11/02/09 14:16:32 2oVRs0Pp0
>>544
>桂枝加竜骨牡蛎湯
は、いわば「アタマの腎虚」を治すクスリ。
激しく長期間に及んだ身体や精神の酷使による過労によって生命力を失いかけた脳に、もう一度、エネルギーを与えるもの。
>猛烈に怠くなってきました。
それが、竜骨や牡蛎で気を下に下げている途中だからなのか、アタマにエネルギーがもどってきて感受性が復活しはじめ、
今迄は怠いとさえ感じる事ができなかったのが感じる事ができるようになったのか、またはそれ以外の何かの問題が発生しているのか、
じっさいに診ないとわからない。
クスリを出してくれた薬局できいてみてはいかがだろうか。
他のクスリを出した医師の方は、ツムラのハンドブックを読んだくらいで出したのかなと疑うような程度の漢方知識なので、
きかなくてもいいかも。
桂枝加竜骨牡蛎湯に、とくに怠くなるような成分は含まれていないです。
お大事に。