11/07/06 20:35:27.80
今、JKは下校が早いんだな。
丁度昼の12:00に俺好みのJKを見つけてよ。
さすがに真っ昼間から屋外でヤルには難しいが、このJKの自宅なら…と勝手な妄想しつつ尾行しちまったよ(笑)。
普通の建売住宅の一軒屋だったが、鍵を開けたとこみると、この家にはJK一人…。
妄想とチンコがパンパンに膨らんださ(笑)。
背は低めで黒髪のロングをツインにしてた。
白いブラウスから何やら白黒の点々とした模様のブラが透けて見えた。
グレーの短いスカートに紺色のソックス。
もうヤリたくてヤリたくてたまらなくなったさ。
たまたま俺はカーゴパンツにTシャツ姿だったんで、こんな格好してる業者を装おってピンポンしてみた。
インターホン越しで会話した後、チェーンが掛かったままの状態でドアが開き、さっきのJKが顔出してきてよ。
思いっきりガン見しちまうのを堪えて、適当な事言って家に上がりこもうとしたわけよ(笑)。
まあ、無理そうなら撤収するつもりだったしな。
ところが、JKは「どうぞ」って。
もう頭ん中はJKとハメで一杯だよ(笑)。
ほんとバカなJKだよな(笑)。
でもすぐには何もしなかったさ。
一応両親の帰宅時間とか、遠回しに聞いてみたりしたけど…これがいけなかったわ。
なんかJKの表情が変わってよ、俺から離れようとする素振りを感じてな。
ちょっと「やばいか…」と。