10/10/12 13:03:13 PPoQIL6v0
体重は5キロ強、お腹にはかなり贅肉がついたメタボ体形です。
毛ヅヤもよく、栄養状態良好と判断です。
これは長時間楽しめそうです。
今回はアーク溶接での鳴きを堪能したいので、責め道具はアーク溶接一本槍で行きます。
スタンガンも楽しいのですが、鳴きが単発になり楽しみ半減なので、体力のある段階からのアーク責めとなります。
まずは体の汚れ、悪臭を落とすのと、通電を良くする為にお湯シャワーを浴びせます。
お湯シャワーの経験のない白サバトラ君は箱の中を右往左往してシャワーから逃げますが、お湯は容赦なくかかります。
満遍なく体中が濡れたことを確認して、アーク溶接機のセットアップです。
「スイッチオン!ウィーン」アーク溶接機が起動し、うなり始めました。
まずは通電確認のため30Aで白サバトラ君の毛が薄い腹部へ溶接棒タッチです。
「ギャッ、フッー、シャー」通電OKだよと白サバトラ君が反応し教えてくれます。
これだけ栄養状態の良い個体だと一気に60Aで遊んでも問題ないと思います。