10/01/11 21:42:13
駿河湾で鯛釣った
390:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/11 21:43:00
ご法度じゃ！！ご法度じゃ！！
391:徳川将軍
10/01/11 21:46:39
以下徳川家の１０か条に逆らう者は罪に値するものなり
392:紀の川
10/01/11 21:56:44
紀ノ川はなかなか重いものでして、しかしながら、前半と
後半に分けて一週間おいてみれば、耐えられそうにして名作といわれた
所以もわかるなり、ところでなぜにあれほど美しく
描かれましょうか？１９５８年作とは、はたまた・・
ずいぶんきれいに保存されているのですねー
393:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/12 00:11:21
てすと
394:大馬鹿者へ
10/01/12 08:13:06
しかしながら、三鷹村のどん百姓ときたら、何をたくらんでいようか
己からいいがかりつけてきたくせに出て来いといったら、会員各人に
その事をメール送りつけたりして、卑怯者その者で、自分では何も
出来ない腰抜けなのだ、その点は川越村の大馬鹿者と全く同じ
一人で出てこれぬなれば、一族全員で出て来ればよい
全員返り討ちにしてくれるわ
395:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 08:22:47
誹謗中傷であるとかいってきたが、それは先にこちらが
申したことで、ところが実際は誹謗中傷では
無く、馬鹿そのものではないか
396:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 08:29:53
もう一人の馬鹿者も、最初は大変に優れた人だと
ぺらぺらと電話でも褒め称えておきながらしばらく
すると、今度は世紀末のバンドに参加した事があり
とか誹謗を並べてきた。冷静に聞くと、ではそういう
あなたは何者なんですか？という気持ちになってしまう
世紀末にでも訴えられれば良い。プロのバンドに参加して
いる位なのだから、それは並大抵ではないはずだ。
397:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 08:45:31
つまり少々の事があったとしたって、あれだけ褒め称えておいたの
だから、そんな突き落とすような物の言い方はおかしいではないか
非常に優れるということはそれ相応に個性的であったり、癖があった
りするわけなのでそんなことは最初から皆わかっていたわけで
そんなことにも気づかぬはあんただけで、事態をおかしくしてしまっ
のは川越村の大馬鹿が能無しが駄目だからだ
398:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 09:01:39
昨日一昨日は大事な事に気づかされた
東京へ仕事に行ったが、わが方では皆東京で仕事をすることを
嫌う皆理由は同じで馬鹿気違いが多くて仕事にならないからだ
同様にこのような会においても東京の者とかかりあうという
のは禁じてなのであった。全く同じ事
今後永年、一部の人を除いて付き合うような事は無い
399:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 09:27:53
そうですね
音楽鑑賞や観劇、絵画の鑑賞、スポーツの鑑賞など
文化鑑賞は良いと思いますが、首都部というのは
一般的に腐敗してきて意味不明な者が多いと思いますから
あまり関わらないほうがいいでしょう
400:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 09:37:35
ＢＫさんのネーミングというのも、そういう者を
警戒してのネーミングかも知れませんなー
401:名無しさん＠お腹いっぱい。
10/01/12 14:25:24
相変わらず相手にされてないねｗ
402:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 15:37:12
あんこんちんたん
403:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 15:39:43
こんな寒い中
急に休日出勤２日続ければグロッキーやで
おやじが無理するもんじゃなか
404:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 15:41:19
かえって高くつきまっせー
405:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 15:46:53
侵入者発見！！
パトロール強化してください！！
406:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 15:53:58
嫌われ者が浸入してきたようだ。
407:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 21:09:37
くそ馬鹿、とんまの阿呆でないというのなら
そうでないことを述べてみたらよい
誰がどう考えても、くその馬鹿でとんまで阿呆そのもの
なのだから
408:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 21:11:48
少なくとも我らが３本の矢はそれを立証
してしまったのだから仕方あるまい
409:名無しさん＠お腹いっぱい
10/01/12 21:19:32
工場作業員の差別、警備員差別、その他の差別を管理人
自らが先に行ったのだから仕方あるまい
だから馬鹿は何も語るな申すなと言っているんだ
意味がわからないで言ってるに過ぎないのだから