09/11/19 23:19:24 k/j0SPt2
>>222
ブルがどういうイメージでスコアを書いたのか、自分はよく分からんけど、
そうした演奏上の指示(「演出法」「表情付け」)については、
(基本的に)作品の規模の割にはあまり詳細には記さない傾向があった、という印象を受ける。
(ただし、晩年になると指示が増えていった印象。)
例えば第7番では、ブルは実演経験を通じてあれこれ加筆したが、
(机の上で仕上げたときのハース版のような状態からノヴァーク版の状態へと。)
第5番については生前に管弦楽による演奏を聴くことがなかった。
もしブルが生前に管弦楽による第5番を聴いていたら、どう反応したのだろう?
しかも、その際にティンパニが話題になっているcrese.をかけていたら。
「sempre fffは文字通りsempreで」か「その音量変化取り入れようか」か。