11/04/01 22:40:58.25 FTKMEFDR
URLリンク(www.geocities.jp)
人類待望の救世主です
是非最後までお読みになってください
「必ず」人生180度変わります
※医学とは全く逆の真実です
信じている方は見ないように
301:G
11/04/05 11:39:55.52 UO+lq2Kx
旧聞ですが、西村賢太が芥川賞を取った。
この人、前から好みだったけど、まさかこうなるとは。
はっきり言って文章はヘタ、構成はいい加減、鋭さなしの凡人ぽい作家。
でも、自分の気持ちの汚さ、欲望のおぞましさ、下品さを、
正直に見つめようとするところは、近年にない作風でおもしろい。
要は、かっこつけすぎる作家ばかりなので、
こういうさらけ出し派(逆の意味でかっこつけだが)が、もてはやされるのだろうか。
でもこの人の作品は、センスの無さで、笑ってしまうところがあり、
非常におもしろいです。
302:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/10 03:06:55.28 +xf9QwU7
ラノベ好きな50代って少ない気がします。
303:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/10 04:01:02.59 hHeGAlXZ
↑読書はお教養の為ってクラシックな考えに取り憑かれてるアフォが多杉だからw
304:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/10 11:12:14.54 +xf9QwU7
↑ さりげなく良いこと言うね。
読書は楽しいのが一番。
周りが読んでいるからとか、知らないと話から外れてしまうからとか思いながら読みたくない。
そういう時代もあったけど。
本を読まないでWikで内容だけ知っているというのは、その本を知っているとはいえない気がする。
305:1億4790万円 お布施!
11/04/10 16:01:26.81 fCgeOQdz
50代のみなさん、「浄土真宗親鸞会」というカルト宗教団体が近時、高齢者をターゲットにし始めたようです。
目的は多額のお布施ねらいです。
浄土真宗講座を公営施設でやったり、月刊誌の見本誌をプレゼントなるチラシを朝刊にいれて、財産をもつ高齢者を狙っています。
多少とも痴呆の気があったり、気弱な老人だと、ごり押ししたり、長時間説得したりで、
実際老人に全財産を教団に寄進させてしまうこともあります。
善意のある皆様、
高齢者・ご老人およびそのご家族などに注意を喚起し、
おかしな勧誘があれば警察・役所の福祉課などに相談などよろしくお願いいたします。
また大学でも名前を隠した偽装サークルで勧誘を行い、強力なマインドコントロールをかけ学業放棄・留年など
大学生の生活を無茶苦茶にしたり、年100万ものお布施をさせたりで、ご両親などからの相談も絶えません。
お孫さんなどで大学入学される方にも、注意を喚起していただければ幸いです。
下記のような相談窓口もあります。
URLリンク(homepage2.nifty.com) など
【実例】
容態が急変してもおかしくない高齢の患者(会員)さんの病院に押しかける自己中心的で非常識極まりない親鸞会講師。
この会員さんが在籍された約6年間で財施された金額の合計は、確認が取れたものだけでも、1億4790万円!!
しかも「親鸞会は、本人が亡くなった事を知るや、一切の連絡はおろか線香の一つもあげに来ません」(お子さんAさん談)
結局、布教は建前だけで、完全に金をむしりとることだけが目当てです。 (詳細は下記のURLにて)
↓
URLリンク(homepage2.nifty.com)
306:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/11 02:39:49.16 uum6taFb
ラノベでも良いのはイッパイあるよ。
何が面白いのかは自分の好みを良く知ることでしか分からないしね。
年取って良く感じることだけど、昔に読んでつまらなかった本がすごく面白かったり、またその逆だったりすることがある。
人間の感受性って、結構変わるもんだな。
307:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/11 08:05:47.27 WaDVakzb
実例希望汁↑
308:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/11 16:06:00.97 aAYV2WMS
北方水滸伝、今夢中!
現在5巻。まだ14巻ある。
揚令伝も・・・
309:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/16 11:38:30.23 RLeelSrX
水滸伝といえば、石川英輔のsf水滸伝を福島原発で思い出した
なんか、まっこと今の日本の現実になっているような…
310:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/21 22:21:31.78 hZbADjyc
>>307
漏れが面白いと思ったのは、十二国記、彩雲国物語、デルフィニア戦記、西の善き魔女、風のケアル、猫の地球儀、イリヤの空UFOの夏、終戦のローレライ・・・
311:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/21 22:22:50.92 hZbADjyc
あ、ラノベの話しじゃなかったけ(・´ω`・)?
312:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/21 22:30:33.01 rBr+X4jL
十分にライトノベルだと思うけどぉ・・・
313:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/01 18:10:22.57 Qp1fZFZJ
>>310
萩原規子面白いなお。
いま「これは王国のカギ」読んでるお(o^ω^o)。
314:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/11 22:10:57.37 BJOiBEG/
sarah(サラ)著『トレーダーsarahが教えるFX7つの成功★レッスン』宝島社
うんと勉強して儲けまっせ!
315:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/13 03:06:48.82 09mNIlW8
小倉優子のおいしいいただき方
316:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/15 00:54:47.54 gPoHtSgv
こないだちょっと立ち読みでハマってしまったのが、
畠中恵の「ちょちょら」 面白くて、ちょっと身につまされる。
317:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/18 09:40:04.12 fVu4yECc
URLリンク(a.php5.jp)
318:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/21 00:48:17.71 E2ECxsHQ
マンガ読もうぜ、マンガ。
今は何でもある。
腐りきった自己満足のエッセイよりかマシ。
エセ医者、エセ精神科医などの多いこと。
319:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/26 03:04:16.48 msvGWHD3
「アイ・アム・ヒッピー―日本のヒッピー・ムーヴメント’60-’90 」山田 塊也
確かにヒッピームーブメントは60年代のアメリカの反戦平和運動から来ているけどね。
日本の場合はことさら政治的な姿勢は無くファッション化してたよ。特に70年以降は。
60年代の団塊世代は学生運動に積極的に参加していた者も多かったけどね、そうゆう活動をしてた人は積極的に運動に参加しないヒッピーを寧ろ軽蔑していたよ。
そいつらも69年の安田講堂攻防戦で学生側が敗北してからは熱が冷めたように殆どは無気力ノンポリになって行くんだけどね。
当時のヒッピーやフーテンは学生運動とは別で積極的な政治姿勢を取っているのは殆ど居なくて寧ろ社会からの脱落者が強かった。
今で言うアルバイターやホームレスの若者に近いかな。
60年代から70年代に世代が変わってヒッピー文化が変化していくというより、世代が交代して変わってしまったイメージを受ける。
多くの若者は、いつまでも自由人のようにヒッピーして居られるわけが無いからね。
就職と共にファッションとしてのヒッピーよさらばって事だ。
320:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 21:59:28.13 9q+LrqEs
最近bookreaderを買って、デジタル書籍もインストールしているけど
昔読んでそのままになっていた単行本を自炊して、もう一度読み直している。
アダサ・クリスティー、パトレシア・コーンウェル、藤沢周平など
改めて読みなおしても結構面白いw
321:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 22:04:10.75 dUL1iIkA
単行本を自炊するって、どういうこと?
322:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 22:28:39.80 N4Ibi8MS
バラして閉じ背裁断してデジタルスキャンして自分でデジタル書籍にする事だな。
手間暇考えると半分趣味じゃないと出来ない。
323:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 22:48:12.64 NUuNZYxx
ああ、そりゃ大変だ。
ワタシにはそんな気力も生まれようもない。
BOOKOFFで105円の商品をまとめて数冊仕入れて、1週間の楽しみにするのが関の山だ。
324:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/31 22:57:50.21 tBf/CuLD
「長いお別れ」レイモンド・チャンドラー
「吾輩は猫である」夏目漱石
「ポンスン事件」F・W・クロフツ
325:320
11/05/31 23:37:34.65 9q+LrqEs
>>323
あーそんなに手間でもないよw
単行本だから、単純な裁断機でバッサバッサとやれるし
両面スキャナーにセットしといたら
勝手にスキャンとデジタル処理してPCに保存してくれるから
私のような50過ぎのおばちゃんでもやれる。
326:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/01 08:49:18.37 IJ/nLQlc
>>325
>単行本だから、単純な裁断機でバッサバッサとやれるし
>両面スキャナーにセットしといたら
>勝手にスキャンとデジタル処理してPCに保存してくれるから
>私のような50過ぎのおばちゃんでもやれる。
うちには裁断機も両面スキャナーもないよ。
50過ぎでうちにそんなのがあるオバちゃんって、あんた何者?
それに裁断しちゃったら、Amazonで売れなくなるじゃないか!
327:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 21:02:12.94 6L0e5Lt0
五十代になって藤沢周平を読みだした。
時代小説には関心がなかったが、藤沢周平を読みだしたら止まらなくなってしまったよ。
大衆小説というかエンタメに分類されるのだろうが、
文章表現が純文学顔負けだと思う。
今更ながら、すごい小説家だと感じ入った。
328:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 21:24:35.56 TJJPaCSG
>>327
私も好きで何冊か読んだけど、なんか、彼の描く世界って暗くない?
それでちょいと遠のいた。
329:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/02 21:40:12.72 6L0e5Lt0
>>328
直木賞を受賞する頃の作品は、とりわけ暗いです。
市井物ではばくち打ちがよく出てくるし、
その結果、因果応報というか、悲劇的な最後を迎えるのが多い。
でも、その中でも、人情の機微がよく表現されていると思います。
中年になった今、たとえ暗い世界かもしれないが、
女と男の心の動きというものを学ぶ、一種の教材として読んでいる面もあります。
若いころだと、読んでいてへきえきしてしまうかもしれませんね。
俺のように、恵まれない人生を生きてきて、
この年になって、ほんとにそうなんだよなあ、と感じ入る世界を藤沢さんは書いてると思います。
330:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 08:08:42.92 i9chLT6o
「一刀斎夢録」浅田次郎
331:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 18:19:38.14 7OIv2u8y
>>328
傑作「用心棒日月抄」から読んでみたまえw
332:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 20:32:53.18 12apl/Ba
>>331
読みましたよ。
でも、あれも最終巻は相棒だった浪人の末路が暗い。
ともかくも貧乏暗さを書かせたら日本一やね。
333:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 21:57:20.09 KeYJb/AA
俺は一応小説書きで、文学賞も受賞している。
でも、藤沢周平さんはすごいと素直に思う。
だれもが書けそうなのに、書けない。
そんな文章であることは、自分自身、切実に実感している。
今でも、藤沢さんの文章を勉強している自分がここにいる。
334:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/06 22:20:10.82 jS9ePXCm
人物の情景ならびに情感描写の素晴らしさは認めます。
すばらしいです。
335:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/10 08:03:08.39 q0ii4/j2
鬼平の方が電車の中でのどくしよには、読みやすくて楽です。同僚が集めてて、数冊づつ貸してもらって全巻読破しました。
先日から、「女子大生会計士の事件簿」を読み始めました。
336:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 00:47:55.64 03ECqVLO
シリーズ物にしても超長編モノにしても、
一旦読もうと思って読みだしさえすれば、
小一ヶ月は持つよな。
337:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 02:33:18.08 ZfP83odv
読み出すとドカッと読むんだけど、読まないと全然だ~
映画もそんなかんじ
338:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 03:04:13.51 tXwfcCSX
もう一度人生やり直せたら高校生からとよく思った
男子校だったので今度は共学でと
それで相談だけど
高校生が主役というか学園物でもいいのだけど
我々の世代が読んでも十分楽しめる高校学園物ってお薦めある?
「青春デンデケデケデケ」「どくとるマンボウ青春記」は
もう読んだのでそれはのぞくで
339: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/06/11 03:38:04.76 tdUzID9L
僕らの7日間戦争
アルキメデスは手を汚さない
340:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 05:09:32.41 UKeU4GpJ
僕ってなに?
341:ギルー ◆GillufuAjc
11/06/11 08:45:24.70 MiE0ibVW
四方田犬彦「ハイスクール1968」
342: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】
11/06/11 09:14:55.45 tdUzID9L
>>340
三田誠広?だよね?あれは大学紛争の話じゃなかったか?
同じ三田なら「いちご同盟」これは中三で一押し。あぁ楽しめないか・・・
悲劇だからなぁ
343:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 12:06:00.67 nSb9Hifu
>>339
「アルキメデスは手を汚さない」
なつかしいですね
高校の時読みました
作者の小峰元もう鬼籍にはいってしまいましたが
作品を発表した時が今の我々と同世代だったのですから
しかたないですね
でもあの時はえらい爺さんが高校生物書いたなと思ったのですから
若い世代から見たら私たちは。。。。と思うとトホホですよね
344:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 19:24:03.21 0350c783
>>342 危険人物。50板を壊しに来たようです。厳戒態勢を!
こいつは本気だよ。スルーしかない。
345:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 19:54:07.48 DhM5jOoH
「ホヤわが心の朝」福田紀一1976
ある朝気がついたらホヤになっていた少年が甲子園にでる話。これではなんのことやら。もしドラよりまし。
「ムツゴロウの青春記」畑正憲1971
奇才畑正憲の勉強法に多くのイタイケナイ高校生が犠牲になったエッセー。
私もポーの黒猫を丸暗記しようとして挫折した。
「スキップ」北村薫1995
昭和40年代はじめの女子高生が、昼寝から覚めると42歳の高校教師になっていた話。
346:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 21:25:18.21 6YzNUffG
樹上のゆりかご
347: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/06/11 21:35:50.18 I0HNInY6
「ムツゴロウの青春記」読んだわ~~
高校時代に
五木博之の「青春の門」も同じころ
筒井康隆の「時をかける少女」もよかったけど
あれは大林信彦監督原田知代主演の映画のほうがよかったな
348:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 21:36:56.25 uJ1qbcFx
>>347
まったくもって同感です。
349:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 21:41:46.09 UKeU4GpJ
赤頭巾ちゃん気をつけて 庄司薫
350:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/11 23:13:03.41 smit1D4n
>>347,348
俺は、お花畑のエンディングだった映画より、
NHKでやってた「タイムトラベラー」がよかったの。
で、最近読んで意外に面白かったのは馳星周「弥勒世」。
復帰直前の沖縄が舞台。この作家でイヤなのは暴力描写が
過剰なとこだけど、これはそうでもなくてよかった。
351:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/12 01:59:56.61 Oj6EKh2t
「ムツゴロウの青春記」畑正憲1971
奇才畑正憲の勉強法に多くのイタイケナイ高校生が犠牲になったエッセー。
まったく同感。この本は傑作だと思うけれども、
普通の人はまねのできない、まねするべきでないことが書いている。
睡眠を削ることは、結局はよくないと結論したよ。
352:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/12 11:51:07.50 U7zL4B0w
青春小説いろいろあれど我々の記憶に残るのはほんとに少ない
「コース」「時代」に毎回連載されてたけど
あのなかで唯一メジャーになったのは
眉村卓の「狙われた学園」ぐらいじゃないのかな
353:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/12 14:53:50.67 6PlO8ij/
あのころに、ライトノベル風の青春小説ってあったっけ。(遠い目)
遠藤周作や北杜夫のエッセイ(沈黙や白きたおやかな峰に連れて行ってくれた)
畑正憲のエッセイ(ご存知青春記)
小峰元に森山桂(人気はあったけど、ここらはあまり読んでない)
光瀬龍や眉村卓、筒井康隆のジュブナイルSF(学園ものならNHK少年ドラマシリーズ)
あっ!少年ドラマシリーズ原作なら、秋元文庫じゃない?
読んだことあるのでは、「静かに自習せよ(マリコ)」高谷玲子
(お父さんが再婚しちゃうかもしれないことが大事件。今読むのはちょっと。)
354:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/12 14:55:23.38 p4dhespy
カモメのジョナサンなんてのが爆発的なベストセラーになった。
読んで「何じゃこりゃ?」とあきれたのを思い出した。
355:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/12 15:00:08.75 6PlO8ij/
>>353
自己レス
森山桂×
森村桂○
ちっ、焼が回ったか。
356: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】
11/06/12 15:04:46.54 1aD/2JJw
>>343
リアルタイムで読んでいたんですね、こちら10年程前に古本で。
338の注文通り「大人が読んでも面白い青春小説」だったと思います。
~パスカルとかプラトンは~とかあったような気がする。
357:亀ですが
11/06/12 17:06:50.22 bBEN55Q5
>>332
いや、俺の言ってるのは1作目の用心棒。続編はコンセプトが変わってるからちょっと好みが別れると思う。主人公の生活に忠臣蔵のエピソードが絡む展開が秀逸。
>>333
あの人の文章って一見すると月並みで素っ気ないけど
あの簡潔な中に的確に感情を押さえる表現て真似できないよね
北原亜似子あたりが結構意識して真似してるようだけどこっちは女らしい湿っぽさが混じるw
それは別に欠点じゃないんだけど
358:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/12 19:53:40.65 f+vnuQz5
>>356
「アルキメデス~」は作者が50代だったので今我々が読んでも
面白く感じるのでしょうね
10代~30代の作者が書いた本だとどうも
うすっぺらにかんじてしまうでしょうから
富島健夫は少年少女向けのお手軽青春小説作家かとおもってたら
(当時(コース 学研)(時代 旺文社)にせっせと書いてたので)
途中から華麗なる転身をして日活ロマンポルノの原作数本書いて
たんですね
ダーウィンの進化論
環境に合わせて上手に変化できる生物が生き残れるのだ
というのを思い出しました
359:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/12 20:37:23.94 7brvF1gn
>>349
高校生の頃、読みました。
大学生になったら毛語録を暗唱できるようにならねばならないのだと思いました。
「きみたち青年は、朝の八、九時ごろの太陽のようだ。」という言葉しか覚えてないんですが。
通勤時だけ読んでいる、講談社学術文庫 日本の歴史05
「律令国家の転換と『日本』」に、やっとたどり着いたところ。
最終巻、25巻まで読み終わるのにあと1年くらいかかりそうな…。
360:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/15 21:29:50.82 lLqFSoa4
>>358
富島健夫は「美しき十代」などに代表される純愛文学のなかで
十代向けの小説に初めて性を取り上げ物議も醸したけど
それが幸いしてスムースにアダルト路線に転向で来たのかも知れんね
361:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/15 23:45:02.09 8dHP4vLo
十代の後半から二十代の前半に、横溝正史をかなり読んだが、誰かいませんかね。
江戸川乱歩もそれなりに読んだけれどもね。
IT時代に、おどろおどろした小説を、また読んでみようかな。
362:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/16 00:25:56.03 AzoqlBOU
>>361
はいはい!
横溝正史はたくさん読みました。
なんか、作中すべてが病んでましたね。そんな感じ。
男とセックスしたあとに、その精液を取っておいて、どうこうするって作品は何でしたっけか?
363:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/16 09:36:18.94 qZgyMEDR
美しい60代 えっ、そんな本あったぁ? さあ~わからん
364:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/17 12:15:00.74 rOsgTH6O
おくればせながら「ソフィーの世界」を読み
哲学の基本を学びました
365:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/17 19:02:30.77 xznFNDd4
ソフィーといえば、ソフィー・マルソーの『ラ・ブーム』を思い出すワタクシ。
366:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/17 20:56:18.17 pbgYhNiu
ソフィーといえばソフィア・ローレンを思い出すワテクシ
367:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/17 21:49:22.79 ox8HgEJE
ソフィーといえば「ソフィーの選択」を思い出す。
368:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/17 23:47:29.55 PsYg9S3l
ソフィーといえば、ソフィア・コッポラはいいおね(o^ω^o)
369:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/18 00:00:42.20 gUp8DEOL
ソフィーといえば、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
370:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/18 00:18:13.12 okxOqjpu
月と蟹
物語は佳境に入ってきて、なんとなく陰惨な予感?
星守る犬
泣ける本ってんで買ったけど
最近(って言っても数年前)泣けた本はライジングハンニバル
通勤電車の中でも嗚咽をこらえきれなかった
371:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/18 09:25:10.16 rf+0PeUx
>>1
同じく吉村昭の作品をかなり読んでます
あの綿密な調査を土台にした作風は何度読み返しても面白い
他には乃南アサ、若い作家では有川浩の両女性作家
愛読書は司馬遼太郎の「俄(にわか)」
これは何十回も読み返してボロボロになってしまったので、同じ本を
買い直したほどです
372:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/18 09:57:48.74 3qBdxAwZ
『星守る犬』は1年以上前に読んだけど、
登場人物の誰にも共感できなかった。
ただ犬だけが可哀想だった。
373:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/18 11:49:32.39 AalRwdVr
吉村昭さんは、短編小説もうまい。
三浦哲郎さんも短編の名手。
五十代になって、短編をよく読んでいる。
374:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/18 14:12:38.44 biAwZSbd
逆に村上春樹のどこがおもしろいのか自分にはよくわからない
「1Q84」は期待外れ、面白かったのは
「ノルウェイの森」の上巻と短編では「片足のサーファー」
ぐらい
村上春樹を楽しむには年取りすぎたのだろうか?
375:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/18 23:03:43.19 bwftoZdA
村上春樹は波長が合わないとダメっぽい。
女性に熱狂的なファンが多いのは感覚が女性的なのかな。
376:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/19 00:02:19.07 Bprf6Nxk
なるほど
女性作家の書いた本はたいてい男が読んでもつまらない物が多い
例外は山崎豊子
あの人の脳みそはたぶん男なのだろうと思っている
377:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/19 00:25:15.32 rVT8HbQf
>>341
「ハイスクール1968」読んでてなんか胡散臭いなと思ってたら
ネットで登場人物の人達から叩かれまくってて笑った。
378:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/19 03:55:45.69 kFYjaezS
愛読書は中原中也
379:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/19 10:25:03.93 0ybx6WKd
汚れつちまつた悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れつちまつた悲しみに
今日も風さへ吹きすぎる
汚れつちまつた悲しみは
たとへば狐の皮裘(かはごろも)
汚れつちまつた悲しみは
小雪のかかつてちぢこまる
まるで津波の後に放射能で汚されてしまった
福島原発周辺の歌でつね。
380:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/19 15:10:20.90 Bprf6Nxk
【参考】大法螺吹き「四方田犬彦」と鈴木昌氏
四方田犬彦の東京教育大学附属駒場高校時代、それは学園紛争の時代であったが、を活写した『ハイスクール1968』で「友人」とされた鈴木晶がホームページの日記で次のように書いていた。
2004年3月3日(水)
四方田犬彦の『ハイスクール1968』(新潮社)が送られてきた。高校時代の回想録である。とくにバリケード封鎖の前後のことが克明に書かれている。彼と私は中学高校ずっといっしょだから、当然ながら私も登場する。
あまり愉快な本ではない。四方田が大法螺吹きであることは、業界では知らぬ者はない。私も慣れている。
彼と私はともに由良君美門下生であるが、学生時代に、あるとき四方田から「相談ごとがある」と言って呼び出された。何かと思ったら、「由良先生に、おれが鈴木に剣道を教えてやった、と言ってしまったので、
そういうことにしておいてくれ。頼む」というのだ。
別にかまわないよ、と答えた。私は剣道部の部長だった。彼もたしかに一時剣道部に所属していたのだが、運動神経ゼロなので、ぼかすか打たれているばかりだったため、一ヶ月くらいでやめてしまった。
万事がそういう調子。
「私は生まれる前から映画をみていた」とか書いているけど、中学1年のときに映画に連れていってやったのは、この私である。
同級生に取材して書いたにもかかわらず、その同級生たちのことをわるく書き、自分だけは憂いを帯びた哲学的な高校生として描いているのだから、まったく呆れる。本人を知っている人なら、
「また始まった」で済むのだが、知らない読者は信じてしまうのだろうなあ。
昨年、文芸誌「新潮」に掲載されたが、その後、2年先輩の矢作俊彦から新潮社に「でたらめを書くな」と抗議があり、彼に関する部分は全部削除したそうだ。同級生だった金子勝も怒っているらしい。
小説なら許せるが、あたかも実録のように書いているから、たちがわるい。ほとんど嘘なのに。しかし、もし小説家だったら、自分がいかにカッコイイ高校生だったかを世間にアピールしたくて、
こんなものを書いたりはしない。そんな小説家は見たことがない。こういうものを書く神経が、私には理解できない。
私自身も登場人物のひとりとして、まったく事実無根のことを書かれているのだが、友達だし、まあいいや。笑ってすまそう。
381:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/19 20:57:34.45 j8pgOI72
いい友達を持つことは人生の幸福の一つなんだよねえ。
382:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/19 22:35:48.58 5MJXyP/Q
>>371
乃南アサ「凍える牙」ラスト近くの疾走する場面だけが良かった
吉村昭「破船」「漂流」は好き、短編は半分は自叙伝?
383:ギルー ◆GillufuAjc
11/06/20 09:27:13.31 yG/znOH8
だから~w
大人でも楽しめるってww
>>377
>>380
384:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/20 11:18:43.08 CGoAql5K
>愛読書は中原中也
分裂症にならんように気おつけてくださいね
385: 忍法帖【Lv=19,xxxPT】
11/06/20 13:15:27.19 KhbM6/K5
>>381
いい先生を持つことも人生の幸福の一つなんでしょうねぇ
高橋治「名もなき道を」旧制高校の問題児を恩師と学友を語り手として描く
劇作家だけに切なくて美しいストーリーです。
情に流されない硬質な雰囲気の文章が無名の人に似合う。
386:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/20 15:46:25.58 CGoAql5K
catcher in the ray って何回読んでも、評論家連中の
言ようには理解できんw
387:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/20 20:47:20.47 2WjOjeRE
>>386
私もです。
途中で嫌になって投げ出して、さよならして二度とページを開く気にならなかった。
何か、気色悪いんだわ。
388:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/20 21:39:32.44 V07l2Hja
>>383
時間の無駄でした。
389:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/20 22:47:17.61 YYMsrWne
筒井康隆の七瀬3部作に感動し(家族八景)(七瀬再び)(エディプスの恋人)
「走る取り的」「ミッドナイトラン」「文学部只野教授」
のハラハラドキドキのチェイサー物に夢中になり
筒井氏を神とまで思ったあのころが懐かしい
390:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/20 23:29:02.47 QtNqO4ln
>>389
なんだか懐かしい。
最近の世相を見てると、安部公房「終わりし道の標べに」を思い出した。
なんの脈絡も無いんだが、ただなんとなく読み返したくなった。
三十数年前読んだのだが、今読み返してるが、さっぱり意味が分からん。
当時は、分かったような見栄を張って読んでたんだろうな。
391:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 00:13:03.53 QOhd562H
みんなよく読んでるな。
おれなんて羊達の沈黙以来殆ど読んでない。
392:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 00:32:25.69 oCDiuG3h
>>390
小学校の時文芸部におり
アンドレジイドの「狭き門」やヘルマンヘッセの「車輪の下」を読み
その深さに感動しておりましたが今考えてみると
小学生に理解できるレベルの本をアンドレやヘルマンが書くわけもなく
思い込みも甚だしかった己に赤面しております
393:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 03:03:48.99 LzV6oRu9
でもその時々で受けた感動もそれはそれで本物じゃない?
394:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 17:09:09.50 6gOBMAlE
>>393
そうそう。
見栄でも誤読でも、なにか残っているものがあるんだろう。
「懐かしい」から一歩踏み出して、古本屋や図書館を徘徊して、
また安部公房やヘルマン・ヘッセを読もうって気になれば、
カチカチになったこの頭に、新しい風が吹き込もうってもんだ。
395:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 18:54:31.56 9HxIceim
>>392~>>394
後で考えるとその年齢であの本は難しかったかなって思うことは自分でもあるけど
それはそれで吸収したり感動したりできる感受性がどこかにあったんだと思う。
自分も中学1年の夏休みにヘッセの「車輪の下」を読んだよ。
懐かしい。
やっぱり「ベストセラー」より「ロングセラー」だよね。
396:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 20:48:22.00 oCDiuG3h
たしかに
古典のように時代、世相の移り変わりを問わず
読まれてきたものにはそれなりの価値があるものです
397:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 21:06:45.23 kCqfnZ6x
最大最高かつ最古のベスト&ロングセラーというと『聖書』か。
398:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 21:39:14.90 oCDiuG3h
>>397
どうでしょう?
どうしても宗教がらみという感はぬぐえない
399:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 21:59:27.96 9HxIceim
>>397>>398
かの開高健巨匠は世界最高の小説は聖書である、と言い切ってますね。
400:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 22:44:34.53 Q4qv78Sb
人それぞれでしょう、ベストセラーには違いないけど
イスラムや仏教の人は違う意見でしょうから。
開高健は「ロビンソンの末裔」とCWニコルとの対談集しか読んでいないけれど
自分的にはオーパ!のおっさんイメージで「文学界の巨匠」とは別物。
紀行作家でしかないなぁ、人それぞれっすね。
401:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 23:15:09.62 bGVbsWHC
開高健といえば、中学生の頃に国語の教師から「裸の王様」を紹介されて読み、
その後「日本三文オペラ」、同じ題材を扱った小松左京の「日本アパッチ族」へ。
それからSFマガジンも読みあさり、天文ガイドも定期購読し、三島由紀夫や川端康成も読んでおかねば。
唐詩選の詩を暗唱し、般若心経は一文字も間違えないように記憶して
日本国憲法や百人一首も最低限の素養だから、きちんと覚えねば。
…で、今は全部忘れてる。
仕方ないので、「日本の歴史」をじわじわ読んでいる。
中学生の頃は毎日一冊読んでいたのに、今は1ヶ月一冊のペースになってしまった。
402:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 23:22:42.85 oCDiuG3h
>>401
>唐詩選の詩を暗唱し、般若心経は一文字も間違えないように記憶して
>日本国憲法や百人一首も最低限の素養だから、きちんと覚えねば。
すみませんそのような生き方をされてきて職業は
どのような職種を選ばれました?
や、もしかして漢文の先生とかになられたのかなと
403:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 23:24:32.37 0ikDUG27
>>402
「今は全部忘れてる」ってお書きになっておられるから、ただの人になられたのだろう。
404:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 23:37:18.87 bGVbsWHC
>>402-403
工学系の仕事をしております。
文章を書くのは好きだったけれど、英語が全く苦手なので文系には就けず。
吉村昭が好きなのですが、「闇を裂く道」や「三陸海岸大津波」の関連業種
いわゆる土木建設業でございます。
405:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 23:37:54.33 0ikDUG27
ああ、そうでいらっしゃいますか。失敬いたしました。
406:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/21 23:45:02.19 jGb+tRrN
なかなかに人生と言うものは一幅の屏風絵のようなものであります。
つらくもあるが、美しくもあります。
407:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/22 01:03:45.95 TP1vBzts
>>389
筒井康隆や小松左京で、腹を抱えて笑うSFに出くわした中学2年。
特に小松からは派生的にいろんな小説を教えられた。
>>401
開高健に関しては、俺と逆コースだね。
高校の頃にSF関連小松の「日本アパッチ族」から「日本三文オペラ」にたどり着き、
大学の頃に美術の先生から「裸の王様」を紹介された。定番「輝ける闇」はすごかった。
たこ焼きの調べものをしていて「様々な天体」に行き着いたりした。
>唐詩選
40過ぎての同窓会で、女の子がもって来た中学卒業時のサイン帳に、自分が脈絡なく漢詩を書きなぐっていたのを発見したとき、厨二病というのがどういうものか分かった。
408:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/22 05:19:04.39 oj231uCw
>>404
「闇を裂く道」熱海に着いたところで挫折しました。
「蜜蜂乱舞」のような地の人を描いていたのかなぁ
もう一度挑戦してみたくなりました。
409:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/22 20:33:47.13 GcHBX7Rv
1000年に一度の大津波言うので1000年前の日本の歴史を調べてみたら
1011年:三条天皇即位。紫式部の『源氏物語』が完成。
ちなみにその10年前に
•1001(長保3)年:清少納言の『枕草子』が完成
だったのですね 宮廷勤めの高級OLだった彼女たちは
東北方面の大津波は耳に入ることもなかったでしょう
410:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/22 21:50:46.70 TP1vBzts
いまから1000年前は、清少納言や紫式部が大活躍の王朝文化華やかなりし頃。
藤原道長が我が世の春を謳歌していた頃。
でも、清少納言も紫式部も出身は貴族じゃなくて、いいところ地方長官クラスの受領層。
実家では朋輩の任地の噂も飛び交っていたでしょうから、
案外140年前の貞観津波の話も伝わっていたかもしれませんね。
411:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/24 10:18:16.52 RIl8H5qD
千年前の東北って京都からみれば未開の地です
412:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/24 11:57:56.58 F+c57CSN
そうだな、坂上田村麻呂が、征伐しに遠征したぐらいだから
413:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/24 19:38:01.16 T/wwNKV4
そうですね。
陸奥の国は、大国で金が採れる豊かな地ではあったにしろ、なにしろ遠国。
国司は武家出身の軍事官僚であった平氏や源氏が務めていた。ちょっと血なまぐさい連中。
そこでおこることも、争乱や天変地変。今ならイエメンの政変よりもっと遠い感じかも。
紫式部の父は越前の地方長官を努めた文人肌の下級貴族。若き式部もそこに同行したらしい。
「除目に司得ぬ人の家」的悲哀は理解できるだろうけど、陸奥の国はあまりに遠いか。
紫式部や清少納言ら高級OLの実家はアジア・アフリカの外交官(ただしノンキャリ)ってとこかも。
414:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/24 21:10:55.59 smGWRVGS
だから、どした?って程度の話もまたよろしか。
つまんねーけど。
415:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/25 10:38:07.90 +aDUsgX5
清少納言の父、清原元輔は宮廷歌人。現代ならばお召し学者です
どうでもいいけど。
416:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/25 12:13:32.98 CoQMAUuQ
>>376
>女性作家の書いた本はたいてい男が読んでもつまらない物が多い
女の小説は男描くのがヘタなのが多いな
妙に女性的か、やたら乱暴かの2パターン
文学青年ばかりまわりにいるとこうなるのかなという
女々しいタイプ
やたら乱暴な口調ふるまいも男はそうはしない
ケンカなんてやってみないとわからないのだから
物言い行動には気をつける
一時主婦の書いたよろめき小説のようなのもあったけど
セックスシーンがすべてワンパターン
旦那とのセックスそのまま書いてるだろう
というのが一目瞭然
クラブ、スナック、風俗でいろんな女性見ることできる
男のほうが異性描くのには有利かもしれない
417:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/25 14:20:58.06 +aDUsgX5
>よろめき小説
読んだこと無いわ~週刊誌に連載している林真理子か?
女が男を描くのが下手なのは認める、が、男も女を上手く描けないからね。
渡辺淳一なんて貞淑な人妻が奔放になっていくストーリーと
奔放な悪女に翻弄される男達の2パターンじゃないかw
エロ小説のsex評価ならピンク板でやって欲しい
すぐ男女論に持って行くステレオタイプの人間ってつまらん。
418:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/25 16:34:06.10 VaFWEDcz
またお前か
419:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/25 17:38:41.80 XJ1dV61w
小松左京「日本沈没」読みなおそうと。たしか作者の
構想では第二部で、難民流浪化するその後の日本人が
描かれる予定だったとか・・
現在の状況とあまりにだぶる。
ほかには江藤淳とカズオ=イシグロ読んでる。
420:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/25 23:45:29.02 lSfx/6f5
書けなくなった小松左京の原案をもとに、谷甲州の書いた「日本沈没 第二部」なんてのもあるよ。
421:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/25 23:48:50.33 lfg6sUOm
フィクションの虚構に飽きたらノンフィクションを
URLリンク(c.2ch.net)(甲山事件)
これは生々しい事件だ。
真犯人は誰?
422:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/26 00:08:56.01 /kcbaxGi
>>338
亀レスですが
田村優之「夏の光」はどうでしょう?
高校時代と社会人になってからの話が交錯しながら
展開していきますが読んで損はないかなと
423:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/26 06:17:51.50 6RkliJsI
谷甲州版のがあったのか・・・ありがとうございます、
さがしてみます。
424:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/26 08:57:41.87 /K08XtRW
>>416
>女の小説は男描くのがヘタなのが多いな
妙に女性的か、やたら乱暴かの2パターン
それはそういう本しか選べない416の問題w
男より冷徹な視点で書いている小説もあるし、女より女々しい
物語も山ほどある。
425:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/26 21:25:18.54 45K13eIL
>>424
同意
女性作家が書いたからどうだ、とか言うことではなく
作品は誰が読むか、どう読むか、その読み手の人生の背景はどうか
ということが、「本を読む」ということに集約されるのだと思うよ
426:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/27 00:07:29.00 Gj/UNJdr
>>422
それ読みました
最後の手紙の部分は涙が出てきました
電車の中でなければ号泣しているところです
427: 【東電 58.3 %】
11/06/27 09:17:07.28 +E2kU9Dn
箒木蓮生「空夜」
「臓器農場」を借りに行って無かったので、
精神科医なのに心理描写がおざなりでがっかり。
九州の良いところたっぷりなのは良かった。行きたくなる
428:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/27 19:30:10.21 W1RQ2rb0
↑医者の道楽で書いてるから仕方ないでしょう。w
429:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/28 11:47:40.38 Ts4QTce5
>「臓器農場
イシグロの小説とおんなじやんか
430: 【東電 80.2 %】
11/06/28 13:38:30.58 PLw87TQd
>>429
カズオ・イシグロでしょうか?
彼にそんなタイトルの小説ありますか?
クグッたけどわからないです。
>>428
吉川英治文学賞、柴田錬三郎賞、山本周五郎賞を貰ってるのに片手間?
431:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/28 15:34:48.42 Ts4QTce5
>>430
臓器移植のために産まれた子どもの小説があるではないですな
432:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/28 15:39:33.17 dH0k05LH
ネタを割っても大丈夫ですか。
433:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/28 15:48:04.65 Ts4QTce5
>ないですな
すまん・・なではなくって、かだ・・・
434: 【東電 83.7 %】
11/06/28 19:44:32.11 PLw87TQd
>>433
有り難うございます、あるんですね当分は読まないけれど。
ブームというか注目された本、特に書店員の勧める本というのが大嫌いなので
落ち着いた頃に面白そうなら読んでみたいです。
435:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/28 21:13:24.22 BwAMuo/y
映画にそんなストーリーの奴があったと思うが。
436:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/28 22:14:48.70 0RjM+r3B
谷甲州の日本沈没後第二段上下巻購入!
昨夜から読み始めた
もったいなくてこれまでの本よりじっくり読みこんでいるので
ページがなかなか進みません
437:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/28 22:47:17.89 dH0k05LH
>>436
小松版「日本沈没」を先に読まれましたでしょうか。
あの人がこうなっているのかとか続編特有の楽しみもありますので。
438:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/28 23:18:27.22 eNy67K9V
コミックでお恥ずかしいが、映画『岳』を見たせいで原作のコミックを大人買いだ。
単純明快ですが、しみじみ面白い。
439:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 01:51:08.12 6IxM3yDC
俺が今読んでるのは
ジェノサイド
高野和明
角川書店
まだ途中だがかなり面白いよ
440:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 09:56:21.76 U/3nf4cp
↑尼存で安くなったら発注しよっと!
441:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 10:58:14.23 6IxM3yDC
ジェノサイド 今、真ん中あたりまで読んだけど
ドキドキですよ。
オススメ本!
442:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 20:12:30.87 S2tj4Rzc
>>437
勿論読みましたですよ。
でも初作の内容は第2部では「25年前のあの異変」という位置付け
なのでなんとも言えません、、、
まだ就寝前の15分程度を使っての読書タイムに読んでいるところなので
私にもどう展開していくのか不明です。
ここ数日は夜が来るのが楽しみです。
443:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 20:38:22.29 CKsUT9WE
日本以外全部沈没のネタ本だと思って読んだ。糞本@日本沈没
谷甲州は小松よりはマシなのか?
444:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 12:19:10.32 /YV8+jLf
恩田陸の「蛇行する川の流れ」読んだけど
ラストの謎解きがあまりにもお粗末
いきなり少女ノベルレベルになっていたwww
445:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 20:55:55.41 Q6HRrnfu
>>442
最初の20ページで、渡 花枝 邦枝 中田 懐かしい名前総登場。
ということは、ほかにも?
これ以上は442氏の邪魔。失礼しました。
>>443
煽り乙。
谷はアジアの僻地の経験があるからか、小松では類型的説明的だった海外描写が多少血肉化されたかね。
まあ「日本沈没」は、地球物理や国際政治の思考実験を、むりやり小説仕立てにしたようなところがあるから。
でも、そこから溢れ出るちょっとした記述に、今思うとなにか泣かされるところがある。
446:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 21:00:04.67 iMkxTYFa
『日本沈没』は当時の海外SFではありえなかったセックスシーンの描写があって驚いたのを思い出す。
他はほとんど忘れた。
「日本のSFはこれだからなあ」と半分馬鹿にしたのも思い出す。
447:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 22:04:31.11 skvHvCNW
>>445
煽りではありません、自分の好み
ブラッドベリ>>>>筒井>>星>>眉村>>小松 です。
448:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/01 22:50:27.80 Q6HRrnfu
>>447
ゴメンゴメン、好みじゃ仕方ない。
俺は小松やアシモフでSFに足を踏み入れたんで、文章よりも情報量とか、アイデア重視だとか、
ちょっと読みが雑駁なところがあるね。ペダントリイにも弱いし。
その後もホーガンやル・グイン止まりなんで好みも狭いかねえ。
ブラッドベリやフィニイはあまり読んでないなあ。
ブラッドベリなら強烈な印象があるのは「みずうみ」かな。ラストの1行が怖かった。
449:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 08:33:50.39 orjvnda1
自分も筒井、星は大好き
筒井、星の作品が好きだとどうしても小松は
理屈っぽく感じてしまう
450: 【関電 54.7 %】
11/07/05 08:03:44.33 kbfSsnp0
箒木蓮生「臓器農場」期待外れ、中途半端
サスペンスに徹するか社会問題としたいのか立ち位置がブレ過ぎ
同じく「空山」ゴミ処理場問題なんだけど上に同じ
この人世間の評価高すぎじゃないの?
451:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/05 12:36:34.64 S/v/OvyR
>>450
てか、本業でしっかりやってっから文学なんてど~でもいいんじゃね~?
452: 【関電 79.8 %】
11/07/05 14:03:35.20 kbfSsnp0
>>451
同業の渡辺淳一先生はエロエロでしっかりやってるというのに。
453:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/06 13:40:30.01 YD6nO0pK
≡≡≡甲山事件≡≡≡
背筋も凍る凶悪事件
URLリンク(toki.2ch.net)
犯人は捕まらず迷宮入り?
是非あなたが新犯人を推理して下さい。
454:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/06 15:15:03.51 YD6nO0pK
参考スレッドはこちらです。
スレリンク(archives板)
455:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/07 20:10:59.76 wKHOr2+w
>>444
恩田陸はやはり「夜のピクニック」がお勧め
456:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/08 20:43:14.06 S1o/Ubaw
>>455
お勧めされたみたいなので(444さんに代わって)今日借りてきて読んだ。
これ高校生の時に読んでいたら感動したかもしれない。
けどいい大人に、匂いの無い音の無い吉本ばなな、は勘弁してよ。
評価の高かった「六番目の小夜子」を読んでみてこの人は打ち止めかな。
457:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/08 23:58:48.71 z0mhOS2B
デザイン書見てる。
458:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/09 00:43:46.10 3I8Lur+y
歳取ると確かに若かった頃の感受性とどこか変わってしまったのか。
あの頃読んで感動したものを読み返しても当時の感動は帰っては来ず。
ただ過ぎ去った時間の大きさに空しさを感じるだけ。
459:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/09 01:40:56.92 YUoP1TFB
それだけでも得るものがあったってことでいいことじゃんか。
460:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/09 01:47:09.35 yW0fxAG3
>>456
だしょ?
彼女の小説はなぜか最後のクライマックスがスカスカで終わってしまうような気が
します
ひねりが足りないというかもう少し熟考を要すといいましょうか
最後に期待はずれになるといいましょうか
461:456
11/07/09 16:16:28.78 OECJLwuu
>>460
「夜のピクニック」しか読んでいないのですが私も「クライマックスがスカスカ」に同意
短編ならもっと深夜行の不思議な高揚感が描けたのでは?と残念
これね、コミックなら許せるかもしれないよ、絵でカバーできるから。
妹尾河童さんので軍事教練で山へ行く下りがあったけど(少年H)
彼の非日常の高揚感は子供にも大人にも通じるものだと思う。
462:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/09 18:58:18.10 GDQxy2Zr
>>353
ずいぶん前のレスにすみません。
高谷玲子氏の著書で唯一再版されてなかったのが「悲しからずや」
30年以上100軒以上の古本屋を探し、諦めていたのですが、
たまたまネットで検索したら国会図書館の蔵書にあることが判明。
今日読んできました。本当に感激、ネットは素晴らしい。
463:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/09 20:20:12.34 D5rAwKDf
>>462
もう随分前で高谷玲子の作品で覚えているのは、
「静かに自習せよ(マリコ)」以外では「涙で顔を洗おう」くらいです。
「涙で顔を洗おう」の登場人物では「コショウちゃん?」が好きでした。
きりっとした美人で、浅黒い肌に黄色が似合う女の子。
「まいまいつぶろの連作」っていったいどんな作品なんだろう。
夭折した高谷さんにとって、元気なコショウちゃんはあこがれだったんだろうなと思いました。
464:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/09 21:05:30.69 xh96cII5
「静かに自習せよ」の表紙絵はみつはしちかこさんでしたね
465:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/09 21:28:35.75 VkF3ogb5
>>447
ブラッドベリは、高校生の頃はまりました^^
リアルではブラッドベリ好きが周りにいなくて残念でした。
萩尾望都さんの描いてくれた「ウは宇宙のウ」はすばらしかった。
私のイメージそのまま。
今も宝物です。
466:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/09 22:20:51.90 GDQxy2Zr
>>463
>>464
レスありがとうございます。
中学生の頃に「静かに自習せよ」「涙で顔を洗おう」を初めて
読んでから何十回と読み返しました。コショウちゃんはインパクトのある
キャラクターでしたね。「悲しからずや」は高谷先生の遺品を整理していた
秋元の編集者が大学ノートに書いてあるのを見つけて出版したそうです。
ちなみに、同じみつはしちかこ先生が挿絵を書いた「どっちがどっち」も
同じ位読み返しました。
467:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/09 23:59:03.34 xh96cII5
>>466
後日編集担当者の方が書いた手記は涙が出ました
あの戦火のなかで5人の子供を育て上げ平和な時代がようやく来たと思ったら
娘を癌でなくされたご両親の気持ちはいかばかりであったろうかと。。。
胸が痛みます
468:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/10 00:33:07.05 KbYuGphd
>>467
同感です。
一緒に読んだ「君がまぼろし 死にいたる手記」は高谷氏の日記を編集した
ものですが、お母さんの手記も掲載されており両親の悲痛な気持ちが伝わってきました。
また、葬儀に駆けつけてくれた過去、高谷氏に想いを寄せていた男性に対して
本人だけでなく送り出した奥さんへの感謝の気持ちがあったのは
何ともいえないものが伝わってきました。
469:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/10 00:35:56.62 WE1F1sOn
www.geocities.jp/heartland_kaede_8456/hyosi-j/akj223.html
470:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/12 12:50:27.16 MZ9uRf87
新田次郎「八甲田山死の彷徨」暑いときは寒い話ですなぁ
471:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/12 15:55:31.82 WlTfeSU/
>>470
「天は我を見放したか…」
これは映画版か?
新田次郎は映画化作品がいくつもあるね。
骨太の歴史・山岳小説作家だった。
さて夏山ならこれかな
「この子たちは、私の命だ!」
472:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/12 19:40:49.61 FxUc6NOA
ちょうど同じころ別部隊がおなじように猛吹雪に遭遇したものの
全員無事に帰還したということで
優秀なリーダーとそうでないリーダーということでビジネスモデル
に使われていたがそもそも無理があった
ひとつは装備準備万端の少人数の雪道走破研究部隊
もうひとつは雪道を歩く経験をした後目的地の村で分宿
温泉につかって翌日帰ってくるという大部隊
リーダーの資質うんぬんという話ではなかった
小説あくまで小説
脚色が入るのはやむおえないことだが
473:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/12 19:46:07.75 FxUc6NOA
そういえば
山崎豊子の「沈まぬ太陽」の主人公も週刊誌でたたかれてたな
小説の中では好人物、組合活動のせいで会社に干されているように
かかれて入るがいろいろ問題のある人物だったようだ
やはり事実に基づいたフィクションとして読まねば
474:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/12 19:53:23.86 MZ9uRf87
>>472
新田次郎本も同行記者本も読んでいないんでしょう?
事実関係も知った上でのコメントとは思えない。
脚色されたのは両隊長の交流の有無や言動であって
弘前隊は何日もかけて走破してるよ。
>温泉につかって翌日帰ってくるという大部隊
いいかげんなこと書くなよ。
案内人も凍傷になったんだぞ。
475:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/12 21:08:22.68 FxUc6NOA
>雪道走破後温泉につかって翌日帰ってくるという大部隊
が、かってない寒波と猛吹雪に遭遇してしまい多数の凍死者をだした
というどこがいいかげんなんだ?
弘前隊のリーダーとの資質の違いうんぬんという問題ではなかった
と書いたのがどこがいいかげんなんだ?
かなり読み込みが足りないと思うよ
476:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/12 21:49:56.27 FxUc6NOA
>>474
どうやらぐうの音も出ないようだな
まあいいこれからは物言いに気をつけたまえ
477:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/12 22:42:54.13 MZ9uRf87
はいはい読み込み足りませんでしたスミマセンネーーー偉い人
これでよろしいか?
478:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/12 23:16:01.08 FxUc6NOA
>>477
はじめからそのような素直な物言いすれば
波風も立たない
今日はきみもひとつ勉強になったはずだ
479:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/13 01:11:44.31 CpPV8u+B
面倒くさいやつらだw
480:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/13 05:37:36.36 dmHW57n+
万引き犯の親は、「万引きは誰でもする、通報する店が悪い」と開き直る。
これは、とんでもない思い上がりだ!
万引きはれっきとした犯罪である。
スレリンク(archives板)
481:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/13 08:50:08.13 JEqe1DH1
畠中恵「しゃばけ」ファンタジーノベル大賞だから馬鹿にして読まなかったけど
これは面白い
子供にも大人にもわかる面白さ、但し日本人限定というところかな
482:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/13 13:39:04.55 6Q2mcsg0
岩井志摩子先生の「ぼっけきょうてい」って結局どこのジャンルにはいるの?
483:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/13 19:54:41.43 v+98FjAb
>ぼっけきょうてい
岡山の方言で「えれぇ、怖えぇぇ」
ホラーじゃないでしょうか?
484:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/14 00:35:05.70 HtYczIza
>>480
万引きは犯罪と言うより娯楽だよwww
485:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/14 00:53:47.50 ESYUjkOw
>>484
悪しき親もわが子の悪しきは願わず
情けない。。。。。。。。。。。
486:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/14 14:20:52.52 CyaQc7wr
おいら、近所のコンビニで万引き犯、店長と3回くらい捕まえたことあるが、
あす、俺達がそうなってもしかたないような悲しいハナシばかりだ。
産業の空洞化はこうも虚しいのかと思った
487: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東電 85.0 %】
11/07/14 18:25:19.27 QgOdio8A
スレチ 去れ!
高村薫「照柿」つまらなかった。
タイトルなんだけど「てりがき」なんだよね~
宮部みゆき「火車」も「かしゃ」
作者の拘りだろうけど「てるがき」「ひぐるま」の方が響きはいいのになぁ
>>465
ブラッドベリは邦題もいいよね「火星年代記」の「優しい雨ぞ降りしきる」だっけ?
「優しい雨”が」にしないところに昔の翻訳者の凄さを感じる。
488:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/14 20:41:34.10 mcw9GHNc
>>484
万引きは心の病とか誰か言ってたっけ
489:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/15 23:00:55.29 WxnSRsSR
>487
> 高村薫「照柿」つまらなかった。
> タイトルなんだけど「てりがき」なんだよね~
> 宮部みゆき「火車」も「かしゃ」
どっちもつまらなかったな。
散々「あれこれ」書いておいて、オチがあれかよw
他の作品もうんざりだな。
なんで、長々と書けるのか?w
490:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/16 07:36:18.71 ND/Xr0IZ
>>489
スジや「オチ」の爽快感や膝を打つ感じとかとは無縁だからね、高村薫の場合。
「あれこれ」の方を書きたかったんじゃないの。
「リビエラ」のオチとか、なんじゃこりゃ状態だったからね。
ただ散々大風呂敷を拡げた後の、「脱力感」とか「むなしさ」は表現できてたと思う。
「マークス」も同様。記憶に残っているのは「あれこれ」の方ばかり。
「照柿」は設定こそ警察ものだけど、ミステリーとか書くつもり全く無し。
これから後は、ただでさえ晦渋な文体に磨きがかかって読みにくいったらありゃしない。
まあ、それでも読んでるんだけどね。
>>487
「照柿」は色の名前だから「てりがき」としか読めないんじゃないの。
491:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/16 09:05:53.53 NlsSyaR9
おとぎ話じゃないんだから、結末が重要なら高村読む資格なし。
推理小説の古典だけ読んでろ。
492:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/16 13:50:21.55 tRRyKx7G
>>490
そうですね
>>491
本を読むのに資格が必要?はぁああああ
489さんに仰っているのだろうけど高村ってただの流行作家ですよね~
照柿つまらないと書いたのは私にはつまらないからですよ。
細部に拘るのに全体の構成がしっちゃかめっちゃか
マークスもそう感じましたね、言わずもがなの結末が脱力
宮部みゆきの「火車」
直木賞を逃したのは黒岩だかが「主人公が出てこないから」と外したそうで
本質がそこにあるのに選考委員が判っていなかったんですよね~
493:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/16 21:45:02.17 NlsSyaR9
>>492
高村が流行作家という認識がそもそも的外れ。
デビュー当初はミステリー仕立てでヒットしたけれど
それはあくまでも、切り口で、謎解きや事件解決に重点はおかれていない。
それが面白くないと云うなら、やはり読んでも仕方が無いだろう。
つまらないのはあんたが読めていないと云う証拠でしかない。
当然「晴子情歌」以降の3部作は読んではいないと思うが
明確に、社会の閉塞感に文学で対峙している。
流行作家という売るための作品とは全く違った立ち位置で書かれている。
そんなものに結末の付けようがあるわけは無い。
494:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/16 22:18:57.72 Zhtc8gCS
>493
まあ、高村の責任ではないと思うがw
売り方がいけなかったんだろうな。
「最上級のミステリー」みたいな売りだったから読んだんだよ。
ミステリーとかSFは好きだしね。
「神の火」
「マークスの山」
「リビエラを撃て」
の三作を読んだ。うんざりだな。
最初から、細部にこだわるがオチはありませんと、宣伝してくれよ。
495:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/16 23:49:20.39 tRRyKx7G
>>493
勘違いされているようですが、高村を全否定しているのでは無いんですよ。
あなたがそもそも「読む資格なし」等といちゃもんを489につけたわけで、
つまらないという感想に「どうつまらないか?」ではなく「読めていない」ですか?
大学の講義じゃあるまいし。何その上から目線!
作品にコメントしているのに他作品の評価を求められてもねぇ
今度お勧めの「晴子情歌」読んで書きますね。
それから「流行作家」に反感を持たれていらっしゃるようですが
夏目漱石だってそうでしょうよ、こころなんて駄作だと思いますよ。
もちろん私個人の感想ですからね~
496:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 03:30:35.40 3FApE2WN
確かに漱石でちゃんと完結してるってのは坊ちゃんぐらいだったよな。
497:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 05:09:19.76 oJTtq4Jo
>496
漱石は完結する必要はないと思うけど・・・。
人それぞれかw
ネコは完結してたよねw
498:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 05:22:44.79 oJTtq4Jo
明治時代の作家は著作権がなくなったから、青空文庫で読みまくりだよ。
夏目漱石とか正岡子規とかね。
499:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 09:02:48.37 +9cFB8pe
>>495
「ただの流行作家」と書いたのはアンタ。
まぁ芥川賞の選考委員だって二流の流行作家だがw
高村は売るためやミステリーファンに媚びる姿勢はとっていない。
「晴子情歌」「新リア王」「太陽を曳く馬」三部作通して読んでから
書いてね。
500:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 09:40:55.64 BWRojQ9x
昭和30年代の、「社会派推理小説」は、人がやむを得ず犯した事件を追うことで、
人や社会や時代のあれこれを浮かび上がらせることが主目的だった。
「点と線」とか「飢餓海峡」とかね。
また、謎解きとか、特に「動機の解明」ってやつに、読者と捜査陣が同時にたどり着いたとき、
思わず「ああ!」と声を上げる「本格推理小説」でもあったわけ。
でも、高村のは「社会派」的なアイルランド過激派をめぐる状況や、
リアルな警察組織の実体を細かく描写しようとするのに、黒幕の正体や犯罪の動機なんか、
「ええ!こんなの!」って感じで「不条理」感に溢れてたねえ。
まあ、殺人なんて誰にでも納得できる理由なんて、ほんとはありえないんじゃないかとも思う。
(「太陽が眩しかったから」とか。ちょっと古すぎるか)
その辺りを理性的に解明できる、だれにも納得できるっていう、ミステリーの古典的な約束事は、
高村にはどうでもよかったんじゃないかな。
俺にとっては高村は、「マークス」ではじまって、そのままハマっていったから、
変な文体や言葉遣い、独り勝手な比喩や衒学趣味も味だったなあ。
(ポリフィーリーなんていう呼び名を、捜査官につけるか、普通)
ミステリー作家としての高村は、「蓼食う虫も好きずき」ってとこか。
話題の「晴子情話」も、また読んでみよう。
よかったね493、読者が増えたぜ。
501:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 09:47:06.78 BWRojQ9x
>>500
あ、間違えた。「晴子情歌」か。
手元の本を見ていて気付いた。
502:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 14:53:08.51 3FApE2WN
>>500
主人公が何故と問われて「太陽が眩しかったから」と答えて終わらせる所が心憎いねえ。
象徴的に有産階級を太陽に例えた辺り、いかにも自分の欲望で生きてきた主人公を上手く表している。
「何の苦労も知らないで貧民から搾取した金で毎日遊び暮らしている有産階級の馬鹿息子が許せなかったから」と言わせたら台無しになってたなw
503:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 15:51:50.75 yPuh5Ded
>>499
わかっていない人みたいだから、言いたいことを「動物園に行った児童と親」
(私I)(あなたY)で例えてみますね
I「象のうんこ臭かった」(高村の照柿つまらん)
Y「象の目を見ないで象を見てきたと言っちゃあイカン」
(晴子情歌を読んでいないのに高村の事を書く資格無し)
I「うんこ臭いと言ったらアカンの?動物園臭いの当然」(流行作家なんて駄作もあるし)
Y「サファリパークは動物園ではない」(高村は流行作家じゃない)
I「ふーん、どうでもいいけど今度見たらスケッチするよ」(晴子~読んだら書く)
Y「まず目から書け、お前には見えないがうんこにもバナナや林檎が含まれているんだ」
I「・・・・・・」
504:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 17:58:36.45 +9cFB8pe
>>503
例えが下手すぎwww
晴子情歌を読まないから高村わかってないと云われてると
思いこんでない?w
照柿もマークスもつかみどころのない不条理が事件の背景にある、
それが読み切れてなくて、構成がどうの
結末があっけなくてつまらんとしか言えないくせにw
>>500
太陽がまぶしかったら・・
殺人の動機なら「太陽を曳く馬」がお勧め、
動機すら明確にならない不条理さと
宗教の限界が堪能できます。
505:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 18:46:47.51 3FApE2WN
>>502
それは「太陽がいっぱい」と混ざってるぞw
・・・・・と空しく自ツッコミOrz
506:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 21:51:59.15 BWRojQ9x
>>502
早速、衒学趣味にお付き合い頂き痛み入ります。ってちょっと遅かったか。
>>504
「動機なき殺人」てやつは、それこそ「モルグ街」以来、古典的テーマなんだが、
高村は「照柿」で、そこに「何日も寝てなかったから、つい。」という輝かしい1ページを刻んだ。
確信犯だろ、これ。そのために、工場の描写にどれだけ頁を割いたのか。
直木賞を取った「マークス」の主人公の刑事を、より立体的にするために、恋愛をとりいれる。
殺人事件で、それも「一目惚れ」でって、どんだけロマンチストというか、ぶち壊し屋というか。
「ミステリーするつもりありません宣言」か、これ。
あと、主人公は、どれだけ盲目的に恋愛感情に突っ込んでいったか、
犯人は、どれだけいろんなことに疲れ果ててたかを、得意の濃密な筆致で書き連ねていった。
>>503
503氏のたとえで言うと、バナナや林檎の匂いでいいのに、わざわざ臭くしなくてもってとこ?
江戸前の握りのつもりで食べたら高級鮒寿司だったら、腹立つかな。
まあ、鮒寿司やくさやの好きな人もいるからね。
俺は最近、何でも食べられるようになりました。
お腹を壊さない限り。夏場だしね。
507:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 21:56:56.83 nUHqSWP6
>>506
>俺は最近、何でも食べられるようになりました
ほんまか?
俺はもう身長伸びないし好きなものだけ食べようと思ってるのに
くさや、ドリアン、サルの脳みそ、などいまさら無理して食べたくはない
給食の時間ではないからな
508:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 22:15:45.54 kVJK52th
松本清張は、地味に始めて地味に終わる。
それなりに納得できるじゃないかw
「点と線」でも「砂の器」でもさ。
ああ、そうだなあと思うよ。
高村薫は、ハデに始めて地味に終わる。
ハデに始めたら、ハデに終わってくれよと。
設定がハデなのに、オチが地味なのはやめてくれ。
まあ、俺には、「高村を読む資格」が無いみたいなんで、
二度と読みません。
以後、高村にはカキコしません。
509:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/17 22:18:17.82 BWRojQ9x
>>508
鮒寿司・ドリアン・くさやは大丈夫。
猿の脳みそは勘弁してください。嘘をついておりました。
最近、面白そうなら一応口に入れてみるくらいはできるようになりました。
今世紀になってから(一回使ってみたかった言い回し)、小説は全然駄目だったのに。
知的好奇心や体力が枯れてなかったかと、ちょっとうれしくってね。
510:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/18 05:16:00.94 4o3xuia6
>>500
石川達三の「青春の蹉跌」なんかまさにそうだね
511:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/18 07:10:20.57 UOh/Roci
まあ朝起きたときの隣に寝ている嫁さんの顔見なれてれば驚かないな(´・ω・`)
512:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/18 13:54:11.77 GvSmVjrz
悲しい本読みが多いのう。
513:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/18 14:55:07.20 ltW9vVz/
「太陽が眩しかったから・・」って異邦人じゃねの?
514:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/18 15:13:18.28 8/AJV2aY
カミュだね~
貴志祐介「黒い家」今更だけど怖い。最近のニュース見ていると
フィクションではないような気がしてくる。
ところでEDって突然治るもんなのだねぇ~
515:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/18 17:56:41.17 wC83WjAZ
神尾葉子の「花より男子」
発行部数5800万部の少女マンガNO1の作品
男性、年齢とわず支持されているとのこと
そんなにすごいのなら漫画とはいえ読んでみようかと思ってるのですが
どなたか読まれた方います?
516:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/19 13:12:17.79 l8BXBesZ
漫画スレで聞いてみたら?
517:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/19 18:11:55.57 YadGEeYo
若いころ読んだ本でミッシェルバイタイユ?って作家かな B-52が水爆かかえたまま
スペインの地中海に面した海に墜落・・・それに被爆した子どもが、オオカミを
見たいといって、親がクリスマスの晩に動物園からオオカミを連れ出して
プレゼントした小説覚えありますか? 覚えてたら題名と出版社おしえて・・
日本語いがいだったら、英語とスペイン語でもかまいません
なんか、とうからず、日本のフクシマでおきそうな悲劇ですね
518:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/19 18:26:44.20 l8BXBesZ
>>517
クリスマスツリーという映画の原作ミッシェル・バタイユ
白血病の子供の為に盗むんだよね
出版社とかは知らないググれば見つかるかもよ
519:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/19 21:59:42.22 mXt/nIf0
青春ミステリーに嵌まってる。
一番気に入ったのは、米澤穂信。
古典部シリーズは、設定がコミックやラノベっぽくて、
読み始めに少し抵抗があったけど、
学園の匂いや色や空気を思い出して、段々嵌まった。
遠回りする雛が一番面白かった。
小市民シリーズは、タイトルと内容のギャップが面白い。
小鳩君と小佐内さんは、「犬はどこだ」で再会した気がする。
520:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/19 22:00:35.74 BFCi9+aU
>>517
知ってるんだろうけど、45年前に実際にあった事故を基に書かれてるんだよね。
落下地点の周囲 2haほどは今でもフェンスで封鎖されてるらしい。
521:G
11/07/20 11:21:34.61 +2BGFGkm
>>517さん
「クリスマス・ツリー」は、子どもの頃見た覚えがあるな。
ウィリアム・ホールデンがオオカミを抱えるシーンをよく覚えている。
しかし、その背景に被爆事故があったとは、全く気づかなかったw
この話は、1960年代に水爆搭載のB-52がスペインに墜落し、
あわや核爆発を起こしそうになった有名な事件を背景にしていると思う。
おれは、スペインもので有名な逢坂剛の小説、
「燃える地の果てに」
で知ったけど、事実は想像以上に深刻だったらしい。
522:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/20 17:58:38.82 RBhuP2uq
乃南アサ「風紋」
以前「凍える牙」でバイクの追走シーンだけが良かったと書いたけど
この作品では乃南を見直した
こういう地味な作品は良いと思う
523:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/20 18:00:05.10 5Clo+aVo
>>517
パロマレス米軍機墜落事故
524:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/20 22:29:01.83 sVa/N160
ギルーおばちゃん名無しになると急に下品になるね
525:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/20 23:01:30.05 RBhuP2uq
どの人が「ギルーおばちゃん」なのかわからないトホホ
526:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/20 23:54:25.68 sVa/N160
高村薫で何故かブチ切れてるお方
527:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/21 00:01:11.40 RP71qkaJ
>526
> 高村薫で何故かブチ切れてるお方
そのネタはやめましょう。
議論する気はありません。
このスレでは荒れましたからねw
さよなら。
528:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/21 00:05:19.44 8XIPZQGQ
>>526
えーあの人?さんくす
粘着気質だね~すぐ見下したレスするし、厭な女。
529:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/21 09:11:09.20 wO405HCf
夏だから怖い本が読みたいと思って、「もしもノンフィクション作家がおばけに出会ったら」
っていうのを読みました。著者が出会ったいろいろ不思議な出来事が書いてあって
自分の昔のことを思い出させてくれました。
それから怖い話にはまって、今角川文庫の「新耳袋」を読んでます。
久々に夜中に一人で風呂に入ったりトイレにいったりが怖くなりました。
530:ギルー ◆GillufuAjc
11/07/21 09:43:37.18 A64EnhN6
>>524
名無しで書いているのに、コテだしてくるとは
粘着質はあんたも同じだね。
別スレでロムらなければできないわけだし・・・
これからは遠慮せずにコテで書きます。
531:G
11/07/21 13:32:09.28 JssQWXxJ
>>523さん
ああ、その事件ですね。
ご教示感謝。
スペインで思い出したけど、逢坂剛のでずいぶん影響されたな。
「カディス」「コルドバ」とか、この人を入り口にスペインに入りましたw
昔途中で放り出した、ジョージ・オーウェルの「カタロニア賛歌」も再読した。
スペイン内戦の写真集や、キャパの本もかった。
ロープシンの「蒼ざめた馬」は、「日曜日にネズミを殺せ」の影響だったかな。
とにかくスペインには、「問題性」がありすぎて、読むときも真剣になる。
532:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/21 14:16:13.57 8XIPZQGQ
「ギルーおばさん」粘着質ってレスは524さんじゃないよ、私。
それからID検索したら
>別スレでロムらなければできないわけだし・・・
ってことなしに同じ人ってわかると思うよ。
「光源氏ものがたり」っていうのを田辺聖子「新源氏物語」の続編だと思い込んで
借りてきたら聖子さんが優しく源氏を解説している子供向け本だった。
でもわりと面白い。
533:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/21 20:15:49.39 aIGleGWX
>>519
古典部シリー読んでみようかと思うのですが
シリーズの第一巻から読まないとダメ?
途中からだと面白み書ける?
なんせ図書館で借りてきて読むつもりなのでwww
534:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/21 20:26:54.45 aIGleGWX
夏の青春物で有名な樋口有介の言葉で妙に共感できたのは
「では自分が高校時代、また夏の季節はとても楽しく充実
してたのかといえばそのようなことはなく
むしろそういう楽しい学園生活を送りたかったという思いが
作品を書かせた」というのを読んでなんとなく納得できました
そういえば舟木和夫の「高校3年生」
作詞者、作曲家ともに家庭の経済的事情で高校へはいけず
大人になってからも高校へ行きたかったという思いが
「高校3年生」という作品につながったというのを思い出しました
535:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/23 01:22:26.66 qndvWXOr
桐野夏生「ダーク」チョンマンセーでバイオレンスにも無理あり過ぎだ
落ちはなかなか。買ってまで読みたいとは思わないけど
536:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/23 01:59:40.35 pYK6waUj
桐野夏生は「OUT」を読みはじめてすぐ止めた
あまりに底辺層の生活をしてるのがこれでもかと出てくるので
縁起でもないと
537:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/23 12:44:46.34 NY/3q3z9
舟木一夫じゃぁ?
538:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/23 20:52:50.15 qndvWXOr
>>536
そうなんですか「OUT」のがマシかと読もうかなと思ってたけど、止めた
539:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/23 22:07:14.97 RcB1Ruzb
>>537
すいません舟木一夫でした
540:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/24 09:29:33.92 mBCpMlge
以前、大藪晴彦と西村寿行を読みふけった時期があった。
大藪ヒーローに憧れて常に財布の中に抗生物質と鎮痛剤を入れ、
大食いした。今、とんでもない体型になってしまった。(笑)
541:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/24 11:35:23.75 v7/fYTAw
大藪春彦
もうわざとだろお前ら
542:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/24 11:38:13.66 BwH8AiLE
大沢在昌の新宿鮫シリーズはどれか一冊だけ読むとしたら
「無間人形」
で良いと思う
この右に出る作品は鮫シリーズにはない
543:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/24 19:11:46.31 mBCpMlge
>>541
ごめん。ホントにミスだ。
544:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/24 21:36:02.06 Ec0pc6gp
「ミザリー」 S・キング
作品を書きとばすのが嫌になって来た流行作家が、山の中で事故に遭い、
熱狂的なファンに捕まって、やめるつもりだったロマンスもの「ミザリー」を、
その女のためだけに書き続けるはめになる。
俺は「所詮こけおどし」ってキングを馬鹿にしているところがあったけど、
狂った女に追いつめられるたびに、
「ミザリー」が凄みを帯び、傑作になっていく描写はすごい。
545:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/25 08:45:20.58 Ygx/0BlG
松本清張はんでんな
546:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/25 08:53:13.87 v/2g4+s2
テレビ放送終了か・・・これでゆっくり、数学の勉強ができる
547:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/25 08:59:07.26 QUKfuZYA
>>544
俺は読まなかったが映画でみた。キャスィ.ベイツの演技は最高だったよ。
548:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/25 12:24:23.03 ZHOzJkuy
>>536
読んでて暗くなるような小説はだめだよな
「大空のサムライ」の坂井三郎は
「戦記物は負け戦書いてもダメですよ勝ち戦以外は売れません」
と言うてたけどあたってると思う
ホラーには怖さを
ミステリーにはハラハラドキドキ感を期待するが
性格が暗くなるような小説は誰も求めていない
549:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/25 12:35:56.10 93en+V+A
東野圭吾「麒麟の翼」面白かった。
今、有川浩「県庁おもてなし課」を読んでいるが、
最初はイマイチだったが、途中からのめりこんでいる。
550:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/26 21:45:22.78 rI7jPhd7
>>533
古典部シリーズは、出来れば氷菓から読んでほしいけど、
無理なら、ウィキなんかで設定を確認してから。
551:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 00:10:42.43 g26eY4dG
>>550
ありがとうございます
そういたします
552:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 09:41:03.77 zGGOSBn2
「両性具有の美」 しらすまさこ
553:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 11:18:33.82 NqTyFw11
URLリンク(blog.livedoor.jp)
ワロタ
554:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 17:07:03.11 eNpKf8Ha
>>553
意味ネ~だろう
555:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 21:23:42.26 NqTyFw11
「日本沈没」「復活の日」などのベストセラーで知られ、日本SF界を代表する作家、小松左京(こまつ・さきょう、本名実〈みのる〉)さんが、
26日午後4時36分、肺炎のため大阪府箕面市の病院で死去した。
80歳だった。葬儀・告別式は親族で行った。
筒井康孝先生も最近作品を書いておられないようなので心配だ
556:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 21:38:57.69 KYkMgids
笑犬楼の更新はまだみたいだ
URLリンク(shokenro.jp)
557:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 22:09:00.66 V1ve1hfG
>>555
ショックを受けた。
今日はもう寝る。
さよなら。
558:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/28 22:55:20.85 leOToHcz
「曲り角の日本語」 水谷静夫
559:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 06:00:29.74 SEfsrM1A
もう根気がなくなって、長編小説はムリ。
いま読んでいるのは、ブルーバックスからでているガロアの群論の入門書。
内容についてはさっぱり理解できないが、
寝る前に2ページほど読むと眠くなるので、睡眠薬がわり。
560:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 08:22:38.49 IkTZ54nX
チャンバラ小説がメインになってしまった。
561:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 09:23:41.38 alB1+JRF
高岡は韓国を批判したのか →No
高岡は韓流を批判したのか →No
高岡は日本のTV局を批判したのか →Yes
たったこれだけで韓国の大新聞から名指しで批判され、事務所をクビになり
命の危険まで感じるという社会がどんな社会なのか
562:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 09:45:22.80 ET9TBEna
>>561
こういうのを血祭りにでっち上げるというんだな
563:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 11:43:32.18 JQogPxsO
でっち上げ は どこの世界にもあるみたいだなや
564:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 12:13:36.34 J9mDTV+b
さて戦前の欧州に置けるユダヤ人に対する危機感と戦後の対応の変化を研究すると、色々面白いことが分かってくる。
565:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 13:06:01.86 o/ptMbip
>>564
簡潔に述べよ
566:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 16:48:26.02 ET9TBEna
ユダヤ人って、ナチだけから迫害を受けたように言うが、イギリスだって
ポーランドだって、おフランスだって、アメリカ人だって迫害したんだな
567:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 18:53:58.40 Dre+zyhG
一致団結するには誰かを血祭りにあげるんや。
568:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 23:08:05.78 o/ptMbip
歴史は複雑であり白人はえぐい
永世中立国のはずのスイスは難癖つけて日本、ドイツから賠償金せしめ
3国軍事同盟仲間のイタリアは途中で寝返り戦勝国の仲間入り
おなじように日本、ドイツから賠償金せしめた
よってドイツ人はいまでもイタ公大嫌い
569:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/29 23:47:29.37 v0S5xWpF
>>568
酒の席などでうちとけあうとドイツさんは、
「また一緒にやろうぜ! 今度はイタ公抜きでな」
って言うらしいね。
570:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 00:06:41.80 ropjCYSr
なぜか日本の歴史の教師はイタリアが戦勝国であることもスイスと一緒に
賠償金せしめたことも知らない
日本人はイタリアが弱くてすぐ降伏したからドイツ人はイタ公抜きでと
いってると思っているが実はそういうわけ
571:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 00:09:54.06 2NS8mzNd
シャイロック(ユダヤ)はアントニオ(イタリア)に大金を貸したのに
人非人扱いされたね
572:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 00:24:06.14 TZG1PCqf
「権力を取らずに世界を変える」ジョン・ホロウェイ
573:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 13:03:05.87 ropjCYSr
「イタ公は朝やる」
これもドイツ人がよく言うセリフ
フニャマラ野郎がという意味だが
574:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 18:50:28.88 mf3sTLpX
↑んで、ギリシャ人は「尻に突っ込む」と。
575:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/30 22:42:01.23 MV0rYS0M
参考になりますた
576:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 00:15:53.36 Nro8UbPR
筒井康孝の「走る取的」「ミッドナイトラン」のような
ハラハラドキドキを感じるお勧めのチェイサー物ってある?
577:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 01:26:07.11 3RCMFLZ0
ダ・ヴィンチ・コード
578:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 20:43:33.90 gXlIkcJj
トレンチ・コート
579:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/31 21:17:09.70 NhhW8OrP
スレ間違っていますよ
580:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 12:06:16.99 rBMNfTzJ
おれの人生(スレ違い)
581:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/01 12:18:08.87 Ehq6LMBt
君の名は
582:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 04:57:11.33 9JAu/tmZ
川上弘美「センセイの鞄」
呑み助でなくても羨ましくなるほわほわとしてほのぼのして良い話
月子さん好きだ
583:G
11/08/02 11:43:03.32 AkUIRFEk
>>564さん
「戦後の対応」はちょっとちがうが、欧州のユダヤ人の危機感だと、
おれはツバイクが最高だと思う。
シュテファン・ツバイク「昨日の世界」
584:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 16:47:46.22 U0FQrBNl
「わたしを離さないで」 カズオ・イシグロ ハヤカワ書房 2006
病人の介護をしているらしい女性の、学生時代の回顧から話は始まる。
芸術教育に力を入れている全寮制の学校(シュタイナースクール風)の
同級生・先生・マダムと呼ばれる女性などのあれこれ。
これらの点描を行きつ戻りつしながら、主人公を含む3人のクラスメイトの人生を描く。
基本的なアイデアはシンプルで、SF的とでもいえるだろう。(ブレードランナーの裏返し風)
それは比較的序盤で、さりげなく(でも無いか?)語られるので、ミステリー的な謎解きの快感は無い。
受け入れがたい運命におとなしく従っているように見えていた3人は、最後に至ってある行動をとる。
人生の終盤に差し掛かって、夢だとか自由意志の儚さを感じ続けて来た今の俺には、
最後の悪あがきのような主人公たちの行動は涙なしではいられない。
585:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 22:46:27.24 KyE2y97K
「理想の国語教科書」 齊藤 孝
586:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 02:59:03.94 0LxMGvN1
>全寮制の学校(シュタイナースクール風)の
それ聞くとゾッ~とするのは俺だけか?
友人の一人が息子にボーディングさせたんだが、
心を病んで若くして自殺したよ。
つまり、俺はそれから「ヒットラーユーゲントの純粋培養」をイメージするのだ。
587:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 12:26:23.88 Tk107BhT
カズオ・イシグロは外国人ですから。
欧州の上流家庭では子弟を全寮制に入れるの普通ですから。
日本人の一例を全てのように言われてもねぇ
588:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 12:50:09.53 e61LThPt
カズオ・イシグロを一ヶ月まって予約しておるのだが、いまだに借りれんがな
目黒川沿いの品川図書館にだが
589:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 16:41:50.98 Tk107BhT
ブクオフで見たよ、サンマより安いから買えば?
590:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 16:50:53.96 e61LThPt
ど、どこのブックオフか? おせ~てちょんまげ
591:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 17:05:52.03 Tk107BhT
新宿
592:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 19:15:37.99 1svIuUfE
これからイシグロを読む人もいるらしいので、内容についてはこれ以上いわないほうがいいのかな。
>>586
「シュタイナースクール風」といったのは、舞台になっている学校が芸術教育に力を入れているのと、
周囲からは影響を受けにくい全寮制であるというだけで、
実際のシュタイナースクールやシュタイナーの神秘主義は、この作品と関係はありません。
誤解されないように、念のため。
我々の年代なら、ミヒャエル・エンデや子安美智子の著書あたりから、
イメージがあるかと思っていっただけでした。
593:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 20:00:12.26 fskMI8/J
ブックオフで買う癖付いちゃうと定価で買わなくなるよね。
と、思っていたけど、買う量が増えただけでござる(;∀;)。
594:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 22:16:16.36 rz+NG8UP
今日 ぶくおふへ100刷ばかり 持って行ったけど 1Kにしかならなかったでつ。
595:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 23:06:05.65 8G2/UkX4
ブックオフの100円コーナーで10冊ばかりのまとめ買いをするのが楽しみだ。
596:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 23:34:53.02 K5KK6JGs
いつでも読めると思うとなかなか読まずに積読有余年
そこで最近はもっぱら図書館だよ
近頃は図書館同士で相互貸出というのがあって、絶版の本が読めるのがありがたや
597:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/03 23:37:07.84 0LxMGvN1
>>587
欧州のその階層の息子なんですが、その他にも同様の例だ多数あって…
シュタイナーにはカルト臭がフンプンとしませんか?
その信者達にも同様の新興宗教臭が染みこんでいるように感じるのは偏見でしょうかね?
私に子供は無いですが、その種の学校に入れるなら、数年間ほど世界旅行させるとか
社会奉仕の参加を薦めますがね。まあ、何事も個人の自由ですが。
598: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東電 58.7 %】
11/08/04 09:15:25.02 NBMdZNN+
高村薫「太陽を曳く馬」「黄金を抱いて翔べ」
ギルーおばさんお勧め「晴子情歌」「新リア王」が図書館になかったので
とりあえず読みましたよ。
マークスの時に書いたと思うけど「人形劇を裏側から見せられている感じ」
太陽~はその人形、たとえば赤ずきんと狼とお婆さんを操っているのが
同一人物だったというオチまで発見してしまった。
人物の書き分けが出来ていないどころか脚本家まで顔を出してる。
旧漢字の手紙。うざざ満開
旧漢字を使用するなら 文 章 全 体 にしてくれ
谷崎のように美文でなくてよいから。
「是が」「然し」を書けんのか!ひらがな満載の旧漢字文なんて読めんわ。
ギルーさん「最高傑作」って書いていたけど、自分は黄金~のほうがマシですよ。
オウムに死生観に不条理~お腹いっぱいっす。
599:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/05 13:33:01.97 X1npgKQw
>>596
今日、仕事の合間にうちに帰ったが、読んでいない本が散乱。寝心地はいいのだが、
現実世界から引き戻された、部屋の乱雑さに辟易しますな
600:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/05 19:56:57.24 qTQMmitC
「人生を豊にする言葉の力」
601:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/06 23:35:24.68 suTLZBwM
「日本語練習帳」 大野 晋
602:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/07 05:46:06.19 l21RaeQV
>>599
ワシの好みの環境じゃのう。居心地良さそで…
603:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/07 11:28:53.24 NqrSgnhB
昔、3畳半の部屋の布団の周りに本を積み上げていた。
押し入れにもつっ込んでいたけれど、目につかないところに入ると自分にとって本は死ぬ。
頭の中に正確な本の題名と内容・収納場所のリストなんてないからねえ、俺の場合。
604:あぼーん
あぼーん
あぼーん
605:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/07 16:15:00.30 suA8kB9+
デマとわ?
606:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/07 16:37:14.56 EVszGRgz
意図的に流される間違った情報
607:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/07 21:22:51.45 suA8kB9+
間違った情報でなければ デマとはいわんの?
608:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/08 07:34:58.87 Oh+G6pAp
吉村昭「三陸海岸大津波」
小学生の作文が哀しい
過去にも何度も流されて懲りているのに
また海岸沿いに家を建てる漁民
篤志家が土地を提供してもすぐ元へ戻るのは何故なのか?
(写真が無かった昔の瓦版的挿絵)がリアルで怖いです。
609:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/08 08:36:21.33 1K4Ad3pB
>>608
文芸春秋7月号でサワリだけ読んだよ。
まぁ、漁師だからねぇ・・海辺に棲むのが何かと便利でいいんでしょうね。
桐野夏生 「グロテスク」
東電OL殺人事件を題材にしているが、被害者女性の周囲の人の人生をも描いている。
最後でどんでん返しのようなことになってて驚いた。
610:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/08 09:13:21.56 Oh+G6pAp
>>609
桐野夏生って過去の事件に切り込むのはいいけど
掘り下げ方や描写がおざなり過ぎると思う。
いや、「東京島」のことなんだけど。グロテスクもそうじゃないかな?
611:609
11/08/08 12:53:01.68 Fg6VVBB0
>>610
「グロテスク」の場合、被害者女性の周囲の人のことは全て桐野の創作。
被害者の出身校の慶応女子高校と思われる学校の雰囲気がよく描かれてると思った。
私は学んだことないけれど、都内の私立エスカレーター校って、多分あんな感じなんじゃないかなぁ。
なぜ被害者が売春をするようになったのか・・・それも自分にノルマを課してまで・・・
というところが私には今ひとつ分からなかったけど、全体的にはよくできていると思った。
ぐいぐい引きこまれながら読んだ。
以前朝日新聞に連載されていた「メタボラ」をずっと読んでいたけど、これは沖縄の若者の話し。
離島育ちで那覇に出てきたが、職もなくて閉塞感が漂ってる若者の様子がよく出ていた。
612:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/08 19:10:09.56 Oh+G6pAp
>>611
「ダーク」はつまらなかったので「グロテスク」読んでみますね。
「東京島」は軽くて軽くて下らなさがわりと気にいったから。
無人島物と言えば「漂流」や「蠅の王」など暗いのが多い中で東京島は
アホらし過ぎて笑えたもんね~絶対お金を出して買わないけど。
613:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/08 21:03:36.47 lufAX7yG
わけわからん
614:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/08 21:12:13.77 Fg6VVBB0
>>612
「グロテスク」はお勧めだけど、ナイーヴな人だとちょっとトラウマになるかも。
心理描写は秀逸だと思いますが・・・。
私は「東京島」は読んでないけど、去年映画化されましたね。
木村多江が新境地を切り開いたみたい。
「蝿の王」は学生時代に読んだ。
近年映画化された作品では、これも新聞の連載小説だが、吉田修一の「悪人」がよかった。
主人公の九州弁が心に響いた。
新聞の連載を読んでいる時は、早く夕刊が来ないかと待ち遠しかったのを覚えてる。
それからもう一つ新聞の連載小説・・・「軽蔑」は、ドロドロした愛憎模様が、読んでいて少し辛かった。
朝刊向けの小説ではないなぁ~と感じた。
615:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/09 07:46:20.65 26/iJ9/H
>>613
三陸海岸大津波 週刊新潮
東京島 コロコロコミック
蠅の王 中三時代
ダーク アサヒ芸能
こんな感じ
616:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/09 15:50:01.90 QgV8Zu5c
新潮と文春は、かならず立ち読みする
617:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/10 12:40:33.08 3hIJ28UI
アメリカの高校生の世界史の教科書をNYで買ってきたが、モンゴルの日本侵略のところが
面白い。
618:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/10 16:17:28.69 otz6PpQj
どんなこと書いてあるの?
619:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/10 17:19:59.85 LTVqwYFt
ジンギス・ハーンが義経だったとかかもよ。
620:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/10 21:36:54.74 x8NQxBbD
蒙古は怖いよ
621:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/11 11:54:09.98 G95JRtJC
三浦綾子「母」小林多喜二の母が語る多喜二像
昔はみんな貧しかったけれど一族に金持ちがいたら
貧しいけれど賢い子には進学する費用を出してやるという
良い時代でもあったんだね~
622:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/11 14:11:44.55 i5/MpRdN
失敗の本質って、今、インパール作戦のとこ読んでるんだけど、牟田口中将って
盧溝橋事件のときの、連隊長だったんだな・・・
623:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/12 00:40:39.50 nryYiEEG
>>622
知らんのか?
牟田口が真のA級戦犯といわれているのを
日本政府の中国との戦争不拡大方針に逆らって戦火拡大
アメリカの介入を招きなおかつ起死回生で強引に計画した
インパール作戦では多くの日本将兵を餓死させた
極東軍事裁判が茶番といわるのもそのひとつ
A級戦犯で絞死刑になった者たちは
中国ともアメリカとも戦線交えようとは最初はさらさら思っていなかった
624:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/12 00:55:03.69 nryYiEEG
>>621
>貧しいけれど賢い子には進学する費用を出してやる
それでよいと思う
今のようにバカでもなんでも高校授業料無料化では意味がない
頭の悪い子は義務教育終わったら働きに出て
いずれは学問でお国のお役に立てるぐらいの頭の良い子は
高校、大学もいかせてあげるべき
625:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/12 10:00:39.43 I07t0c5l
>>481
亀だけどあのシリーズは「夏目友人帳」(アニメ)と同じようなテーマだね
626:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/12 12:46:48.09 l8ez0U0r
>牟田口が真のA級戦犯といわれているのを
牟田口も辻も日本国民に刃を向けた情緒主義のさいて~な男だな。
いまでも、永田町にはいっぱいいるよな
627:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/12 16:23:28.96 jcBIMlM/
>>626
牟田口一人のために兵士、子供、女性、老人310万が犠牲になったようなもの
満州国だけなら欧米もとくになにもいってなかったのだから
628:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/12 17:33:24.75 v0n1Ffeb
町田康の「告白」は、ここ数年で読んだ中で一番です。
アマゾンでの評価もとても良いです。
関西人の方はとくにお勧めです。
騙されたと思って、是非読んでください。
629:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/12 21:37:26.75 xStAmp5X
>>628
だまされたと思って読んでみますので
簡単な概要を
ネタばれのないよう簡単でよいですので
630:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/12 23:55:08.69 Z2YxFsC3
「この国の失敗の本質」 柳田邦男
631:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/13 02:11:20.56 jPU12qtA
面白いのは日本を占領してまもなく朝鮮戦争
アメリカは中国、ソ連と闘う羽目になり戦前の日本と同じ
ことをしていることに気づいた
そこで日本がなぜ朝鮮半島を植民地にし満州国建設を目指したか理解した
日本の位置する地政学上のリスクを考えるとこれは定石だったのだと
だからといっていかなずうずうしいアメリカ人でも
中国ではなく日本と初めから組めばよかったなどということは
ピカドン2発も落とした後では口が裂けてもいえない
632:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/13 02:31:17.32 HwEn2uxL
ノラクロ
633:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/13 15:14:35.31 P7g5Oin6
町田康『告白』について、
「人はなぜ人を殺すのか」というのがテーマの作品です。
生まれもって殺人鬼みたな人では決してなく、
愛すべき面も多々ある熊太郎が殺人を犯してしまい自殺します。
殺人は犯していないし、これからも決して犯さないけれど、自分も熊太郎的だと思いながら、
読む読者が多いのではないでしょうか。
テーマは重いですが、文章は非常に面白いです。
会話文は「河内弁」で、河内出身者が一番面白いと思えるだろうし理解できると思います。
634:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/13 15:27:07.33 P7g5Oin6
amazonの評価に?と思うこともあるけれど、
町田康『告白』については、
amazonの評価を評価する。
時間もないし(言い訳かよ)、上手く書けないので
amazon見て下さい
635:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/13 20:20:14.31 hi/j7z1r
南京事件(南京大虐殺)関連の本
ここでは論争はしたくない
636:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/13 21:11:01.08 3eFllHk1
>>635
そうだなやめといたほうがよい
君の学生時代とは違うのだから
もうみなマスゴミのウソは見抜いているし
自称進歩的知識人も「政治家」になった者しか生き残れていない
のが現実
637:名無しさん@お腹いっぱい
11/08/13 21:19:27.06 rUeqBtXj
>>631
同意見だけど、結局アメリカと日本が大戦争した理由は、太平洋の支配権争いの方が
主たる目的だったんじゃないのかな。だから、アメリカは開戦不可避となる
仏印進出に至るまでは、日本が朝鮮や満州、中国でやっていたことの理由について
無関心だったんだろ。で、とるモノを取ってから、朝鮮で喧嘩しかけられたり、もっと
後になってベトナムで、気がつけば日本軍でもやらかさなかったようなことをやっちまった
自分たちに愕然となったんだって、アメリカ政府の役人から聞かされたことがある。
だもんで、「これからはもう、一蓮托生だからな」って、日本の歴代内閣を脅しているんだって。
638:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/14 22:32:32.97 +gb9Kz+z
この時期は映画だけど
「日本のいちばん長い日」
でしょうか?
639:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/15 10:01:32.98 /3a1NqNl
もう敗戦記念日ごろになると、未だに戦争ドラマをやって疑問も感じていない日本のテレビ人には辟易してるわ。
640:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/15 10:12:50.85 +LM11VZ2
ふーんテレビ見ないからワカンネ。
641:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/15 15:24:32.44 MV9SdFYZ
夏になると、一応戦争関連の本をちょっと読むようにしている。
石原莞爾「最終戦争論」からジョン・ダワー「敗北を抱きしめて」くらいまで
一昨年は加藤陽子「そ
642:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/15 15:34:23.61 MV9SdFYZ
ちょっと重くて途中で切れた。なんとか攻撃の最中か。
夏になると、一応戦争関連の本をちょっと読むようにしている。
石原莞爾「最終戦争論」からジョン・ダワー「敗北を抱きしめて」くらいまで
一昨年は加藤陽子「それでも日本人は戦争を選んだ」保坂正康「本土決戦幻想」
去年は水木しげる「総員玉砕せよ!」
芸能人の体験記が案外よかったりする。加東大介「南の島に雪が降る」とか。
643:G
11/08/15 16:12:05.54 vqU9EhWG
>>623さん
「極東軍事裁判が茶番」
これは賛成。
佐藤優の解説付きの以下のを読んだが、大川の説は実に説得力がある。
少なくとも、アメリカの「テロ戦争」やイラク戦争開戦理由よりも
ずっとマトモだと思った。
「日米開戦の真実 大川周明の『米英東亜侵略史』を読み解く」
』
>>627>>626さん
確かに日本の将軍クラス、特に参謀にはひどいのが多い。
服部卓四郎、辻正信などは、日本を滅ぼした元凶だ。
さらに当時の外交を誤らせた松岡洋右(外務大臣)、大島浩(駐独大使)らは、
日本人自らがさばき、極刑にすべきだった。
>>642さん
ダワーのは西部邁と佐高信の「学問のすすめ」をみて、読んでみたが
本当の優れた本だった。
個人的には、戦争そのものを最も鋭く描いたのは
大岡昇平の「レイテ戦記」だと思う。
644:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/15 17:25:49.96 cYkG6pVd
参謀本部自体は、インパール作戦やガダルカナル作戦って基本的には
反対だったが、イケイケドンドンのアホな現場将校が、「俺にとらせろ」
とか、マジ陸士・陸大はなにを教えていたんかいな
645: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 v(・x・)v鈴木雄介 ◆JSPf4VvHXo
11/08/15 20:05:08.92 JWWZEsgY
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