10/10/05 23:14:24 UXoU/i5G0
>>75
現在の情報から判ることは既に>>77さんが過不足なく的確にレス済みで、
・生理が遅れたからといって妊娠とは限らない
・１週間程度の性交日の差では100%絶対の断定までは困難
という点を前提の上で、父親特定のために今後できる対処をアドバイスしておくと、
・毎日か、少なくとも2～3日に一度は妊娠検査薬を使用し、初めて陽性が出るようになった時期を絞る。
・陽性が出たら、たとえまだ早すぎてエコーで見えず無駄足になるかも知れない時期でも
とにかく速やかに産婦人科を受診し、父親特定が必要な事情や性交日等の詳細をありのまま伝えて
可能な限り厳密な胎齢の推定を医師にお願いする。
・通常は検査薬陽性→エコーで胎嚢確認→胎嚢の中の胎芽確認→胎芽の心拍確認あたりまでは1週間に一回、
心拍確認後は2週間または4週間に一回の検診頻度だが、必要に応じて
医師と相談しながらもっと頻繁に通院し、成長の度合いを綿密に観察する。
・8w台～11w台相当の胎児が一番個体差が少なく、胎齢に比例した大きさなので（分娩予定日を割り出すのもこの頃）、
最終的にはこの頃までに動向が判明するはず。これ以降は成長度合いの個人差が拡大してくる。
中絶に関しても、11w台までは初期中絶の時期。
というふうに各ポイントごとの検査頻度を密にすることで、かなり高い確度で推定「受精」時期の絞り込みをしていくことは可能です。
まあ、そもそも浮気相手の精子が1週間ほど生き延びていてあなたとの性交日の前後に「受精」していれば
いくら「受精日｣の絞り込み精度を上げても、浮気相手の子である可能性の完全な否定にはなりませんが。
でも、性交日が1週間離れていて推定受精日があなたとの性交日前後なら
通常は「まずあなたの子で確定だろう」という推測になりますし、
妊娠検査薬にしても、今 陰性で今後 陽性反応が出るようになった場合
あなたの子である確率の方がはるかに高いですけど、
「親がどちらか断定できない可能性が少しでもあるなら中絶する」という選択肢を採れば
「完璧な断言は出来ないまでも、ほぼ間違いなくあなたの子」である子供を中絶することになりますが、
それはそれで後悔は無いですね？