10/10/22 01:28:46
少女時代台湾コンサートが残した三つ事実
東亜日報
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▲<1>インターネットとSocialサイトの威力確認:
▲<2>少女時代単独コンサート能力確認
"音楽ビジネスの中心が早くレコードでコンサートに移動している"
数時間ぶりに数十億ウォンの付加価値が作られるほど収益性も高まった
34曲の中で90%に達する時間をライブで呼んだという点も印象的だ。
一部台湾言論で'lip sync'論議を提起したりもしたがこれは'韓流熱風'に対する極めて感情的な報道というものが現地の反応だ。
かえって一日はやく第2次台湾訪問を推進するほど台湾ファンたちの'少女時代愛'に火がついたという後聞だ。
21世紀に入って急成長したアジア主要都市若者たちは100ドル以上の高価コンサート
チケットを十分に消化する余力があるということを立証したもようになった。
▲<3>アジアで少女時代に匹敵した歌手はない。
日本と中華圏両側で全部人気を得たグループは少女時代がほとんど唯一だという点だ。
■すぐに今が少女時代'全盛時代'…
アジア主要大都市はもちろんで、カナダと米国、カリフォルニアなどアジア系が多い太平洋圏で絶対的な威勢を見せている。
すぐにこの瞬間が少女時代の全盛期という事実には大きく異議を唱えにくくなった。