肥田式強健術その9at BODY
肥田式強健術その9 - 暇つぶし2ch715:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/22 16:21:54 kII6E8uC0
筋肉鍛えたら絶対駄目なんです。
考え事、ストレス、思うだけで、人間は筋肉が緊張します。
自然に力を抜くんです。
抜くには部分、箇所の中心に向けて力を抜くんです。
あらゆるとこが中心なんです。丹田だけが中心でないんです。
血液を頭から下げての力の抜き方です。
すなわち、筋肉を篭めないで、酸素を全身に行き渡らせる方法です。
肥田式では息を吸う時に、横隔膜を下げて力を抜きます。
このことを利用するんです。
酸素が細胞に溜まらない駄目だし。
全身に酸素が行き渡らせて、筋肉に酸素が溜まらないと駄目なんです。
肥田式は筋肉を篭めて、力入れたり、抜いたりで、力を抜くんでないです。
筋肉に酸素を蓄えて、全身に酸素を滞りなく、行き巡らせることで、力抜くんです。
これが真実です。このことが解らない限り、出来ない限り肥田式は、全身の力抜くことが出来ないし
上達しません。だから遅筋鍛えないと意味がないんです。だから筋肉鍛えたら駄目なんです。
でも自然に鍛えるのはいいんです。でも骨を絞め付けたら駄目なんです。
でも鉄の桶が決まらないと駄目だしね。

716:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/22 16:29:20 zWGEI5ZG0
肥田式は絶対に筋肉鍛えては駄目です。酸素も栄養も消費します。
肩を入れることで、腰を据えて拮抗筋の応用で丹田爆発で聖中心が発動です。
上体が伸び上がってもいいです。仙骨と腰椎を据える事で、爆発です。
猫背でもいいのです。筋肉鍛えると上体が伸び上がるのです。
これこそが上体を伸び上がらすのです。これは駄目なんです。
爆発だからこそ、骨格なんです。伸筋なんです。拮抗筋なんです。
筋肉と骨格と精神を使い分ける事しないと駄目です。
でも基本の応用なんです。聖中心発動は重力を利用してこそ、肥田式は発揮されます。
聖中心を発動したら、重力軽減がまします。足の先の熱感が増します。
この時、根幹のスイッチも拮抗筋の応用なんです。
全身の力抜き筋肉鍛えない、腰腹同量、両足中央に重心が落ちる、丹田、腰腹同量無き中心、伸筋、屈筋
速筋、遅筋、拮抗筋、微呼吸、横隔膜そのまま体得、あらゆるところが中心、鉄の桶の内臓器官圧迫しない、聖中心発動。
肥田式は複雑で、不規則で難しいのです。でも簡素で簡易になります。設計図創らないと駄目なんです。
筋肉の緊張での方法と全然力の出し方違います。だから力の使い方、力の入れ方なんです。重力軽減運動の十字架爆発です。

717:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/22 16:30:21 zWGEI5ZG0
完全なる聖中心、動静柔剛混結溶合の極致です。
体には何も残りません。超脱です。超脱には拮抗筋です。絶対に下腹鉄板に緊張はさせません。
絶対に筋肉鍛えたら駄目です。超脱です。姿勢も下らない型も練習をもいらなくなります。
身体は疲れないんです。拮抗筋です。根幹のスイッチは筋肉鍛えたら壊れます。麻痺します。
肥田式の根幹は麻痺させたら駄目です。
筋肉鍛えたら、根幹が複数であり、麻痺させて一箇所のスイッチが壊れるのです。
腰からでないと駄目なのです。精神の方向が間違いだと、根幹を直接鍛えても
聖中心が発動しません。肩を入れることは大事です。
微呼吸、二重顎をとり、横隔膜そのまま、鳩尾を伸ばす、内臓器官を圧迫させない。
心臓も肺も圧迫させては駄目です。
微々たる何百の緊張を同時、入れる抜く同時、柔剛の緊張での、十字架爆発です。
下らない型、姿勢、筋肉緊張、下腹鉄板、最大緊張では聖中心発動しません。

718:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/22 16:31:26 zWGEI5ZG0
伸筋重視、拮抗筋の応用にしないと駄目なんです。
筋肉鍛えると、筋肉は切れ、毛細血管は切れるのです。
下らない型、姿勢、筋肉鍛えると体を壊します。年を取るとガタッと体に来ます。
肥田式は平凡で普通で、普通以下の練習でこそしか、肥田式は上達しません。
出来上がった型は肥田氏の物なんです。それを全てだと思い、執着して、下腹鉄板を
下腹ダイヤモンドにしたら、聖中心が発動すると思う馬鹿は、肥田式上達しません。
下らない型に執着してると絶対に聖中心は発動しません。
肥田氏が聖中心発動したら、何も体に残らないと云ってるます。
俺は型を捨て去り、姿勢をも捨て去り、練習をも捨て去ることで、肥田式してます。
聖中心は平凡ですから、誰もが持ってるんです。
聖中心発動できても、強化する方法を見出さないと駄目なんです。
設計図の項目が120に増えましたよ。
肥田式は聖中心発動できたら、練習すら要らなくなります。根幹のスイッチ複数。
下らない型、下腹鉄板では特許は取れません。超腐ったスペシャルオンボロエンジンを
嬉しがってては、馬鹿で愚か者です。丹田すら爆発できません。聖中心は絶対に発動出来ません。

719:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/22 16:36:23 MT8rcsF50
聖中心の影発動入門です。
肩を入れるとは、肩甲骨を使いこなすと云うことです。太いからこそ重力を利用することに於いて
肩甲骨を据えるですよ。重力利用してね。肩を据えるとは、やや胸を開いて肩甲骨を後ろにスライドです。
肥田氏はこうも書いてますよ。上半身は力は絶対に入れたら駄目と書いてます。
でもこうも書いてます。力が入ったら駄目と書いてるけど、でもまた力を入れないと駄目と書いてます。
俺は再三、筋肉鍛えたら駄目と書いてます。でも骨格が大事と書いてきましたよ。
鉄の桶を造ったら、柔剛兼備の緊張、入れる抜くの同時の緊張、骨格は力が入り
筋肉は力が抜けてますよ。これこそ見出すと云うことです。これが基本です。
でも応用してこそ発揮されます。鉄の桶にすることで、柔剛兼備に成り得るのです。でも執着すると力業になります。
腸骨がスライドすることで。下脚が自然に力が入るのです。
肥田式は自然に力が入る方法を見出してこそです。骨格利用は骨が一番太いところを
利用して、重力を味方に付けます。筋肉鍛えたら、血液は淀みます。骨格は負担掛けても、血液は淀みません。
筋肉鍛えなくても、腹筋は割れます。それは根幹の複数を鍛えるから、勝手に腹筋は割れます。
肥田氏が云ってる、お尻を突き出すことで、お尻だけ突き出したら、仙骨と腰椎は離れます。
仙骨と腰椎を据えながら、抜くことに於いて、入れるの抜くを同時にしたときに爆発します。
爆発を意識しながら、腸骨をお尻を突き出すように、腰椎と仙骨を据えながら、腰を据えながら、爆発させながら
腸骨をスライドさせるんです。お尻を突き出すことに於いてです。
でも根幹のスイッチを見出してこそ、聖中心が発動します。でも骨格大事だけど、執着し過ぎると、力が入り
内臓、心臓、肺が潰れて、力業になります。俺は骨格大事ですよと云い続けてます。また骨盤開かないは、このことで
腸骨後ろにスライドさせて、恥骨に力入れたら、骨盤開かない、内臓器官潰さないですよ。
微呼吸が出来ないと、まだまだですよ。どうしたら出来るかは、鉄の桶を完璧にです。

720:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/22 16:37:55 MT8rcsF50
聖中心の影発動の入門です。
入り口に過ぎないけど、これが基本で、俺は拮抗筋の応用とも書いてますよ。
肥田氏は360°の同量の力を造る時、恥骨に力入れると書いてますよ。
どう型から見出せましたか?下らない型如きから、詳しい説明聞いたことありませんよ。
ほんと下らん型、下腹鉄板では聖中心は発動できません。才能無しです。
根幹の複数のスイッチは教えられないけど、鉄の桶こそが根幹の入り口です。根幹の入り口はこの上の事です。
俺は前のときは、内臓器官圧迫させたらだめと云ってましたよね。
最近は肺や心臓もと云い、根幹で聖中心の影を発動の入り口が、鉄の桶です。
横隔膜をそのままにして、肩甲骨と仙骨腰椎を据えて、腸骨をスライドさせたら
鉄の桶が出来ますよ。内臓器官圧迫させない、心臓も肺も圧迫させない。
横隔膜そのままにして、鉄の桶を造ると、血液が全身に廻りますよ。肥田氏が云う奥義の一つが
横隔膜そのままです。鉄の桶になりますよ。
下らん型如きは、これらも見出せてません。ほんと下らん型では、設計図は書けません。特許は取れません。
これこそが聖中心の影の入門です。でも仙骨に腰椎は据えないと、丹田を爆発させられないです。
十字架爆発出来ないと聖中心は発動できません。
でも根幹の複数のスイッチを見つけないと、聖中心の本体の尻尾は掴めませんよ。
でもこの鉄の桶を執着すると、筋肉運動になりますよ。超脱ですよ。
どう聖中心の影を発動ですか?内臓、肺、心臓を潰さないです。根幹は教えないと云ったけど、スイッチでないので
ここまでは教えましたよ。後は鉄の桶を使いこなしてください。脳は聖中心発動と発動してない時は、全然意識が違います。
仙骨に腰椎を据えないと、丹田は爆発しません。

721:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/22 16:39:09 MT8rcsF50
下らない型も姿勢も練習もいりません。起きて生活することで、根幹の複数のスイッチを鍛え続けているのです。
姿勢を決めたら駄目なんです。根幹のスイッチを鍛えたらいいのです。
だからこそ姿勢も下らない型、練習すらもいらないのです。
なぜ鉄の桶かです。内臓、肺を潰さないで、仙骨に腰椎を据える事での、爆発力なんです。
姿勢から下らない型からでは、絶対に聖中心は発動出来ないのです。
姿勢を決めても、下らない型を決めても、力の使い方と入れ方を間違えたら、意味がないのです。
肥田式は根幹のスイッチを鍛えてこそです。仙骨を腰椎に据えての爆発力での十字架爆発なんです。
鉄の桶を決めるのでなく、力の使い方と入れ方から鉄の桶を造るのです。
内臓、肺を潰したら鉄の桶にならないのです。肥田氏は注意事項を守って、応用して聖中心発動させると
書いてます。内臓器官を圧迫してないで、姿勢決めても、力の使い方入れ方を間違えれば効果など0です。
聖中心発動は、機械的にです。姿勢決めるより、下らない型するより、下腹鉄板より明らかに力が漲るのです。
でも体には何も残らないのです。全身に力が走りぬけるけど、でも体には何も残らないのです。
でも力は漲るのです。聖中心発動での脳は思考が停止、心地良いんです。発動前と明らかに
思考の性質は違います。微呼吸も完璧になります。
根幹のスイッチを鍛えて、仙骨に腰椎を据えての爆発力からでないと、絶対に聖中心は発動できません。

722:病弱名無しさん
10/12/23 04:12:49 W5kIw/g20
突如過疎化

723:病弱名無しさん
10/12/23 06:49:03 NTXOAuwm0
いい加減、みんなも飽きてきたんだと思うよ
毎日ほぼ同じ時間に現れ、ほとんど同じ内容の無限ループ。
これで愛想を尽かさない奴は単純労働に向いてると思うw



724:病弱名無しさん
10/12/23 07:37:38 lgKN/lZ30
既にスレの容量が440KBを超えている
このままだと今度は850前後で書き込めなくなるだろう

次スレは
【1分間立つだけで】 20年式強健術 【聖中心の影発動】
等を立てて隔離するべきではないかと思う

725:病弱名無しさん
10/12/23 08:44:04 3WF1igET0
それでいいと思う

726:病弱名無しさん
10/12/23 09:47:28 pnGaoOkW0
またしても肥田系スレが増えるのかww


727:病弱名無しさん
10/12/23 14:32:14 No63nZFd0
このスレ自体が隔離スレだろwクソスレ立てんなww

728:病弱名無しさん
10/12/23 15:08:37 TDsBB0Mm0
隔離希望

729:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/23 16:20:22 64Eo8MVa0
肥田式で筋肉鍛えるのは駄目というのは、肥田式は
鉄の桶からパワーを出すんです。
屈筋や伸筋、遅筋、速筋、でもそれらは骨の周りに付いてます。
肥田式は姿勢を決めて、横隔膜そのままで鍛えるんです。
だから姿勢から自然に筋肉は鍛えられます。
練習で、丹田は刺激程度、また筋肉は速筋も遅筋にでもなります。
持久力は遅筋、パワーは速筋、でも肥田式は鉄の桶からの横隔膜
そのままで微呼吸で、根幹のスイッチを鍛えてこそです。
内臓、肺、心臓潰さない、全身運動になるんです。
パワーのいる時に重たい物を持つと、ワラを持ったかのように重力が無くなります。
でも内臓が潰れると、重さを感じます。
骨も血管も神経も筋肉も、自分自身の身体をねじ伏せるのが肥田式です。
内臓が潰れない事が大事なんです。骨格が大事なんです。
骨を伸ばすと、筋肉や筋もしくは神経も血管も伸びます。
筋肉から骨は伸ばせません。骨即ち姿勢からなんです。
肥田式は内臓、心臓潰さない正確さ、横隔膜そのままの、本当の位置を、年月を
かけて精度をあげるんです。

730:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/23 16:21:32 64Eo8MVa0
横隔膜そのままので鉄の桶の精度が上がるごとに、持久力がまして、重力の軽減が
増すんです。
筋肉鍛えたら、骨は鍛えられません。内臓潰さないのが大事なんです。
筋肉鍛えたら、神経がよどむんです。
骨から鍛えたら、勝手に筋肉が鍛えられるんです。
伸筋と屈筋は内臓潰さないことです。筋肉からでは無理なんです。
鉄の桶での伸び縮みでしか、鍛えられません。筋肉から重力に逆らう事は出来ません。
鉄の桶のとり方で、速筋が増し、遅筋が増すんです。
その時に横隔膜そのままなんです。根幹のスイッチが鍛えられないと駄目なんです。
それは神経なんです。毛細血管なんです。せせらぎの如くになるんです。
よどみなく穏やかに、全身に波及するんです。
肉体の中心と、精神の中心の合致、脳の白紙状態になるんです。
でも丹田からの凄い力は、偶然でしか無理なんです。
でもそれは鉄の桶から横隔膜そのままなんです。
丹田には刺激程度、でも全身には、一瞬に力をこめること数回はしないと駄目です。
骨、血管、筋肉、筋、全身にね。
丹田は凄い力篭めたら、肥田式は敗者です。
丹田からの凄い力は、自然に勝手になんです。追い求めたら駄目なんです。
追い求めるから、横隔膜下げるんです。
筋肉鍛えるんです。

731:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/23 16:22:33 64Eo8MVa0
丹田からの凄い力は小細工で、出せないんです。
自然に迸るんです。
胸から上は柔軟、力入れない。股の力を抜く、下脚は実。
胸から下、骨盤までは、実。でも力が入り抜くの同時爆発です。柔剛兼備。
これは筋肉に力入れるんでなく、鉄の桶を決める。骨を正しくするんであるんです。
精神には、酸素が必要。でも速筋は、酸素いらなくても発揮します。
でも精神も筋肉も毛細血管もよどんでは駄目なんです。
酸素がせせらぎの如く、全身に波及しないと駄目なんです。
それには鉄の桶から横隔膜そのままで、全身の力抜くんです。
けして横隔膜下げて、丹田に力入れたら駄目なんです。
横隔膜そのままの内臓潰さない事から全身の力抜く、全身運動からなんです。
勝手に力が入るけれど、肥田式は重力軽減でに、力の出し方なんですよ。
もちをつく時に、肥田氏はワラを持ってるみたいで、重さを感じないんです。
内臓、心臓、肺を潰さないを決めたら勝手に、丹田には力が入ってます。両足中央に重心が下りてます。
また重力に逆らう姿勢の鉄の桶、重力を利用する鉄の桶からのね。
その時に伸筋、屈筋を利用して、遅筋、速筋の効果を気合や姿勢の取り方
角度や自分の体重を利用して、横隔膜そのままの鉄の桶で、肥田式しないと駄目なんです。

732:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/23 16:27:39 o1omhAAU0
筋肉は鍛えたら駄目なんです。勝手に鍛えるんです。
聖中心の丹田は、凄い力は勝手になんです。
だから鉄の桶を決めたら、勝手に筋肉が鍛えられるのと同じで、内臓潰さないやり方で横隔膜そのままで、
勝手に丹田を鍛えて凄い力が出るようにするだけなんです。
意識して鍛えるのは根幹のスイッチのとり方です。それと全身の力を抜くだけです。
あらゆるところが中心なんです。
だから全身の力抜くときには、ここの部分部分の箇所に、中心があるんです。
でも横隔膜下げたら、持久力が、増しません。そうすると速筋も鈍くなります。
遅筋が優れてないと、速筋は生かされません。
遅筋や、伸筋、屈筋が増さないと、速筋はいきません。
でもそれには鉄の桶です。骨なんです。毛細血管、精神、酸素なんです。
四六時中、丹田にに力篭めません。背筋も伸ばせません。
筋肉も篭めません。人間は窮屈で融通が利かないんです。
でもねじ伏せることにより、自然になんです。

横隔膜そのままだけでは駄目。根幹のスイッチを鍛えて、内臓潰さない事です。
お尻を突き出して下腹が出ないと駄目。
伸筋、屈筋からの姿勢であり、前に書いたこと
の進歩であり、けして横隔膜下げての、筋肉からの腰から
下腹にぶち込む力でないんです。
鉄の桶からの自然発生。筋肉から篭めるんでないんです。
内臓潰さない事からの、根幹のスイッチ鍛えることからの方法です。
姿勢ねじ伏せたら、たまに勝手に丹田から力が発生します。

733:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/23 16:28:56 o1omhAAU0
丹田は二の次と云ったのは、本当の聖中心は造ろうとして、出来ないんです。
内臓潰さない、横隔膜そのままで、根幹のスイッチを鍛えて、
一番大事でということです。鉄の桶を決めたら丹田は勝手に鍛えられてるんです。
丹田には、ほんと鉄の桶を決めて数回、刺激与えるだけでいいんです。
あとは、内臓潰さない事が一番大事です。
横隔膜そのままで、伸筋、屈筋、を利用しての練習です。
真っ直ぐに立つのは、窮屈で融通が利かない姿勢です。
でも肥田式でのほんとうの姿勢も窮屈で融通が利かないんです。
でもそれは重力に逆らう姿勢であり、重力を利用する姿勢であるんです。
それをねじ伏せるんです。鉄の桶で、横隔膜そのままで、根幹のスイッチを鍛えてこそです。
丹田から自然に凄い力が迸るまでは、丹田に力篭めたらいけないんです。
刺激で充分なんです。
丹田を強烈に鍛えると、自然と横隔膜が下がるんです。
丹田は鍛えては駄目なんです。
刺激で充分なんです。
横隔膜そのままでの、内臓を潰さないことが大事なんです。
年老いたら、アゴが二重になります。
横隔膜そのままにすると、アゴが二重でなくなってくるんです。
骨盤も開かないことも大切なんです。
横隔膜そのままの姿勢が、出来だすと、ほんと髪の毛も顔も
若々しくなります。持久力が増します。でも根幹のスイッチ複数を鍛えないと駄目なんです。
鉄の桶を完璧にです。
ほんと窮屈で融通が利かないけど、全身の力抜いたら、ねじ伏せることが
出来て爽快感に変わります。

734:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/23 16:30:10 o1omhAAU0
肥田式は全身の力抜いて横隔膜そのままでの練習です。
それが出来出したら、筋肉鍛えてどうなると思うようになるんです。
鉄の桶を造り、根幹のスイッチを完璧にすることで、上達することが、ひしひしと解るようになるんです。
鉄桶が完璧に決まれば、丹田が爆発して、聖中心が発動します。
横隔膜そのままで、全身の力を抜くことで、自然と力が勝手に入るようになるんです。
それには鉄桶のとり方です。内臓器官、肺、心臓を潰さない鉄の桶での、根幹のスイッチをポンです。
横隔膜下げたら、力が入ってるように思うだけです。だから横隔膜下げたら不健康に向かうんです。
それで全身の力を抜くことで、肥田式は格段に上達するんです。
それで持久力が増すんです。
横隔膜そのままは骨が大切なんです。
筋肉鍛えない姿勢を決めないんです。
筋肉込むと、精神がよどむんです。

735:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/23 16:36:19 Ewu1HTyM0
肥田式は絶対に筋肉鍛えては駄目です。酸素も栄養も消費します。
肩を入れることで、腰を据えて拮抗筋の応用で丹田爆発で聖中心が発動です。
爆発だからこそ、骨格なんです。伸筋なんです。拮抗筋なんです。
でも基本の応用なんです。聖中心発動は重力を利用してこそ、肥田式は発揮されます。
聖中心を発動したら、重力軽減がまします。足の先の熱感が増します。
この時、根幹のスイッチも拮抗筋の応用なんです。
全身の力抜き筋肉鍛えない、腰腹同量、両足中央に重心が落ちる、丹田、腰腹同量無き中心、伸筋、屈筋
速筋、遅筋、拮抗筋、微呼吸、横隔膜そのまま体得、あらゆるところが中心、鉄の桶の内臓器官圧迫しない、聖中心発動。
肥田式は複雑で、不規則で難しいのです。でも簡素で簡易になります。設計図創らないと駄目なんです。
筋肉の緊張での方法と全然力の出し方違います。だから力の使い方、力の入れ方なんです。重力軽減運動の十字架爆発です。

736:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/23 16:38:04 Ewu1HTyM0
完全なる聖中心、動静柔剛混結溶合の極致です。
体には何も残りません。超脱です。超脱には拮抗筋です。絶対に下腹鉄板に緊張はさせません。
絶対に筋肉鍛えたら駄目です。超脱です。姿勢も下らない型も練習をもいらなくなります。
身体は疲れないんです。拮抗筋です。根幹のスイッチは筋肉鍛えたら壊れます。麻痺します。
肥田式の根幹は麻痺させたら駄目です。
筋肉鍛えたら、根幹が複数であり、麻痺させて一箇所のスイッチが壊れるのです。
腰からでないと駄目なのです。精神の方向が間違いだと、根幹を直接鍛えても
聖中心が発動しません。肩を入れることは大事です。
微呼吸、二重顎をとり、横隔膜そのまま、鳩尾を伸ばす、内臓器官を圧迫させない。
心臓も肺も圧迫させては駄目です。
微々たる何百の緊張を同時、入れる抜く同時、柔剛の緊張での、十字架爆発です。

737:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/23 16:39:29 Ewu1HTyM0
聖中心の影発動入門です。
肩を入れるとは、肩甲骨を使いこなすと云うことです。太いからこそ重力を利用することに於いて
肩甲骨を据えるですよ。重力利用してね。肩を据えるとは、やや胸を開いて肩甲骨を後ろにスライドです。
鉄の桶を造ったら、柔剛兼備の緊張、入れる抜くの同時の緊張、骨格は力が入り
筋肉は力が抜けてますよ。これこそ見出すと云うことです。これが基本です。
でも応用してこそ発揮されます。鉄の桶にすることで、柔剛兼備に成り得るのです。でも執着すると力業になります。
腸骨がスライドすることで。下脚が自然に力が入るのです。
肥田式は自然に力が入る方法を見出してこそです。骨格利用は骨が一番太いところを
利用して、重力を味方に付けます。筋肉鍛えたら、血液は淀みます。骨格は負担掛けても、血液は淀みません。
筋肉鍛えなくても、腹筋は割れます。それは根幹の複数を鍛えるから、勝手に腹筋は割れます。
肥田氏が云ってる、お尻を突き出すことで、お尻だけ突き出したら、仙骨と腰椎は離れます。
仙骨と腰椎を据えながら、抜くことに於いて、入れるの抜くを同時にしたときに爆発します。
爆発を意識しながら、腸骨をお尻を突き出すように、腰椎と仙骨を据えながら、腰を据えながら、爆発させながら
腸骨をスライドさせるんです。お尻を突き出すことに於いてです。
でも根幹のスイッチを見出してこそ、聖中心が発動します。でも骨格大事だけど、執着し過ぎると、力が入り
内臓、心臓、肺が潰れて、力業になります。俺は骨格大事ですよと云い続けてます。また骨盤開かないは、このことで
腸骨後ろにスライドさせて、恥骨に力入れたら、骨盤開かない、内臓器官潰さないですよ。
微呼吸が出来ないと、まだまだですよ。どうしたら出来るかは、鉄の桶を完璧にです。

738:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/23 16:40:53 Ewu1HTyM0
聖中心の影発動の入門です。
入り口に過ぎないけど、これが基本で、俺は拮抗筋の応用とも書いてますよ。
肥田氏は360°の同量の力を造る時、恥骨に力入れると書いてますよ。
下らない型如きから、詳しい説明聞いたことありませんよ。
ほんと下らん型、下腹鉄板では聖中心は発動できません。
鉄の桶こそが根幹の入り口です。根幹の入り口はこの上の事です。
肺や心臓もと云い、根幹で聖中心の影を発動の入り口が、鉄の桶です。
横隔膜をそのままにして、肩甲骨と仙骨腰椎を据えて、腸骨をスライドさせたら
鉄の桶が出来ますよ。内臓器官圧迫させない、心臓も肺も圧迫させない。
横隔膜そのままにして、鉄の桶を造ると、血液が全身に廻りますよ。肥田氏が云う奥義の一つが
横隔膜そのままです。鉄の桶になりますよ。
下らん型如きは、これらも見出せてません。ほんと下らん型では、設計図は書けません。特許は取れません。
これこそが聖中心の影の入門です。でも仙骨に腰椎は据えないと、丹田を爆発させられないです。
十字架爆発出来ないと聖中心は発動できません。
でも根幹の複数のスイッチを見つけないと、聖中心の本体の尻尾は掴めませんよ。
でもこの鉄の桶を執着すると、筋肉運動になりますよ。超脱ですよ。
内臓、肺、心臓を潰さないです。鉄の桶を使いこなしてください。
脳は聖中心発動と発動してない時は、全然意識が違います。
仙骨に腰椎を据えないと、丹田は爆発しません。

739:病弱名無しさん
10/12/23 22:39:52 G4XVI1gD0
>>723 >いい加減、みんなも飽きてきたんだと思うよ

生老病死の法則とゆう恐ろしいものが存在する。
ここの常連さんが飽きてこなくなっても、次の世代が肥田式に
興味をみてば、検索などしてここにたどり着き、また新たな
世界が始まるのだろう。
釈迦はそんなもの断ち切れと遺言してくれた人類の恩人である。
春充とは次元が違う思想家である。

740:病弱名無しさん
10/12/23 22:44:57 G4XVI1gD0
>>738 お子さんや、甥っ子、姪っ子にお年玉くらいあげろよ。
正月早々バイクなんか持ち上げたりせず、のんびりしなさいよ。

741:病弱名無しさん
10/12/23 23:47:28 TDsBB0Mm0
>>739
次の世代が20年の書き込を信じるお前のような馬鹿ばかりなら、この先誰ひとりとして聖中心を得られないだろうね。

742:病弱名無しさん
10/12/23 23:48:23 YoG/pr3r0
G4XVI1gD0 おまえウルサイよ
毎度、毎度、見当違いのレスつけて賢者気取り

743:病弱名無しさん
10/12/24 00:05:00 YSRWVPbH0
G4XVI1gD0は、肥田氏は稚拙だとか言ってた低学歴の哲学カブレとは別人だよね?

744:病弱名無しさん
10/12/24 17:27:42 4DqDNneb0
肥田式において筋肉を込むのは、よどむということ、力を入れるんでなく、
力を抜いて姿勢を決めるんです。脳の白紙状態、重力削減で、
重たい物を持っても、ワラを持ってるように軽くなるんです。
それには姿勢です。筋肉込むとよどみます。
全身の力抜くんです。
このことが解らない限り、肥田式しても無駄になります。
細胞に酸素と、毛細血管がよどみなく身体全体に酸素と精神が
せせらぎの如く流れてないと駄目なんです。
筋肉こむと骨が圧迫します。
横隔膜そのままは、なぜそのままなんですか?その時になぜ骨盤が大切なんですか?
なぜ横隔膜そのままでないと、いけないと肥田氏は云ってるんですか?
背筋を真っ直ぐというのはどういうことですか?注意事項にちゃんと書いてます。
伸筋、屈筋、遅筋、速筋、酸素が大事です。骨も大事です。
でも呼吸法で肥田式はしません。自然に呼吸する方法をとるんです。
それが横隔膜そのままなんです。姿勢決まればいいことです。
姿勢決めて横隔膜そのままで、運動すると呼吸が穏やかになるんです。
それが完璧になるように、姿勢の精度上げるんです。
肥田式において、腰腹の同量の姿勢でしか、中心が出来ないのであれば
逆立ち、寝技の時、中心造れないことになります。
でも肥田式はあらゆるとこが、中心です。

745:病弱名無しさん
10/12/24 17:29:37 4DqDNneb0
腰腹同量の中心でない中心でなければならないんです。よつん馬になっても中心が
造れないと駄目なんです。
肥田式は持久力です。
姿勢が決まるといっても、あらゆる注意事項を守っての姿勢です。
簡単に姿勢決められたら、みんなが肥田氏みたいに超人になってます。
姿勢は深かったり、角度、抜く方向、入れる方向、骨、背筋、骨盤
横隔膜のそのままの正確さ。自然に両足中央に重心が落ちてるか。
丹田に刺激が与えられてるか。内圧の筋肉が、10外圧の筋肉が8でないと駄目なんです。
人間は筋肉だけで出来てないです。肝臓、腎臓、腸、胃、心臓、脳、骨、毛細血管、単純でないんです。
酸素、たんぱく質、酸素が必要な遅筋、細胞、精神、神経には酸素が必要。
姿勢も骨盤、背筋、肋骨、足、筋肉、細胞、毛細血管、いろいろな要因でのことです。
何が欠けても、いけないんです。脳の白紙状態造るのは、動作の記憶を脳に叩き込むんです。
完璧な姿勢が出来るまで、身体に染み込ませることが大切なんです。
脳の白紙状態も姿勢の記憶を増すごとに、完璧な脳の白紙状態になるんです。
脳に精神がとどまるのは駄目なんです。脳自体の力が抜けて、精神が脳から下がるのが、脳の白紙状態です。
姿勢と脳が完璧にならないと、超人にはなれないんです。
真実は少数派ですよ。

746:病弱名無しさん
10/12/24 17:31:39 wza8EBxD0
微妙に分かりやすい文章になってしまっている。
所詮、理性ある人間。
狂気を装えても狂人になるのは不可能なのだろう。
本物の狂人でなければ書けない文章なんだなとある意味感心する。

747:病弱名無しさん
10/12/24 17:31:48 4DqDNneb0
腰に力入れるって、肥田式では、据える。
骨盤に腰椎を据える。
腰椎は1から5あります。
このことも解らない、肥田式もどきを
しててはね。
腰椎はどれだけ長いですか?
仙骨の先端に意識できないと駄目だし。
仙骨と骨盤全体で、力を入れるんです。
力を抜くんです。
横隔膜そのままでね。
骨格、毛細血管の流れ、意識、精神も
一致しないと駄目なのに、腰椎の意識は
一点で無いです。
かなり長いんです。
だから骨格、骨が大事と云ったんです。
腰を据えるにも、本当の骨の長さを解り、
意識、精神で一致させないと駄目なんです。
ただたんに、型だけしてるから、このことにも
気が付かないんです。
肥田式もどきしてる人は、根本での肥田式に
しないと上達しません。
全身の力抜いて、姿勢からしか、肥田式は
肥田式にならないんです。
横隔膜そのままが出来ないと、いくら肥田式の
型をしたところで、肥田式もどきです。

748:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/24 17:36:20 4DqDNneb0
肥田式において、横隔膜そのままにしたら、持久力が格段に
あがります。
正しい姿勢でしか肥田式は上達しません。
骨の構造をしり、力の使う方向を、個々の骨では違うんです。
それが解らないと、いくら肥田式をやったところでは上達しません。
背骨でも腰は長いです。腰椎は1から5です。腰は人が思ってるよりかなり長いんです。
肥田式では恥骨にも力入れるとあります。
どう力入れますか?
力入れて抜くんです。それには骨格でするんです。姿勢でね。
筋肉鍛えたら、肥田式はもう負け組みです。
肉体の中心と精神の中心の合致です。
腰の本当の骨の長さ解らないいで、どう精神の中心が出来る?
骨盤に腰椎を据えるんであって、反るんで無いんですよ。
背骨を真っ直ぐって、腰椎も真っ直ぐなんですか?
背骨を真っ直ぐは、腰椎から上のことであって、腰椎から真っ直ぐに
するんでないんです。骨盤に腰椎を据えるんですよ。
個々の力入れる抜く方向は違うんです。
このことを解らない限り、肥田式しても、上達しません。
横隔膜そのままの姿勢でね。
全身の力抜けないとね。
型だけしてると、肥田式の敗者、肥田式もどきです。

749:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/24 17:38:11 4DqDNneb0
肥田式において、全身の力が抜けない限り、上達ありえないんです。
また姿勢で制御して、横隔膜そのままの姿勢でないと駄目なんです。
筋肉を鍛えると、身体の外圧、内圧が壊れるんです。毛細血管、
骨に圧がかかり、精神がよどむんです。
肥田式においては、姿勢で筋肉を鍛えるんです。
1分の練習で、持久力が増すんです。
遅筋は全身の力抜くことで、鍛えられ。速筋も遅筋が鍛えられごとに
速筋も鍛えられるんです。
筋肉には酸素が必要なんです。
筋肉が太くなるのが、鍛えたことにならないんです。
筋肉に酸素がより多く溜めることが出来ないと、鍛えたことにならないんです。
伸筋を鍛えたうえでの、屈筋も鍛えるんです。それには姿勢で鍛えるんです。
年を重ねるごとに、重力に負ける姿勢になるんです。
アゴが二重アゴにね。髪の毛が薄くなるのは、姿勢が悪いせいもあるんです。
重力に逆らう姿勢とは、背伸びで限界まで姿勢を伸ばすんです。背伸びすること勧めます。
限界まで姿勢伸ばしてください。
腰は骨盤と腰椎のことです。1から5の腰椎と骨盤に、力入れて抜くんです。ここで全身の力抜けないと、
精神、肉体がよどむんです。

750:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/24 17:44:28 32KAN1Yc0
仙骨の先端に力入れるんではないんです。
腰は骨盤と1から5の腰椎を据えることが力が入るんです。また力抜くんです。
抜くのは自然に丹田に力が入るようにするためなんです。
また身体の内圧、外圧が解らないと駄目。
筋肉は遅筋を鍛えないと、速筋は鍛えられない。
でも全身の力抜けないと駄目。
姿勢を決めないとだめ、伸筋が鍛えれないと駄目。
精神の中心と肉体の中心の合致。
腰は1から5の腰椎と骨盤で腰、かなり長いんです。
本当の姿勢と精神、脳の思いと一致させないと駄目なんです。
腰は仙骨の先端ではないんです。其れは悪い姿勢と悪い精神の一致なんです。
仙骨の先端と、腰椎を離しての、腰の力を入れるのは駄目。
仙骨に、腰椎1から5の腰椎を据えるんです。
胸椎、頚椎、腰椎、肋骨、をどう利用するんですか?
精神の中心と、肉体の中心の合致。
姿勢で重力軽減、持久力増大。
どうしたら二重アゴ取れるんですか?
どうしたら伸筋は、鍛えられるんですか?姿勢を正しくです。
背伸びです。でも仙骨と腰椎は離さないです。
伸筋は伸ばすことで鍛えれます。
遅筋は全身の力抜くことで、鍛えれます。
筋肉に酸素を蓄えることが出来ます。
精神、毛細血管には酸素が必要。
だから筋肉は鍛えたら駄目なんです。
鍛えるには、姿勢と横隔膜そのままなんです。
足の親指に勝手に自然に力が入るのは、
骨盤の使い方と1から5の腰椎を仙骨に据えることで
出来ます。

751:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/24 17:46:24 32KAN1Yc0
肥田式に於いて、姿勢からであり、全身の力抜けないと駄目だし。
横隔膜そのままでないと駄目なんです。丹田は所詮ないんです。
でも凄い力は丹田からなんです。自然に勝手に発動しないと駄目なんです。
それが丹田なんです。意識する丹田は無いんです。意識しない丹田は有るんです。
意識した丹田は筋肉なんです。ほんとうの丹田は、自然なんです。
全身の力抜けないと、肉体の内圧、外圧解らないで終るんです。
筋肉鍛えたら、肥田式は負け組なんです。
伸筋、屈筋、遅筋、速筋、姿勢、横隔膜、毛細血管、精神、脳の白紙状態などなどからの、丹田でないと駄目なんです。
力業求めたら駄目なんです。でも姿勢が決まれば、自然に勝手に、力が漲るんです。
頚椎 腰椎 胸椎、の使い方解らないと駄目なんです。骨盤に背骨をのせるんです。
骨盤の腸骨をスライドさせるんです。だから全身の力が抜けないと駄目なんです。
骨が筋肉で圧迫されたら駄目なんです。筋肉をこむと圧迫され毛細血管もよどみます。
横隔膜そのままは、内臓器官と心臓を圧迫されないために、そのままなんです。
重たい物を持ったら、内臓が潰されます。また息を吐きながらは、横隔膜は上がり心臓が
圧迫るされるんです。

752:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/24 17:49:33 32KAN1Yc0
だから微呼吸でするんです。呼吸で肥田式したら駄目というのは、このことからなんです。
普通は横隔膜下げようが上げようが、たいしたことないです。中心力をつくる時は、
横隔膜そのままでないと駄目なんです。また姿勢は仙骨の上に1から5の腰椎を据える、乗せるんです。
反らない、離さないんです。10㌔の荷物を持つだけで、
人間の腰には何百㌔の負担がかかります。それゆえに、据えるんです。
また胸椎は下に、頚椎は上に意識するんです。肋骨は上に意識して横隔膜を固定するんです。
骨盤の腸骨は後ろにスライド突き出すんです。
これが肥田式での全身の力抜けないと駄目につながる姿勢の取り方なんです。なんでもかんでも、
型が大事でないんです。根本が大事なんです。
全身の力抜けて、これらのこと出来きてたら、格段に重力軽減になるんです。
これができだしたら、力が強いがどうのこうのなくなります。そんなことどうでも良くなります。
骨格が大事と言ったのはこんなことからです。
もう一つ肋骨は、思ってるよりかなり小さいんです。
意識は凄く大きく感じるんです。
精神と肉体の合致です。

753:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/24 17:51:30 32KAN1Yc0
俺が見出した、聖中心発動での方法は特許は取れるのです。
画期的なことだから取れるのです。下腹鉄板如きでは特許は絶対に取れません。
ほんと取れないというのは才能ないと云うことです。効果も成果もないのです。
下腹鉄板如きでは特許取る方法すら見出せないのです。
超腐ったスペシャルオンボロエンジンでは特許は無理です。
聖中心発動は公開したら、こんな事か、平凡で普通の事なんです。
完全なる聖中心、動静柔剛混結溶合の極致です。
肥田氏は聖中心の発動の仕方、完璧に書いてます。ある2行と1行で書いてある。
でも型で下腹鉄板でないことで、聖中心発動とちゃんと書いてます。
見出したら、聖中心発動で、スイッチは1行の文章のままなんです。それこそが根幹の方法なんです。
2行も書いてるけど、拮抗筋の応用での1行も完璧なる根幹のスイッチ複数なんです。
超脱で筋肉鍛えない、拮抗筋の応用です。
微呼吸、二重顎をとり、横隔膜そのまま、鳩尾を伸ばす、内臓器官を圧迫させない。
心臓も肺も圧迫させては駄目です。
微々たる何百の緊張を同時、入れる抜く同時、柔剛の緊張での、十字架爆発です。
下らない型、姿勢、筋肉緊張、下腹鉄板、最大緊張では聖中心発動しません。
全身全霊の血反吐吐く練習でこそです。

754:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/24 17:53:38 32KAN1Yc0
根幹のスイッチは筋肉鍛えたら、刺激程度なんです。
血液と精神の流れをよくして、内臓器官を圧迫しないことを
見出してコツを掴むんです。
でもこの根幹のスイッチを知って鍛えてても、健康程度しかと思ってない人が多いです。
筋肉鍛えると壊れ、体が柔らかいことで、緊張させても血液の流れがあることで
仙骨に腰椎が据えられてることでもあり、全身の力抜くことで、血液の流れが
良くなり仙骨に腰椎が据えられてることで、根幹のスイッチは刺激されてるのです。
生活してたら、根幹のスイッチは勝手に動いてます平凡なことなんです。
この根幹のスイッチは、筋肉鍛えると、スイッチを入れても、筋力なんです。
でも全身の力抜くことで、仙骨が腰椎に据えられて、丹田は爆発することで、根幹のスイッチが
勝手に入ったりしてて、勝手に聖中心は発動します。
機械的に発動させるには、根幹のスイッチを直接鍛えることで、機械的に聖中心が発動できます。
丹田を刺激したからでないです。内臓器官をどんな体勢でも圧迫させない、潰さないことで
見出したことです。だからこそ自分自身の限界を超えた重たい物を持つことで内臓器官を
圧迫させないこと潰さないことで、練習するんです。

755:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/24 18:04:24 H034lljh0
内臓器官を圧迫させない、潰さないことで、横隔膜そのまま、鳩尾を伸ばす。二重顎を取る。
下腹を出す。鉄の桶をつくる、心臓も肺も潰さない、圧迫させないことで、根幹のスイッチを入れるのです。
その時には、仙骨と腰椎を据えて、丹田を爆発です。
精神の方向を定めてのことです。どんな体勢でも、内臓器官圧迫させない、全身にせせらぎの如く
血液を行き渡らせるのです。この力の使い方と、力の入れ方での方法です。
重力を利用してこそ、肥田式は発揮されます。聖中心を発動したら、重力軽減がまします。足の先の熱感が増します。
全身の力抜き筋肉鍛えない、腰腹同量、両足中央に重心が落ちる、丹田、腰腹同量無き中心、伸筋、屈筋
速筋、遅筋、拮抗筋、微呼吸、横隔膜そのまま体得、あらゆるところが中心、鉄の桶の内臓器官圧迫しない、聖中心発動。
肥田式は複雑で、不規則で難しいのです。でも簡素で簡易になります。設計図創らないと駄目なんです。
聖中心の影を発動できたら、筋肉でなくスッチでのポンとパワーが出るのです。筋肉の緊張での方法と全然力の出し方
違います。だから力の使い方、力の入れ方なんです。だから肥田氏は凄い力といったのです。
緊張させなくても、凄い力が出るからなんです。重力軽減運動の十字架爆発です。

756:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/24 18:06:17 H034lljh0
聖中心の影発動入門です。
肩を入れるとは、肩甲骨を使いこなすと云うことです。
肩甲骨を据えるですよ。重力利用してね。肩を据えるとは、やや胸を開いて肩甲骨を後ろにスライドです。
鉄の桶を造ったら、柔剛兼備の緊張、入れる抜くの同時の緊張、骨格は力が入り
筋肉は力が抜けてますよ。これこそ見出すと云うことです。これが基本です。
でも応用してこそ発揮されます。鉄の桶にすることで、柔剛兼備に成り得るのです。でも執着すると力業になります。
腸骨がスライドすることで。下脚が自然に力が入るのです。
肥田式は自然に力が入る方法を見出してこそです。骨格利用は骨が一番太いところを
利用して、重力を味方に付けます。筋肉鍛えたら、血液は淀みます。骨格は負担掛けても、血液は淀みません。
筋肉鍛えなくても、腹筋は割れます。それは根幹の複数を鍛えるから、勝手に腹筋は割れます。
肥田氏が云ってる、お尻を突き出すことで、お尻だけ突き出したら、仙骨と腰椎は離れます。
仙骨と腰椎を据えながら、抜くことに於いて、入れるの抜くを同時にしたときに爆発します。
爆発を意識しながら、腸骨をお尻を突き出すように、腰椎と仙骨を据えながら、腰を据えながら、爆発させながら
腸骨をスライドさせるんです。お尻を突き出すことに於いてです。
でも根幹のスイッチを見出してこそ、聖中心が発動します。でも骨格大事だけど、執着し過ぎると、力が入り
内臓、心臓、肺が潰れて、力業になります。俺は骨格大事ですよと云い続けてます。また骨盤開かないは、このことで
腸骨後ろにスライドさせて、恥骨に力入れたら、骨盤開かない、内臓器官潰さないですよ。
微呼吸が出来ないと、まだまだですよ。どうしたら出来るかは、鉄の桶を完璧にです。

757:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/24 18:08:05 H034lljh0
聖中心の影発動の入門です。
入り口に過ぎないけど、これが基本で、俺は拮抗筋の応用とも書いてますよ。
肥田氏は360°の同量の力を造る時、恥骨に力入れると書いてますよ。
どう型から見出せましたか?下らない型如きから、詳しい説明聞いたことありません。
ほんと下らん型、下腹鉄板では聖中心は発動できません。才能無しです。
根幹の複数のスイッチは教えられないけど、鉄の桶こそが根幹の入り口です。根幹の入り口はこの上の事です。
俺は前のときは、内臓器官圧迫させたらだめと云ってましたよね。
最近は肺や心臓もと云い、根幹で聖中心の影を発動の入り口が、鉄の桶です。
横隔膜をそのままにして、肩甲骨と仙骨腰椎を据えて、腸骨をスライドさせたら
鉄の桶が出来ますよ。内臓器官圧迫させない、心臓も肺も圧迫させない。
横隔膜そのままにして、鉄の桶を造ると、血液が全身に廻りますよ。肥田氏が云う奥義の一つが
横隔膜そのままです。鉄の桶になりますよ。
下らん型如きは、これらも見出せてません。ほんと下らん型では、設計図は書けません。特許は取れません。
これこそが聖中心の影の入門です。でも仙骨に腰椎は据えないと、丹田を爆発させられないです。
十字架爆発出来ないと聖中心は発動できません。
でも根幹の複数のスイッチを見つけないと、聖中心の本体の尻尾は掴めませんよ。
でもこの鉄の桶を執着すると、筋肉運動になりますよ。超脱ですよ。
どう聖中心の影を発動ですか?内臓、肺、心臓を潰さないです。根幹は教えないと云ったけど、スイッチでないので
ここまでは教えましたよ。後は鉄の桶を使いこなしてください。脳は聖中心発動と発動してない時は、全然意識が違います。
仙骨に腰椎を据えないと、丹田は爆発しません。

758:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/24 18:09:52 H034lljh0
下らない型も姿勢も練習もいりません。起きて生活することで、根幹の複数のスイッチを鍛え続けているのです。
姿勢を決めたら駄目なんです。根幹のスイッチを鍛えたらいいのです。
だからこそ姿勢も下らない型、練習すらもいらないのです。
なぜ鉄の桶かです。内臓、肺を潰さないで、仙骨に腰椎を据える事での、爆発力なんです。
姿勢から下らない型からでは、絶対に聖中心は発動出来ないのです。
姿勢を決めても、下らない型を決めても、力の使い方と入れ方を間違えたら、意味がないのです。
肥田式は根幹のスイッチを鍛えてこそです。仙骨を腰椎に据えての爆発力での十字架爆発なんです。
鉄の桶を決めるのでなく、力の使い方と入れ方から鉄の桶を造るのです。
内臓、肺を潰したら鉄の桶にならないのです。肥田氏は注意事項を守って、応用して聖中心発動させると
書いてます。内臓器官を圧迫してないで、姿勢決めても、力の使い方入れ方を間違えれば効果など0です。
聖中心発動は、機械的にです。姿勢決めるより、下らない型するより、下腹鉄板より明らかに力が漲るのです。
でも体には何も残らないのです。全身に力が走りぬけるけど、でも体には何も残らないのです。
でも力は漲るのです。聖中心発動での脳は思考が停止、心地良いんです。発動前と明らかに
思考の性質は違います。微呼吸も完璧になります。
根幹のスイッチを鍛えて、仙骨に腰椎を据えての爆発力からでないと、絶対に聖中心は発動できません。

759:病弱名無しさん
10/12/24 22:47:36 Ikz/8jSQ0
>>746 ID:wza8EBxD0 爆死乙

760:病弱名無しさん
10/12/24 22:59:13 wza8EBxD0
うむ。
このまま流れるかと思っていたのにw

761:病弱名無しさん
10/12/25 09:01:42 bwUuPJD+0
もう・・・
怖いです・・・

762:病弱名無しさん
10/12/25 13:30:36 I5WoIJ1z0
結構な怪我を負ってしまったんだが、医者によると見たことないぐらい治りが早いらしい。
肥田式の効果か?

763:病弱名無しさん
10/12/25 16:47:16 S0V/rz7jO
愚民どもよ尊師の降臨の時間です

764:病弱名無しさん
10/12/25 16:58:08 iHb99jq10
お休みの日は16時台とはかぎらないのだよ。
信心が足りないよ!


765:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/25 18:51:54 xtVeDX3o0
腰に力入れるって、肥田式では、据える。
骨盤に腰椎を据える。
腰椎は1から5あります。
仙骨の先端に意識できないと駄目だし。
力を抜くんです。
横隔膜そのままでね。
骨格、毛細血管の流れ、意識、精神も
一致しないと駄目なのに、腰椎の意識は
一点で無いです。
かなり長いんです。
だから骨格、骨が大事と云ったんです。
腰を据えるにも、本当の骨の長さを解り、
意識、精神で一致させないと駄目なんです。
ただたんに、型だけしてるから、このことにも
気が付かないんです。
肥田式もどきしてる人は、根本での肥田式に
しないと上達しません。

766:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/25 18:53:27 xtVeDX3o0
全身の力抜いて、鉄の桶からでないと肥田式は
肥田式にならないんです。
横隔膜そのままが出来ないと、いくら肥田式の
型をしたところで、肥田式もどきです。
肥田式において、横隔膜そのままにしたら、持久力が格段に
あがります。
正しい鉄の桶でしか肥田式は上達しません。
骨の構造をしり、力の使う方向を、個々の骨では違うんです。
それが解らないと、いくら肥田式をやったところでは上達しません。
背骨でも腰は長いです。腰椎は1から5です。腰は人が思ってるよりかなり長いんです。
肥田式では恥骨にも力入れるとあります。
どう力入れますか?
力入れて抜くんです。それには骨格でするんです。姿勢でね。
筋肉鍛えたら、肥田式はもう負け組みです。
肉体の中心と精神の中心の合致です。
腰の本当の骨の長さ解らないいで、どう精神の中心が出来る?
骨盤に腰椎を据えるんであって、反るんで無いんですよ。
背骨を真っ直ぐって、腰椎も真っ直ぐなんですか?
背骨を真っ直ぐは、腰椎から上のことであって、腰椎から真っ直ぐに
するんでないんです。骨盤に腰椎を据えるんですよ。
個々の力入れる抜く方向は違うんです。
このことを解らない限り、肥田式しても、上達しません。
横隔膜そのままの姿勢でね。
超脱でないと聖中心は発動しません。
型だけしてると、肥田式の敗者、肥田式もどきです。

767:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/25 18:55:03 xtVeDX3o0
肥田式において、全身の力が抜けない限り、上達ありえないんです。
また鉄の桶で制御して、横隔膜そのままの姿勢でないと駄目なんです。
筋肉を鍛えると、身体の外圧、内圧が壊れるんです。毛細血管、
骨に圧がかかり、精神がよどむんです。微呼吸でないと駄目なんです。
呼吸法ですると絶対に聖中心は発動しません。
肥田式においては、鉄の桶で全身を鍛えるのです。
1分の練習で、持久力が増すんです。
遅筋は全身の力抜くことで、鍛えられ。速筋も遅筋が鍛えられごとに
速筋も鍛えられるんです。
筋肉には酸素が必要なんです。
筋肉が太くなるのが、鍛えたことにならないんです。
筋肉に酸素がより多く溜めることが出来ないと、鍛えたことにならないんです。
伸筋を鍛えたうえでの、屈筋も鍛えるんです。それには姿勢で鍛えるんです。
年を重ねるごとに、重力に負ける姿勢になるんです。
アゴが二重アゴにね。髪の毛が薄くなるのは、根幹のスイッチを鍛えてないことから起きます。
重力に逆らう姿勢とは、背伸びで限界まで姿勢を伸ばすんです。背伸びすること勧めます。
限界まで姿勢伸ばしてください。物事に於いて、限界までして、姿勢も下らない型も、練習がいらなくなるのです。
腰は骨盤と腰椎のことです。1から5の腰椎と骨盤に、力入れて抜くんです。ここで全身の力抜けないと、
精神、肉体がよどむんです。

768:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/25 18:56:37 xtVeDX3o0
仙骨の先端に力入れるんではないんです。
腰は骨盤と1から5の腰椎を据えることが力が入るんです。また力抜くんです。
抜くのは自然に丹田に力が入るようにするためなんです。
また身体の内圧、外圧が解らないと駄目。
筋肉は遅筋を鍛えないと、速筋は鍛えられない。
でも全身の力抜けないと駄目。
姿勢を決めないとだめ、伸筋が鍛えれないと駄目。
精神の中心と肉体の中心の合致。
腰は1から5の腰椎と骨盤で腰、かなり長いんです。
本当の姿勢と精神、脳の思いと一致させないと駄目なんです。
腰は仙骨の先端ではないんです。其れは悪い姿勢と悪い精神の一致なんです。
仙骨の先端と、腰椎を離しての、腰の力を入れるのは駄目。
仙骨に、腰椎1から5の腰椎を据えるんです。
胸椎、頚椎、腰椎、肋骨、をどう利用するんですか?
精神の中心と、肉体の中心の合致。
姿勢で重力軽減、持久力増大。
どうしたら二重アゴ取れるんですか?
どうしたら伸筋は、鍛えられるんですか?姿勢を正しくです。
背伸びです。でも仙骨と腰椎は離さないです。
伸筋は伸ばすことで鍛えれます。
遅筋は全身の力抜くことで、鍛えれます。
筋肉に酸素を蓄えることが出来ます。
精神、毛細血管には酸素が必要。
だから筋肉は鍛えたら駄目なんです。
鍛えるには、鉄の桶と横隔膜そのままなんです。
それで根幹のスイッチ入れて、聖中心発動させるんです。
足の親指に勝手に自然に力が入るのは、
骨盤の使い方と1から5の腰椎を仙骨に据えることで
出来ます。

769:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/25 19:02:29 1Cnv5GKm0
肥田式に於いて、鉄の桶からであり、全身の力抜けないと駄目だし。
横隔膜そのままでないと駄目なんです。丹田は所詮ないんです。
でも凄い力は丹田からなんです。自然に勝手に発動しないと駄目なんです。
それが丹田なんです。意識する丹田は無いんです。意識しない丹田は有るんです。
意識した丹田は筋肉なんです。ほんとうの丹田は、自然なんです。
全身の力抜けないと、肉体の内圧、外圧解らないで終るんです。
筋肉鍛えたら、肥田式は負け組なんです。
伸筋、屈筋、遅筋、速筋、姿勢、横隔膜、毛細血管、精神、脳の白紙状態などなどからの、丹田でないと駄目なんです。
力業求めたら駄目なんです。でも姿勢が決まれば、自然に勝手に、力が漲るんです。
頚椎 腰椎 胸椎、の使い方解らないと駄目なんです。骨盤に背骨をのせるんです。
骨盤の腸骨をスライドさせるんです。だから全身の力が抜けないと駄目なんです。
骨が筋肉で圧迫されたら駄目なんです。筋肉をこむと圧迫され毛細血管もよどみます。
横隔膜そのままは、内臓器官と心臓を圧迫されないために、そのままなんです。
重たい物を持ったら、内臓が潰されます。また息を吐きながらは、横隔膜は上がり心臓が
圧迫るされるんです。

770:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/25 19:05:34 1Cnv5GKm0
だから微呼吸でするんです。呼吸で肥田式したら駄目というのは、このことからなんです。
普通は横隔膜下げようが上げようが、たいしたことないです。中心力をつくる時は、
横隔膜そのままでないと駄目なんです。また鉄の桶では仙骨の上に1から5の腰椎を据える、乗せるんです。
反らない、離さないんです。10㌔の荷物を持つだけで、
人間の腰には何百㌔の負担がかかります。それゆえに、据えるんです。
また胸椎は下に、頚椎は上に意識するんです。肋骨は上に意識して横隔膜を固定するんです。
骨盤の腸骨は後ろにスライド突き出すんです。
これが肥田式での全身の力抜けないと駄目につながる鉄の桶の取り方なんです。なんでもかんでも、
型が大事でないんです。根本が大事なんです。
全身の力抜けて、これらのこと出来きてたら、格段に重力軽減になるんです。
これができだしたら、力が強いがどうのこうのなくなります。そんなことどうでも良くなります。
骨格が大事と言ったのはこんなことからです。
もう一つ肋骨は、思ってるよりかなり小さいんです。
意識は凄く大きく感じるんです。
精神と肉体の合致です。

771:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/25 19:07:10 1Cnv5GKm0
聖中心発動は公開したら、こんな事か、平凡で普通の事なんです。
完全なる聖中心、動静柔剛混結溶合の極致です。
肥田氏は聖中心の発動の仕方、完璧に書いてます。ある2行と1行で書いてある。
でも型で下腹鉄板でないことで、聖中心発動とちゃんと書いてます。
見出したら、聖中心発動で、スイッチは1行の文章のままなんです。それこそが根幹の方法なんです。
2行も書いてるけど、拮抗筋の応用での1行も完璧なる根幹のスイッチ複数なんです。
超脱で筋肉鍛えない、拮抗筋の応用です。微呼吸が出来ないのに聖中心が発動出来ることは絶対にないのです。
呼吸法する時点で、もう聖中心は発動できません。
微呼吸、二重顎をとり、横隔膜そのまま、鳩尾を伸ばす、内臓器官を圧迫させない。
心臓も肺も圧迫させては駄目です。
微々たる何百の緊張を同時、入れる抜く同時、柔剛の緊張での、十字架爆発です。
下らない型、姿勢、筋肉緊張、下腹鉄板、最大緊張では聖中心発動しません。
全身全霊の血反吐吐く練習でこそです。

772:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/25 19:08:43 1Cnv5GKm0
根幹のスイッチは筋肉鍛えたら、刺激程度なんです。
血液と精神の流れをよくして、内臓器官を圧迫しないことを
見出してコツを掴むんです。
でもこの根幹のスイッチを知って鍛えてても、健康程度しかと思ってない人が多いです。
筋肉鍛えると壊れ、体が柔らかいことで、緊張させても血液の流れがあることで
仙骨に腰椎が据えられてることでもあり、全身の力抜くことで、血液の流れが
良くなり仙骨に腰椎が据えられてることで、根幹のスイッチは刺激されてるのです。
生活してたら、根幹のスイッチは勝手に動いてます平凡なことなんです。
この根幹のスイッチは、筋肉鍛えると、スイッチを入れても、筋力なんです。
でも全身の力抜くことで、仙骨が腰椎に据えられて、丹田は爆発することで、根幹のスイッチが
勝手に入ったりしてて、勝手に聖中心は発動します。
機械的に発動させるには、根幹のスイッチを直接鍛えることで、機械的に聖中心が発動できます。
丹田を刺激したからでないです。内臓器官をどんな体勢でも圧迫させない、潰さないことで
見出したことです。だからこそ自分自身の限界を超えた重たい物を持つことで内臓器官を
圧迫させないこと潰さないことで、練習するんです。

773:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/25 19:14:33 rZIHfJL40
内臓器官を圧迫させない、潰さないことで、横隔膜そのまま、鳩尾を伸ばす。二重顎を取る。
下腹を出す。鉄の桶をつくる、心臓も肺も潰さない、圧迫させないことで、根幹のスイッチを入れるのです。
その時には、仙骨と腰椎を据えて、丹田を爆発です。微呼吸でないと駄目です。
意識すると云うのは、執着です。自分自身を捨てきれてないのです。
精神の方向を定めてのことです。どんな体勢でも、内臓器官圧迫させない、全身にせせらぎの如く
血液を行き渡らせるのです。この力の使い方と、力の入れ方での方法です。
重力を利用してこそ、肥田式は発揮されます。聖中心を発動したら、重力軽減がまします。足の先の熱感が増します。
全身の力抜き筋肉鍛えない、腰腹同量、両足中央に重心が落ちる、丹田、腰腹同量無き中心、伸筋、屈筋
速筋、遅筋、拮抗筋、微呼吸、横隔膜そのまま体得、あらゆるところが中心、鉄の桶の内臓器官圧迫しない、聖中心発動。
肥田式は複雑で、不規則で難しいのです。でも簡素で簡易になります。設計図創らないと駄目なんです。
聖中心の影を発動できたら、筋肉でなくスッチでのポンとパワーが出るのです。筋肉の緊張での方法と全然力の出し方
違います。だから力の使い方、力の入れ方なんです。だから肥田氏は凄い力といったのです。
緊張させなくても、凄い力が出るからなんです。重力軽減運動の十字架爆発です。

774:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/25 19:16:27 rZIHfJL40
聖中心の影発動入門です。
肩を入れるとは、肩甲骨を使いこなすと云うことです。微呼吸にしないと駄目です。
肩甲骨を据えるですよ。重力利用してね。肩を据えるとは、やや胸を開いて肩甲骨を後ろにスライドです。
鉄の桶を造ったら、柔剛兼備の緊張、入れる抜くの同時の緊張、骨格は力が入り
筋肉は力が抜けてますよ。これこそ見出すと云うことです。これが基本です。
でも応用してこそ発揮されます。鉄の桶にすることで、柔剛兼備に成り得るのです。でも執着すると力業になります。
腸骨がスライドすることで。下脚が自然に力が入るのです。でも執着したら駄目なのです。
根幹のスイッチも執着し過ぎると、麻痺します。完璧なる聖中心発動です。
肥田式は自然に力が入る方法を見出してこそです。骨格利用は骨が一番太いところを
利用して、重力を味方に付けます。筋肉鍛えたら、血液は淀みます。骨格は負担掛けても、血液は淀みません。
筋肉鍛えなくても、腹筋は割れます。それは根幹の複数を鍛えるから、勝手に腹筋は割れます。
肥田氏が云ってる、お尻を突き出すことで、お尻だけ突き出したら、仙骨と腰椎は離れます。
仙骨と腰椎を据えながら、抜くことに於いて、入れるの抜くを同時にしたときに爆発します。
爆発を意識しながら、腸骨をお尻を突き出すように、腰椎と仙骨を据えながら、腰を据えながら、爆発させながら
腸骨をスライドさせるんです。お尻を突き出すことに於いてです。
でも根幹のスイッチを見出してこそ、聖中心が発動します。でも骨格大事だけど、執着し過ぎると、力が入り
内臓、心臓、肺が潰れて、力業になります。俺は骨格大事ですよと云い続けてます。また骨盤開かないは、このことで
腸骨後ろにスライドさせて、恥骨に力入れたら、骨盤開かない、内臓器官潰さないですよ。
微呼吸が出来ないと、まだまだですよ。どうしたら出来るかは、鉄の桶を完璧にです。

775:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/25 19:20:59 zFg5POSJ0
聖中心の影発動の入門です。
入り口に過ぎないけど、これが基本で、俺は拮抗筋の応用とも書いてますよ。
肥田氏は360°の同量の力を造る時、恥骨に力入れると書いてますよ。
下らない型如きから、成果も効果も聞けてません。
ほんと下らん型、下腹鉄板では聖中心は発動できません。才能無しです。
根幹の複数のスイッチは教えられないけど、鉄の桶こそが根幹の入り口です。根幹の入り口はこの上の事です。
内臓器官圧迫させたら駄目なんです。
最近は肺や心臓もと云い、根幹で聖中心の影を発動の入り口が、鉄の桶です。
横隔膜をそのままにして、肩甲骨と仙骨腰椎を据えて、腸骨をスライドさせたら
鉄の桶が出来ますよ。内臓器官圧迫させない、心臓も肺も圧迫させない。
横隔膜そのままにして、鉄の桶を造ると、血液が全身に廻りますよ。肥田氏が云う奥義の一つが
横隔膜そのままです。鉄の桶になりますよ。
下らん型如きは、これらも見出せてません。ほんと下らん型では、設計図は書けません。
これこそが聖中心の影の入門です。でも仙骨に腰椎は据えないと、丹田を爆発させられないです。
十字架爆発出来ないと聖中心は発動できません。微呼吸で絶対に苦しいからと、息を付き足したら
絶対に聖中心は発動できません。微呼吸はどう云うことかと、出来て説明できないと微呼吸と云えないのです。
でも根幹の複数のスイッチを見つけないと、聖中心の本体の尻尾は掴めませんよ。
でもこの鉄の桶を執着すると、筋肉運動になりますよ。超脱ですよ。
どう聖中心の影を発動ですか?内臓、肺、心臓を潰さないです。鉄の桶を使いこなしてください。
脳は聖中心発動と発動してない時は、全然意識が違います。

776:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/25 19:22:03 zFg5POSJ0
下らない型も姿勢も練習もいりません。起きて生活することで、根幹の複数のスイッチを鍛え続けているのです。
姿勢を決めたら駄目なんです。根幹のスイッチを鍛えたらいいのです。
だからこそ姿勢も下らない型、練習すらもいらないのです。微呼吸です。息を付き足したらもう駄目です。
なぜ鉄の桶かです。内臓、肺を潰さないで、仙骨に腰椎を据える事での、爆発力なんです。
姿勢から下らない型からでは、絶対に聖中心は発動出来ないのです。
姿勢を決めても、下らない型を決めても、力の使い方と入れ方を間違えたら、意味がないのです。
肥田式は根幹のスイッチを鍛えてこそです。仙骨を腰椎に据えての爆発力での十字架爆発なんです。
鉄の桶を決めるのでなく、力の使い方と入れ方から鉄の桶を造るのです。
内臓、肺を潰したら鉄の桶にならないのです。肥田氏は注意事項を守って、応用して聖中心発動させると
書いてます。内臓器官を圧迫してないで、姿勢決めても、力の使い方入れ方を間違えれば効果など0です。
聖中心発動は、機械的にです。姿勢決めるより、下らない型するより、下腹鉄板より明らかに力が漲るのです。
でも体には何も残らないのです。全身に力が走りぬけるけど、でも体には何も残らないのです。
でも力は漲るのです。聖中心発動での脳は思考が停止、心地良いんです。発動前と明らかに
思考の性質は違います。微呼吸も完璧になります。鉄の桶を決めたときに微呼吸になってないと駄目です。
息を付き足しては、もう丹田を爆発させても、聖中心は発動出来ません。
根幹のスイッチを鍛えて、仙骨に腰椎を据えての爆発力からでないと、絶対に聖中心は発動できません。
でも微呼吸です。

777:病弱名無しさん
10/12/25 23:06:38 om3OjbVl0
なんで同じ内容コピペするん・・・

778:病弱名無しさん
10/12/25 23:16:12 xVjABhVw0
早く500KBにしてスレ終わらせたいんじゃないの?
この分だと>900になる前に終わるかも

779:病弱名無しさん
10/12/26 00:03:47 o4yxOHkr0
>>777
コピペであることに気づかなんだww
ま、スルーに近い流し読みしかしてないというのもあるがw

780:病弱名無しさん
10/12/26 02:57:12 +uf0FUTc0
本人は同じこと書いてませんって言い張るけどなw

781:病弱名無しさん
10/12/26 09:37:16 zJ7UUmf40
今日も現れるようなら800行かずに今日中に容量オーバーになるよ
512KBで書けなくなるがもう490KB超えてるし

782:病弱名無しさん
10/12/26 11:27:34 /5db3LM70
で、また別の馬鹿がスレ立てて、この板の川合式強健術スレと、武道板とオカルト板で
「立てました」と高らかに宣言し、そしてまた馬鹿馬鹿しい無限ループが始まる
何の進歩も改善も無く、徒労だけが延々と繰り返される

783:病弱名無しさん
10/12/26 13:50:57 jY2qzMY/0
隔離スレとして必要だと思う。

784:病弱名無しさん
10/12/26 14:09:58 IWNZ9puc0
【影を追って】肥田式強健術その10【20年】

785:病弱名無しさん
10/12/26 15:49:52 cg2FCgNZ0
【スイッチ入れた?】肥田式強健術その10【20年】

786:病弱名無しさん
10/12/26 16:11:01 x+aaZFl30
【20年と】肥田式強健術その10【愉快な仲間たち】


787:病弱名無しさん
10/12/26 16:13:15 A3yBAbcr0
次スレです。
【二重あご】20年式健康法【消える】
スレリンク(body板)


肥田式強健術の次スレは、川合式強健術のスレが1000まで言ったら肥田式強健術に名前を変更すればいいでしょう。


788:病弱名無しさん
10/12/26 16:24:20 x+aaZFl30
いや、それはやめてくれ。
ここは隔離スレなんだから。
あっとにスレまでキチガイにあらされるのは勘弁してくれ。

789:病弱名無しさん
10/12/26 16:24:49 ajk5kKhR0
>>787
川合式の次スレタイを肥田式強健術に変えたら、20年氏はそこに来ると思うけど?
「ここは肥田式のスレだから肥田式の話をする所です」って言って。

790:病弱名無しさん
10/12/26 16:37:10 A3yBAbcr0
んじゃ川合式強健術のままで

791:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:24:48 hkNzVGyx0
背筋を伸ばすして姿勢を決めるけど、精度あげるごとに壁にぶちあたるんです。
それを乗り越えて、肥田式が上達するんです。
全身の力を抜かしての、姿勢の取り方で、骨盤の力を抜いて、背骨を乗せる。
伸筋から鍛えての、背筋を最大限に伸ばすことをしるんです。
また横隔膜そのままでの姿勢の取り片で、
肋骨を上げての姿勢の取り片とかに、気付くんです。
骨盤を背骨につけてに気付く。それで腸骨をスライドさせることに、気付く。
また腰椎が1から5があり、仙骨に据える。放したら駄目と気付くんです。
背骨は腰椎、胸椎、頚椎、からなり、姿勢の取り方で、
腰椎は仙骨に据えるから、意識は下になり、
仙骨は腰椎から離れたら駄目なので、上に意識するんです。
胸椎も伸ばしながら、意識は下にするんです。頚椎だけは、伸ばして、意識は上にするんです。
二重顎ををとるには、背骨の頚椎だけ伸ばしたら、取れます。
人間はつねに、背筋伸ばしいられません。
でも頚椎だけ伸ばすことで、疲れにくくなり、横隔膜そのままの姿勢を自然に保てます。
腰を 屈めたら、腰が痛くなるのは、仙骨から腰椎が離れるからであり、
また腰は1から5の腰椎に意識するんです。肥田式は、
肉体の中心と精神の中心の合致です。意識は骨格をしり、ちゃんと腰の長さをしり、
意識と個々の骨格と一致させるんです。あらゆるところが中心と書いてます。
でも姿勢でなく、鉄の桶に行き着きのです。

792:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:26:45 hkNzVGyx0
姿勢の精度があがると肥田氏の本の内容に、合致していくんです。
背骨ですら、頚椎、胸椎、腰椎でなってます。意識する方向が違います。
1から5の腰椎は、意識を上に上げたら、仙骨から離れます。
筋肉鍛える癖が、肥田式では命取りになります。全身の力抜けないと、
頚椎、腰椎、胸椎では、一定方向に力入れないんです。
全身の力抜くことで、自由に骨格を動かせて、意識で抜くことが出来るんです。
脳に記憶させておいたら、一挙動で出来るようになるんです。
自然に勝手にね。これらが小細工無しにつながるんです。
姿勢決めて全身の力を抜いたら、勝手に出来てたりします。でもそれでは、
結局は回数熟さないと駄目になるんです。つねに意識は一定でないこと、
骨格は一個一個使い方が違うと、思った方がいいです。
腰椎、頚椎、胸椎の意識して抜く方向が解ったことで、
何年か前に、かなりの重力軽減を体験した時と同じことが、
意識して出来るようになりました。でも脳の白紙状態で、
自然に勝手に、出来るように、精度をあげていかないと駄目です。
また筋肉を鍛えてのことでなく、全身の力を抜いての、横隔膜そのままの、鉄の桶
からです。微呼吸になり、骨格からの意識する方向、力を抜くことでのことです。
伸筋は伸ばすことで鍛えられます。遅筋は、全身の力を抜くことで、
筋肉に酸素が溜まり鍛えられます。横隔膜そのままは、
心臓と内臓器官を圧迫しない。内圧をととのえるために、
外圧即ち筋肉を鍛えないことでの、筋肉を鍛える方法です。
それが肥田式です。精神、意識は酸素が必要です。
筋肉鍛えたら、精神はよどみます。全身に、脳に酸素が行かなくなります。
だから脳はせせらぎのごとくです。
だから脳の白紙状態にしないと駄目なんです。酸素を運ぶ毛細血管が大事なんです。

793:病弱名無しさん
10/12/26 17:27:54 x3S9knUjO
787で充分
それで落ち着くまで、しばらく次スレ立てないでくれ

794:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:28:34 hkNzVGyx0
肥田式は聖中心鍛えるんであって筋肉鍛えないんです。
筋肉鍛えるんであれば、肥田式しなくていいんです。
1分で鍛えられないんであれば、それは肥田式でなく
筋肉運動になるんです。
力業鍛えるんであれば、肥田式では負け組みなんです。
それが解らないのは、肥田式には向いていないんです。
1分で十分なんです。それが出来ないのは、肥田式もどきなんです。
太い根太折、床板を足形で抜かすパワーは聖中心からなんです。
腰と腹の同量の力だけでないんです。丹田だけでもないんです。
姿勢であり横隔膜そのまま、両足中央に重心がおちる。
さまざまなことが出来ての、聖中心なんです。
力業求めるんは、肥田式では命取り、負け組みなんです。
1分で上達しないんであれば、いくら肥田式やってもラジオ体操より
劣るんです。健康を害するだけです。
全身の力が抜けないと、肥田式は始まりません。
全身の力が抜けることが出来て、姿勢が決まりだしたら、筋肉鍛えてもとなります。
筋肉は所詮身体をよどますんです。でも姿勢を捨て去り、鉄の桶で横隔膜そのままで、
根幹のスイッチを鍛えて、微呼吸で聖中心発動です。
精神の中心と肉体の中心の合致ができないと駄目なんです。
精神とは何かと解らないと駄目なんです。
肉体は筋肉でないんです。
速筋は筋肉の量でないんです。
全身からくる。伸筋からくる。遅筋に溜まる、最大限に溜めた酸素の量。
全身の力抜いたことによる、脳の白紙状態からくる、気合での爆発から
くる速筋を最大限に引き出す、聖中心からくるのが、肥田式なんです。
筋肉鍛えるんであれば、残念ながら肥田式は上達しません。
肥田式は持久力なんです。

795:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:30:28 hkNzVGyx0
肥田式において、脳に負担をかけてはいけない、酸素を欠乏させてはいけないんです。
筋肉を鍛えると、精神も肉体もよどみます。
横隔膜そのままの鉄の桶の何たるかを、理解できないまま筋肉鍛えたら、もう肥田式の負け組みに
なるんです。
骨が大事なんです。伸筋からのね。遅筋が一番大事なのに、筋肉の象徴の速筋ばかり鍛えて
酸素を身体に溜め、全身に廻らせる事が一番大事なのに、筋肉すなわち太い硬いの酸素欠乏の
速筋鍛えて、老いていくんです。
肥田式は鉄の桶での筋肉、伸筋を鍛えて伸ばすことで鍛えられ、遅筋を鍛えて、筋肉に酸素を蓄えて
身体に廻らせて、聖中心を発動させるのが肥田式です。
肥田式は腰腹の同量でなく、筋肉でもなく、骨格、鉄の桶、横隔膜そのまま、総合的な不規則な身体の
構造を制しての、聖中心を鍛えてこその、肥田式です。あらゆるところが中心であるんです。
でも中心は無いんです。肉体の中心と精神の中心の合致です。
それには身体の骨格の長さ、短さをしり、精神と意識を一致させるのが肥田式です。
肥田式は爽快感、持久力、重力軽減での鍛え方でないと、肥田式は上達しません。
それにはまずは全身の力が抜けないと駄目です。

796:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:35:24 lxHD2EVj0
骨の構造も、くねったりしてるんです。くねるとこを、一直線と意識したら、精神の中心でなく
精神、意識は間違いで、くねってるのに、肉体も一直線であると、肉体の中心と精神の中心
の合致でなくなります。
腰は腰椎の1から5なのに、かなり長いのに、一点だけと精神の中心はズレてるんです。中心から
外れてるんです。
肥田式は単純でないんです。
一つが解決したら、また一つと新しいこと、壁にぶつかるんです。
ほんと一定でなく不規則なんです。
筋肉鍛えたらほんと肥田式は上達しません。
一分で練習で、12時間の仕事こなせるんです。仕事してるときに根幹のスイッチを鍛えることで
勝手に持久力が増して、疲れない体に、するのが根幹のスイッチなんです。
昼休み1時間休んでね。立ったり、座ったり、重たい物持ったり、階段上がったりの労働でも
持久力でのね。動くごとに身体が、爽快感がでるんです。動くごとに筋肉が躍動するんです。
肥田式は聖中心鍛えてるんです。勝手に筋肉が鍛えられてるんです。
でもそれは横隔膜そのままの鉄の桶からです。

797:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:39:50 G6ZmacZ50
聖中心発動は公開したら、こんな事か、平凡で普通の事なんです。
完全なる聖中心、動静柔剛混結溶合の極致です。
肥田氏は聖中心の発動の仕方、完璧に書いてます。ある2行と1行で書いてある。
でも型で下腹鉄板でないことで、聖中心発動とちゃんと書いてます。
見出したら、聖中心発動で、スイッチは1行の文章のままなんです。それこそが根幹の方法なんです。
2行も書いてるけど、拮抗筋の応用での1行も完璧なる根幹のスイッチ複数なんです。
超脱で筋肉鍛えない、拮抗筋の応用です。微呼吸が出来ないのに聖中心が発動出来ることは絶対にないのです。
呼吸法する時点で、もう聖中心は発動できません。
微呼吸、二重顎をとり、横隔膜そのまま、鳩尾を伸ばす、内臓器官を圧迫させない。
心臓も肺も圧迫させては駄目です。
微々たる何百の緊張を同時、入れる抜く同時、柔剛の緊張での、十字架爆発です。
下らない型、姿勢、筋肉緊張、下腹鉄板、最大緊張では聖中心発動しません。
全身全霊の血反吐吐く練習でこそです。

798:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:41:15 G6ZmacZ50
根幹のスイッチは筋肉鍛えたら、刺激程度なんです。
血液と精神の流れをよくして、内臓器官を圧迫しないことを
見出してコツを掴むんです。
でもこの根幹のスイッチを知って鍛えてても、健康程度しかと思ってない人が多いです。
筋肉鍛えると壊れ、体が柔らかいことで、緊張させても血液の流れがあることで
仙骨に腰椎が据えられてることでもあり、全身の力抜くことで、血液の流れが
良くなり仙骨に腰椎が据えられてることで、根幹のスイッチは刺激されてるのです。
生活してたら、根幹のスイッチは勝手に動いてます平凡なことなんです。
この根幹のスイッチは、筋肉鍛えると、スイッチを入れても、筋力なんです。
でも全身の力抜くことで、仙骨が腰椎に据えられて、丹田は爆発することで、根幹のスイッチが
勝手に入ったりしてて、勝手に聖中心は発動します。
機械的に発動させるには、根幹のスイッチを直接鍛えることで、機械的に聖中心が発動できます。
丹田を刺激したからでないです。内臓器官をどんな体勢でも圧迫させない、潰さないことで
見出したことです。だからこそ自分自身の限界を超えた重たい物を持つことで内臓器官を
圧迫させないこと潰さないことで、練習するんです。

799:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:42:31 G6ZmacZ50
内臓器官を圧迫させない、潰さないことで、横隔膜そのまま、鳩尾を伸ばす。二重顎を取る。
下腹を出す。鉄の桶をつくる、心臓も肺も潰さない、圧迫させないことで、根幹のスイッチを入れるのです。
その時には、仙骨と腰椎を据えて、丹田を爆発です。微呼吸でないと駄目です。
意識すると云うのは、執着です。自分自身を捨てきれてないのです。
精神の方向を定めてのことです。どんな体勢でも、内臓器官圧迫させない、全身にせせらぎの如く
血液を行き渡らせるのです。この力の使い方と、力の入れ方での方法です。
重力を利用してこそ、肥田式は発揮されます。聖中心を発動したら、重力軽減がまします。足の先の熱感が増します。
全身の力抜き筋肉鍛えない、腰腹同量、両足中央に重心が落ちる、丹田、腰腹同量無き中心、伸筋、屈筋
速筋、遅筋、拮抗筋、微呼吸、横隔膜そのまま体得、あらゆるところが中心、鉄の桶の内臓器官圧迫しない、聖中心発動。
肥田式は複雑で、不規則で難しいのです。でも簡素で簡易になります。設計図創らないと駄目なんです。
聖中心の影を発動できたら、筋肉でなくスッチでのポンとパワーが出るのです。筋肉の緊張での方法と全然力の出し方
違います。だから力の使い方、力の入れ方なんです。だから肥田氏は凄い力といったのです。
緊張させなくても、凄い力が出るからなんです。重力軽減運動の十字架爆発です。

800:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:47:12 UmmEyBCc0
聖中心の影発動入門です。
肩を入れるとは、肩甲骨を使いこなすと云うことです。微呼吸にしないと駄目です。
肩甲骨を据えるですよ。重力利用してね。肩を据えるとは、やや胸を開いて肩甲骨を後ろにスライドです。
鉄の桶を造ったら、柔剛兼備の緊張、入れる抜くの同時の緊張、骨格は力が入り
筋肉は力が抜けてますよ。これこそ見出すと云うことです。これが基本です。
でも応用してこそ発揮されます。鉄の桶にすることで、柔剛兼備に成り得るのです。でも執着すると力業になります。
腸骨がスライドすることで。下脚が自然に力が入るのです。でも執着したら駄目なのです。
根幹のスイッチも執着し過ぎると、麻痺します。完璧なる聖中心発動です。
肥田式は自然に力が入る方法を見出してこそです。骨格利用は骨が一番太いところを
利用して、重力を味方に付けます。筋肉鍛えたら、血液は淀みます。骨格は負担掛けても、血液は淀みません。
筋肉鍛えなくても、腹筋は割れます。それは根幹の複数を鍛えるから、勝手に腹筋は割れます。
肥田氏が云ってる、お尻を突き出すことで、お尻だけ突き出したら、仙骨と腰椎は離れます。
仙骨と腰椎を据えながら、抜くことに於いて、入れるの抜くを同時にしたときに爆発します。
爆発を意識しながら、腸骨をお尻を突き出すように、腰椎と仙骨を据えながら、腰を据えながら、爆発させながら
腸骨をスライドさせるんです。お尻を突き出すことに於いてです。
でも根幹のスイッチを見出してこそ、聖中心が発動します。でも骨格大事だけど、執着し過ぎると、力が入り
内臓、心臓、肺が潰れて、力業になります。俺は骨格大事ですよと云い続けてます。また骨盤開かないは、このことで
腸骨後ろにスライドさせて、恥骨に力入れたら、骨盤開かない、内臓器官潰さないですよ。
微呼吸が出来ないと、まだまだですよ。どうしたら出来るかは、鉄の桶を完璧にです。

801:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:49:24 UmmEyBCc0
聖中心の影発動の入門です。
入り口に過ぎないけど、これが基本で、俺は拮抗筋の応用とも書いてますよ。
肥田氏は360°の同量の力を造る時、恥骨に力入れると書いてますよ。
下らない型如きから、成果も効果も聞けてません。
ほんと下らん型、下腹鉄板では聖中心は発動できません。才能無しです。
根幹の複数のスイッチは教えられないけど、鉄の桶こそが根幹の入り口です。根幹の入り口はこの上の事です。
内臓器官圧迫させたら駄目なんです。
最近は肺や心臓もと云い、根幹で聖中心の影を発動の入り口が、鉄の桶です。
横隔膜をそのままにして、肩甲骨と仙骨腰椎を据えて、腸骨をスライドさせたら
鉄の桶が出来ますよ。内臓器官圧迫させない、心臓も肺も圧迫させない。
横隔膜そのままにして、鉄の桶を造ると、血液が全身に廻りますよ。肥田氏が云う奥義の一つが
横隔膜そのままです。鉄の桶になりますよ。
下らん型如きは、これらも見出せてません。ほんと下らん型では、設計図は書けません。
これこそが聖中心の影の入門です。でも仙骨に腰椎は据えないと、丹田を爆発させられないです。
十字架爆発出来ないと聖中心は発動できません。微呼吸で絶対に苦しいからと、息を付き足したら
絶対に聖中心は発動できません。微呼吸はどう云うことかと、出来て説明できないと微呼吸と云えないのです。
でも根幹の複数のスイッチを見つけないと、聖中心の本体の尻尾は掴めませんよ。
でもこの鉄の桶を執着すると、筋肉運動になりますよ。超脱ですよ。
どう聖中心の影を発動ですか?内臓、肺、心臓を潰さないです。鉄の桶を使いこなしてください。
脳は聖中心発動と発動してない時は、全然意識が違います。

802:病弱名無しさん
10/12/26 17:51:13 x4GpRHyd0
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肥田式強健術その10
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803:20年 ◆koAB4sMhf6
10/12/26 17:51:36 UmmEyBCc0
聖中心の影発動の入門です。
入り口に過ぎないけど、これが基本で、俺は拮抗筋の応用とも書いてますよ。
肥田氏は360°の同量の力を造る時、恥骨に力入れると書いてますよ。
下らない型如きから、成果も効果も聞けてません。
ほんと下らん型、下腹鉄板では聖中心は発動できません。才能無しです。
根幹の複数のスイッチは教えられないけど、鉄の桶こそが根幹の入り口です。根幹の入り口はこの上の事です。
内臓器官圧迫させたら駄目なんです。
最近は肺や心臓もと云い、根幹で聖中心の影を発動の入り口が、鉄の桶です。
横隔膜をそのままにして、肩甲骨と仙骨腰椎を据えて、腸骨をスライドさせたら
鉄の桶が出来ますよ。内臓器官圧迫させない、心臓も肺も圧迫させない。
横隔膜そのままにして、鉄の桶を造ると、血液が全身に廻りますよ。肥田氏が云う奥義の一つが
横隔膜そのままです。鉄の桶になりますよ。
下らん型如きは、これらも見出せてません。ほんと下らん型では、設計図は書けません。
これこそが聖中心の影の入門です。でも仙骨に腰椎は据えないと、丹田を爆発させられないです。
十字架爆発出来ないと聖中心は発動できません。微呼吸で絶対に苦しいからと、息を付き足したら
絶対に聖中心は発動できません。微呼吸はどう云うことかと、出来て説明できないと微呼吸と云えないのです。
でも根幹の複数のスイッチを見つけないと、聖中心の本体の尻尾は掴めませんよ。
でもこの鉄の桶を執着すると、筋肉運動になりますよ。超脱ですよ。
どう聖中心の影を発動ですか?内臓、肺、心臓を潰さないです。鉄の桶を使いこなしてください。
脳は聖中心発動と発動してない時は、全然意識が違います。


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