09/10/04 08:09:36 mKOzNUCD
こんな話がある。
かつて、本田技研(ホンダ)の創業者、本田宗一郎氏が発展途上国支援の為に、台湾と韓国へ技術支援に行った。 技術を伝授して、しばらくすると台湾から、
「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください(*^o^*)/」
と連絡が入った。 台湾人は、腕を上げたことを師である本田氏に報告したのである。
そしてまたしばらくして韓国からも連絡があった。
「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくていいです。<丶`∀´>」
そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、 エンジンからデザインまで全くのコピー品を“韓国ブランド”として販売し始めた。
つまり、技術を盗み終わったら師は「用済み」だと言い、しかも、技術提供の代価であるライセンス料すら払いたくないという 実に韓国人らしい自分勝手な言い分なのである。
本田宗一郎氏は大変失望してこう話したという。
「韓国とは絶対に関わるな」
と。
この話は『夢を力に ―私の履歴書』という本田氏の自伝