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もちろん文化的差とそれに対する認定は先行しなければならない。 だが漠然とした先
進国愛餐論も消えなければならない。 少女時代がAKB48よりできないだろうという考
えはアジア文化市場に対する理解を正しくすることができなくて広がる。 すでに韓国
アイドル文化は世界TOP水準と感じても関係ない。 (もちろんそれに対する弊害もあっ
て直さなければならない短所も多いが)日本の多くのマネージメント社らが韓国アイド
ルにラブコールを吐き出すにはそれ位の理由がある。
自信と自負心を持ってもかまわないはずだ。 少なくとも少女時代の世界的影響力はA
KB48を何段階は跳び越えた。 日本で成功ができるかは分かるのが難しい。 文化的差
による失敗も経験することができる。 だがそれでも少女時代がAKB48におじけづく必
要がない。 おじけづくこれらは少女時代でないAKB48だ。 AKB48の居間に飛び込ん
だのも少女時代で,日本を除いたアジア地域を席巻したのも韓国アイドルだ。 漠然と
した先進国礼賛論は少なくとも今は抜け出してもかまわない時だ。 これは単に少女時
代でない韓国アイドルに対する自信で起因するためだ。
参考でユーチューブで少女時代の最も多いクリック数を記録した映像は'Gee'ミュージ
ックビデオでその数は何と1千6百万を越える。 これに反しAKB48は2百8十万に過ぎな
い。 地域別にも少女時代がアジア全地域と北米地域をはじめ全世界で等しくクリック
数を得たのに反してAKB48は日本が唯一だと見ても関係ない。
日本居間に入ったのは韓国アイドルだ。 開始から'つつく'必要もなくて悲観論に陥る
理由もない。 ボアと東方新起が大変にドアをあけた日本市場に猛攻をくんで吹くのは
少女時のままに代表される韓国アイドル文化だ。 心配は私たちの持分（役割）でない。
彼ら持分（役割）であって。
キム・ヒョンウcox109＠newsen.com