11/09/18 00:33:56.22 GAE3ZRfk0
>>418の夢の続き。
最後に大好きだった水泳をさせてやろう、と湯船に放りこんだ。
その泳ぎに元気だった頃の勢いはなく、水をかく回数も少なく沈みがちに。
見ていると、ふと子猫と目が合った。
その目から確かに、また教えを請いたいという確固たる意思が読み取れた。
笑顔で頷き、胴体を掴み、水に沈めた。
何度か水をかいた後、口から大量に泡を吐き、脱糞し、体を強張らせた。
ぐっと握る手に力を込めてみると、子猫は最後の力を振り絞り、
最高の泳ぎをみせようと努力したかのように数回水をかいて、動かなくなった。
だらりと伸びた体をコンビニ袋に押し込み、近くの川に投げ込んだ。
>>397 >>404 >>407 >>410 >>417 >>418と長く続いた、私の初めての夢でした。