10/10/13 06:16:28 Fh2tOqtOO
>>189の続きに御座います。
お口から、ピンク色の泡を出しながら、ソプラノ絶叫を上げながら、のた打ち回る猫ちゃん。ひとしきり鑑賞させて頂き、電源OFFに御座います。
自分でVAをお口から引き抜き、ハァハァ肩で息をされて居ます。
小生も、なんだかハァハァして参りました。
さて、挨拶はこれ位にして、ここからがメインディッシュに御座います。
電圧を最大にセットして、再び電源ON。VAの先端部を、猫ちゃんの顔に近づけて参ります。
しかし、今度は猫ちゃん、噛み付いて下さいません。
致し方御座いません。小生、ピンク色の泡で濡れた、猫ちゃんの下顎に、VAをタッチ致しました。
『ブギャァア』っと大口を開けて、大絶叫に御座います。
小生、すかさず猫ちゃんのお口に、VAを突っ込ませて頂きました。