10/10/09 04:12:27 Qaj4ZIOgO
>>13の続き
と、言うのも、諸先生方の執筆を見ると素手で千切るのは厳しそうだからです。弦楽器に使われるくらいですから無理からぬ話しです。
コンビニに戻り猫ちゃんは…居た、おや…カリカリ食ってる?、誰に貰ったんだい?。
餌に夢中な猫ちゃんをカバンに放り込み、その場を去ります。チッ…『ニャァニャァ』うるせぇから通りすがりに睨まれた…。
この時点で慌てや焦りより、怒りが私を支配していました。
思いっきり蹴り上げてぇ…。
くわえ煙草で自宅に戻り、深夜まで待ちます。猫ちゃんは…おとなしいですね、自宅に戻る途中に地面に思いっきり叩き付けたからでしょうか…。
夜になり、かなり遅い食事も取った私はうつらうつらと…。いかんいかん、今日は耳もぎする日だよ!
あまりにリラックスしてしまい、自分で自分に苦笑いです。さて、猫ちゃんは…あれ?なんかカバンが濡れてる?、カバンを少し開けてみると異臭が…。
くせえ…小便か…もう踏んで殺すかとよぎった時に『ニャア~ン』と一声。
…私は間延びしたその間抜けな声が一番嫌いなんだ。