11/09/21 19:55:14.13 RaQz+/CB0
ろう者に高額な保障は不要。
何故なら、ただ音が入ればよいというレベルで福祉割引対応の
安い重度難聴用補聴器(10万円以下)を使ってるろう者が大多数。
使おうが使うまいが音声会話が不可能な人がほとんど。
難聴者こそ、補聴器を買うための保障が必要。
特に軽中度難聴者は補聴器を使いこなせば楽に音声会話が可能になる人がほとんど。
複雑高度な調整が可能な補聴器は軽中度難聴者にこそ必要なもの。
しかし、いかんせん高額すぎて(40万円超)、なかなか手が出ないし出るわけがない。
国は補聴器代は出すが、生活費は出さんというスタンスに変えてくれないものかね。
福祉保障費用の傾斜配分がいちいち実情を反映していなくてトチ狂ってる。