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喫煙者のがん発見に効果、CTで肺がん死2割減
読売新聞 11月8日(月)10時50分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
【ワシントン=山田哲朗】米国立がん研究所は、喫煙者がコンピューター断層
撮影法(CT)を使うがん検診を受診すると、胸部X線撮影と比べ、肺がんで
死亡する人が20%減るとする調査結果を発表した。 肺がん検診の調査で、
これほど明確な差が報告されたのは初めて。調査は同研究所が2002年に開始。
全米の中高年約5万3千人を、胸部X線撮影を3年間受けるグループと、人体の
周りをらせん状に撮影するヘリカルCTを3年間受けるグループに分け、その後
の健康を追跡した。対象者は、1日1箱のたばこを30年以上吸い続けた計算に
なる人だ。 その結果、これまでにX線のグループでは442人が肺がんで死亡
したのに対し、CTでは354人にとどまった。CTはX線が見逃す小さな早期
がんを発見できたためと考えられる。