11/01/13 10:16:02 mdH5jOTA0
炎症のような赤み(炎症は、皮脂が足りてない場合と、アクネ菌とかの繁殖の場合と
二つあるみたいですね。対処法が全く逆なので、難しい。)
ターンオーバーの乱れ(カスがでるだけでなく、とらないと2ミリくらいの厚さでたまる
し、色が白から汚れた色になる。しかもおでこと、鼻の周りにまばらに)
乾燥+脂漏性で、しかも皮膚のターンオーバーが乱れているタイプです。
多分、ピーリング系の皮脂取りをやりすぎた、軽くこすって(結構赤くなるくらいピンセット平でこする)皮脂をとったりしていたため、
乱れすぎた。
確か、皮膚のコンディションは半年とか一年単位で直るらしいから、
仕事をしながらだと、ケアをみっちりするのは不可能。
直らないと考えた方がよさそうだなと、付き合い方を自分のやりやすいように決めました。
化粧水や石鹸・・・・何を選ぼうと、プラスの面があれば、マイナスの面もある。
マイナスがあるけど、プラス重視とする考え。
医者から処方の単一成分?の炎症を抑える薬でも、赤みが増す感じだった。
石鹸系は、アルカリ性になるから、炎症にはよくないらしいし、確かに赤みはとれないが、とりあえず、
雑菌を減らすため、石鹸で夜は洗顔。
水洗いだけだと、白い皮脂がたまりすぎて、白から色が変化するくらいたまるので、
雑菌の繁殖していると判断。ただし、朝は水洗顔の方がよさそう。
化粧水は、どれをつかっても赤みが出るみたいなので、液体、乳液、クリーム、ワセリン
などで、相性のよさそうな水分量のものを。液体だけだと蒸発するときに肌に負担がかかるので、
ワセリンと液体化粧水を使用に行き着く。
たくさんつけて、肌を柔らかくして、ワセリンや乳液で蓋するイメージで。
冬は乾燥のため、赤くなる。
夏は脂漏性がつよくなり、赤くなる。
食事は、甘い物と脂のとりすぎは、腸にくるので、多分肌にも繰ると判断。
それと、等分を取ると、小さなできものができる。また、体にもにきびが
できやすくなる。