10/12/18 19:02:51 13Th8NGf0
昔は背筋を伸ばすして姿勢を決めるけど、精度あげるごとに壁にぶちあたるんです。
それを乗り越えて、肥田式が上達するんです。姿勢も廃したことから、色あせているのです。
全身の力を抜かしての、姿勢の取り方で、骨盤の力を抜いて、背骨を乗せる。
伸筋から鍛えての、背筋を最大限に伸ばすことをしるんです。
また横隔膜そのままでの姿勢の取り片で、
肋骨を上げての姿勢の取り片とかに、気付くんです。
骨盤を背骨につけてに気付く。それで腸骨をスライドさせることに、気付く。
また腰椎が1から5があり、仙骨に据える。放したら駄目と気付くんです。
背骨は腰椎、胸椎、頚椎、からなり、姿勢の取り方で、
腰椎は仙骨に据えるから、意識は下になり、
仙骨は腰椎から離れたら駄目なので、上に意識するんです。
胸椎も伸ばしながら、意識は下にするんです。頚椎だけは、伸ばして、意識は上にするんです。
二重顎ををとるには、背骨の頚椎だけ伸ばしたら、取れます。
でもこれだけでは駄目なんです。肩を入れて、腰を入れるんです。
入れ過ぎたら、内臓、肺が潰れます。最後には姿勢も要らなくなるのです。