいい響きがしないとだめ
それはどーですかねー?
まー確かにそんな時期もありましたかね?しかし卒業しました。
音楽ってーのは、そんなもんじゃありません。
最初にハイドンがパッと入ってくれば、ガーガーいってようと聞こえやしないんですね。なんかガーガーいってやがんなーって言ったらもうハイドンはないですよ、ガーガーがあるだけです。
ハイドンを聴こうとして騒音を取り除いったってハイドンにはならんです。最初にハイドンはあるんですから。
アインシュタイン読んでましてね、Verdiは詰まらねー手紙を沢山書いてるんです、あんなメロディストはない、しかしあれだけメロディーを嫌った人もないって。ベートーヴェンと同じ事でしてね。
まーこの問題は面倒な問題ですね。
ただ音楽てーのは「音」じゃあないんですね、「meaning」なんですね。あるフレーズを聴きましょう、これは「suggest」、これは「西洋」って具合に。
弦は羊の腸ですよ、ラッパは真鍮ですよ。みんな自然界にあるものです。人間にもありましてね、それがシラーってもんです。
その意味で晩年のベートーヴェンの仕事ってものを最初に理解したのはワグナーですよ。
ブリュンヒルデが火の中に飛び込むでしょ、あの時の絶叫ってものは女の声なんてものじゃあないですよ、そんなもんじゃありません。
それにしてもあの葬送曲はいいなー、本当にいいなー。あれでワグナーは終わったんです。
222:ラファ:門外漢 ◆/mAMkEQNE6
10/08/18 05:45:41 zjtics2T
>219
アマデウスのマリナー(K.183・1楽章)聴いてくれたのですね。
実は何だっていいんですけどね。自分の中で鳴っている音楽に一番近いって位の理由しかありません。そんなに拘っちゃいません。
ワルター(V.P.O/ニューヨーク/コロンビアと色々出てますよね)、ブリテン、クレンペラー、ホグウッド…とほんとの所、何だっていいんです。針小棒大に言っていただけです。
まあ、いろいろと聴いていると自分のイメージってーのができますでしょ?それがアマデウスのマリナーが近かった。それだけのことです。
仕事(9月以降の教材準備)してたらまた夜が明けてしまった。今日は午前10時半からですのでモーニング珈琲(ブルーマウンテンが好みです)とでもゆきますか。
夜明けってーのもいいもんですね。
入院中は午後10時就寝、朝3時起床でしたね。6階の窓越しに、星空→濃紺→紫→蒼→黄→オレンジ→白→青と変化する遠景に奥多摩や富士が見える西の空を毎日見ていました。
そうそうモーツァルトK.333・1楽章、38小節「二つ目の三連符(八分音符1つ+十六分音符2つ)の最初の八分音符と、左手の二つ目の四分音符がうまく一致しないんですね。
内田さんは見事に、自然に、それはモーツァルトになってます。大したものです。
朝はモーツァルトかハイドンがいいですねー。夜はベートーヴェンかブラームスがいい。休日はショパンやヴィヴァルディー、たまに午後ブルックナーやワグナーなど。バッハやメンデルスゾーンやシベリウスだったりもしますね。
フランス物はあまり好みません。
さて今日も1日頑張りますか。
223:名無しの笛の踊り
10/08/18 08:27:43 5Fg/TejC
いつ去るの?
224:ラファ:門外漢 ◆/mAMkEQNE6
10/08/18 09:02:46 zjtics2T
>223
これを最後に、最低8月31日(夏期講習会は30にて終了)までは来ません。これで大体のまともな?レスにはお答えしましたですよね。
では暫し仕事に集中いたします。
31日にでもこのホイホイスレッドか、なければピュアAU板(タンノイⅢLZ)スレッドにでも書かせて戴きます。
長いコーダでしたが終了とします。ではお元気で、仕事に出掛けて参ります。
暑き折、お身体大切にしてください。敬具。
225:名無しの笛の踊り
10/08/18 19:59:59 /RyH5cus
なにも答えてないけど
226:名無しの笛の踊り
10/08/19 08:44:34 09HSzQwh
スレ自体まともじゃないから。
敢えてどうでもいいことを訊いてあげなきゃならないことが多いのに対して,
何を訊かれているか分からない,どう答えていいか分からない人。「心」「美意識」って書いておけば論点が広がり,音楽に関係ない話ができる。
他にも自分の言葉じゃないものを引っ張り出してくる前例には事欠かない。
その言葉をさらに詳しい人が突っ込むと
しどろもどろになったりスルーしたり「あなたたちがそう言うなら仕方ない」
のパターン。
「無明」なんかその好例。
227:名無しの笛の踊り
10/08/19 08:45:30 jUl3RtnE
☆★☆ワーグナー総合スレ 第17チクルス☆★☆
スレリンク(classical板:307番)
228:名無しの笛の踊り
10/08/19 09:40:38 VJV/O1iC
スレリンク(classical板)
229:名無しの笛の踊り
10/08/19 10:05:35 sCk/dSVl
まだいるのか
230:名無しの笛の踊り
10/08/19 16:18:20 LLFmbpj2
>論文としては丁をなしてないですよ。
まっこと、いかんぜよ。
「体をなす」じゃきに。
231:名無しの笛の踊り
10/08/20 12:42:04 CCmHWrMy
『フランチェスコ』ってフランチェスコ・メルツィのこと?
232:名無しの笛の踊り
10/08/21 19:07:13 f3aBs0NZ
627 :ラファ:門外漢 ◆/mAMkEQNE6 :2010/08/21(土) 00:41:21 ID:KUWOT/+1
おやおや、またコピペ厨くんですか。「619~621.623」。
あなた、
「モツ総合スレッド756.761」
「クラ狂人スレッド882.883.887~890」
ワグナースレッドなどにもコピペしまくってるようですね。
ご苦労なことです。
こちらは仕事から帰宅し、シャワーを浴び、24時間ぶりの軽食をとりながら、内田さんのピアノソナタ(412 616-2)を聴いております。いいですねー。
この後は、ハスキルのピアノコンチェルト・K.271/415/459/466/488(URN 22403)なんですね。
この中でも「Paul Sacher + V.S.O とのK.271とK.488」はいいんだよー、君。
詰まらない事していないですぐに買って君も聴いてみなさい。\3560 ですよ、安い買い物じゃあないですか。
では。
>>224 はどうしたんだ?
本当に気持ち悪いレスだよ。
233:名無しの笛の踊り
10/08/22 16:00:53 PiJgDkg9
コピペで貼付けたくなる気持ちはわかる。恥ずかしいにもほどがある
234:名無しの笛の踊り
10/08/23 01:18:15 fLPgqwl/
こいつ下らない自己主張しないと生きていけない奴?ピアノ弾くんだったらそっちの表現にまわせよ
235:名無しの笛の踊り
10/08/23 21:26:13 v+axJ/Oj
39 名前: ラファ:門外漢 ◆/mAMkEQNE6 [sage] 投稿日: 2010/08/22(日) 12:11:10 ID:U0JShN25
「きもい」「うざい」という言葉は、貧しい人特有の言葉であると、現代文の某講師が言ってました。
貴方のレスでそれが証明できたような。
貴方、ハーツフィールドの音、識ってますか?オリンパスは?
初代K2を聴いて、上二機種と比較してどう思いました?
私はタンノイ一筋でしたからJBLには心は広かったです。が、貴方は?
ウェミンロイヤルも、カンタベリー#15も、キングダム#15もタンノイの音(少なくともオリジナルオートグラフの音)ではない、と私は断言できます。
それでは貴方のJBL評をお伺いしましょう。どうぞ。
↑50代オーディオマニアのスレ(新装新たに)
スレリンク(pav板)l50
害虫誰にも相手されず哀れwww
236:名無しの笛の踊り
10/08/24 02:04:19 ssGBVL8t
クラ板では、ここから出るなよ、害虫
237:名無しの笛の踊り
10/08/24 23:24:09 sOeWNFOE
ラファ、思い切りヒマじゃねえか。
あちこちのスレのパトロールとレス乞食行脚で依存症丸出しだ。
嘘つきが慢性化してる。
自分の嘘を嘘とも思わない、嘘に気付かない。
あるいは、見つからないとでも思っているのだろうか。
238:名無しの笛の踊り
10/08/25 01:36:29 Doj3mHmH
>>205
Beethovenで全音ですか?奥様がお持ちの楽譜が?
私は、それがなぜか理解できません。奥様の先生はセルゲイ・ドレンスキーの生徒さん
でしたよね。それで、中村紘子さんとも…
Herausgegeben von Franz Lisztのものだとしてもちょっと、分らないですね。
ドイツ・オーストリアでピアノを学んだ方(国籍は関係なく)の先生を辿っていくと、
大体殆ど、F.LisztかTheodore Leshetizkyに行き着くので、奥様の先生が、F.Lisztの方
だったとしても、F.Liszt版は使わないと思います。この版は現在では、リストが、Beethovenの
ピアノ・ソナタどう見ていたか、知りたい方が、参照するというものではないでしょうか。
この二人の先生のCarl CzernyはJ.S.バッハの平均律第一巻第一番のプレリュードで、一小節
足しているくらいなので、作曲家の意図を忠実に再現しようとする、現代の解釈の仕方・弾き方
とは、離れているというのが、普通の見方です。
F.Chopinも、自分の作品を演奏するLisztに対して、勝手に音を付け加えて演奏するくらいなら
弾かないで欲しい、というようなことを言ってますし。
あるいは、ロシアン・スクールだとリスト版を使う方が多いのでしょうか。
239:名無しの笛の踊り
10/08/25 01:38:48 Doj3mHmH
>>221
レスの内容が、意味不明です。以下のことを補うと多少は分りやすくなるかもしれません。
>最初にハイドンがパッと入ってくれば、ガーガーいってようと聞こえやしないんですね。なんかガーガーいってやがんなーって言ったらもうハイドンはないですよ、ガーガーがあるだけです。
>ハイドンを聴こうとして騒音を取り除いったってハイドンにはならんです。最初にハイドンはあるんですから。
なぜ、Haydnなのか。
>ハイドンにはならんです。
「ハイドンになる」とはどうゆうことか。演奏者の視点からか。
>Verdiは詰まらねー手紙を沢山書いてるんです、あんなメロディストはない、しかしあれだけメロディーを嫌った人もないって。
アインシュタイン(アルフレートですよね?)の著作を読んで、との事だが、Verdiの手紙の、
>あんなメロディストはない、しかしあれだけメロディーを嫌った人
とは誰のことか。
普通に読むとHaydnのことだが、後の文章を読むと、クラシック音楽の知識がある者だと、
同年でよく比較されるWagnerのことかと思ってしまうので、誤解が無いようにはっきり書くべき。
>ベートーヴェンと同じ事でしてね。
は、誰が、どういう視点からBeethovenと「同じ」なのか。
>弦は羊の腸ですよ、ラッパは真鍮ですよ。みんな自然界にあるものです。人間にもありましてね、それがシラーってもんです。
自然界あるものから作られたもの、とシラーを並べるのはなぜか。
240:名無しの笛の踊り
10/08/25 01:39:52 Doj3mHmH
それから、モーツァルトのピアノ・ソナタのスレッドで、
>ソナタ(K.330/333)は内田さん(412 616-2)がいいですよー。持ってなかったらハスキルと一緒に注文しときなさい。いいですよー、そりゃ一流ピアニストですよ。
と上から目線で書き込むのは、どうでしょう?
皆さん内田やClara Haskilはすでに聴いていらっしゃると思います。
241:名無しの笛の踊り
10/08/25 01:43:38 Doj3mHmH
それから、「ガーガー」って何ですか?「ラフア」さん。
242:名無しの笛の踊り
10/08/25 20:36:48 3Bap2Yl6
他の星から、地球人類を救済して導く啓蒙活動のために、地球に転生してきました。スターピープル・ライトワーカーで、
宇宙人の魂を持つ者です。
能力に目覚めて日が浅い未熟な神霊能力者であり、テレパシストでもあります。
主な能力は高級神霊能力者です。(高級神霊=神と仏)
2004年、「時期が来たから目覚めなさい。目覚める時期が来ました」と神様の声が頭に伝わり、神霊能力者として霊的に目覚めさせられました。
その時から、神様仏様はもちろんご先祖様ともお話ができるようになりました。そのために、神様やご先祖様から直接お話ができるため、
正しい先祖供養が学べるようになりました。
今は私に日本中の神々様仏様方、天使、大天使、龍神王様が合体しておられます。
私自身、大天使の羽と、天使の輪も授かり、天使とお話しできるように、天使の長であるメタトロン様がしてくださいました。
今は、目覚めた霊能力で、人を救っています。まだ、霊能力をフルに発揮できない未熟者です。
ただいま、霊能力と超能力、神様から授かった六大神通力や仏様から授かった法力を使えるように、覚醒進化・成長中です。
仏様から人類救済のための曼荼羅を授けていただきました。
教えて欲しいことやご質問、ご相談がありましたら、こちらのゲストブックになるべく詳しく書いて下さい。
ご相談には本名(フリかな)・生年月日・お住まいのご住所(フリかな)を内緒の鍵付きにチェックを入れて詳細を書いて下さい。
その他、メールやメッセージでも受け付けます。メールでは、ブログでお使いのブログ名と本名を必ずお書き下さい。
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神霊能力者ティナ