05/03/23 12:03:07
>>65
1.読みやすい字で、黒いペンではっきりと
2.郵便番号、都道府県から正確な住所で
3.コ汚いイラストやシールを貼ったりせずに
4.官製はがきで
5.上下左右にゆとりを持って
6.読みづらい名前は振り仮名を
7.恨み言や嘘は書かない
1→ハガキ読む側のことを考えれば、当たり前
2→都道府県別応募総数の統計を取り、その割合で当選者数を決めることもある。
郵便番号、都道府県がないと、それができない。っていうか、めんどくさいから「無効」あぼ~んすることも・・。
3→不細工なガキのプリクラとか、下手糞なイラストはハガキを読みづらくするだけ。
4→当選ハガキをまとめるときに、勝手なサイズだと迷惑です。
5→ファイリング、ナンバリングして当選ハガキを保管することもある(賞品到着後のトラブルに備えて)
隙間なくゴチャゴチャなんか書いてあると、閉じられない、番号かけない。
6→データを片仮名入力することもあるので。そういうとき、読めない名前は選ばない。
7→「何枚出しても当たらない」とか書かれても困ります。何万通来てると思ってるんだ。
厳正なる抽選でも、このくらいのことを気をつけていれば、当選確率はぐっと上がりますよ。
私も>>9のような代行会社におりましたが、社員や身内に当てるなどということは絶対しませんでした。
それって、契約違反だし、それ以前に違法ですしね。