10/07/06 16:43:03 6bfiSKG8
厚生労働省によると、都道府県別平均月収
一番高い東京は36万だけど、一番低い青森県では22万
こうした格差は、将来的に厚生年金などに反映してしまう
月平均36万も貰えるなら将来の年金も安泰だが、フリーターや正規雇用が少ない今では月平均22万すら貰えない層だって多くいるし、そんな人たちは将来月10万レベルの年金は貰えないはず
(青森などは貰える厚生年金額が安いだろう)
だから、厚生労働省や年金機構も、世帯年収モデルや厚生年金の平均額を算出するときは、都道府県別の最低賃金を見るか、または賃金額が最高の東京を基準に受給モデルや統計を作らないでほしい