10/12/26 17:12:56 6vbp5qgS0
>>266
医療現場では「女を見たら妊婦と思え」という言葉があるくらいで、
少女から更年期のオバチャンまで、およそ生理のある年齢の女性なら
(ましてや既婚で出産適齢の女性ならなおさら)、
もし妊娠していた場合に胎児に影響が出る可能性のある検査や処置は
事前に妊娠検査もして陰性を確認しておきます。
何の処置検査か文章からは判然としませんが、
「11月に人間ドック→何らかの異常所見→12月に妊娠検査の後、処置&精密検査」
あるいは、人間ドックの結果とは別に、不正出血や生理の遅れなど何かの症状があって
「婦人科を受診→妊娠検査を含む診察→何らかの異常所見→処置検査」
といった流れではないでしょうか?
詳しくは奥さん本人に聞いてください、としか。
ちなみに、「妊娠検査」「処置検査」は、病院の明細などから知ったものでしょうか?
もし「やましい妊娠→黙って中絶」を疑っているのであれば、
母体の病気など医学的理由以外の個人都合の中絶は保険適用外なので
身体に異常所見があっての処置とは、保険適用の有無など詳しい記載があれば
区別できるんじゃないかと。
というか、「妊娠してなくても妊婦検査って有るのですか?」って、そもそも
その「妊娠してるかどうか」を調べるために検査するわけですが…。
検査の結果、妊娠している人もいるし、妊娠していない人もそりゃいるでしょう。