09/07/28 23:19:46 bOMwtI7K
バロック・バイオリン、バロック・チェロ、 ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ、
ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴィオローネ、
ビウエラ、ルネサンス・ギター、バロック・ギター、 19世紀ギター、
中世リュート、ルネサンス・リュート、バロック・ リュート、
テオルボ、キタローネ、アーチリュート
etcまだまだたくさん。
古楽弦楽器について語りましょう。
過去ログは>>2以降に。
2:名無しの笛の踊り
09/07/28 23:22:46 bOMwtI7K
過去スレ
【ガンバ】古楽弦楽器総合【リュート】
スレリンク(classical板)
過去スレ(総合)
古楽器総合スレッド Part1
スレリンク(classical板)
過去スレ(ヴィオラダ・ガンバ系)
ビオラ・ダ・ガンバのスレッド
スレリンク(classical板)
ビオラ・ダ・ガンバ★古楽擦弦スレッド
スレリンク(classical板)
ヴィオラ・ダ・ガンバのスレッド
スレリンク(classical板)
ヴィオラ・ダ・ガンバのスレッド 2
スレリンク(classical板)
過去スレ(リュート系)
リュート
URLリンク(makimo.to)
「哀切」***リュートの調べ***「憂愁」
URLリンク(makimo.to)
リュートを手に入れるには
URLリンク(makimo.to)
リュートを習える教室知りませんか?
URLリンク(makimo.to)
ooo リュート ooo
スレリンク(classical板)
【ルネッサンス】リュートを語るスレ【バロック】
スレリンク(classical板)
3:名無しの笛の踊り
09/07/28 23:59:23 bOMwtI7K
日本の古楽人口ってどんぐらいなんですかね。
チェンバロ:300人
ガンバ:300人
リュート:150人
聴き専門:1000人
ぐらい?
4:名無しの笛の踊り
09/07/29 02:17:49 InxYVBWQ
聴く奴はその10倍くらいは最低でもいるだろ
バロックギター愛好者は50人くらいかもしれないが
5:名無しの笛の踊り
09/07/29 02:47:18 ACeEM3v2
>>1
保守も出来ないくせに同じ糞スレ立てんなクズ
6:名無しの笛の踊り
09/07/29 08:30:37 rJvntffi
>>5
保守ありがとうございます
7:名無しの笛の踊り
09/07/29 10:05:57 yIUC/gCk
>>6
その余裕にワロタw
8:名無しの笛の踊り
09/07/30 00:46:27 2Hdebeor
安くて質の良いガット弦開発してくれ
9:名無しの笛の踊り
09/07/30 21:05:28 NM/0NKQ7
ヴァイオリンやガンバなんか、
ガット弦が日本国内で手に入るだけマシだよな。
リュートやギターだと海外から取り寄せないといけないし・・・
イタリアの某A社は発送まで最低1ヶ月近くかかるし・・・
10:名無しの笛の踊り
09/07/31 15:40:31 W1xybERR
ヨーロッパには中東起源のものを廃しようとする動きが昔からあった。
そのため中東のウートと形状もまったく同じのリュートは忌避され、ギターに置き換えられた
馬尾弓による擦弦楽器も中東起源だが、膝にのせて演奏するラバーブ(レバーブ)タイプの擦弦楽器も廃らされた
11:名無しの笛の踊り
09/08/02 10:23:18 b7mfAFEw
復活おめでとう
誰かが建ててくれるの密かに待ってました
自分は聴く専門ですが、願わくばバロックリュートのCDがもっと世に出回って欲しいな
12:名無しの笛の踊り
09/08/02 18:16:10 UiQco29Z
リュートのCDもだんだんと増えてきましたが、
特定の作曲家偏重の傾向は改めて欲しいですね。
ルネサンスはダウランド、バロックはヴァイスのCDはたくさんあるのに、
他の作曲家の録音はなかなか出なくて・・・
たとえばバロックなら、エヌモン・ゴーティエオンリーのCDとかあってもよさそうなのに。
13:名無しの笛の踊り
09/08/07 19:53:24 +6CWqdZz
ガンバの有名な曲を色々聴きたいんですけど、
一通り聴けるみたいなお手軽CDはないですか?
14:名無しの笛の踊り
09/08/07 20:35:24 SM3zsKBX
バロックギターではコルベッタのCDが何枚か出てきた。
だが曲目が偏ってて聴きたいのが中々出て来ない。
15:11
09/08/07 23:02:59 nT1xcMgr
>>12
そうですね
ムートンオンリー、ファルケンハーゲンオンリーのCDとか出たら、きっと即買いします
16:名無しの笛の踊り
09/08/10 01:53:24 E71cj+xx
>>11
ムートンオンリーだったらありますが。スミスさんはお嫌い?
17:名無しの笛の踊り
09/08/10 08:54:49 aVk2+7S4
ファルケンハーゲンオンリーも、
Maginleyって人の演奏がNaxos Music Libraryで聴ける。
CENTAURとかいうマイナーレーベルから出てるので、実CDでは見たことがないけど・・・
18:名無しの笛の踊り
09/08/12 19:12:31 GBqB6UYt
古楽スレあったのか
古楽器ってほんと味わい深いよねー
大好きだ
19:11
09/08/12 19:59:26 rWkVGWGl
いや実はムートンオンリー、ファルケンハーゲンオンリーのCD共に愛聴盤が
あるのですが(Franco Pavan/Alberto Crugnola)、ヴァイスなんかと比べるとやっぱりまだまだかなと。
純粋に楽曲が良いと思うので、もっといろんな演奏家にピックアップしてもらいたいですね。
20:名無しの笛の踊り
09/08/13 11:12:20 /bqPONcI
リュート、バロックギターの曲集で完全に聴けるものがほしいな。抜粋盤はもう飽きた。
21:名無しの笛の踊り
09/08/15 10:35:59 +sWzPjYm
ド・ヴィゼが好きな人には、エドゥアルド・エグエスの盤がお薦め。
リュート、テオルボ、バロックギターの3種が1枚で聴けます。
22:名無しの笛の踊り
09/08/18 22:05:21 maurb9cn
遅ればせながらスティングとカラマーゾフの競演盤を聴いたけど、
思ったより良いね。
Come againはカウンターテナーの歌唱より、こっちのかすれ声の渋い歌い方の方が好きだな。
ボーナストラックでは、アーチリュートをアコギみたいにしてポップスの曲に使ってるけど、
これも意外にマッチしてて楽しい。
23:名無しの笛の踊り
09/08/21 22:02:45 tux/AeA5
Bartoのヴァイスvol.10、
O'detteのバッハvol.2、
Riveraの無伴奏vol.2、
早く聴きたい!
24:名無しの笛の踊り
09/08/22 12:00:13 8wDnnHSB
>>13
フランスの曲に偏ってしまいますが、
映画「めぐり逢う朝」のサントラ盤は、かなり楽しめるのではないかと。
25:名無しの笛の踊り
09/08/27 03:51:22 du5/vVcA
>>10
惜しい!もうひとがんばりだね。
26:名無しの笛の踊り
09/08/27 14:09:20 4oGJxOFD
最近ハーツェルツェトのファンになりました もっと彼の演奏が聴きたい
27:名無しの笛の踊り
09/08/27 19:29:06 wk4V/pjU
>>26
スレタイをよく読みなさい。
28:名無しの笛の踊り
09/08/27 23:15:21 4oGJxOFD
>>27 サーセン そういや ゲリンガスのボッケリーニっていいのかなぁ
29:名無しの笛の踊り
09/09/01 18:40:11 hmFEB5X7
バロンの本が復刊らしいね
30:名無しの笛の踊り
09/09/02 22:49:19 jDovQ/wJ
>>29
本当? ソースは?
図書館では読んだけど、絶版で買えなかったから、復刊されるなら嬉しい。
31:名無しの笛の踊り
09/09/04 20:15:00 oC7i5zS0
>>30
出版社のHPにのってました
URLリンク(tokyocollegium.blog110.fc2.com)
32:名無しの笛の踊り
09/09/06 12:55:33 bUisMAYY
ガ、ガリレイのフロニモも出るのか!! すげえ
33:名無しの笛の踊り
09/09/07 22:01:40 0xysxapw
さっそくオンラインストアで注文してきた。
知らせてくれてありがとー。
34:名無しの笛の踊り
09/09/09 22:53:28 5mEPjrZm
ド・ヴィゼはモンテイェのテオルボがいいな
癒される
35:名無しの笛の踊り
09/09/12 23:51:43 EQxJJLJg
素人には暗号の世界だな
36:名無しの笛の踊り
09/09/13 04:01:50 vT+/rwcs
モンテイエは一癖ある演奏だけど、むしろヴェルサイユの音楽ってあんなんだったのかなとも思う。
彼が引退したのは残念だね。
東南アジアで木を切って家を建ててるとか言ってた。
37:名無しの笛の踊り
09/09/13 21:43:29 6cCsjfUn
古楽やる人ってやっぱり世捨て人みたいな人が多いのかな。
ヴィーラント・クイケンの息子も日本で弦楽器作ってるみたいだし・・・
(古楽器のメッカのヨーロッパから、わざわざ日本に来るなんて変人だろう)
38:名無しの笛の踊り
09/09/13 21:46:54 CRIxFlF2
37 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 21:43:29 ID:6cCsjfUn
古楽やる人ってやっぱり世捨て人みたいな人が多いのかな。
ヴィーラント・クイケンの息子も日本で弦楽器作ってるみたいだし・・・
(古楽器のメッカのヨーロッパから、わざわざ日本に来るなんて変人だろう)
39:名無しの笛の踊り
09/09/13 22:07:33 ywEG922y
スパッラを作っている人も奥さん日本人で最近東京に来たよね。
40:名無しの笛の踊り
09/09/14 01:13:39 G7qUUvNJ
>>37
嫁さんが日本人
41:名無しの笛の踊り
09/09/14 10:18:54 hB1WSxRT
>>36
まじスか?
気が向いたら復帰してほしいです。
42:名無しの笛の踊り
09/09/14 12:59:49 cgiMiRBM
>>40
名前で検索かけると自転車レースばかりヒットするんだよね。クイケンJrって。
43:名無しの笛の踊り
09/09/14 13:03:19 G7qUUvNJ
>>42
ちゃんとFilip Kuijkenで検索してる?
44:名無しの笛の踊り
09/09/14 17:12:58 3AZRyIgz
>>10もただの煽りじゃなくて、
多少の真実はあるかもしれないよな。
スペインでリュートじゃなくてビウエラやギターが流行ったのも、
レコンキスタの影響で中東起源のものを排斥しようとする動きがあったから、
って説もあるし(今の説ではどうなってるかはしらん)。
でも擦弦楽器の主流がヴィオール属から
ヴァイオリン属に移ったのは何でだろう?
45:名無しの笛の踊り
09/09/14 21:10:43 pAZRgIr1
>>43
カタカナで検索すると国内レースけっこう・・・・つうか「フィリップ・クイケン」
なんて自転車乗りが日本で他にいるかって。
46:sage
09/09/15 14:52:18 eRPHTG5o
オルティスの「奏法論」の訳も出るらしいね。古楽の出版が急ににぎわってきた。
47:名無しの笛の踊り
09/09/15 15:43:05 BLnYT1Uh
クープランのクラヴサン奏法の新訳って出ないのかな
シンフォニアのは誤訳がいくつもある
48:名無しの笛の踊り
09/09/16 21:50:03 097rDMwi
イル・ジャルのコンマス、オノフリが来日!
何と!!ヴィヴァルディ「四季」を弾く!!
URLリンク(homepage3.nifty.com)
ラルペッジャータのVl. タンピエリも参加。
49:名無しの笛の踊り
09/09/20 21:20:03 uJWMcAOd
保守
50:名無しの笛の踊り
09/09/23 15:04:07 JdMW3e7E
皆さん失礼します。古楽に限らない話なんですが
本読んでて分からないことがあり、私なりに調べたのですが、
やっぱりよく分からなくて…
もしよかったら①-③教えてください。
① ハ長調を1度下に移調すると何調になるのか。
② ある音から6度上という場合の音程は、つねに同じで、差はないのか。
② ハ長調を6度上に移調すると何調になるのか。
超初心者ですので、頓珍漢で不正確なこと、バカ丸出しなこと言ってるかも
しれませんが、皆さんよろしくご教示お願いいたします。
古楽好きなんですけど、このレベルじゃあ道は険しいですよねえ。
51:名無しの笛の踊り
09/09/23 19:01:19 i7dW0wiR
▼△バロック音楽総合スレッド 8△▼
スレリンク(classical板:714番)
714 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2009/09/23(水) 10:02:58 ID:hoePaT9u
突然失礼いたします。
私バロック音楽大好き超初心者です。よかったら教えてください。
① ハ長調を1度下に移調すると何調になりますか。
② ある音から6度上という場合の音程は、つねに同じで差はないですか。
② ハ長調を6度上に移調すると何調になりますか。
超初心者ですので、頓珍漢で不正確なこと、バカ丸出しなこと言ってるかも
しれませんが、よろしくご教示お願いいたします。
蛇足ですがヴィヴァルディが特に好きです。
52:名無しの笛の踊り
09/09/27 08:51:35 S1GKt/Jm
どなたか、↓のCDが手に入るお店、サイト等ご存じないですか?
この人の過去音源はアマゾンで出てたみたいなんですが…
"GERMAN LUTE MUSIC OF THE XVIII CENTURY" Vol.3(Symphonia SY07226)
/Alberto Crugnola
53:名無しの笛の踊り
09/09/27 12:20:14 iRoFnw32
リュートやガンバやギターなんかどうでもいいよ
54:名無しの笛の踊り
09/09/27 15:20:28 lcVguIAV
>>52
普通にAmazon.co.jpのマーケットプレイスで売ってるみたいだけど・・・
4000円ちょっととかいうボッタクリ価格で良ければ。
この人ファルケンハーゲンのCDも出してるのか。欲しいなー。
55:名無しの笛の踊り
09/09/27 15:26:11 lcVguIAV
ああ、vol. 3か。
Amazon.deのマーケットプレイスに、
Deutsche Lautenmusik 18.Jh.Vol.3ってタイトルでありました。
GROOVES-INCって販売者なら海外発送もやってくれるみたいですよ。
56:名無しの笛の踊り
09/09/27 19:29:15 S1GKt/Jm
>>55
情報ありがとうございます!
このレーベル結構好きなんですが、もうちょい流通を何とかしてもらいたいものです
57:名無しの笛の踊り
09/09/28 19:13:42 BPZx4+d8
すみません教えて下さい。
テオルボかリュートを製作して演奏活動をされている方が愛知にいると聞きました。
名前がわかる方、教えていただけませんでしょうか?
58:名無しの笛の踊り
09/09/28 23:57:40 IUPI2jUQ
その辺で有名なプロのリュート奏者だと、
名古屋のミューズ音楽館で教えてらっしゃる
中川祥治さんしかいないと思いますが、
リュート製作はされてないはず。
あと橋口淳一さんという方も最近プロとして活動されてるのかな?
アマチュアの人だとしたら、2chで個人情報を聞くのは難しいと思うので、
日本リュート協会
リュート・アンド・アーリーギター・ソサエティ・ジャパン
名古屋リュート研究会
この辺に問い合わせてみたらどうでしょうか。
59:名無しのリュート弾き
09/09/30 21:32:44 +V/2eTeO
>>57-58
名古屋リュート研究会には、自分でリュートを作った人が何人かいますね。
中川さんも大昔にキットを組み立ててます。
橋口さんはさいたまに引っ越したようです。
ひょっとしたら57さんのいってるのはこの方かも。
URLリンク(home.r07.itscom.net)
転勤でしばらく名古屋にいましたが、また転勤みたいです。
11月21日(土)の名古屋リュート研究会演奏会には参加するみたいです。
60:名無しの笛の踊り
09/10/01 09:35:20 rXplj+ah
そういや、名古屋のリュート研究会がノイジードラーの曲集を出したことがあると聞いたことがあります。
今でも入手可能でしょうか。
61:名無しの笛の踊り
09/10/05 07:50:53 u1HcDxRL
リュートの購入を考えています。
日本人のリュート製作者で上手なのは渡辺さんか奥さんですか?
62:名無しの笛の踊り
09/10/06 20:24:56 lVfBKucK
世界天文年ですし、
ガリレイ親子の音楽でも聴いてみようと思うのですが、
CDありますかね?
63:名無しの笛の踊り
09/10/08 00:14:44 5P4R+UFW
ルネサンスギターのCD教えてくたさい
64:名無しの笛の踊り
09/10/08 02:53:15 PuHscQqH
>>60
さすがにもう無理だと思う。
ここら辺にNeusidlerのFreeTabが有る。
www.gerbode.net/ft2/composers/HNewsidler/
>>61
「上手」の意味不明。
自分で実際の音を聴いてみるのが一番良いと思う。
>>62
親爺のCDは有る。"Fronimo Galilei" でググルべし。
子供って作曲してる?
>>63
www.cantus-records.com/Eng/txt/C9632%20eng.htm
LP時代にベート・ダベザックが録音していたが、CDになっているかどうかは知らん。
65:名無しの笛の踊り
09/10/08 10:12:27 0Q41FsSw
親父はVincenzoでググッた方が当たる確率が高いと思うよ。
66:名無しの笛の踊り
09/10/08 19:26:31 fe+LLh1D
>>63
つURLリンク(www.amazon.com)
67:名無しの笛の踊り
09/10/08 19:29:38 fe+LLh1D
>>>52
jpcで在庫あり。でもシンホニヤはCDRの可能性大
URLリンク(www.jpc.de)
68:名無しの笛の踊り
09/10/08 22:55:57 3X7sT/w0
>>64-65
ありがとうございます。
でも中々在庫がありませんね・・・気長に探してみることにします。
ヴィンツェンツォの息子でガリレオの弟の
ミケラノロ(ミケランジェロ)もリュートの曲集を出版してるみたいなんですが、
やっぱりまとまった録音がないんですよね・・・
10コースルネサンスリュートなどという
比較的マイナーな楽器のために書かれたせいでしょうか。
69:名無しの笛の踊り
09/10/09 02:23:57 xAbd+OtO
アーベルの作品でお勧めなの教えて
70:名無しの笛の踊り
09/10/09 06:49:18 aI5b7eoK
>>69
Carl Friedrich Abel: Mr. Abel's Fine Airs / Suzanne Heinrich
URLリンク(www.amazon.co.jp)
無伴奏ガンバ 超おすすめ
71:名無しの笛の踊り
09/10/09 11:15:21 xAbd+OtO
>>70 Thx 父親の作品はみたことないんだよなぁ
72:名無しの笛の踊り
09/10/10 00:00:10 2/gQBJvy
渋谷タワレコ行ったら、Naxosのバルトの
ヴァイス1巻が4枚ぐらい置いてあってびびった。
バロックリュート最大の巨匠ではあっても、
クラシック全体から見たら、ドマイナーな作曲家だと思うんだが、
最近はそんな売れてんのかな? 嬉しい限り。
73:名無しの笛の踊り
09/10/10 02:30:20 TNea1JD9
ヴァイスがドマイナーなわけないだろ
コンサートの定番中の定番だぞ
誰も彼も弾くからしょうじき飽きてる
74:名無しの笛の踊り
09/10/10 09:26:02 T2Wuoj+Y
古楽そのものがクラシック界のマイナー領域だし、バロックリュートは
もともとマイナーなリュート音楽の中でも殊更コアな趣味であることは
異論ないでしょ。でも私はヴァイス好きよ♪
75:名無しの笛の踊り
09/10/10 23:17:38 IWOaaK8v
>>68
ミケランジェロで一枚ってのはPaul BeierのNouva Era盤しか持ってませんが、
少しずつあちこちに録音されてるような気もします。
新しいところではRosemary Hodgsonの「Forlorn Hope Fancy」というCD
(ABC 476 3175)に4曲入ってます(10コースのルネサンスリュート使用)。
>>74
大筋において覇外道です。
76:名無しの笛の踊り
09/10/10 23:18:22 IWOaaK8v
>>68
ミケランジェロで一枚ってのはPaul BeierのNouva Era盤しか持ってませんが、
少しずつあちこちに録音されてるような気もします。
新しいところではRosemary Hodgsonの「Forlorn Hope Fancy」というCD
(ABC 476 3175)に4曲入ってます(10コースのルネサンスリュート使用)。
>>74
大筋において覇外道です。
77:68
09/10/11 08:53:30 DsJiq8Dk
>>75-76
おお、Paul Beierのはぐぐったらmagnatune.comにもありますね。
そこのダウンロード会員なのに気づかなかった・・・。
ありがとうございます。
しかしなぜCDのジャケットがジャック・ゴーティエなんだろう。
78:名無しの笛の踊り
09/10/11 11:17:51 dNjTH9Ce
magnatuneでCD買ったらジャッケット絵のない統一プラケースCD-Rだったよ。
ここはダウンロードがメインのサイトなんだね。だからジャケットはどうでもいいんだよ。
聴ければおkの人にはいいんだろうけど
今後CDでなくこういう配信サイトが主流になったらと思うと、なんかがっかしした。
79:名無しの笛の踊り
09/10/14 17:56:33 8+Fu2ixj
>>64
ノイジードラーの件、ありがとうございます。
80:名無しの笛の踊り
09/10/17 20:50:45 nkCWQmdc
>>61
ルネサンス?バロック?
81:名無しの笛の踊り
09/10/17 21:28:50 euRmi4dK
新規に注文するんだったら、納期も考えないと。
渡辺リュートはウェイティングリストが2年とか3年じゃなかったかな。
82:名無しの笛の踊り
09/10/18 01:54:02 NMp70b/y
フレットワークって最近の評価はどうなん?
なんか、坂本龍一絶賛!とか書いてあったけど・・・
83:名無しの笛の踊り
09/10/18 02:56:22 a9v69FqA
いまごろ絶賛されても・・・・
84:名無しの笛の踊り
09/10/18 22:55:18 r68zxgT3
ルネサンスギターのおすすめCDないですかね?
85:名無しの笛の踊り
09/10/23 20:14:16 ZbFsIS+6
hosyu
86:名無しの笛の踊り
09/10/24 08:39:49 sBWMV0l7
>>84
david russell, goran sollscher はどうですか?
87:名無しの笛の踊り
09/10/24 09:36:07 /NksY90s
ALIAVOXコレクターになってしまった。
88:名無しの笛の踊り
09/10/24 11:12:26 CRXXtIXU
>>86
それはモダンギターでルネサンス音楽を弾いたCD。>>84氏はコースのルネサンスギターで演奏してるCDのおすすめを聞きたいのではないでしょうか。
89:名無しの笛の踊り
09/10/24 13:37:56 vEFRrIKF
そういやルネサンスギターってどんなレパートリーがあるんだろう?
バロックならコルベッタとかド・ヴィゼとかのビッグネームがいるけど、
ルネサンスはよく知らないや・・・
90:名無しの笛の踊り
09/10/24 21:05:47 SOAGJgAy
>>89
思いつく範囲では、モルラーユ、ル・ロワ、ドゥ・リップ、ムダーラぐらい。
調べればもっといると思う。
レパートリーとしては当時のリュート曲と同じように、舞曲、歌曲の編曲、ファンタジア。
ル・ロワなんかはリュート曲と結構被ってる。
91:名無しの笛の踊り
09/10/24 21:29:33 gSd7yjUY
ルネサンスギター欲しいけど買えないのでウクレレでルネサンスギターごっこしてもいいですか?
92:名無しの笛の踊り
09/10/25 01:02:47 qZGc7eA+
ヤッチャエヤッチャエヤッチャエー
ジョーズジョーズジョーズジョーズ
93:名無しの笛の踊り
09/10/25 01:11:08 qZGc7eA+
>>41
楽器はすべて処分したらしいから難しいかもね。残念だ。
94:名無しの笛の踊り
09/10/25 01:15:41 qZGc7eA+
>>44
>>10は誤解を招く文章だと思う。若いなぁ、と思ってしまう。
95:名無しの笛の踊り
09/10/25 23:47:33 6s5s8HV4
>>93
かなり若い時期に一時的に弾けなくなった、と人づてに聞いたことがあります。
今回も一過性であることを期待します。
96:名無しの笛の踊り
09/10/28 23:09:00 c6dAYIfj
テオルボといえば、ヴァンサン・デュメストルもけっこうな名手なのに、
ソロの録音が少ないのが惜しいですね。
97:名無しの笛の踊り
09/10/28 23:56:13 8614eXSx
>>88
おお、それは失礼しました。
98:名無しの笛の踊り
09/10/29 07:59:12 drs3Va5r
テオルボはレパートリーが少ないから残念。
もっといろんな作曲家が曲を残してくれてれば良かったのにね。
99:名無しの笛の踊り
09/10/30 17:57:10 bAQUhZK+
>>98
誰でも作曲できる楽器ではないからねえ。
100:名無しの笛の踊り
09/10/31 00:52:59 GpbWHsuk
テオルボといえば今村さんのド・ヴィゼのシャコンヌ、モンテイエのカミュのソロ組曲が聴きたい
CD再販してくれ
101:名無しの笛の踊り
09/10/31 12:02:27 jPv6i1c8
>>99
それはある程度どんな楽器にもいえることだな。
リュートやテオルボとはいってもやってることはどこまでも当時の様式の音楽。
特別なものはない。弾けりゃかけるわな。
102:名無しの笛の踊り
09/10/31 12:46:20 FiJ12i9W
その「弾けりゃ」までが敷居の高い楽器だからね・・・
特にテオルボは14コースもあるし。
103:名無しの笛の踊り
09/10/31 20:16:16 8TizSjj5
6弦のギターだってピアノとヴァイオリンしか知らない普通のクラシック
の作曲家が曲を書くのが難しいからねえ。
104:名無しの笛の踊り
09/11/02 20:15:28 3O4DRSKD
>>102
でも当時いただろう奏者の数から考えても少ないような。
実は現代の方がプロ・アマ含めて数が多かったりしてね。
どっかのHPで、いろんな作曲家や作家の有名度の時代による移り変わりをグラフで出してるところがあって、
そこでド・ヴィゼは当時に対する現代の値が10倍以上になってた。
まあ冷静に考えれば当然なんだけど。実はリュート弾いてる人間の数は今の方が多い、ってのは
案外的外れではないかも。
105:名無しの笛の踊り
09/11/05 20:07:12 PyZiQbPM
昔はプロ=数少ない宮廷奏者だから、
古楽器のプロの数は現代の方が多いかもしれないけど、
古楽器のアマチュアは昔の方が圧倒的に多かったと思う。
なんせ普通にリュートやガンバのコンソートが組めたぐらいなんだし。
当時は音楽が貴族や富裕層の必修みたいなもんだったからね。
テオルボはプロの楽器でアマチュアが少なかったから、
印刷された楽譜が少ないのかも。
106:名無しの笛の踊り
09/11/08 00:22:21 w0TTCfJc
テオルボが基本的にプロの楽器というのは面白い発想かも。
個人の楽器というよりは公けの楽器、みたいな?それでもソロも弾けますって感じでタブが残ってるとか。
それにしても、バロックリュート・バロックギターの曲に比べても少なすぎるテオルボのためのソロ曲、
その原因はやはりあの特殊な調弦にあったのかな。
でも、バロックギターなんかも変則調弦が普通だった時期も長いし、
実は奏者が多くなかったということが原因なのかな。結局のところ。
なんかの楽器の片手間にやるのが普通で、とりあえず自分の専門の楽器で曲集だして、ってやってる内に
寿命が来てってパターンだったのかもね。
オリジナルの楽器の形態も同時代でもさまざまだし。
今我々が考えるように、なんらかのデフォがあった、なんてことはありえなかった微妙な楽器だったのかもね。
107:名無しの笛の踊り
09/11/08 11:56:59 SoHnhB+b
>>106
調弦に時間がかかりすぎて作曲する暇がなかったんだろう。
108:名無しの笛の踊り
09/11/08 13:42:57 q6nke7rm
当時のプロは2種類いたんじゃ無いかな?
自分の曲を自分で演奏するプロ、作曲しないで演奏だけするプロ。
現在名の知られているリューティストは、前者だけですよね。
テオルボは、誰かが冗談で作ったら普及してしまった、なんて説も有るようですね。
>107
それを言ったら13コースのバロック・リュートも調弦に時間がかかり過ぎる・・・
・・・あっ、だからマッテゾンはリュートが弾けなかったのか(w
ところで、フレンチ・テオルボ、イタリアン・テオルボ、キタローネの違いってなんですか?
109:名無しの笛の踊り
09/11/10 00:12:43 hKemULyc
フレンチ:小型、
イタリアン:大型、
キタローネ:さらに大型 という俗説がはびこっているが、これは大変誤解を招く。
本来「テオルボ」とは通常の楽器に低音弦用のネック、糸倉を付けたもの・付けることを指す。
現代で使われるときは、テオルボとは楽器の形状を指し、キタローネという言葉はあの変則調弦について用いる。
だから本来上の分類自体ありえない。でも通常上の分類で通っている。
まあ、ある意味どうでもいい楽器なんだろう。
110:名無しの笛の踊り
09/11/11 20:50:15 ZbawKpLs
ごごーん
ばらばらばら
111:名無しの笛の踊り
09/11/14 01:01:20 oszAiUgw
現代のリュート弾きは大変。いろんな調弦の楽器、ルネサンス・バロックと
全く違う様式の音楽も楽器を使い分けてやらなきゃならないし。
楽器に魅せられて手を出してみるとやることの多さに面食らうんじゃないかな。
それはどの楽器もある程度共通するけどリュート属の楽器は特にそう。滅んだのも当然だな。
112:名無しの笛の踊り
09/11/14 09:03:41 cjamgezC
クラシックのギタリストだと超一流の人でも10弦とかには手を出さないで
ごく普通の6弦だけ、と言う人も多いからね。古楽器は器用な人がやる
モンなんだね。
113:名無しの笛の踊り
09/11/14 13:06:44 1zNyxadK
ホプキンソン・スミスとかヤコブ・リンドベルイは
オールマイティーだよね。
何十台楽器持ってるんだ・・・
一方で、ロバート・バルトみたいに、13コースバロックリュートで
しかもドイツ系のレパートリーしかやらない、なんて人だっているぞ。
まあそれは彼が超絶テクニックを持ってるから食ってけるんだろうけど。
114:名無しの笛の踊り
09/11/14 17:50:59 oszAiUgw
そうかバルトは通奏低音は弾かないのか
115:名無し
09/11/18 17:15:12 5b5lZTT7
井上周子。結構好きだったのに裏ブログ読んで萎えた。自殺と殺人ネタばかり
116:名無しの笛の踊り
09/11/20 05:56:44 S7pGjjSG
アーチリュートというのはテオルボとは別物ですか?
117:名無しの笛の踊り
09/11/20 14:31:49 mqAOn/mm
>>115
井上周子 ルックスからそうでしょ。デスメタルかハード・コア・パンクってかんじ
裏ブログと演奏聞いてみたい。
118:名無しの笛の踊り
09/11/20 20:42:10 BK79z0cg
>>116
全然違う。
アーチリュートは単にルネサンスリュートの棹を
伸ばして拡張弦付け加えたって感じ。
テオルボは超でかい(2mぐらいある奴もある)し
アーチリュートとは調弦も違う。
あと、あまりにでかくて高い音は弦が切れてしまうので、
1コースと2コースがオクターブ低めの音になってたりする。
それから拡張弦が単弦。
詳しくはウィキペディアを見てください。
119:名無しの笛の踊り
09/11/20 21:52:30 Q+ef43Fs
>>118
なんかもう行くところまで行ってしまった楽器な感じですよね。両方とも。
もうこれ以上の発展は望めない雰囲気が漂っているというか。
>>117
私も演奏聴いてみたい。数少ないちゃんと勉強した人だと思う。
でもあのゴシックな趣味とルネサンス音楽のイメージとがつながらない。
120:名無しの笛の踊り
09/11/20 22:12:17 Q+ef43Fs
やっぱ古楽の人はラッパズボンとかがいいと思うw
121:名無しの笛の踊り
09/11/20 22:32:15 BK79z0cg
衣装もピリオドでやってるところと言えば、
Pantagruelって3人組が面白そうですね。
URLリンク(www.youtube.com)
シターン/リュートの人の楽器の構え方かっこええ。
122:名無しの笛の踊り
09/11/20 23:41:06 Q+ef43Fs
いいね。こんな人たちもいるのだ。
こういうの見てしまうと我々日本人は
いくらがんばっても遣欧使節団って感じだね。
Give me fantasy!と歴史に向かって叫びたい。
123:名無しの笛の踊り
09/11/21 01:06:24 SjxMqvLY
日本には、こんなリュート弾きが出現しているらしい。
URLリンク(www9.plala.or.jp)
実際はどうだか知らない。
124:名無しの笛の踊り
09/11/22 02:04:15 tpK/FCxp
彼はもうずいぶん前から日本でやっている。
私は東京の路上で、彼の一人バンドを見たことがあると思う。
リュートの弾き語りもやりますよ。
でも、日本の古楽界にはこういう人、入り込んでいかないですね。
彼が悪いのか閉鎖的な古楽の世界のせいなのか、
それとも、まだ世界というほど日本の古楽界はまとまりがないのか、さだかではない。
125:名無しの笛の踊り
09/11/22 19:20:18 vcVPrKsb
ディミトリー・バディアロフが、ブログで
「日本の古楽ってダサくね? 理論と技術ばっかり重視していて、楽しさがない」
みたいなこと言ってたな。(本当に日本語で「ちょっとダサい」って書いてあ
ったw)
彼は奥さんと結婚するためだけに日本に来たのだろうかw
確かにもうちょっと遊び心があってもいいと思うけど、
まあ、まだまだヨーロッパから理論や技術を吸収してる段階だから、
しょうがないんじゃないかな。
126:名無しの笛の踊り
09/11/23 05:26:38 1aRTBxcR
楽器製作家みたいなダサい人種に言われたくない
127:名無しの笛の踊り
09/11/23 09:31:19 mRgGPOp3
>>123
日曜日に原宿駅前にいる人かな?
128:名無しの笛の踊り
09/11/23 10:41:04 7zCZyzgf
「フロニモ」入手した。
フロニモってどんな意味か解らなくて辞書引いたけど結局わからなかった。
そしたら、ギリシア語なんだね。
勉強になる。訳した人にも頭が下がります。
129:名無しの笛の踊り
09/11/23 17:26:54 gSY8dtyl
日本でいえば江戸の三味線復興している感覚だろうな
130:名無しの笛の踊り
09/11/23 20:21:06 aRlGcr3d
>>129
琵琶でせう
131:名無しの笛の踊り
09/11/24 13:35:12 0L5qw6Sf
日暮里駅前で津軽三味線を黙々と弾いているお兄さんなら
見たことがあるなあ。なかなか上手かった。
132:名無しの笛の踊り
09/11/24 13:51:02 gKRmcUqT
>>131
え~、いつ頃、谷中側? それとも日暮里側?
133:名無しの笛の踊り
09/11/24 21:48:17 H+w0Lokr
>>132
1~2ヶ月前だったかな。日暮里側。エスカレーターを出て目の前。
134:名無しの笛の踊り
09/11/24 22:31:51 gKRmcUqT
>>133
ありがと。
135:名無しの笛の踊り
09/11/26 14:38:18 EoVWBxDz
>>115 これのこと?
URLリンク(m.ameba.jp)
最近は落ち着いてる。CDも出すみたいで楽しみw
136:135
09/11/26 14:44:22 EoVWBxDz
リンク切れてた。「基地の外は、お花畑です」で検索
なんか痛々しくてもったいない
137:名無しの笛の踊り
09/11/26 15:49:46 ASwz0cyl
>>135
レストランコンサートは良かった
だがこのブログの最初の方は怖かった。限定の内容もヤバかったよ
138:名無しの笛の踊り
09/11/26 16:41:23 7noDVwK7
>>136
ども。やべ~、すげータイプかも。
感受性が強くて破壊衝動がある天才タイプ
うわ~、音聞きたい。
慰めてあげたい。
といって、なんど適当に逃げ出したことか。
逃げ出さなかったのは今のカミサンぐらいかw
でも、がんばってほしいな~
つらいのは分かるような気がするけど。
139:名無しの笛の踊り
09/11/26 17:08:36 VenM3wyP
ドフさいたま上小町店のジャンクコーナーに古楽バロックのLP多数散見された。遺族の処分か。
140:名無しの笛の踊り
09/11/26 20:15:41 i+p24q+b
hosyu
141:名無しの笛の踊り
09/11/26 22:29:28 876+Kjbp
>>137
失礼。最初は殺人自殺願望だっけ。
あれ東京に愛人がいたっぽいよな。既婚で驚いた。
やっぱりこういう世界は乱れてるのかね。
こちらとしちゃ払った分の演奏を聴かせてくれれば満足だがw
でも身内は大変だな。
142:名無しの笛の踊り
09/11/26 23:29:02 lvWjt7Xn
>>141
どんな職業の人にもこういう病気の人はいる。それだけだと思う。
医療・福祉関係の人なんかごまかし方がうまいだけで結構多い。
143:名無しの笛の踊り
09/11/27 10:19:59 ILndb7NR
>>141
あ~、こうゆう不安定で感受性が強い人に、そんなこと言わないように。
おそらくチェックしてると思われ。
演奏が聴きたいなら尚更
やさしくみまもろうよ、ノシ!
144:名無しの笛の踊り
09/11/27 10:44:16 SZW6JjTs
じゃ、チェックしてると仮定してひとこと。
芸の肥やしですからまあ大概はいいですけど
もしも世間を気にしてこんなとこ覗いてるようなら台無しですから
どうぞ独自宇宙で唯我独尊を貫いてください。ファイ~t
145:名無しの笛の踊り
09/11/27 16:35:50 mEDY6paC
>>135
1枚目のCD、面白かった。ジャケットはお洒落でエコだが、中身は濃いと思う。
2枚目も期待。
146:名無しの笛の踊り
09/11/27 17:10:36 E+c+hMNg
今朝のNHK-FM、枯れた音色の楽器でシューベルトのアルペジオーネ・
ソナタをやってたんで、てっきりアルペジオーネによる演奏かな、と思った
が、ビルスマのチェロ・ピッコロだった。中途半端な古楽演奏は勘弁だ。
147:名無しの笛の踊り
09/11/27 19:48:27 wj0xYgk5
まあバロックチェロの人はレパートリー少ないから許してあげようよ。
本来ならバッハの無伴奏チェロはスパッラで
弾かないといけないのかもしれないが、
そんなこと言ったらビルスマが可哀想でしょ・・・
148:名無しの笛の踊り
09/11/27 22:59:25 Jge9pK8U
井上周子
かわいいし、よくねーか?
病的だけど・・・
149:名無しの笛の踊り
09/11/27 23:02:46 Jge9pK8U
彼女はチェンバロもうまいぜ。
写真は萌え写真、
実際のほうが色っぽい。
抜ける。
150:名無しの笛の踊り
09/11/29 11:31:32 d/uo1R32
めんへらパンクリュート奏者の井上周子
URLリンク(ameblo.jp)
だろ。
URLリンク(www.inouechikako.com)
が、表のサイトだろ。
ただの酷いめんへらだろ。
公式のブログにも精神科に入院って書いてあるから、
本人も隠してねーんじゃん?
2枚目のCDもジャケ写が楽しみだよな。
151:名無しの笛の踊り
09/11/29 11:32:55 d/uo1R32
>>141
東京に愛人ってマジかよ!!!
大阪じゃねーのか。
152:名無しの笛の踊り
09/11/29 12:42:45 fZ+o3Bg9
>>151
お台場で会って原宿で別れたと書いてたから東京と思われ
その後 東京事変の遭難を歌って送ったらしいし
マジ話だと思うぞ
だがそれくらいの激しさがいい音を生むんじゃないか。
153:名無しの笛の踊り
09/11/30 08:59:48 QcIjbPSZ
a
154:名無しの笛の踊り
09/11/30 09:03:02 QcIjbPSZ
ガンバの話題が最近少ないですね。
155:名無しの笛の踊り
09/11/30 10:02:36 pRB6h5/w
遠藤がMVP取りましたね
そっちのガンバじゃない?
こりゃまた失礼いたしました
156:名無しの笛の踊り
09/11/30 14:10:07 a9s4A//o
>>152
え、なんで知ってるんだよ?
すげーファンなんだけど。
157:名無しの笛の踊り
09/11/30 15:03:39 a9s4A//o
>>149
井上周子のチェンバロなら、
雫石で聴いた。
並のチェンバロ弾きより、ずっと上手い。
158:名無しの笛の踊り
09/12/01 00:14:14 0iC8VkUV
>>156
全部ブログに書いてあった
「遭難」とか「一年草」ってヤツ。今は消えてるから読めないが
そういやこの掲示板のコピペ記事も削除してたな
自分も好きでマメにチェックしてたら発見
159:名無しの笛の踊り
09/12/01 00:59:51 zywRb95e
もういい加減にしましょう。
音楽のことならまだしも、個人を名指しして生活上のことを言うのはどうかと思います。
どうしてもまだ続けたいなら、別板へ行ってやってください。
160:名無しの笛の踊り
09/12/01 08:42:10 Ibz2wGQK
>>159
だよね。好きなら、ちょっと気遣ってくれ~
161:名無しの笛の踊り
09/12/01 21:46:51 xjalPEtY
最近Virginから出てるモンテイエのテオルボアルバム(バッハ、無伴奏チェロ組曲)
買ったんだけど、最後のシークレットトラックみたいな短い曲、あれなに?
162:名無しの笛の踊り
09/12/02 00:39:02 Au0+59w6
本人の希望で入れてあるとかいう余白のこと?
それともなんか曲が入ってるの?持ってるけど知らなかった。
163:名無しの笛の踊り
09/12/02 08:41:49 Au0+59w6
でもチェロ組曲をテオルボでやってるの、いいよね。
音域が近いせいか、まるでテオルボの曲のよう。
164:名無しの笛の踊り
09/12/02 21:39:15 CsjxH4PL
その余白部分を再生し続けてると、9分18秒辺りで謎の子守唄みたいな曲が…
一分もないけど
165:名無しの笛の踊り
09/12/03 00:12:58 Tx5fBMjj
テオルボのソロ曲少ないとかいう話出てたけど、
単に即興演奏が主だったってことでもないの?
そもそも作曲っていうことの概念からして違うような。
1700年代のオルガニストの試験の課題とか見てたら今の感覚じゃ
考えられないような問題だったし。
そして作ったら出版っていうことも一般的じゃないものね。
大崎滋生の『音楽史の形成とメディア』なんか面白かった。
166:名無しの笛の踊り
09/12/03 00:53:22 /IzofqWA
>>165
あくまでも、他の楽器に比べて、という意味。
同時代のリュート、バロックリュートに比べて曲集の数はとても少ない。
確かにコンティヌオの為の楽器(と言われている)なのだから、即興が主ともいえるかもしれないけど、
ちょっと概念が異なるかと。
作ったら出版という今日的なものとも当然違った。けど、他の楽器の出版譜より少ない。ということ。
167:名無しの笛の踊り
09/12/03 10:12:39 r1ASYjuX
即興演奏でも楽譜に記録しておくというのが西洋音楽の
伝統だし、世界中に広まった理由の1つなんだと思う。
英語の"music"には「楽譜」という意味もある。
168:165
09/12/04 01:24:15 rw/LM/SN
そっかぁ、なるほど
記録されるのと出版されることの間にも断絶があるし
中々奥の深い問題だわな。
リュートに比べて人口が少ないからこそ印刷楽譜の採算が取れず
出版されないために(現存してる数が)少ないってことでもないのかしらん。
む、何言ってるかわからなくなった。すまん。
時にソロ曲を即興で演奏するってのは鍵盤に限られるものなのかしら。
テオルボなんて能力からしたらいくらでもソロでよい曲になりそうだけど。
169:名無しの笛の踊り
09/12/04 08:31:18 AMkuXEKz
バロックリュートの場合、
プレリュードは普通演奏者が即興で演奏したらしいね。
完全に即興の場合と、
プレリュード・ノン・ムジュレといって音の高さは書いてあるけど
音の長さや小節線は書いてない(即興で演奏者が考える必要がある)
楽譜を使ってやる場合がある。
テオルボはよく知らんけど。
170:名無しの笛の踊り
09/12/04 09:47:57 E5ucwcYa
>>168
テオルボの(楽器としての)能力からしたら、
いくらでも良いソロ曲ができそう
↑のように解釈したんだけど、合ってるかな?
もし合ってるなら、心から同意する。
ソロ曲の即興ってのはどんな楽器でだってあり得るわさ。
単旋律しか出ない楽器でも分散和音でなんとでもなる。
音楽の記録についてはバロック時代より、中世や初期ルネサンスの方が面白いと思う。
記譜法の変遷自体が面白いし。
>>169
プレリュード・ノン・ムジュレは書法っていう意味合いが強いんじゃないかな。
なぜなら、プレリュード・ノン・ムジュレの曲は即興性というより、
考え抜かれた曲の構成が目立つものが多い。
テオルボでもノン・ムジュレっぽいのはある。
171:名無しの笛の踊り
09/12/04 17:46:22 qAGXy7uA
今でもジャズやロックで行われてるのと同様だと思うよ。
完全にその場の思いつきで毎回違うようなのもあれば、
ある程度大枠があって、細かいところはその日によって違うのもあるっていう。
楽譜はレコード会社から出たオフィシャルなアルバム、
一部の即興の記録はレコード会社から出たオフィシャルなライヴ版、
日々の即興の実態はブート・・・みたいなもんかと。
で、低音伴奏楽器とみんなに思われてるものは公にソロ曲出しても
同じ楽器やってる人かマニア以外には需要がないと。
ガンバやリュートの知識・技術がありながら
通奏低音なんて指1本でも出来るって馬鹿にしてる人もいたようなのは
興味深い。
172:名無しの笛の踊り
09/12/04 18:51:47 7tRbxdkq
>>171
なるほど。その説によると、テオルボは今のエレキ・ベースみたいな存在で、
ベースのソロがそんなにメジャーではないように(というか私はその存在を知らない)、
テオルボソロもマイナーであったということ?そうかも。
de Visee はギター譜は出版したけれどテオルボはしなかった。
「こんなの需要ないって」言われたのかも。せっかく沢山作ったのに。。。
どこまでの即興性についてを言うのかによるけど、どんな曲だって
楽譜に書かれてるのは大枠で、演奏ごとに違ってるものだと思う。
ただ、プレリュードが完全にその演奏時の思いつきとひらめきだけで弾かれたというのは、
その可能性はあるけれども、
楽譜に残されている曲にはもっと違ったキャラクターを感じる。
173:名無しの笛の踊り
09/12/04 20:05:32 BrMXktw8
>>172
たくさんありますよ。
レッチリのフリーとか、パーシー・ジョーンズ、
ジャコパス、日本では諸田コウとか
174:名無しの笛の踊り
09/12/04 20:34:29 7tRbxdkq
>>173
うーん。だったらテオルボのソロももっと残ってて欲しかった!
175:名無しの笛の踊り
09/12/04 21:03:57 yWoszmU9
>>172
需要ないと言われたというか、昔は予約出版みたいな形が多かったみたい。
だから予約がつかない時点で刷ってくれない。少数刷って、売れたらまた何年か
後に2刷目とか2版とか。ただ地域によっても出版事情が違うようだからその辺も
考慮しないといけないかも。
18世紀にイタリアからスペインやパリにギタリストが流れた背景に出版事情の良さを
指摘してる人もいたかと思う。
即興と大枠については楽譜通りに弾け!って事細かに指定してる人もいるようだから
どんな曲でも大枠ってわけじゃないと思うよ。作曲者、ジャンル、あと時代や場所によっても
人々の許容範囲や実態は違うよう。
まぁこれ言い出すと掲示板のようなざっくりした会話が成り立たないんだけど。
176:名無しの笛の踊り
09/12/04 21:08:41 7tRbxdkq
補足までに、テオルボの曲集は出版譜のみならず、
手稿譜の数さえも少ない。
どっかの宮殿の図書館の奥とかにまだ眠っているのか?
177:名無しの笛の踊り
09/12/04 21:21:49 7tRbxdkq
>>175
確かに、地域によって違いは大きかったらしい。自分の地元で出版するものでもなかったようだし。
予約出版って形態が多かったのですか?それは知らなかった。
でも、テオルボの曲集の少なさについては、残された曲自体が少ないということなのです。
出版されてなくとも、手稿譜で残っていていい筈なのに、それも少ない。
私は需要・供給の問題以上に楽器の特殊性のせいなのかなぁ、考えています。
調弦とか。チェンバロよりは手軽だけどリュートよりガサばる、とか。
やっぱり、自分のメインの楽器(バロックリュート)を弾きながら、
コンティヌオではテオルボを弾く、みたいな浸透の仕方で広がっていて、
それが故に曲を残すまでに至らなかった、的な?
178:名無しの笛の踊り
09/12/04 22:33:10 7tRbxdkq
即興と大枠については、仰る通りです。
人・時代によって大きく異なると思います。私の言い方は乱暴でしたw
これは記譜法の問題になりますね。これはこれで大変面白いテーマですよね。
どこまでを演奏者に期待していてどこに枠を作るかが時代ごとに変化している。
これは進化しているのではなく、変化している。
でも音楽自体は変わらずにあるため、各記譜法を踏破していくと
様々な角度から「音楽」を見ることができる。
と私は感じました。
179:名無しの笛の踊り
09/12/05 13:40:49 xyK0XB8p
>>177
元々バスリュートの低音伴奏特化と高音ソロ特化みたいな分かれ方してるから
そうだろうね。
テオルボ弾ける人はたいていリュートも弾けたろうし、ガンバも弾ける人もいたという
ことを考えると自然だし。
上でエレキ・ベースという言葉が出てるけど、エレベ弾く人の中には普通のギター弾ける
人も多い。そしたらもし曲を作るとかになっても自然とギター使ったりする人は多い。
たまたま目の前にあるから歌曲や他楽器の曲をテオルボで弾いたってことは
しょっちゅうあっただろうけど
「テオルボ用」としてあらためて記録に残したり人前で弾くようなものじゃないと思う。
残ってるケースが例外だろう。現代の作曲専業の人と違って譜面に書き残す為に楽器
いじるわけじゃないから、わざわざ書き残す作業を別途に行う労力・費用をかけるには
それなりの動機が必要になるよ。自分で作って頭の中にあるのなら書くのはめんどくさいじゃん。
あと「イメージ」ってけっこう大きいよ。
エレキギターでもヴァイオリンの曲は弾けるけど「エレキは不良」って思ってる人には
楽器の能力として弾ける弾けないの問題じゃない。
ウクレレでもベースギターでもソロは出来るけどギターも弾ける人のほとんどは
「何でウクレレで?何でベースで?」ってなる。やろうと思う人は少ない。
バリトンギターなんかビートルズのような世界的な有名どころが使ってもやっぱり
マイナー。バリトンギター主体の曲ってエレベソロ探すより難しい。
上の方でアルペジョーネソナタを5弦チェロで弾くことに否定的な人がいたけど
あれも弾けないわけじゃないし高音域を考えるとハイEのある5弦使った方が合理的とも言える。
けどモダンなら4弦、古楽器使うならアルペジョーネ、5弦はバッハとかで・・・ってなると
「楽器として弾ける」という問題じゃない。
「音楽自体は変わらずにある」んだからこういう感覚は今も昔もあるよ。
180:名無しの笛の踊り
09/12/05 14:45:06 hzGgLHpN
テオルボをエレキベースーに例えた話はわかりやすいな。
まあ、ビルスマ師の5弦ピッコロチェロは、バッハのガンバソナタ
まで録音しているからなあ。「オリジナル楽器」というよりは
彼の個性としての「持ち楽器」なんだろうね。
181:名無しの笛の踊り
09/12/05 23:00:36 CyGLWFrL
>>179
>テオルボのソロ曲自体が例外
私もそう思う。テオルボはそういう楽器なのだろう。
>「音楽自体は変わらずにある」
これが実は一番大事だったりするね。古楽やるときには。
182:名無しの笛の踊り
09/12/06 17:31:40 Zi6t5kPE
>>154に関連して、
オルティス「変奏論」の日本語訳が出版されるようですね。
183:名無しの笛の踊り
09/12/06 17:55:36 Iv/2R4jd
平尾雅子翻訳だっけ
ガンバ弾きじゃないから本は買わないが、
彼女のCDでも買ってみようかな
184:名無しの笛の踊り
09/12/06 22:52:12 WaWTw8Oi
どれくらい頑張ったら
ガンバを少しはまともに弾けるようになるのやら。あーあ。
子供の時からやってたら少しは弾けるようにもなったんだろうか。
ため息。
185:名無しの笛の踊り
09/12/07 03:07:55 EMAh3IdN
自分の人生傾ける価値があるとおもうなぁ、ガンバには。いい楽器だよね。
おれ大好きもってないけど。
無人島行くことが決まったら楽器はガンバだな。
曲集と一生分の弦も。椅子も必要?
186:名無しの笛の踊り
09/12/07 09:34:08 2BcOb6T+
>>185
椅子は大事だね。切り株とかだと腰を痛めそう。あと、弓の毛が問題かな。
俺の場合はボウイングが乱れそうだから姿見も必須かな。
187:名無しの笛の踊り
09/12/07 10:15:54 Nb43jHcG
>>186
無人島に鏡w
かっこいいな。お前。
弓の毛は盲点だった。これは予備の毛を何束か持っていっても
自分で換えるのはきびしそうだね。
188:名無しの笛の踊り
09/12/07 12:32:47 7kprADGy
>>182
ジャン・ルソーの本は持っていますが、これは買わない。
もともと文字が少ないし、英語版・独語版持ってるから。
楽譜があれば十分かも
189:名無しの笛の踊り
09/12/07 18:52:48 lam1Eblx
リュートの場合、一生分の弦を持ってたら
それだけで巨大な荷物になりそうだw
190:名無しの笛の踊り
09/12/07 21:04:12 Nb43jHcG
>>189
まあ節約して、弦交換は毎月満月の夜とかにやるとしても、膨大になりそうだな。
羊を何匹か連れて行って、現地で増やしつつガット弦を作る。
そんな根性あるなら、もっと別のことやった方がいいいかもw
そもそも羊数頭より一生分の弦の方が軽いな。きっと。
191:名無しの笛の踊り
09/12/09 01:28:28 KQihM3ok
>184 ホントに難しいですね。
まあ、マレあたりから好きな曲を見つけて(できればゆっくりの曲がよい)、徹底的に練習するしか
ないですね。ワタシも典型的素人で、初見じゃ絶対弾けません。重音なんかは最初は1音1音弾
いてポジションを確認し、指の形を覚えこんでます。「あ、こうやったら弾けるんだ」みたいな。ホント
はそれじゃダメなんだろうけど・・・
慣れてきたら、誰かにチェンバロで通奏低音つけてもらうと、それなりに聴けるシロモノになります。
192:名無しの笛の踊り
09/12/09 23:57:06 NK+RSkYG
私はHinterleithnerが好きなのですが、
KirchhofのCDってどうなんでしょう?
何かこの人の演奏、「音が汚い」とか「こんなのリュートの音じゃない」とか、
そんな話ばかりで未だに買う勇気がないorz
193:名無しの笛の踊り
09/12/10 00:50:27 vey8LLLF
自分の好きな物を他人に探してもらうのは不可能だ
俺はキルヒホフは割りと好きなほう
モレノが弾くリュートは嫌い(ビウエラは好き)
オデットは好きでノースは嫌い
スミスは何を弾いても大好き
194:名無しの笛の踊り
09/12/10 01:26:12 tJkflu/S
>>193
よく考えてみるとそうですよね・・・。
聞かず嫌いはよくないから買ってみますね。
195:名無しの笛の踊り
09/12/10 01:28:33 tJkflu/S
そいえば、KirchhofのHinterleithnerは
両脇をパルドゥシュとバスのヴィオールで抱えたコンチェルトみたいだけど、
ヴァイスやコハウトとかのリュートコンチェルトのCDの楽器編成見てみると、
ヴァイオリンとチェロという場合が殆どだと思う。
バロンの著作でヴァイスの兄弟はヴァイオリン(兄)とガンバ(弟)の奏者で、
兄弟でコンチェルトを弾いたとか言う記述を読んだ事がある
(間違いだったらスマソ)
テオルボとかと違ってバロックリュートの音量って小さいから、
ヴァイオリン族と一緒に弾くのって、バランス崩しそうな気がするのだけど、
録音だけじゃ分からないし、実際はどうなんだろ?
196:名無しの笛の踊り
09/12/10 01:47:34 nsdJDAfD
Naxosから出てるバルトによるヴァイスのリュートソナタ集は、
あと何集出たら完成するか、ご存知の方いらっしゃいますか?
できればBOX化を待ってから購入したいのですが
まだまだこの先長いのでしょうか?
少しずつ購入するか悩み中…
ノースのダウランドはついにBOXになったので予約。リンドベルイ版と聞き比べてみるのが楽しみです。
197:名無しの笛の踊り
09/12/10 01:59:13 TxRfFYca
>>196
安いんだから、買ってやれよ。
そっちの方が作る側も潤う。
198:名無しの笛の踊り
09/12/10 02:25:54 4z0sxwTJ
>>192
キルヒホッフはバッハしか聴いたことないけど、
あくまで個人的には俺はそのCDがものすごく嫌い。
あの金属音っぽい音が・・・
イエペスのバッハよりはまだマシって程度だった。
>>195
バロックリュート+ヴァイオリン族2台の実演聴いたことあるけど、
やっぱり音量的に埋もれがちだった・・・
ただ、その時は通奏低音としてのバロックリュートだったので、
リュートを主役に据えるなら他の奏者が音量を抑えたりするとか
別の演奏法があるかもしれない。
>>196
ヴァイスって600曲以上あるんだよ。
完成とか絶対にないからw
199:名無しの笛の踊り
09/12/10 03:01:41 nsdJDAfD
>>197
>>198
ありがとうございました。
600曲…Naxosさんのこのシリーズ、壮大な企画だったのですね。
無知ですみませんでした。
バルトさんのライフワークになるのでしょうか。
コツコツ購入して少しずつ聞きたいと思います。
人生終わるまで楽しみができました。
200:名無しの笛の踊り
09/12/10 03:16:46 tJkflu/S
>>198
>やっぱり音量的に埋もれがちだった
リュートがソロだと他のパートが音量抑えてくれないと、
やっぱり厳しそうですね。
通奏低音は「その繊細さから室内楽に適する」とかで、
当時は結構(バロック)リュートで弾いていたようだけど、
何かしらの工夫をしているのかな?
>>199
ヴァイスの全曲録音、曲数が膨大さもだけれど、
手稿譜がヨーロッパ各地に散らばっていたりするのも、
中々完成しない原因かも知れませんね。
201:名無しの笛の踊り
09/12/10 08:15:36 lng1hzlq
スミスは糞
スミスヲタはツンボ
202:名無しの笛の踊り
09/12/10 13:42:55 MuTR1RYs
スレリンク(classical板:466番)
466 :名無しの笛の踊り :sage :2009/12/10(木) 08:18:51 ID:lng1hzlq
レオンハルトとかヘレベッヘを喜んで聞いてる奴はツンボ
耳鼻科に行くべき
スレリンク(classical板:795番)
795 :名無しの笛の踊り :2009/12/10(木) 07:19:57 ID:lng1hzlq
>>794=親指王子ことキチガイひきた
スレリンク(classical板:201番)
201 :名無しの笛の踊り :sage :2009/12/10(木) 08:15:36 ID:lng1hzlq
スミスは糞
スミスヲタはツンボ
203:名無しの笛の踊り
09/12/10 14:20:19 DpQuLYw/
そもそもナクソスの企画はドレスデン手稿譜のみでしょ?
600曲もないし、バルトにその気があればいつかは終わるんじゃ…
ここ読むとこの先どうなるかはわからんけど↓
URLリンク(www9.plala.or.jp)
>「ドレスデン手稿譜だけを解釈することが一生の仕事であったとしたら、それは難儀なものだ。」
ミシェル・カルダンのロンドン手稿譜は気合で終わらせてたね
204:名無しの笛の踊り
09/12/11 02:58:06 iuGDLl5e
ポール・オデット最高!
205:名無しの笛の踊り
09/12/11 13:37:02 qRPn/Zfr
結構リュートに興味ある人、多いんだね。
206:名無しの笛の踊り
09/12/11 14:43:15 5NPk20HC
>>205
漏れはリュートも好きだけどガンバも好き。
バロックヴァイオリンはまあまあ好きだが、
バロックチェロは正直あんまり好きじゃないな。
207:名無しの笛の踊り
09/12/11 23:50:13 kBn8rG2N
>>203
インタビューの紹介ありがとうございます。
>一生の仕事であったとしたら、それは難儀なものだ
orz
的外れな事ばかり書き込んで申し訳ありませんでした。
208:名無しの笛の踊り
09/12/12 02:09:53 aqDNmIzF
エド:多くの研究を行いましたか? ご自身を音楽学者的性格の持ち主だと思われますか?
ボブ:私に音楽学者的性格があるとは全然思わない。
ヴァイスの原典の総ざらいを試みるということはしているが。
ドレスデン手稿譜だけを解釈することが一生の仕事であったとしたら、それは難儀なものだ。
って文脈だから、学者として学問的解釈だけをするのは嫌だけど、
別に演奏家として全録音をしないってわけじゃないでしょ。
まあドイツバロックのレパートリーは
まだまだあると思うので、ヴァイスやハーゲン以外にも
色々と掘り出して欲しいな。
209:名無しの笛の踊り
09/12/12 11:55:59 Ta+dFArs
>>192
キルヒホフとカルミニョーラのコンチェルト最高やんか!
ヒンターライトナーは知らんけど
210:名無しの笛の踊り
09/12/14 00:15:00 b7yVA5qu
サヴァール演奏のフォルクレでシビレタ
ヴィオール弾いてみたいな…
211:名無しの笛の踊り
09/12/14 06:11:00 WDuOt+8Z
>>210
アーベルやシェンクも良いよ。
シェンクはドゥフトシュミッド、
アーベルはパンドルフォがネ申
けど、ドイツのガンバってこの二人しかあまり見かけないなぁ
212:名無しの笛の踊り
09/12/14 08:02:54 piABAH2X
みんな、ガンバフェス行くでしょ、
当然だよね。
12/23中之島公会堂で会いましょう!
213:名無しの笛の踊り
09/12/14 10:20:31 yj2qEWQZ
>>212
kwsk
214:名無しの笛の踊り
09/12/14 11:52:45 pilJDbao
ガンバ大阪のファン感謝デーか?
215:名無しの笛の踊り
09/12/14 14:09:42 piABAH2X
ガンバ弾きなのにガンバフェスタ知らないなんて。
216:名無しの笛の踊り
09/12/15 05:02:17 WeAGhoIp
人どれくらい来るの?
リュート人口より多いんじゃないかな。ガンバ愛好家は。
ガンバ協会の活動の方が堅実だし。
217:名無しの笛の踊り
09/12/15 08:23:20 XmHFSceN
>>212
漏れも行きたいけど、場所が遠すぎて行けないorz
>>216
リュートも結構人口多いんじゃない?
誰も統計とか取っているわけじゃないし、知られていないだけでしょ。
218:名無しの笛の踊り
09/12/16 14:29:06 n+gEXTKF
田舎でも、教える人が住んでるだけで、弾く人がいっぱい。
わが集落ではリュート流行中。
大正琴がおっきいばあちゃん世代なら、
リュートはその下のちっちゃいばあちゃん世代。
小学校の先生退職して始めた人とか、けっこう上手だよ。
公民館でミニ発表会したり、楽しげだ。
若妻会のメンバーには楽器出来る人はいない。EXILEで踊るだけです。
219:名無しの笛の踊り
09/12/16 21:00:33 1RaxGatU
リュート人口そんなにいるかなあ
200人~300人ぐらいじゃないか?
ガンバ協会は250人らしいから、協会に入ってない人も考えると
ガンバ人口は300人より多そう。
古楽器で人が一番多いのはなんだろう?
リコーダーかチェンバロかな。
220:名無しの笛の踊り
09/12/16 21:18:17 6mzexXVt
>>219
リュートやガンバは同じくらいじゃない?
チェンバロは楽器自体が高価だし、メンテの問題もあるから、
上記二つより少ないと思う。
やっぱり良くも悪くも馴染みが深いリコーダーが一番人口多い希ガス
221:名無しの笛の踊り
09/12/17 18:43:47 Wx1Ba8kn
AudioBasic誌冬号
古楽特集!いぇい
222:名無しの笛の踊り
09/12/20 19:45:44 0teI4/qW
保守
ついでにフランチェスコ・ダ・ミラノのお薦めCDありませんか?
223:名無しの笛の踊り
09/12/21 01:19:35 0AyPDyH/
オデットの奴がいいんじゃないかな
東京公演でも何曲か弾いてくれた
224:名無しの笛の踊り
09/12/21 08:22:10 jZ8eB2Vf
ホプキンソン・スミスのはどうかな?
これから買おうかと思ってるんだけど。かなりいいような予感がしてるんだけどまだ買ってない。
225:名無しの笛の踊り
09/12/21 14:55:50 szeOhMjQ
ガキの頃オデットのダウランドをFMで聴いて、全集欲しくてひと月買うか迷ったけど、裏ジャケのお顔と相談して結局断念
(当時どうしても受け入れられない何かがあったw)
で、最近10年ぶりにそれを聴いて完全打ちのめされた・・・
やや苦しそうな息遣いの果てに拡がるリュートの圧倒的な存在感と透徹した空気が堪らない
226:名無しの笛の踊り
09/12/21 20:55:46 jZ8eB2Vf
オデット、イギリスものはすごくいいと思うんだけど
ミラノとかはイマイチ。おれの個人的な意見はね。
227:222
09/12/21 21:32:20 BdawrBOT
確かにオデットやスミスなら、
そんなに当たり外れもなく安心できそうですね。
皆様ありがとうございました。
228:名無しの笛の踊り
09/12/21 21:35:18 r2ZZ2ev6
クリストファー・ウイルソンもおすすめですよ。
しみじみ聞けます。
229:222
09/12/21 22:42:25 BdawrBOT
>>228
ウィルソンの、Naxosのなら持ってます。
いいですよね。各声部がはっきり聴こえるし、リュートの響きもいいし。
共演者の美人リュート奏者はシャーリー・ラムゼイは
奥さんだそうで、うらやましい・・・
230:名無しの笛の踊り
09/12/23 11:37:17 KCoB5yZV
ガンバフェスタ行く人います?
231:名無しの笛の踊り
09/12/24 11:55:46 QDz8bC6V
井上周子さんの演奏会に行きました。
このスレのウワサは読んでましたけど、
演奏がすごく心に沁みました。
美人でした。
2枚目のCDが来月発売だそうです。
楽しみですね。
232:名無しの笛の踊り
09/12/24 22:47:50 09rod+eE
彼女の演奏は、私はまだ聴いたことはありませんが
日本で活躍する数少ない本当の勉強をしてこられた方です。
心の底から彼女にはがんばってもらいたい。
233:名無しの笛の踊り
09/12/25 07:03:41 YiiVDZZW
>>232
ハゲドウ
234:名無しの笛の踊り
09/12/26 00:24:20 yJq4h1lC
>>232
色々聞いてきたけど、本当の勉強をしてこられた方は
日本で活躍する方の中にもいっぱいいると思います。
彼女もその中の一人と思います。
235:名無しの笛の踊り
09/12/26 00:53:39 iF4pnYrN
いやそもそも日本で活躍するリュート奏者自体が数少ないですから・・・
236:名無しの笛の踊り
10/01/06 20:10:46 WgQBsV6X
ほしゅ
237:名無しの笛の踊り
10/01/10 00:34:31 hRayBqL4
教えて君で申し訳ないんだけど
ルネッサンスリュートがほしいと思っているんだ
で 7コースか8コースにするか迷ってるんだけど
ダウランドとか ミラノとか有名どころの人のを弾くときなんか8コースが必要ですかね?
大は小を兼ねるのは承知してるけど 手が小さいんで
詳しい人 よろしく
238:名無しの笛の踊り
10/01/10 01:00:05 CHLJiKK5
>>237
ミラノなどの16世紀の作品はほぼ全て6コースで弾ける。
ダウランドはほぼ全て7コースで弾ける。
ただ、8コースがあった方がファンタジアなどの
難曲が弾き易いと言う人もいる。
8が絶対必要なのは、モリナーロとかテルツィだったかな。
8特有のレパートリーってのはそんなに多くはない。
6と7、8と10はかなり違うけど、7と8の違いはそんなには大きくないから、
趣味の問題。7の方がエリザベス朝の楽師っぽいって感じ。
ちなみに8コースに指が届かないって人は小学生ぐらいだと思う。
手が小さいなら弦長の方が大事。60cmが普通だけど、それより短いのがいいかな。
英語が読めるなら、参考に↓
URLリンク(www.luteshop.co.uk)
URLリンク(www.mail-archive.com)
239:名無しの笛の踊り
10/01/10 09:22:40 hRayBqL4
>>238
ありがとう
マーチン・シェパードさんのページが参考になりました
7コースでも弾けるけど、8コースあった方が便利ということですね
後は 楽器屋さんで実際に触らせてもらって決めます
240:名無しの笛の踊り
10/01/14 01:44:21 Rzktonuk
私だったら初めて楽器には7コースを勧めるな。
上でも書いてたけど、あったら便利な弦が加わってるのが8コースだもんね。
7コースで慣れておいて次第に弦の多い楽器にしていく、みたいな。
6コースを勧めたいけど、ダウランドやりたいならちょっとだもんね。
6cでイタリアものの対位法を極めて、
7c or 8c でイギリスものなんかやってみたりして、
10cでフレンチちょっとやって、
アーチリュートで初期バロックなんかやっちゃって、
バロックリュートとテオルボを買って人生最後の頭の体操をして、
終える人生も悪くない
241:名無しの笛の踊り
10/01/14 12:14:16 pvUdgOFs
オンリー、オンリーってなんだよ
242:名無しの笛の踊り
10/01/16 03:26:28 /2fUXncs
>>240
中世リュートで中世音楽やデュファイの編曲
ビウエラでスペインルネサンス
シターンでイギリス大衆音楽
バロックギターで太陽王のフランス宮廷
まだまだ
人生には休む暇がないなw
243:名無しの笛の踊り
10/01/16 07:25:43 xaulQ7ZO
まじで、現代のリュート弾きは大変だと思うよ。
当時はその様式だけ、へたしたら自分の音楽だけやればオッケーだったのに、
現代はどんな楽器より、広い時代のレパートリーを要求されるよな。
だからって、初心者に中世リュートやれと言うほどの鬼はいないが。
リュートって騙されてないとできない楽器だと思うよ。悪いけど。
だからみんな、素直な気持ちでやろう!バブー!
244:名無しの笛の踊り
10/01/16 12:32:56 Wb5v7CXE
>>242
ルネサンスギターが抜けてますよ。
245:名無しの笛の踊り
10/01/16 17:12:25 SxhtC1D9
どうしても時代が下るほどやらなきゃいけないことは増える。どんな楽器でも。
ヴァイオリンだって、現代曲も古今の協奏曲もサーカス曲も全部弾けた上で
バロックヴァイオリンとかを弾かないと、プロとしては認められないだろうし。
ただ、むかしはいろんな楽器の持ち替えが普通だったというのはあるんだろうね。
木管とかは一人で何でも吹けて当たり前とか。
246:名無しの笛の踊り
10/01/17 07:53:55 xM+4qa85
問題は楽器の持ち替えにはない。
様々な国の、様々な時代の音楽を同時にやることが難しい。
247:名無しの笛の踊り
10/01/17 11:31:11 jmvjm3a7
>>246
たしかにね。現代のクラシック系の人は器用じゃないと務まらないね。
248:名無しの笛の踊り
10/01/19 15:14:25 yYNZrjk3
>>246
当時はその時代の自分の国の最新の音楽しか弾かなかったようだしね。
けど、いろんな時代の音楽をやる困難さを痛感している人もいるみたい。
リュートのバルトやユングヘーネルはバロックしか弾かないようだし、
名前は失念したけど、バロックにレパを固定しているバロックヴァイオリン奏者もいた気がする。
>>247
今はそうでもないんじゃない?
演奏さえ良ければ、広いレパを持っていなくても受け入れられていると思うよ。
249:名無しの笛の踊り
10/01/19 16:04:59 ZvY/A3vX
俺みたいにルネサンスだけ聴きたいファンもいることを忘れないでほしい
コンサート情報見てもバッハとかヴァイスとかばっか・・・
250:名無しの笛の踊り
10/01/19 20:48:18 6HnYp8BL
>>248
困難さは、我々は時代をいくつか飛ばしてバロックの音楽、ルネサンスの音楽にもどってやっているから。
我々には、「ルネサンスに対するバロック」「中世に対するルネサンス」というものがない。
ルネサンス時代にはまだ中世のムードが残っていただろうし、バロックにはルネサンスのセンスが残っていた。
そういうもの無しにルネサンス・バロックだけやっても音楽が理解できない。
おまけに我々は日本人。
受け入れられはするかも知れないけど、やってる自分がどこらへんで納得できるのかによる。
理解できないまま演奏するのでもオッケーなら、まったく問題なし。
音楽って、裏付けの無いファンタジーの入る余地はないと思う。
オカルトに走ってしまうのは大人だったらちょっと恥ずかしい。
251:名無しの笛の踊り
10/01/19 20:54:26 CtfCyIXT
オカルトじゃないけれどそれが普通に音楽ってもんだろ
252:名無しの笛の踊り
10/01/20 12:17:20 5vp0y4Xw
本場のヨーロッパだってバッハの再演にクラリネットが入っていた訳で・・・
向こうでも一度完全に廃れた音楽をとんでも無い異国でやっているん
だよね。イギリス人が平家琵琶を持って唸っているようなモンだよね。
253:名無しの笛の踊り
10/01/20 15:12:33 G0rCYHKW
現代西洋人にとってもバロック音楽とかルネサンス音楽なんて
異質な音楽みたいなもんだから、(キリスト教的な部分以外では)
日本人だからってディスアドバンテージはないでしょ。
佐藤豊彦とか今村泰典なんか、
日本人でもトッププレイヤーになれたどころか、
西洋人に教える立場だしw
254:名無しの笛の踊り
10/01/20 21:06:04 W+eXf66J
どうせ、その当時どのようなノリで演奏したかなんて、誰も聞いたことはないので、
気にしても仕方がない。
ジャズやボサノバ、タンゴのノリは、音符だけではわからないでしょ。
だから、当時のパパーヌやガリヤルドがどんなノリで演奏されてたかなんて、
誰も分からない。
ましてや、放送メディアとか録音メディアとか無かった時代だから、地域ごとのスタイルの違いも
相当あったに違いない。
だけど、気にすることはない!
ジャズやボサノバは、本場の人が聴いたら笑い転げるような演奏をする人間がごろごろいるけど、
ルネッサンスやバロックでは、絶対そんなことにはならない。
だって、本当のノリを知っている本場の人なんて、一人も生きていないんだもん。
255:名無しの笛の踊り
10/01/22 16:16:39 2E09oKBb
>>249
漏れのようにバロックだけ聴きたい人間もいるのだが・・・。
ただ、バッハとヴァイスばかりはマンネリだあな。
これじゃスタンスがモダンと変わらん鴨。
>>250
その時代の初期はそうかも知れんが、
中期・後期辺りになると前時代の名残は殆ど無いんじゃない?
寧ろ次の時代の萌芽すら感じられる事が多いと思うな。
まあ、時間が経てば経つほどにそれらとの時間的な隔たりは大きくなるばかりだし、
西洋人でもない漏れたちには漏れたちになりの受容の仕方があると思うのだが。
256:名無しの笛の踊り
10/01/22 16:46:30 2E09oKBb
ところで、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラのディスクって、
クイケンと寺神戸さんのバッハとかヴィヴァルディしかなかったけ?
もっとスパッラの録音を聴きたいのだが、リリース増えないものかなあ・・・
257:名無しの笛の踊り
10/01/22 17:56:28 kubSJ5Yc
ルネサンス・ギターとルネサンス・リュートのCDでおすすめありましたら教えてください
よろしくお願いします
258:名無しの笛の踊り
10/01/22 18:49:11 PfEcxbn/
>>256
バディアロフが鈴木雅明指揮バッハのカンタータに出た奴があるみたいだけど。
スパッラ復活の立役者である
バディアロフのCDがもっと出ればいいのになー。
>>257
ルネサンスリュートのお薦め:
ジェイコブ・ヘリングマンの録音全部
↓ここでただで聴ける
URLリンク(magnatune.com)
259:名無しの笛の踊り
10/01/23 00:25:04 fW6JBPqX
>>258
禿同
バディアロフはコンサートでいろいろ面白い事をやってるし、
この楽器を外国にも発信しているみたいだから、
この人の録音とかもっと出ていいと思うよ。
260:名無しの笛の踊り
10/01/23 01:24:17 Oai1NUMc
CD自体が売れないからレコード会社も思いきったことはできないよ
261:名無しの笛の踊り
10/01/23 01:36:26 txfUrOOx
伝説のアーノルド・ドルメッチのごとく
古楽器を研究して自作して自演する男なんて、
αとかヨーロッパの気鋭のレーベルなら
食いつきそうな企画な気がするけどな。
やっぱり日本にいるのが悪いのか・・・
262:名無しの笛の踊り
10/01/23 01:57:08 fW6JBPqX
>>261
制作するということでは、日本は環境は整っていないな。
少なくとも、アダージョ・カラヤンとか、のだめ(笑)くらいしか売れないし。この国は。
けど、海外で制作され売られているものを入手したりする点では、
漏れたちの国って恵まれてるよ。
世界中のCDが手に入るのって日本くらいのものだしね。
まあ、古楽の大半は中堅かマイナー・レーベルが頑張ってくれているお陰で、
カタログが充実しているのだから、
漏れたちに出来る事はそういったところを応援して上げる事ぐらいか。
263:名無しの笛の踊り
10/01/23 03:17:19 Wt+fiYry
>>250
>受け入れられはするかも知れないけど、やってる自分がどこらへんで納得できるのかによる。
>理解できないまま演奏するのでもオッケーなら、まったく問題なし。
>音楽って、裏付けの無いファンタジーの入る余地はないと思う。
>オカルトに走ってしまうのは大人だったらちょっと恥ずかしい。
こういったソクラテス主義というか、還元主義、客観絶対視が音楽を殺していると思われる。
ある程度の客観性、根拠、普遍妥当性は重要だけど、
最終的には主観、感性の問題になると思われる。
そこを無視するとどんな分野も陳腐な二流になると思われる。
264:名無しの笛の踊り
10/01/23 07:06:24 fW6JBPqX
>>263
歴史的妥当性とかって結局は演奏への足掛かりみたいなものだからね。
それに「だけ」拘ってしまうのは、いつまでも入り口に留まっているようなもの、
音楽を活き活きとさせる事、人を感動させる事が疎かになってしまったら
それは虚しいだけと言ったら言い過ぎだろうか。
265:名無しの笛の踊り
10/01/23 09:06:54 uveEV6Gc
歴史的正統性とか言っても実証不可能な領域で憶測を重ねてるだけなんだよ。バッハの無伴奏チェロを贋作と言う識者がいてもそれを明確に否定することすら出来ない。
266:名無しの笛の踊り
10/01/23 09:07:56 uveEV6Gc
古楽アプローチなんてその程度のもん、なのに裏付けがどうとか胸張られても、ハァがんばってとしか言えんわW
267:名無しの笛の踊り
10/01/23 09:27:45 bm1dxuos
東京って、こと古楽のコアなファンに関しては、世界的に見ても
多くいる場所だったりするのかな。ベルギーやオランダとか、
ドイツのケルンとか、そもそも人口が少ないし。
268:名無しの笛の踊り
10/01/23 10:14:02 Wt+fiYry
>>264
同意です。
>>265
ある程度の分析根拠は必要だと思います。
269:名無しの笛の踊り
10/01/24 22:59:16 mKJx5k0H
日本人古楽器制作家が作った古楽器って世界的に如何なんだろ?
リコーダーだと山岡重治の楽器は世界的に評価が高いし、
国内外のリコーダー関係のCDのライナーみると、
使用楽器データにこの人の名前を見かけることがよくある。
けど、リュートとかガンバとか、
バロックヴァイオリンで日本人制作家の名前を見た事が殆ど無い希ガス。
270:名無しの笛の踊り
10/01/24 23:29:35 mKJx5k0H
>>265
それを言ってしまうと無伴奏チェロがバッハの作品の作品である事も、
明確に肯定できないのではでは?
>>266
優れた演奏家は知識だけではなく演奏効果とかもちゃんと考えているよ。
大昔の古楽だったらまだしも、歴史的裏付けばかりを強調している人はいないと思うが。
271:名無しの笛の踊り
10/01/24 23:31:45 mKJx5k0H
>>270
○ それを言ってしまうと無伴奏チェロがバッハの作品である事も
× それを言ってしまうと無伴奏チェロがバッハの作品の作品である事も
打ち間違えたorz
272:名無しの笛の踊り
10/01/24 23:58:05 cFwltBce
演奏が優れてるのはプロなんだから当たり前。
本当に偉大な古楽奏者は、歴史的な知識を考慮しつつ
素晴らしい演奏をしている。
ってか歴史的正統性を批判するのは、古楽どころか史学の全否定じゃん。
>>269
ヨーロッパが強いのは本場だから当たり前だが、
アメリカ人も割りと良い楽器作ったりすんだよな。
欧米はアマチュアでも楽器作りが盛んだから、
それが底上げになって全体的にレベルが高いんだと思う。
273:名無しの笛の踊り
10/01/25 00:17:37 He94k28G
>>269
世界的に通用する古楽弦楽器を作っている日本人ってどのくらいいるんだろ?
274:名無しの笛の踊り
10/01/25 01:03:31 0eDwFSh2
渡辺リュートは一応海外のプロのレコーディングにも使われてるらしい。
URLリンク(www.gyremusic.com)
ガンバやバロックヴァイオリンはよく知らない・・・。
バディアロフやクイケンは日本在住だけど日本人じゃないしなあ・・・
275:名無しの笛の踊り
10/01/25 01:18:34 He94k28G
>>274
国内メーカーって、思ったよりあるんだけど、
もっぱら殆どが国内の愛好家が買い求めている感じがする。
品質の問題?単に知られていないだけ?何でだろ・・・
276:名無しの笛の踊り
10/01/25 01:44:48 DKQw3fCT
判ってる範囲で頑張ってるにすぎないことだが解る範囲で頑張るべきではあるな>>272
277:名無しの笛の踊り
10/01/25 03:03:07 11PVcIOi
日本の、特にリュートの製作家のレベルは国際的に見て「普通」だと思う。
さして良くもなく、悪くもなく。
278:名無しの笛の踊り
10/01/25 03:23:06 He94k28G
>>277
国際的に高いレベルとなると、イギリスとかオランダとか、ドイツ、アメリカ辺りになるのかな。
ステファン・バーバー、フリードリヒ・フォン・ヒューネとかって、よく耳にするし。
一方で、同じヨーロッパ圏でもフランスとかスペインの方はイマイチというイメージがある。
というか、漏れの知り合いは「あんなの古楽器じゃねえ」とかって、
某フランスの制作家のこと言ってたな・・・。
279:名無しの笛の踊り
10/01/25 05:42:56 +txNknYc
>>270
そうだよ。確実性とか普遍妥当性を強固に求めることなどできないという話。
>>272
だから強固な確実性とか普遍妥当性、唯一無二の本質・事実なんてのを求めるのが無理だってこと。
歴史学でもそんなの求めてたのは19世紀の科学万能時代だけ、
それがただの妄想だってことは優秀な歴史家なら認めるだろう。
そう思わないのは素人や無能な歴史家ですな。
280:名無しの笛の踊り
10/01/25 06:18:03 He94k28G
一部の古楽奏者を除いて、歴史的な妥当性とか確実性を強く求めている人ってそんなにいるのかな?
例えば、今って通奏低音にでっかいテオルボを何でもかんでも使う向きがあるけど、
室内楽では普通のリュートとか鍵盤楽器の方がよく使われていたようだし、
当時の音楽愛好家にとってはテオルボって扱い難く特殊な楽器だったと思うから、
そういうのを使うなんてそうそうないハズ。
多分これって、(当時は愛好家が)弾くというのと(今はプロが弾いて)聴かせるという要素の転換によるもんだと、
漏れは思ってる。
だから、歴史的には室内楽にまでテオルボを使うというのはどちらかと云うと特殊なケースなんだけど、
ここで歴史的妥当性を貫こうとすると、聴かせるという観点からは、
音が小さ過ぎて演奏効果が出し辛いし、そうなるとリュート奏者の仕事も減ってしまう。
そんな感じで、実用性との兼ね合い(せめぎ合い?)から歴史的な正しさをある程度おいて置く、
なんて事がままあるんじゃないかな・・・。
長文・乱文でスマソ
281:名無しの笛の踊り
10/01/25 08:47:13 0eDwFSh2
>>279
それ本気で言ってるわけじゃないですよね?
哲学かぶれの痛い厨二病を演じてるだけですよね?
科学万能主義云々や唯一の真実が云々みたいに極端な例を出して批判する人種がいるが、
懐疑論や相対主義って哲学以外の分野では学問ですらないから。
様々な証拠から、ある程度正しいと思われる結果を導き出す営みを
批判するのは、史学全否定どころか学問全否定だ。
282:名無しの笛の踊り
10/01/25 08:50:11 0eDwFSh2
>>280
そもそも例が間違ってる気が・・・
歴史的にはリュート属の通低にはほとんどテオルボ
(たまにアーチリュートやバロックギター)が用いられてきた。
ヴァイスですら4人以上の編成のときはテオルボをDm調弦にして使っていた。
バロックリュートを使うのは、小編成の場合は誤りではないってレベル。
あと、少なくともリュートの分野に関しては
ここ20年で歴史的妥当性へのこだわりは逆に凄く増している。
30年前はギターの製法でリュートを作っていたが、
今はちゃんと昔のリュートの構造を研究して作ってるし、
アマチュアでもガット弦を使う人が増えてきた。
奏法も研究されてきて、1980年代にはポール・オデットが親指内側奏法を広めたし、
2000年ぐらいにはロバート・バルトがバロックリュートの
ブリッジ寄り親指外側奏法を発見して、いま自分以外にも広めさせようとしている。
ホッピー、リンドベルイ、佐藤豊彦といったスタープレイヤーは同時に
大学教授で研究者でもあるわけだし。
283:名無しの笛の踊り
10/01/25 09:33:24 +txNknYc
>>281
いや、本気ですよ。そういったソクラテス主義が問題だということ。
そう、ある程度の妥当性はもちろん認めますが、
それを確実性とか普遍妥当性と言っちゃうところが問題なわけ。
つまり、ソクラテスが『メノン』で示した態度、本質主義が問題だということ。
あらゆるものにきっちりした確実な意味・内容・対象を求めるのは妄想だということ。
284:名無しの笛の踊り
10/01/25 19:11:45 qBdzfnw4
>>283
古楽だけでなく哲学にもお詳しいんですね。
285:名無しの笛の踊り
10/01/25 19:24:06 Iqrx8jD1
横から補足しておくけど、ID:+txNknYcが書いているような
ヘイドン・ホワイト流の歴史構築・相対主義って、「歴史家の間では」決して主流じゃないよ
ほとんどの数学者が、少なくとも感情としては、数学的な対象の実在主義を取っているのと同様に
ほとんどの歴史家は実在主義者であり、
また理論的にも、例えばホワイトに対するギンズブルクの批判は、歴史家の間で共感を持って受け入れられている
歴史哲学者の仕事と、歴史家の仕事は別物です
286:名無しの笛の踊り
10/01/25 19:41:10 qBdzfnw4
>>285
なるほど。何だか難しくてよく分かりませんが、
哲学にもいろいろあるんだな、ということは分かりました。
それでは、ID:+txNknYc氏のような理屈は、
古楽をよりよく演奏する上で、何の役に立つのですか?
リュートを弾いてはいるが、楽器も弦も演奏スタイルも歴史的ではない人が、
開き直って思い切りよく演奏できる、ということでしょうか?
287:名無しの笛の踊り
10/01/25 20:16:34 Iqrx8jD1
>>286
ID:+txNknYc氏は
>ある程度の妥当性はもちろん認めますが
と書いてしまっているので、意図が今ひとつ分かりませんが
歴史の分野では、書かれているような
「どうせ全部、物語にすぎないんだから、好きなようにやってかまわないだろう」
という開き直った正当化に「も」使われる議論であることは確かです
288:名無しの笛の踊り
10/01/25 20:43:21 ElJH3wSj
俺は>>283氏の言っていることは、そんなに間違ってないと思うぞ。
古楽は本来どんな姿であったか。それを研究することは正しい。より真実に近づきたいということは、
人間としてまっとうな欲求だ。だが、それは真実に近づきたいという欲求であって、
音楽を楽しみたいという欲求ではない。
古楽は楽であって、学ではないということだ。
たまたま、古学者であって古楽演奏家である人もいるだろう。
だからといって、古学と古楽を同一視する必要はない。
むしろ、>>281氏や>>287氏の考え方のほうが、極論に走りすぎていると思う。
289:名無しの笛の踊り
10/01/25 20:47:16 +txNknYc
>>286
いやいや、そんなことはいってません。
ですから、ある程度の妥当性は認めるのです。
ある程度の根拠に立って、最終的には主観・感性で演奏するということです。
290:名無しの笛の踊り
10/01/25 20:49:49 Iqrx8jD1
>>288
>>265で言われているような極論
>歴史的正統性とか言っても実証不可能な領域で憶測を重ねてるだけなんだよ。
に関して、歴史的に存在していた奏法が、どの程度確定できるのかかどうかという問題と
(>>283で、ある程度の妥当性を認めてしまっているので、当初の極論は緩和されていますが)
演奏者が、そうした知識を手に入れた後、どのような奏法を選ぶかは、全く別問題ですよ
291:名無しの笛の踊り
10/01/25 21:03:55 bwYaSceW
楽器の選択も奏法も音楽の手段の一つにすぎない。
292:名無しの笛の踊り
10/01/25 21:18:10 0eDwFSh2
ID: +txNknYcさんの意見がころころ変わるのが気になるが、
>>289のような主張なら至極真っ当だと思う。
不確定な要素がある以上、それに何よりも音楽である以上、
最終的にはそれぞれの感性で演奏するのは当然。
ただ、ある程度は歴史的根拠をふまえないといけないはず。
それがモダン楽器の演奏と古楽を分かつものだし、
なにより歴史的な楽器と奏法を復活させた結果、
当時の音楽が素晴らしく瑞々しくなったことは音楽性がある人なら聴けばわかると思う。
293:名無しの笛の踊り
10/01/25 21:20:27 qBdzfnw4
>>288
>>191さんののような理屈は、
古楽をよりよく演奏する上で、何の役に立つのですか?
>楽器の選択も奏法も音楽の手段の一つにすぎない。
だから、あきらかに歴史的でない手段を採っても、
聴き手が感動するような演奏であれば良いということになる。
リュートを弾いてはいるが、楽器も弦も演奏スタイルも歴史的とは言えない人が、
開き直って思い切りよく演奏できる、ということでしょうか?
294:名無しの笛の踊り
10/01/25 21:22:49 qBdzfnw4
>>292失礼。間違えました。下記が正しい。
>>290
>>291さんののような理屈は、
古楽をよりよく演奏する上で、何の役に立つのですか?
>楽器の選択も奏法も音楽の手段の一つにすぎない。
だから、あきらかに歴史的でない手段を採っても、
聴き手が感動するような演奏であれば良いということになる。
リュートを弾いてはいるが、楽器も弦も演奏スタイルも歴史的とは言えない人が、
開き直って思い切りよく演奏できる、ということでしょうか?
295:名無しの笛の踊り
10/01/25 21:37:54 ElJH3wSj
>>293、>>294
だから、あなたは極端なものを例にとって、極端な結論を導き出そうとしている。
それを、極論と言っているのです。
296:名無しの笛の踊り
10/01/25 21:39:34 +txNknYc
>>292
え、オイラは一貫してるつもりだけど。
読み返して貰えば分かると思うけど。
「強固な確実性」というのは唯一無二な解釈を許さない意味とか演奏があるとする立場。
これがソクラテス的本質主義。
そうではなく「ある程度の妥当性」を根拠に意味を用い、演奏するとする立場。
オイラはレオンハルトとかリンドベルリが好きなんだけど、
二人ともそのように演奏してると思うよ。
たしかレオンハルトはそのように言ってたのを読んだ記憶があるよん。
297:名無しの笛の踊り
10/01/25 21:51:31 qBdzfnw4
>>295
失礼。再度間違いました。>>294の書き込みは>>292へのものではありません。
>>290への質問です。すみません。
>>296
私もレオンハルトは好きです。
「感性で弾け。」といったような意味合いのことを言っているのを、
私もどこかで読んだことがあります。
298:名無しの笛の踊り
10/01/25 22:03:31 0eDwFSh2
>>296
いや、読み返してみればわかると思うけど、
ころころ変わってる・・・というか、歴史と演奏を混同してるのかな?
歴史についていえば、強固に確実で唯一無二で絶対的な事実というものが
あるのは当たり前で(これを否定すると懐疑主義になる)、
フランチェスコ・ダ・ミラノがクラシックギターじゃなくて
ルネサンスリュートを弾いていたのは絶対的に真だ。
バッハは無伴奏チェロが贋作かどうかはまだわからないから、
そういうところは妥協が出てくるけれども、
すくなくとも現在までにわかってる部分については従うべきかと。
演奏の良さについては絶対的な基準なんかないに決まってる。
バッハ自身の演奏よりグールドの方が感動するかもしれん。
299:名無しの笛の踊り
10/01/25 22:50:48 +txNknYc
>>298
そんなことないと思うぞ、歴史ってのは実在論に立ったとしても、
結局は認識した、解釈されたものの記述だから、唯一無二の事実なんていうのはトンデモだよ。
これはカーみたいな人だけでなく、宮崎市定さんみたいな歴史理論を極力廃した人でさえ言ってるし、
歴史記述自体が、それぞれ全くことなることからも分かるでしょう。
その例のようなものは、ただの事例であって歴史とは言わない。
単純にいえば宮崎市定さんがいうように年表は歴史じゃないってこと。
だから、歴史記述も演奏も同じなんだよ。
世の中の出来頃が全てそうだということもできる。
端的に言えば、メートルの基準はメートル原器によって定められていたが、
これは伸び縮みして誤差があることがハッキリしている。
これと同じこと、すべての基準とか意味、本質は唯一無二ではなくある程度の曖昧なもの。
現在の光学的基準も精度が高まっただけでしょう。
で、何度もいうように歴史にしろ演奏にしろ妥当性に根拠がある部分は、
もちろん従うべき、そこをごっちゃにしてるのは反論者だと思うんだが。
本質主義的、あるいは実在論的思考法に慣れきってるから、
そう思うんだと思われ。
300:名無しの笛の踊り
10/01/25 23:34:39 qBdzfnw4
>288
>古楽は本来どんな姿であったか。それを研究することは正しい。より真実に近づきたいということは、
>人間としてまっとうな欲求だ。だが、それは真実に近づきたいという欲求であって、
>音楽を楽しみたいという欲求ではない。
>古楽は楽であって、学ではないということだ。
一流と思われる古楽演奏家と話していて感じるのは、
歴史的研究が音楽の楽しみにダイレクトに結びついているということです。
かろうじて残っているオールドのリュートに、(適正な)低い張力でガットを張り、
古い絵画にあるような、手の形、ポジションを取れば、音楽が全く変わるといいます。
残響は短く、アーティキュレーションが容易になり、音色は修辞的です。
歴史的資料・教則本を読み、演奏習慣を調べ、
和声学、対位法、修辞学、音型論などを学び、過去の音楽の偉大さに触れる。
蒙が啓け、驚きと発見があり、当然自分の音楽に対するアプローチも変わる。
自分の演奏がより素晴らしいものになってゆく(と感じる)ことは、
まさしく、音楽の大きな楽しみ(の一つ)でしょう。
音楽を楽しみたい欲求のために、歴史的研究を頑張っているのです。
まあ、それが主流派かどうかは分かりませんが、
私が話したことのある、ガットを使っているプロのリュート奏者(3人ばかり)は皆こうでした。
301:名無しの笛の踊り
10/01/25 23:36:14 0eDwFSh2
>>299
哲学の議論はしたくないですね。
実在論を否定して何か古楽の役に立つんですか?
authenticity(最近はhistorical awarenessとかマイルドな言い方になったけど)を追求した結果、
古楽という分野はとても面白くなったと個人的には感じるし、
その方向性はこれからも続けるべきだと思うんですが、
それに不満でもあるんですかね。
302:名無しの笛の踊り
10/01/26 00:24:29 9h240HBm
自分の認識からかけ離れた歴史的事実を受け入れるのは少々難しいけど、
もうそういったびっくりするような歴史的事実なるものはほとんど無いんじゃない?
ちゃんと音楽の理論を勉強して、今ある材料に当たれば自ずと道は見えるものだと思う。
歴史認識について云々言うこと自体少々極論かと思われます。言ってることは面白いし、
共感できるところもあるけれど、音楽の語法に則ってることが、まず第一の物差しなのではないでしょうか。
自分が受け入れ難い事実に直面したときにも、
自分の認識を信じて(もちろんちゃんと勉強している上でのことですが)、新しいものを試して、
納得できたらそれをやる。納得できないならやるべきではない。
納得できていないことを歴史的に適ってるから取りあえずやる、ってのは間違っている。
歴史的ということを隠れ蓑にしてはならない。
303:名無しの笛の踊り
10/01/26 10:31:17 48X3yWA3
なんか議論が白熱してきたな・・・。
それはさておいて。
>>282
ヴァイスとか18世紀のプロの奏者は確かにテオルボを使ってたのは知っているよ。
そうじゃなくて、当時の音楽「愛好家」が同じような事をやっていたかという事。
そもそも、テオルボが必要な規模の曲を愛好家が演奏することもあまり無い希ガス。
あと、漏れの記憶違いでなければテオルボがドイツ国内に入ってきたのは18世紀に入ってから、
それまでは当然テオルボ以外の選択肢しか基本的にありえなかったのではないかと思う。
間違っているかもしれんけど。
304:282
10/01/26 21:48:15 JekUNpcO
>>303
あ、そうですね。
レスの内容を読み違えてました。すみません。
絵画などでは、アマチュアがテオルボを使ってる絵はそんなに多くなくて、
2~3人ぐらいの編成でバロックリュートを使ってる図が多いですよね。
やっぱテオルボ=プロの楽器って感じなんでしょうか。
本当の本当にどうでもいいことですけど、
「希ガス」とか「漏れ」って5年ぐらいの前の2ch語ですから
今は使わない方がいいですよw
305:名無しの笛の踊り
10/01/26 22:08:41 GW9lgE3O
テオルボってチューニングの時、手が届くのだろうか?
気になる。
306:名無しの笛の踊り
10/01/27 00:13:41 t+tJlDt5
古楽スレだからこそ、古い言い回しを使うのもいいんじゃないか?w
307:名無しの笛の踊り
10/01/27 09:22:25 X5fVu6DE
「まじ」って江戸時代からある言い方らしいね。マジな話。
308:303
10/01/27 14:52:25 HVN+rYBy
>>282
テオルボはプロの楽器というか職業音楽家の楽器であるというのもあるだろうけど、
あんなに巨大で扱い難い楽器は今も昔も愛好家は敬遠していたのかも知れない。
某プロ・リュート奏者は「テオルボは劇場に備え付けの楽器だった」といっていたけど、
そりゃそうだって思ったよ。
あと、今の古楽演奏って当時の音楽愛好家がどのように受容していたかという観点を、
どの程度考えているんだろう?
>「希ガス」とか「漏れ」って5年ぐらいの前の2ch語ですから
>今は使わない方がいいですよw
あい分かった。
今後は気を付けるでござるよ。
309:名無しの笛の踊り
10/01/27 16:27:12 xYPd08p/
>>305
「手折る部」という専門職人が
310:名無しの笛の踊り
10/01/28 06:40:39 4MUC0N2Z
あの~シーガーって弦ですよね?
311:名無しの笛の踊り
10/01/28 11:43:21 SRE9y5pQ
古楽器とかピリオド演奏についての
しっかりした本が出て欲しいよ
312:名無しの笛の踊り
10/01/28 13:29:42 Btrs9jsz
>>310
シーガーっていうのは、釣り糸だぞ。
クレハの製品で、材質はフロロカーボン。釣具屋に売っている。
ガットのような感じの音がするので、結構リュート弾きには人気があるみたい。
ちなみに、シーガーエースという商品名のものを使う人が多いと聞く。
313:名無しの笛の踊り
10/01/28 13:56:18 pD5H6iVh
>>312
私の知ってるリュート愛好家達は、ガットかナイルガットを使っている。
昔は釣り糸をリュート弦に使ったことは有ったが、まだ使っている人いるんだね。
314:名無しの笛の踊り
10/01/28 16:59:01 2WcCwkDy
>>310
>>313
ガットに一番遠い音はナイルガットだね、残念ながら。フロロも遠いね。
一番近いのはナイロン。だけど、単純に音を出すことと、音楽を奏でる
ことは別。ガットの場合、合成樹脂の弦と比較にならないほど修辞的に
演奏できる。
315:名無しの笛の踊り
10/01/28 17:12:29 2WcCwkDy
>>308
>あと、今の古楽演奏って当時の音楽愛好家がどのように受容していたかという観点を、
>どの程度考えているんだろう?
この質問は、意図が不明。日本語がしゃべれるなら、主語・目的語・述語をちゃんと書きなさい。
「当時(15,16,17世紀あたり)の音楽愛好家が、『何』を受容していたかということを
現在の古楽演奏家たちは、その受容にどれほど配慮し自らの演奏に反映させているのだろうか」
が質問なのか?『何』のところほ補完しなければ、この質問は意味をなさない。
現在の古楽演奏家が、当時の音楽愛好家の受容していた『何』を知ったとしても、
それが何の役に立つのか。現在の古楽演奏家が演奏を聴いてもらえるのは、
現在の聴衆ではないか。
>>305
>テオルボってチューニングの時、手が届くのだろうか?
この質問が、このスレの中で最も健全で本質的な質問だと思う。演奏家が
自分独りでチューニングできないような大きな弦楽器を、オペラ公演などにどのように
用いていたかは、リュート奏者として大変興味をそそられる疑問点だ。
素人哲学で屁理屈こねてないで、生産的な議論をしよう。