11/07/31 22:58:36.58
論文試験(1科目2時間で2問×4科目)の対策のためにペン習字習いたいんだけどどこがお勧めですか?
ちなみに答案用氏は横書きのマス式で、目標は45分で1500字くらいをスラスラと綺麗に書けることです。
625:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 23:01:54.66
con-50は棚吊りしやすいからcon-20を愛用してる俺に死角はなかった
慣れると一発で吸入できるし
626:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 03:21:45.34
ペンの持ち方なんだけど、ペンでも毛筆でも
正しい持ち方じゃない書家とか先生とかって
いるのでしょうか?
627:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 08:24:19.52
>>624
どこかの団体に所属して縦書き課題を月にいくつかやっていくより、とりあえず「きれいに字を書くコツ」
を知って、あとは「読みにくくない程度の綺麗さ」を保ちつつ速書きする練習を続ける方が合理的かもしれません。
字の下手な人向けに「読みやすい端正な字」の書き方を教えているのはこのあたり。
六度法ノート 富澤敏彦の「美しい字を書く技術」
URLリンク(www.amazon.co.jp)
時間に追われて量を書くというのは、一般的なペン習字とは別の能力が求められていると思います。
書写検定でも速書き問題がありますが、ふだん「ゆっくりと美しく書く」ことを目標に練習している
ペン習字生にとって、別途練習が必要になる分野です。
628:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 23:17:40.63
>>627
ありがとう。注文しました。
ペン習字ってあまりスラスラ書くことは目的にしてないんですね。
ちなみに自分の場合、
①個々の字はそれ程下手ではない(中の下くらい?)
②文字が連続していない(1文字目の最後と2文字目の最初が完全に独立している)
③文章全体のバランスがおかしい(イメージ的には音符みたい)
④速く書こうとすると文字じゃなくなる
⑤漢字の書き順が怪しい(そもそも漢字自体あまり知らない)
という感じなので普通のペン字教室とかも意味あるかも?
629:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 07:38:29.55
>>626
手指の基本的な構造は誰でも一緒なので、一般的に正しいとされている持ち方とあまり
かけ離れた持ち方では、先生とよばれるほどになるのはむずかしいのではないでしょうか。
ただ、書家や先生といわれるかたが後天的に手指に障害をもたれて特殊な持ち方を
せざるを得なくなった、というような例は、広い世の中にはあるかもしれませんね。