【感音性】 難聴 17 【伝音性】at BODY
【感音性】 難聴 17 【伝音性】 - 暇つぶし2ch98:病弱名無しさん
11/05/07 11:44:58.35 FEFw9m+OP
巣甍の息のしれけきのセすしの着せ巣の

99:病弱名無しさん
11/05/07 11:45:37.63 FEFw9m+OP
宇和にかは士気の背水の制すの咳の衰期のい

100:病弱名無しさん
11/05/07 11:45:54.87 HLNYuC5P0
「耳が悪い=手話を覚えてろう者の世界へ行って相手にしてもらいなさい」と言うのが、健聴者の発想です。
手話を覚えてろう者と友達になってもそれで食えるようになるわけでもないのに、
その部分の思考は完全に健聴者たちまたはろう者たちの中では抜け落ちてます。
難聴者のメンタル面の問題は何か?
耳が悪い=仕事及び人間関係に支障が出る=食えない←でも障害年金ない=メンタル面やられる、なのに、
その抜け落ちた部分の思考には、他者は分かっててスルーします。
それはなぜか?蛇の生殺し堪能=精神の孤高を保つ…その餌食と言う存在が必ず必要だからです。
ここは両社会の暗黙の了解となっているわけです。
そこを暴いた時、両者から攻撃される。

「耳が悪い=仕事及び人間関係に支障が出る=食えない←でも障害年金ない=メンタル面やられる」

この状態で、高額な補聴器の自己負担額も半端ない。
仕事面でも長期就労維持が大変なのに、この補聴器の自己負担額は、本当にキツイです。
ネットが普及するまではそう言うことを訴えられる場さえなかった。
TVの重度障害者たちが厚遇をひた隠しにして謳う精神論に圧倒され、己を責めるより仕方がなかった。

難聴と言うのは心理的に健常者と障害者の心理が二分し、
福祉を考える時に己の中でもそれが対立軸となっていると思うんですね。
その盲点を見事に突いているのが両社会…現在の福祉の構造なわけです。
それは、人間全体の深層心理の成れの果てとも言えるわけです。
つまりその福祉の構築に携わった人々の想念には、難聴者も十分に一枚噛んできたと言えます。
特に、何も語らずに黙って死んで言った過去の難聴者たちは…。
その二分した対立軸こそが、健常者に見事に生殺与奪権を握らせてしまっているわけです。


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