10/08/31 09:50:19 LfPCMZvB
>>561
1、ブルックナーの数多くない多楽章ソナタ(交響曲=11、カルテット、クインテット=各1)
では、変則的な《0番》フィナーレを除いて序奏は皆無。ブルックナーの作品は
アレグロ自体が序奏的に始まることが多いので、あえて序奏を持ってくる実用性
ははなはだ薄い。
《第五交響曲》に特別にアダージョの序奏があるということは、そこに
普通ではない何かがあるということを嗅ぎ取る必要性があるように思う。
<主部の基本テンポ:Allegroと機械的に理解してはいけない?>
普通、テンポ指示がなければ、以前のテンポを保持すると理解するのが吉。
9、もちろん可。(ちなみに音友などコピー版は元版と同一とみなすべき)
単なる増刷の時に細部微修正したものが存在するかどうかは知らないが、
少なくともノーヴァク版の序文では、修正により版が3種類存在するので、
それを別計算するのは、よりコアな対応といえよう。
ちなみに、楽譜を持たない人のために、9、はCD50種オンリーでもヲタ可。