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組織詐欺に略取誘拐と行政処分の次は警察沙汰と犯罪組織と化したインフォスタイルジャパン(田中克典)が新たに株式会社インフォペイメント
(加藤一隆社長)を立ち上げた。同社の詐欺契約のカード決済に株式会社ゼロ(井上真也社長)、テレコムクレジット株式会社(白山久壽社長)株式
会社インターネットペイメントサービス(朝田篤社長)を利用すべく契約調整中。犯罪企業を野放しにしてはいけない。
大阪のインターネット組織詐欺「田中克典グループ」インフォスタイルジャパン、ネトリプ、シグマスクエアー、(田中克典社長、箕浦健一、溝
渕寛和、山地義昌幹部)アヴィス(倉本光平社長)、レガリスジャパン(篠原聡平社長)、副業出版(萬田秀則社長)、(被害者総数20万人、被害総額
30億円)が延命策で加藤一隆(秋田県秋田市に住民登録)という人物を社長に据えて株式会社インフォペイメントを稼働。本店所在地は、東京都中
央区八重洲1-9-13 八重洲合駅前合同ビル６階となっているが、設立来本店は移転を繰り返し4カ所目、社名も3度目の社名だ。株式会社インフォ
ペイメント(代表取締役加藤一隆)は、グループの詐欺情報商材の決済にあたり、契約を予定している決済代行業者(株式会社ゼロ=井上真也社長、
テレコムクレジット株式会社=白山久壽社長=、株式会社インターネットペイメントサービス=朝田篤社長=等)と詐欺商品販売部隊の中間でクッシ
ョン(目くらまし)の役割を果たす模様。特に、インフォスタイルグループのインフォカート株式会社(下岡靖宜社長)が株式会社ゼロ(井上真也社
長)と関係が深い(インフォスタイルグループのインフォカート取締役の和田直樹はコマースエージェント株式会社の社長。元株式会社ゼウスの
社員である)ことから、詐欺決済の主力はゼロになる公算が高い。インフォスタイルグループは行政処分を受けても尚詐欺商法を巧妙化し、摘発
逃れに奔走。弁護士が介入している係争相手の略取誘拐を企て(未遂)大阪府警と警視庁が事情聴取を行っている最中。株式会社ゼロ(井上真也社
長)テレコムクレジット株式会社(白山久壽社長)には被害者を増やさないためにも決済契約は止めて欲しい。それがゼロはじめ、決済代行業者
が詐欺に加担しないためにも企業利益にも社会利益にも叶うだろう。反社会的勢力とは断固絶縁して頂きたい。（川西智樹、箕浦健一に失望）