09/08/21 10:55:27 kDRbrkCD
>>39
いいねー。自分も一票。
>>33
シェリングは、一音一音の音の鳴り、響きがとても素晴らしい。
一音一音を大切にしているようなので、
バッハの無伴奏的なアプローチでベトコンも弾いているのかも知れない。
(いや、でも私見では、バッハとは違う硬質な響きになっているので、そうも言えない。)
いろいろベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、CDを買ったり、
いくつもの図書館から取り寄せられるだけ取り寄せて、15演奏ぐらい聴いた。
しかし個人的には、シェリングの演奏を超えられない。
(インプリンティングともいえなくもないが)
あの抑制の聴いた表現、音の美しさ、重さ、一楽章の、あのヨアヒムのカデンツァの響き、
圧倒的な感動、というより、心の中に少しずつ染み入ってくる感じ。
一度染み付いてしまったものは、なかなか離れてくれない。