11/02/01 22:20:22 iXh528eM0
近所の気の狂った愛誤の飼い猫がすこぶる五月蝿く害を撒き散らすので殺しました。
動物としての野性が微塵も感じられないまるまると肥えた飼い猫なので捕獲は非常に容易く、
先ずは自宅に連れ込んで身体中をガムテープでぐるぐる巻きにして芋虫のようにし、
壁に投げつけたり蹴ったりベランダから地面に向けて落としたり、逆さ吊りにしてサンドバッグに見立てて
殴ったり、バケツに溜めた私の小便混じりの水に頭部を浸したりなどと、軽い虐待を施しました。
程よく衰弱してきて面白くないので線香花火を眼球のすぐ真上で楽しみました。
花火の儚い火花が眼に当たると「ふぎゃあ」と泣き喚き、ぽとりと花火の先端が眼に落下すると震えながら失禁しました。
猫を虐めだして二日目には近くのコンビニで猫を探しているというポスターが貼られ、四日目には近隣の住宅などに
聞き込みを行っている飼い主が私の家を訪ねてきました。