10/10/03 09:45:33
当スレ住人へお詫びとご挨拶
下記スレにおいて悪質な荒らし行為を受けています
つきましては当スレを一時避難所として活用させていただきます
荒らしが過ぎ去るまでのわすかな時間ではありますが
何卒よろしくおねがいします
【キモイ】嫌煙さんの犯罪４【たぶん】
ｽﾚﾘﾝｸ(cigaret板)
573:【キモイ】嫌煙さんの犯罪４【たぶん】 ◆GvfsuWTSd.
10/10/03 09:46:24
嫌煙王国・クリーンな神奈川の
足裏研究に勤しむ嫌煙さん
神奈川県警大和署などは１４日、強制わいせつの疑いで、同県大和市の私立大学１年の
男子学生（１９）を逮捕した。容疑を認めているという。
同署の調べによると、男子学生は５月３０日午後、同市内の団地で帰宅途中の小学３年の女児（８）に
「足の裏を研究している」などと声をかけ、女児を裸足にして足の裏を自分の下半身に押しつけるなどした
疑いが持たれている。女児が帰宅後に母親に相談し、同署に届け出た。
男子学生は「足裏に興味があり、成人だと抵抗されると思った。他にも数件やった」と供述しているという。
産経新聞
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574:【キモイ】嫌煙さんの犯罪４【たぶん】 ◆GvfsuWTSd.
10/10/03 09:47:11
嫌煙マッサージ
勤務していた高校の校舎内で教え子の体を触ったとして、静岡県警浜松東署は
１５日、準強制わいせつの疑いで、浜松市中区中島、元私立高講師で
介護施設職員、増田秀樹容疑者（２６）を逮捕した。「間違いない」と容疑を
認めているという。
逮捕容疑は昨年８月、講師を務めていた浜松市内の私立高で、担当クラスの
女子生徒を「話があるから来い」と生徒指導室に呼び出し、マッサージと
偽り体を触った疑い。
同９月ごろ、生徒が学校関係者に相談し発覚。増田容疑者はその後、学校を
退職した。
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575:【キモイ】嫌煙さんの犯罪４【たぶん】 ◆GvfsuWTSd.
10/10/03 09:48:02
嫌煙教諭、示談書を偽装
東京都調布市立小学校の男性教諭（３７）が女子高生に痴漢し、現行犯逮捕され、捜査当局に
容疑を認めたにもかかわらず、調布市教育委員会に「痴漢行為は一切していない」とする
虚偽の示談書を提出するなど、痴漢の隠蔽工作を図っていたことが１５日、分かった。市教委では
教諭が懲戒処分を逃れるため虚偽申告をしたと判断。報告を受けた都教育委員会では
１６日にも教諭を懲戒免職処分とすることを決めた。
調布市教委や関係者らによると、教諭は今年２月下旬に通勤途中の京王電鉄のの車内で前に立っていた
女子高生＝当時高校２年＝の下半身などを触ったとして警視庁に都迷惑防止条例違反の現行犯で
逮捕された。教諭は取り調べに痴漢を認めたが、被害者と示談が成立したため起訴猶予処分となり釈放された。
ところが、教諭は、被害者と交わした示談書をパソコンで書き換えて市教委に提出。
この虚偽の示談書では、痴漢行為を認めて謝罪していた部分を、「痴漢と誤解を与えるような
位置に自分の手があった」「痴漢行為は一切していない。信じてほしい」などと書き換えていた。
さらに、市教委の聴取に対し、釈放理由について、本来は示談成立だったにもかかわらず、
「嫌疑不十分で不起訴処分となった」などとうその説明をした。
このため、市教委は「痴漢行為はなかった」と判断、都教委に寛大な処置を求めた。
しかし、説明に疑問を抱いた都教委の調査で、虚偽報告が発覚した。
産経新聞の取材に市教委は「教諭は一貫して痴漢を否認していた。虚偽説明をされたとは
気がつかなかった」と釈明。一方、教諭が勤務していた小学校校長は「教諭の
痴漢行為は誠に遺憾だ」と話している。
*+*+ 産経ニュース 2010/09/16[02:07:57] +*+*
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)
576:名無しは２０歳になってから
10/10/03 09:53:51
.＜たばこ増税＞禁煙外来 大盛況
たばこ増税を機に禁煙を考える愛煙家が増えている。福岡赤十字病院（福岡市南区）の
禁煙外来は９月後半だけで月平均の約４倍の予約が入り、来年１月まで初診待ちが続く。
ところが、せっかく受診しても途中で通院をやめてしまう人も多く、禁煙成功率は約５割。
担当医は「禁煙法はさまざまあるが、きっぱりやめる気持ちが何より大事」と指摘する。
「値上がり前にやめられて良かった」。９月２９日、同院を受診した南区の主婦（５６）は喫煙歴３６年。
多い日は１日約５０本吸っていたヘビースモーカー。ぜんそくの持病や心筋梗塞（こうそく）を心配し
今年６月、禁煙外来を訪ねた。張り薬ニコチンパッチの効果で「今は自販機の前を通っても
吸いたいと思わない。
来年孫が生まれるので長生きしたい」。今月、５回目の通院で“卒業式”を迎える予定だ。
治療はニコチン依存症を抑える目的で約３カ月間に計５回の診察を受ける。
禁断症状を和らげるため、パッチか飲み薬バレニクリンのいずれかを患者に投与する。
初診で投与を始め、以後２週間おきに２回、続いて４週間おきに２回診察。
０６年から保険適用が始まり、治療費は薬代を含め約１万２０００～１万８０００円だ。
同院の調査では、途中で来院をやめた人を含め受診者全体の禁煙成功率は５２％。
一方、５回すべて通院した人は７６％が禁煙に成功したという。このうち８３％は半年後、７４％は１年後も禁煙が続いた。
担当医、田中道子・健康管理疾病予防センター長は「最後まで治療を受け続けることが大切」と話す。
途中でたばこに手を伸ばしてしまった人も、吸った理由を日記に書いてもらい「またリセットすればいい」
と助言するようにしている。「禁煙外来は心療内科に近い。薬だけでなく患者へのアドバイスができる分、
市販薬で治すより効果的」と語る。
喫煙歴の長さや本数は治療効果とは無関係という。田中医師は“再煙”回避法として▽喫煙グッズを
全部捨てる▽ストレス解消をたばこ以外に求める▽再び吸う機会として多い宴会を減らす－－などを挙げる。
「いずれにせよ『今日からたばこをやめる』という強い気持ちが一番大事です」と助言する。【斎藤良太、阿部周一】
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