11/02/09 20:18:34 DvbnK1980
■ 「かかってこない」が一番大事・ナンバーディスプレイ
重要なのは「会話しないこと」 これに尽きる！
自宅なら「ナンバーディスプレイ」を導入し、非通知の電話を拒否設定にすれば勧誘は99％防げる。
職場にかかってくる場合は、職場全体で連携を取り、電話を取り次がないよう工夫しましょう。
※ 職場にかかってくる勧誘電話対策については、以下を参考に。
URLﾘﾝｸ(leon3rd.cocolog-nifty.com)
URLﾘﾝｸ(leon3rd.cocolog-nifty.com)
■ ほぼ最強技・受話器放置
《会話に巻き込まれない。》
《一切の個人情報を口にしない。》
《拒否の意思表示は明確にした上で、速やかに電話を切る。》
重要事項は山ほどありますが、かかってくるだけでストレスがたまるもの。
ナンバーディスプレイが導入できない場合に一番簡単なのが受話器放置です。
《受話器にタオルを当てて向こうが切るまで放置。》
その後、ほぼ間違いなくリダイアルしてきますが、電話に出てもまた同じ事の繰り返しです。
知人から電話が来る予定、職場であるなど回線を抜けない場合でも、受話器放置なら『話し中（電話応対中）』の音が出るため相手に不都合を与えません。
■もしものための保険に・録音
《電話録音をする。》
既に何度も勧誘電話に悩まされている場合は通話内容を録音しておくことをオススメします。
証拠にもなりますし、聞き返すことで業者の手口を理解し、次回以降に冷静な対応を取ることができます。
録音用マイクは割と安価で、PCがあるなら2500円程度で電話録音ができます。
URLﾘﾝｸ(www.ecat.sony.co.jp) 品番ECM-TL1