11/01/21 00:24:46 qe/AJIx2
誰もが目の当たりにしたキムタクどさ回りwww(ギャハッ
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バナナの叩き売りみたいに宣伝する 木村拓哉「ヤマト」の哀れ(日刊ゲンダイ)
見る前からお腹がいっぱい―。 木村拓哉(38)主演の映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」のことだ。
12月1日の公開前から、今に至るまでヤマトの宣伝だらけでウンザリ。 木村の露出の仕方はまさにバナナの叩き売り。
製作のTBSだけでなく、日テレ、フジ、テレ朝の番組まで見境なく出演。 朝から深夜までキムタク祭りが続いている。
異例の興行体制も敷いた。 映画の初日は通常、土曜だが、「ヤマト」は「映画の日」で入場料が1000円になる
12月1日に初日をシフトさせ、 格安チケットで大量動員を行った。 配給の東宝の目標は 50億円で
「この映画は総製作費が20億円かかっているから40億円では実際にはそれほど儲からない。」(興行関係者)
「 登場人物が少ない 、 学芸会みたい 、 」という声も。 (日刊ゲンダイ2010年12月7日掲載)
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「木村さんが連日のように、たくさんの番組で映画の宣伝をしまくってましたよね。そのことについて批判がたくさん来てます。
『なぜ彼に公共の電波を私物化する権利があるのか』、
『こんな横暴を許すほど今のテレビ業界は腐っているのか』、
『実力ではなく金の力で成功を勝ち取ろうとする魂胆が透けて見える』
といった感じで、届いた意見の全部が非難の声でした。木村さんには視聴者も我慢の限界なんでしょう」(新聞記者)
制作20億「赤字」の回収(興収40億)報告マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
50億円突破もほぼ確実 ← 挫折
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総製作費は宣伝費なども含め20億円とも言われ、最終的な興行収入は50億円を突破するとも目され ← 挫折
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