11/02/17 23:58:07 EhywwYZa0
>>111
まず背骨から丹田に向けてまっすぐ支柱が立つとすると、
恥骨に向かってなだらかな屋根の線が出来る。
そして上の方に向かってもそれが発生するが、
内蔵を圧迫するようなみぞおちの開いた感じをおろそかにすると、
屋根がたわんだような形になる。
そうすると丹田への圧力的感覚も歪んだようになる。
3のような形が上手く理解出来なくて申し訳ない。
ただ、丹田、尾てい骨、内臓の位置や重心、それぞれがバランスを保つように
働いている。
一つずつ関連づけてやっていくといいのかもしれない。