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2011年
これからさらに円高が進み、日本に残った輸出型製造業は
壊滅的打撃を受ける。
2012年一向に景気が良くならず、デフレが
続くなか、中国バブルが崩壊する。
2013年
中国は軍部が台頭し、民衆暴動回避のため反日
愛国を強化、日中関係は破綻、中国に投資して
いた企業は国有化により大きな損失を負う。
2014年
日本の財政不均衡と年金破綻が決定的となり、
日本人富裕層の他通貨逃避が始まる。猛烈な
インフレと円安が始まる。
2015年
円安メリットを享受する輸出産業は国内には
残っておらず、景気回復しないまま高いインフレ
は進行。政府は年金負担圧縮のため年金支払
額の物価連動を廃止、大幅な実質切り下げへ。