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【日米の精神科医が生き残りたければ、今なすべきこと】
民度の高い欧州では 精神病院がイタリアですでに完全廃止、イギリスでも全廃が検討されているのをよく勉強されている方は、ご存知だろう。
権力者たちの権力争いや弾圧の道具としての「精神病」を精神科医たちが常に捏造しつづけてきた事実を考えれば、むしろ遅きに失した感さえある決断だ。
時代の流れに対しほとんど周回遅れをとっているともいえる日米の精神科医がこれから廃業の憂き目にあわない道が残っているとすれば
既に大量に発生してしまった集団ストーカー/ガスライティング犯罪者たちを一網打尽に強制入院させることができるよう法改正に動くことだろう。
自分らの利権確保のためなら、患者の利益などさておいて露骨に立法に影響行使してきた医師会なら、本気になればそれくらい不可能でもないだろうし、
プライバシー窃盗やストーキングがやめられなくなった大衆を「変態」として「治療」に乗り出せばその夥しい数からしても好の金ヅルになる。
強制入院の対象者には政治家や警察官僚、マスコミ商売人、はては精神科医自身も含まれることになるだろうが、彼らが芋づる式に雁首そろえて「病床に就く」姿は人格障害治療の最先進国として世界の話題をさらうに違いない。
テクノロジー犯罪や集団ストーカー犯罪の被害者を精神病にでっちあげる犯罪行為と違い、本物の人格・精神障害者を治療するのだから必要なのは正しい行いができる勇気だけ。
さあ、正義を行使でき悪人も救えるこの法案いかがだろうか?
URLリンク(gangstalking-crime-databease.blogspot.com)
新しいタイプの人権侵害・暴力
Unprecedented Human Rights Violations