11/02/06 03:13:00 Tivf9Ykx0
猫が目覚めるのを待って、今度は鉄製の細い棒を咥えさせると、再びテープで固定し、頭を踏みました。小さくがしゃという手応えを足の裏に感じ、
猫は身体を大きくのけぞらせて失禁し、離れた場所まで尿が散りました。テープと棒を外すと、猫の歯が粉々になっていました。顎の骨も砕けたでしょう、
だらしなく口が開きっぱなしになっています。二度と、閉じられることはないでしょう。猫は暫くして息絶えました。
私は糸鋸で猫の首を切断すると、断面にガーゼをあてて、紙製の箱に入れ、桃色の包装紙と赤色のリボンで可愛らしくラッピングし、冷蔵庫に入れて保管しました。
胴体はナイフで刻んだり、間接を外したり、臓物を外に出してみたり、解体の勉強用に使ったあと、こちらも首と同じようにラッピングしました。
箱には分かりやすように「猫はここに」というメッセージカードを添えておきます。