10/12/26 17:24:48 hkNzVGyx0
背筋を伸ばすして姿勢を決めるけど、精度あげるごとに壁にぶちあたるんです。
それを乗り越えて、肥田式が上達するんです。
全身の力を抜かしての、姿勢の取り方で、骨盤の力を抜いて、背骨を乗せる。
伸筋から鍛えての、背筋を最大限に伸ばすことをしるんです。
また横隔膜そのままでの姿勢の取り片で、
肋骨を上げての姿勢の取り片とかに、気付くんです。
骨盤を背骨につけてに気付く。それで腸骨をスライドさせることに、気付く。
また腰椎が1から5があり、仙骨に据える。放したら駄目と気付くんです。
背骨は腰椎、胸椎、頚椎、からなり、姿勢の取り方で、
腰椎は仙骨に据えるから、意識は下になり、
仙骨は腰椎から離れたら駄目なので、上に意識するんです。
胸椎も伸ばしながら、意識は下にするんです。頚椎だけは、伸ばして、意識は上にするんです。
二重顎ををとるには、背骨の頚椎だけ伸ばしたら、取れます。
人間はつねに、背筋伸ばしいられません。
でも頚椎だけ伸ばすことで、疲れにくくなり、横隔膜そのままの姿勢を自然に保てます。
腰を 屈めたら、腰が痛くなるのは、仙骨から腰椎が離れるからであり、
また腰は1から5の腰椎に意識するんです。肥田式は、
肉体の中心と精神の中心の合致です。意識は骨格をしり、ちゃんと腰の長さをしり、
意識と個々の骨格と一致させるんです。あらゆるところが中心と書いてます。
でも姿勢でなく、鉄の桶に行き着きのです。
792:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:26:45 hkNzVGyx0
姿勢の精度があがると肥田氏の本の内容に、合致していくんです。
背骨ですら、頚椎、胸椎、腰椎でなってます。意識する方向が違います。
1から5の腰椎は、意識を上に上げたら、仙骨から離れます。
筋肉鍛える癖が、肥田式では命取りになります。全身の力抜けないと、
頚椎、腰椎、胸椎では、一定方向に力入れないんです。
全身の力抜くことで、自由に骨格を動かせて、意識で抜くことが出来るんです。
脳に記憶させておいたら、一挙動で出来るようになるんです。
自然に勝手にね。これらが小細工無しにつながるんです。
姿勢決めて全身の力を抜いたら、勝手に出来てたりします。でもそれでは、
結局は回数熟さないと駄目になるんです。つねに意識は一定でないこと、
骨格は一個一個使い方が違うと、思った方がいいです。
腰椎、頚椎、胸椎の意識して抜く方向が解ったことで、
何年か前に、かなりの重力軽減を体験した時と同じことが、
意識して出来るようになりました。でも脳の白紙状態で、
自然に勝手に、出来るように、精度をあげていかないと駄目です。
また筋肉を鍛えてのことでなく、全身の力を抜いての、横隔膜そのままの、鉄の桶
からです。微呼吸になり、骨格からの意識する方向、力を抜くことでのことです。
伸筋は伸ばすことで鍛えられます。遅筋は、全身の力を抜くことで、
筋肉に酸素が溜まり鍛えられます。横隔膜そのままは、
心臓と内臓器官を圧迫しない。内圧をととのえるために、
外圧即ち筋肉を鍛えないことでの、筋肉を鍛える方法です。
それが肥田式です。精神、意識は酸素が必要です。
筋肉鍛えたら、精神はよどみます。全身に、脳に酸素が行かなくなります。
だから脳はせせらぎのごとくです。
だから脳の白紙状態にしないと駄目なんです。酸素を運ぶ毛細血管が大事なんです。
793:病弱名無しさん
10/12/26 17:27:54 x3S9knUjO
787で充分
それで落ち着くまで、しばらく次スレ立てないでくれ
794:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:28:34 hkNzVGyx0
肥田式は聖中心鍛えるんであって筋肉鍛えないんです。
筋肉鍛えるんであれば、肥田式しなくていいんです。
1分で鍛えられないんであれば、それは肥田式でなく
筋肉運動になるんです。
力業鍛えるんであれば、肥田式では負け組みなんです。
それが解らないのは、肥田式には向いていないんです。
1分で十分なんです。それが出来ないのは、肥田式もどきなんです。
太い根太折、床板を足形で抜かすパワーは聖中心からなんです。
腰と腹の同量の力だけでないんです。丹田だけでもないんです。
姿勢であり横隔膜そのまま、両足中央に重心がおちる。
さまざまなことが出来ての、聖中心なんです。
力業求めるんは、肥田式では命取り、負け組みなんです。
1分で上達しないんであれば、いくら肥田式やってもラジオ体操より
劣るんです。健康を害するだけです。
全身の力が抜けないと、肥田式は始まりません。
全身の力が抜けることが出来て、姿勢が決まりだしたら、筋肉鍛えてもとなります。
筋肉は所詮身体をよどますんです。でも姿勢を捨て去り、鉄の桶で横隔膜そのままで、
根幹のスイッチを鍛えて、微呼吸で聖中心発動です。
精神の中心と肉体の中心の合致ができないと駄目なんです。
精神とは何かと解らないと駄目なんです。
肉体は筋肉でないんです。
速筋は筋肉の量でないんです。
全身からくる。伸筋からくる。遅筋に溜まる、最大限に溜めた酸素の量。
全身の力抜いたことによる、脳の白紙状態からくる、気合での爆発から
くる速筋を最大限に引き出す、聖中心からくるのが、肥田式なんです。
筋肉鍛えるんであれば、残念ながら肥田式は上達しません。
肥田式は持久力なんです。
795:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:30:28 hkNzVGyx0
肥田式において、脳に負担をかけてはいけない、酸素を欠乏させてはいけないんです。
筋肉を鍛えると、精神も肉体もよどみます。
横隔膜そのままの鉄の桶の何たるかを、理解できないまま筋肉鍛えたら、もう肥田式の負け組みに
なるんです。
骨が大事なんです。伸筋からのね。遅筋が一番大事なのに、筋肉の象徴の速筋ばかり鍛えて
酸素を身体に溜め、全身に廻らせる事が一番大事なのに、筋肉すなわち太い硬いの酸素欠乏の
速筋鍛えて、老いていくんです。
肥田式は鉄の桶での筋肉、伸筋を鍛えて伸ばすことで鍛えられ、遅筋を鍛えて、筋肉に酸素を蓄えて
身体に廻らせて、聖中心を発動させるのが肥田式です。
肥田式は腰腹の同量でなく、筋肉でもなく、骨格、鉄の桶、横隔膜そのまま、総合的な不規則な身体の
構造を制しての、聖中心を鍛えてこその、肥田式です。あらゆるところが中心であるんです。
でも中心は無いんです。肉体の中心と精神の中心の合致です。
それには身体の骨格の長さ、短さをしり、精神と意識を一致させるのが肥田式です。
肥田式は爽快感、持久力、重力軽減での鍛え方でないと、肥田式は上達しません。
それにはまずは全身の力が抜けないと駄目です。
796:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:35:24 lxHD2EVj0
骨の構造も、くねったりしてるんです。くねるとこを、一直線と意識したら、精神の中心でなく
精神、意識は間違いで、くねってるのに、肉体も一直線であると、肉体の中心と精神の中心
の合致でなくなります。
腰は腰椎の1から5なのに、かなり長いのに、一点だけと精神の中心はズレてるんです。中心から
外れてるんです。
肥田式は単純でないんです。
一つが解決したら、また一つと新しいこと、壁にぶつかるんです。
ほんと一定でなく不規則なんです。
筋肉鍛えたらほんと肥田式は上達しません。
一分で練習で、12時間の仕事こなせるんです。仕事してるときに根幹のスイッチを鍛えることで
勝手に持久力が増して、疲れない体に、するのが根幹のスイッチなんです。
昼休み1時間休んでね。立ったり、座ったり、重たい物持ったり、階段上がったりの労働でも
持久力でのね。動くごとに身体が、爽快感がでるんです。動くごとに筋肉が躍動するんです。
肥田式は聖中心鍛えてるんです。勝手に筋肉が鍛えられてるんです。
でもそれは横隔膜そのままの鉄の桶からです。
797:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:39:50 G6ZmacZ50
聖中心発動は公開したら、こんな事か、平凡で普通の事なんです。
完全なる聖中心、動静柔剛混結溶合の極致です。
肥田氏は聖中心の発動の仕方、完璧に書いてます。ある2行と1行で書いてある。
でも型で下腹鉄板でないことで、聖中心発動とちゃんと書いてます。
見出したら、聖中心発動で、スイッチは1行の文章のままなんです。それこそが根幹の方法なんです。
2行も書いてるけど、拮抗筋の応用での1行も完璧なる根幹のスイッチ複数なんです。
超脱で筋肉鍛えない、拮抗筋の応用です。微呼吸が出来ないのに聖中心が発動出来ることは絶対にないのです。
呼吸法する時点で、もう聖中心は発動できません。
微呼吸、二重顎をとり、横隔膜そのまま、鳩尾を伸ばす、内臓器官を圧迫させない。
心臓も肺も圧迫させては駄目です。
微々たる何百の緊張を同時、入れる抜く同時、柔剛の緊張での、十字架爆発です。
下らない型、姿勢、筋肉緊張、下腹鉄板、最大緊張では聖中心発動しません。
全身全霊の血反吐吐く練習でこそです。
798:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:41:15 G6ZmacZ50
根幹のスイッチは筋肉鍛えたら、刺激程度なんです。
血液と精神の流れをよくして、内臓器官を圧迫しないことを
見出してコツを掴むんです。
でもこの根幹のスイッチを知って鍛えてても、健康程度しかと思ってない人が多いです。
筋肉鍛えると壊れ、体が柔らかいことで、緊張させても血液の流れがあることで
仙骨に腰椎が据えられてることでもあり、全身の力抜くことで、血液の流れが
良くなり仙骨に腰椎が据えられてることで、根幹のスイッチは刺激されてるのです。
生活してたら、根幹のスイッチは勝手に動いてます平凡なことなんです。
この根幹のスイッチは、筋肉鍛えると、スイッチを入れても、筋力なんです。
でも全身の力抜くことで、仙骨が腰椎に据えられて、丹田は爆発することで、根幹のスイッチが
勝手に入ったりしてて、勝手に聖中心は発動します。
機械的に発動させるには、根幹のスイッチを直接鍛えることで、機械的に聖中心が発動できます。
丹田を刺激したからでないです。内臓器官をどんな体勢でも圧迫させない、潰さないことで
見出したことです。だからこそ自分自身の限界を超えた重たい物を持つことで内臓器官を
圧迫させないこと潰さないことで、練習するんです。
799:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:42:31 G6ZmacZ50
内臓器官を圧迫させない、潰さないことで、横隔膜そのまま、鳩尾を伸ばす。二重顎を取る。
下腹を出す。鉄の桶をつくる、心臓も肺も潰さない、圧迫させないことで、根幹のスイッチを入れるのです。
その時には、仙骨と腰椎を据えて、丹田を爆発です。微呼吸でないと駄目です。
意識すると云うのは、執着です。自分自身を捨てきれてないのです。
精神の方向を定めてのことです。どんな体勢でも、内臓器官圧迫させない、全身にせせらぎの如く
血液を行き渡らせるのです。この力の使い方と、力の入れ方での方法です。
重力を利用してこそ、肥田式は発揮されます。聖中心を発動したら、重力軽減がまします。足の先の熱感が増します。
全身の力抜き筋肉鍛えない、腰腹同量、両足中央に重心が落ちる、丹田、腰腹同量無き中心、伸筋、屈筋
速筋、遅筋、拮抗筋、微呼吸、横隔膜そのまま体得、あらゆるところが中心、鉄の桶の内臓器官圧迫しない、聖中心発動。
肥田式は複雑で、不規則で難しいのです。でも簡素で簡易になります。設計図創らないと駄目なんです。
聖中心の影を発動できたら、筋肉でなくスッチでのポンとパワーが出るのです。筋肉の緊張での方法と全然力の出し方
違います。だから力の使い方、力の入れ方なんです。だから肥田氏は凄い力といったのです。
緊張させなくても、凄い力が出るからなんです。重力軽減運動の十字架爆発です。
800:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:47:12 UmmEyBCc0
聖中心の影発動入門です。
肩を入れるとは、肩甲骨を使いこなすと云うことです。微呼吸にしないと駄目です。
肩甲骨を据えるですよ。重力利用してね。肩を据えるとは、やや胸を開いて肩甲骨を後ろにスライドです。
鉄の桶を造ったら、柔剛兼備の緊張、入れる抜くの同時の緊張、骨格は力が入り
筋肉は力が抜けてますよ。これこそ見出すと云うことです。これが基本です。
でも応用してこそ発揮されます。鉄の桶にすることで、柔剛兼備に成り得るのです。でも執着すると力業になります。
腸骨がスライドすることで。下脚が自然に力が入るのです。でも執着したら駄目なのです。
根幹のスイッチも執着し過ぎると、麻痺します。完璧なる聖中心発動です。
肥田式は自然に力が入る方法を見出してこそです。骨格利用は骨が一番太いところを
利用して、重力を味方に付けます。筋肉鍛えたら、血液は淀みます。骨格は負担掛けても、血液は淀みません。
筋肉鍛えなくても、腹筋は割れます。それは根幹の複数を鍛えるから、勝手に腹筋は割れます。
肥田氏が云ってる、お尻を突き出すことで、お尻だけ突き出したら、仙骨と腰椎は離れます。
仙骨と腰椎を据えながら、抜くことに於いて、入れるの抜くを同時にしたときに爆発します。
爆発を意識しながら、腸骨をお尻を突き出すように、腰椎と仙骨を据えながら、腰を据えながら、爆発させながら
腸骨をスライドさせるんです。お尻を突き出すことに於いてです。
でも根幹のスイッチを見出してこそ、聖中心が発動します。でも骨格大事だけど、執着し過ぎると、力が入り
内臓、心臓、肺が潰れて、力業になります。俺は骨格大事ですよと云い続けてます。また骨盤開かないは、このことで
腸骨後ろにスライドさせて、恥骨に力入れたら、骨盤開かない、内臓器官潰さないですよ。
微呼吸が出来ないと、まだまだですよ。どうしたら出来るかは、鉄の桶を完璧にです。
801:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:49:24 UmmEyBCc0
聖中心の影発動の入門です。
入り口に過ぎないけど、これが基本で、俺は拮抗筋の応用とも書いてますよ。
肥田氏は360°の同量の力を造る時、恥骨に力入れると書いてますよ。
下らない型如きから、成果も効果も聞けてません。
ほんと下らん型、下腹鉄板では聖中心は発動できません。才能無しです。
根幹の複数のスイッチは教えられないけど、鉄の桶こそが根幹の入り口です。根幹の入り口はこの上の事です。
内臓器官圧迫させたら駄目なんです。
最近は肺や心臓もと云い、根幹で聖中心の影を発動の入り口が、鉄の桶です。
横隔膜をそのままにして、肩甲骨と仙骨腰椎を据えて、腸骨をスライドさせたら
鉄の桶が出来ますよ。内臓器官圧迫させない、心臓も肺も圧迫させない。
横隔膜そのままにして、鉄の桶を造ると、血液が全身に廻りますよ。肥田氏が云う奥義の一つが
横隔膜そのままです。鉄の桶になりますよ。
下らん型如きは、これらも見出せてません。ほんと下らん型では、設計図は書けません。
これこそが聖中心の影の入門です。でも仙骨に腰椎は据えないと、丹田を爆発させられないです。
十字架爆発出来ないと聖中心は発動できません。微呼吸で絶対に苦しいからと、息を付き足したら
絶対に聖中心は発動できません。微呼吸はどう云うことかと、出来て説明できないと微呼吸と云えないのです。
でも根幹の複数のスイッチを見つけないと、聖中心の本体の尻尾は掴めませんよ。
でもこの鉄の桶を執着すると、筋肉運動になりますよ。超脱ですよ。
どう聖中心の影を発動ですか?内臓、肺、心臓を潰さないです。鉄の桶を使いこなしてください。
脳は聖中心発動と発動してない時は、全然意識が違います。
802:病弱名無しさん
10/12/26 17:51:13 x4GpRHyd0
次スレ
肥田式強健術その10
スレリンク(body板)
803:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:51:36 UmmEyBCc0
聖中心の影発動の入門です。
入り口に過ぎないけど、これが基本で、俺は拮抗筋の応用とも書いてますよ。
肥田氏は360°の同量の力を造る時、恥骨に力入れると書いてますよ。
下らない型如きから、成果も効果も聞けてません。
ほんと下らん型、下腹鉄板では聖中心は発動できません。才能無しです。
根幹の複数のスイッチは教えられないけど、鉄の桶こそが根幹の入り口です。根幹の入り口はこの上の事です。
内臓器官圧迫させたら駄目なんです。
最近は肺や心臓もと云い、根幹で聖中心の影を発動の入り口が、鉄の桶です。
横隔膜をそのままにして、肩甲骨と仙骨腰椎を据えて、腸骨をスライドさせたら
鉄の桶が出来ますよ。内臓器官圧迫させない、心臓も肺も圧迫させない。
横隔膜そのままにして、鉄の桶を造ると、血液が全身に廻りますよ。肥田氏が云う奥義の一つが
横隔膜そのままです。鉄の桶になりますよ。
下らん型如きは、これらも見出せてません。ほんと下らん型では、設計図は書けません。
これこそが聖中心の影の入門です。でも仙骨に腰椎は据えないと、丹田を爆発させられないです。
十字架爆発出来ないと聖中心は発動できません。微呼吸で絶対に苦しいからと、息を付き足したら
絶対に聖中心は発動できません。微呼吸はどう云うことかと、出来て説明できないと微呼吸と云えないのです。
でも根幹の複数のスイッチを見つけないと、聖中心の本体の尻尾は掴めませんよ。
でもこの鉄の桶を執着すると、筋肉運動になりますよ。超脱ですよ。
どう聖中心の影を発動ですか?内臓、肺、心臓を潰さないです。鉄の桶を使いこなしてください。
脳は聖中心発動と発動してない時は、全然意識が違います。